スペインの謎が解けた？。

何十年も前から弾けなかったスペインのタブ譜がネットでタダで手に入った＾＾。

本気だったらもっと修行してたんだろうけど、これくらい耳コピできねばとあえてタブ譜面は観てなかったんだよね。

んんで、頭の中では鳴ってるのに、何となくたどり着けない１音があったのです。

なるほど！動画にもあるけど、この４フレットから８フレットへの運指が、普通のスケールを飛び越えてるというか、指癖を超えている！。



１本下の弦で５フレット上になると弦が変わるから、このスピードだと弦を変えるのはどうしたものかと・・・・。

ローポジションでこの４フレットまたぐという運指は、手がツリそうになるので、普通は使わないと思うのです！＾＾；。




この４フレットまたぐ動きは、この方の動画でなんか怪しい動きしてるので気が付きました！＾＾。２８秒のトコロ！。謎判明！＾＾。



でも、場所さえわかれば後は修行ですね！。


この神演奏！・・・これぞグルーブ感バリバリ！自然と体がスイングするというやつです！＾＾。

１曲目から２曲目への神つなぎ！何十年経って聴いても神演奏！＾＾。このベースのウネウネ感やタメ！が堪らんとです！。

２曲目のドミノライン！・・・・しるくは　これ以上の演奏は聴いたことないですから！＾＾。


このギターの音色は、今のデジタル楽器（エフェクター）では出せないと思う。

当時のヤマハSGギターと、ヤマハのエフェクターだから、このこもった感じの音色なんだよね！＾＾。

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YAMAHAのPSEシリーズ用のエフェクターボードのSBシリーズです。
右はSB-200当時の価格でエフェクターを除くボードが１２万円という
中学生には理解しがたいモノでした。
左のSB-100でもエフェクターを含まない価格が６万円だったかな？
それにこれらのエフェクターをセットしたら４０万円以上には
なったのではないでしょうか？

昨今のラック式デジタルエフェクターには無い暖かみのある
サウンドは今でも人気があるよう・・・・色々使ってきましたが
時代錯誤のこれらを使うようになりました。
しかしこれらを使う場合両方をセットして求める音になるので
かなり大がかりなモノとなってます（笑）