時計仕掛けのオレンジポスター！。

人類史上1番の！有能なアインシュタインさんと同じくらい、偉大な映画監督としてスタンリーキューブリック監督がおられました。

その作品である2001年や時計仕掛けのオレンジや、シャイニングの版権等が時効？になり、作品のTシャツやポスターが世界中で販売されていますね。

んんで、高校生の時に「時計仕掛けのオレンジ」をみて、主人公のサイコパス具合に友達と大笑いし・・・・「悪いことは狡猾にバレなければ良いのだ」っと学んだものです！＾＾；。

エログロバイオレンスで評価の別れる時計仕掛けのオレンジですが、映像もファッションもセリフも、主人公たちの躍動感も素晴らしいです！。

いつの間にか主人公のアレックスを崇拝したしるくは、自作でアレックスのコスプレしていましたからね。＾＾；

手首についてる眼球は売ってないので、ピンポン玉を二つに割り、プラカラーで自作していましたから。

放映当時はポスターも入手できなかったので、自分でセル画を描きました。そのセル画が３７年ぶりに主人公を演じられた俳優さんのツイッターへ、挨拶しましたよ！＾＾。


「我々は、戦うべきではなかった…。愛し合うべきだった！・・・・負けたものはどうなる。負けたものは幸せになる権利はないというのか！。」・・・・

某有名アニメの名セリフですが、単純にうんうんと感動してはいけません。サイコパスは、あらゆる手段で一般人を欺きますからね。・・・・って自分は屈折してるんだろうか！＾＾；。。