991ターボSやっぱ凄いのか。

最新の992カレラ4S四駆と先代の991ターボSの比較。

これから旋回ブレーキや急制動等も比較されるだろうけど、0-100キロ加速比較ですね。



乗り出し3000マソの991ターボSの圧勝だけど、今後992ターボSが乗り出し3500マソ？で出てくるとわからないのかも。

にしても20年前は911のターボでも半額ぐらいで買えていたと思うけど、3000万円は高すぎに思える(^◇^;)。

そこまでの価格になると、マクラーレンとか意識しちゃいますよね。

中古のマクラーレンが1700マソで売ってるんだけど、だいぶ昔のマクラーレンF-1より高性能なんじゃないかな。

でもカーグラフィック編集長もクラッシュしてたし、この前のファビオ氏も雨の日スピン自爆してたし、しるくの腕では扱えないのはわかる。

でも超絶堅固なカーボンボックスの運転席は、200キロでスピン自爆しても助かるかも知れない。


これらの自爆クラッシュを見て思うのは、何故、エスケープゾーンが危険すぎる場所で無理するのか。

先日の真夜中高速遠征でも遭遇したけど、真っ暗な高速をバンバン150とか平気で飛ばしてるファミリーカーと何回か遭遇した。

あんたら自爆クラッシュしたら、崖下に真っ逆さまとかガードパイプ直撃とか空飛んだりとか危ないっちゅーの！。

そう考えるとトンネルの中なら、スピン自爆しても、取り敢えずボブスレー競技の様にトンネルの壁面がチューブになって最小限のクラッシュで済むかも知れない。横風も受けないし。

だからトンネル祭りとかやる跳ね馬乗りの方が多いのかもで、360のネット友人が360度スピン自爆クラッシュしてた(￣◇￣;)。


ポルシェのカーボンモノコック市販車？はカレラGT6000マソと918スパイダー1億円があるけど、時代の進化はその半分以下の価格で、少なくてもカレラGTの性能には追いつくかも知れない。


馬力だけが全てではないんだろうけど、やっぱ加速Gは楽しいですからね。

そんな中600馬力のGT-Rがニュル7分40秒に対し、365馬力の718ケイマン GTS が7分42秒と2秒しか違わない。

718ケイマン GTSのこのタイムは、車両バランス云々もあるけど、きっとイニシャルDのAE86が命懸けでタイム出すのと似ている印象というか、パワーの無い部分はリスキーな事して稼いでるのかも知れない。

だからしるくはその雰囲気を感じる程度にし、安全運転で参りますよ♪。