しるく師匠のブログ一覧

マジでロケット装備・・・・バットマンのバットマンカーに憧れてたのでって、テスラロードスター・・・・スペック謎すぎるのに予約金580万円受付中！。



加速Ｇは驚異の2Ｇ以上らしい。・・・・マクラーレンでも1.1Ｇなので、購入者は脳震盪注意！・・・体重80キロだと、自分の体重が掛かるほどの加速Ｇなのでしょうか・・・。

0-100キロ加速1.1秒！・・・・今度こそ世界最強になれると思うのです！？。なんのこっちゃ！。実は最近の電気自動車リマックでしたか・・・速すぎて＾＾；

このロケット装置！・・・加速時だけでなく、色んな走行状態で空力に加味するのでしょうか。



実際は、充電装置とかを自宅に追加工事しないといけないみたい。

あとは先代のテスラのブレーキも、ヘナチョコに思えたし、うーむ。

テスラロードスターの0-100キロ加速1.1秒ってマジですかね。(^◇^;)

本当にロケットエンジンは搭載しないだろうけどもw。って思ったらマジですかね！ロケット制御装置搭載((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


子供ながらに荒唐無稽すぎて嘘くさいと感じていた、マシンハヤブサのＶ4エンジンのシステム！・・・・1975年から50年後に実現化とは((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ




「マシンハヤブサV4エンジン - ハンドルに連動して左右のエンジンが片側ずつ逆噴射するコーナリング性能重視のエンジン。当時の児童向け絵本によると、4発のエンジンが互いに連動する関係で、バードストライク等により1発がエンストすると残りの3発も止まってしまうという欠点がある。ただしアニメでは描かれていない。」




新しいテスラ・ロードスター用のSpaceXオプションパッケージには、車の周囲にシームレスに配置された最大10個の小型ロケットスラスターが含まれる。これらのロケットエンジンは、加速、最高速度、ブレーキ、コーナリングを劇的に向上させる。もしかしたら、テスラを空に飛ばせてくれるかもしれない…



リマックとかも、0-300キロ加速が9秒らしい。何十年か前に改造してたGT-Rが0-300キロ加速で17秒だったけど、電気自動車はいきなり半分ですか。

故障やエンジンブローのリスクのある改造よりも、生まれながらに綿密に設計され、エンジンブローしても新車保証で無償交換が、賢い選択なのかもです。(^◇^;)

今現在でこれだから、あと30年もしたら本当に空飛ぶマシンが一般的になるかもね。長生きせねばデス←乗る気でいるw。

ニュースになってた79歳のおばあーちゃんオーナーFD。



車と道路と自分が一体感となる、FDの魅力を伝えていますね。これはしるくも本当にそう思いました。

FDと言うか、ロータリーエンジンの魅力と言うか、車両パッケージと設計者の軽量化、その他の組み合わせが絶妙なんだと思います。

ピストン方式のエンジンは、高回転でバルブ等が頑張ってるエンジンの抵抗を感じます。ロータリーはジェットエンジンの様に抵抗知らず青天井でエンジンが回ります。

完全な電気自動車には乗った事ないけど、ミッションも存在しない電気自動車ならば、更に機械的な抵抗が無くて気持ち良い加速かも知れない。

テスラの販売店が日本でも6店舗との事なので、試乗に行ってみようかしら。

子供の頃から夢見てた、空飛ぶ自動車に少しでも近づけるかも⊂((・x・))⊃。



マツダが広報車に買い取りらしい。なんか羨ましい。

自分のFDも買い取って貰いたいけど、違法改造車はダメなんでしょうね。w

谷口選手が気持ち悪いと車酔いするほどのテスラの1000馬力動画がありましたが、スタイリングがイマイチだったんですよね。

予約金が580万で始まってる。2500万からだけどオプション入れると3000万円コースでしょうか。(^◇^;)

FDのミッションオーバーホールが完了しました。

オーバーホール前のシャカシャカ音や、1速のみのカリカリ音も消えて、クラッチの踏み心地も良くなった感じです。

交換したパーツはギア間のベアリングやシンクロリングとクラッチリングとレリーズ何ちゃら。




特にギアの歯欠けは無く、クラッチベアリングの摩耗や5速とリバースのリングが少し摩耗でテカってた。老体に238キロは良くないのカモです。(^◇^;)

オーバーホール後のミッションオイル交換はあまり気にしなくて良いとの事。ギアの歯の馴染みは30年モノだからですかね。

今回はシャリシャリ異音と1速の軽いカリカリ音だけでしたが、ミッション自体がバキバキに破壊される前の安全対策って感じでしょうか。^_^