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しるく師匠のブログ一覧

2023年10月28日 イイね!

アラゴスタオーバーホール出し

右リヤのオイル漏れは、アラゴスタサスのショックアブソーバーからでした。

ショップさんまで350キロの道程では、リヤの跳ね上がりが凄かったです。苦笑



ショックのオーバーホールには2ヶ月ほど掛かるので、ショップさんに余ってるオーリンズのサスを代替いただくことになりました。

なんとか年内に作業完了すれば良いですね。(^◇^;)
Posted at 2023/10/28 18:23:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | FD3S | 日記
2023年10月26日 イイね!

アラゴスタオイル漏れ

なんかオイル漏れが始まりました。

右リヤなので、キャリパーかサイドブレーキかなかと思いましたが、位置的にサスペンションのオイル漏れっぽい。


アラゴスタサス、当時は30万円くらいだったけど、今は幾らなんだろう。

マクラーレンの車検代120万円とタイヤ60万で、もうお金使いたくないのに、今年は維持費に200万円以上掛かりそうです。(−_−;)

Posted at 2023/10/26 19:29:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | FD3S | 日記
2023年10月26日 イイね!

ロータリーPHEVスポーツ「アイコニックSP」登場!?

ロータリーPHEVスポーツ「アイコニックSP」のコンセプトカーらしいけど、もう30年、次期RX-7デルデル詐欺にあってるので、今回も市販はされないでしょうね。苦笑。


ロータリーマニアは、あまりにも出る出る詐欺にあったせいで、これらの次期ロータリーコンセプトが出るたびに辟易してる感じがする。(;^ω^)

スタイリングは、前のコンセプトかーの方が、アストンマーチンみたいでかっこよかったかも。実車なのに、CGみたいに軽い感じ

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雰囲気はFDを踏襲してますね。
10年前なら身震いするほどカッコいいと感じたはずなのに、今となってはありきたりなスポーツカーのシルエットに感じてしまう。
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う~ん、のっぺりしすぎな様な。
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ガソリン+ロータリーでは、もう今の時代は無理と思ってましたが、ロータリー+PHEVで370馬力らしい。

でも車重量が1450KGでは、FDより200キロも重い。パワーウエイトレシオは3.9kg/PS・・・・しるくFDは424馬力で2.9kg/PS。更に自慢すると、マクラーレンは1.9kg/PS(^^)

スタイリングは、カッコいいのだけど、時すでに遅し!というか、インパクトが少ない印象も!。まぁ、RX-7の名を冠すれば、買っちゃうんですけどね^^;。

いくらだろう・・・・FDが450万円ほどだったから、あれから30年・・・・倍の900万円くらいですかね。

本当に、このスペックで出るなら、700万とか1200万で、もっとハイテク機構を付けないとライバルに負けるのかも。ブッシュがしなって4WSっぽい造りは通用しないのかもです。

う~ん、2ローター+PHEVって事は、ターボは無いから、2ローターNA状態で300馬力+電気で+70馬力でしょうか・・・・。って事は、ターボ付けて500馬力+70馬力で570馬力!?。・・・・ECUとかエラーでまくりで、電気出力プラス分が追い付けなくて、制御できないのかもですね^^;。

PHEVの改造車って、どんな風にパワーUPさせてるんでしょうか。

っと、ここまでカキコしてて、ロータリーエンジンは発電用で、メイン出力は電動カーらしい!。苦笑。

これは、フェラーリのSF90や296、マクラーレンアルトゥーラの様な、メイン出力はガソリンエンジンで、プラス電動駆動というスタイルとは違うみたい。

このマツダのPHEVの出力特性が、ポルシェタイカンの様にちゃんと鬼加速できるのか疑問ですね。日本車の電動カーで、0-100キロ2.5秒、0-400m10秒のマシンって無いのでは!?。


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内装のアルカンターラも嘘っぽい^^;。・・・・アルカンターラの内装って、何が目的かとわからなかったけど、内装がフロントガラスに映りこむのを防ぐためと感じてもいます!^^。

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Posted at 2023/10/26 00:57:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | FD3S | 日記
2023年09月24日 イイね!

ロータリーエンジン 生産現場を初公開! 匠の技


なんかEV車の発電装置で1ローター工場らしい。
色々あるだろうけど、ロータリー復活は喜ばしい事なのかもです。





自分的には、V12の滑らかさに匹敵!・・・・いや、それ以上に、高回転の抵抗の無さ!・・・・ロータリーエンジンの魅力だと思います。フィーリング的にはジェットエンジンの様だし!。

このロータリーエンジンの滑らかさは、V8ツインターボのマクラーレンに乗って、更に感じたというか・・・。

マクラーレンのエンジンと言えど、ピストンとコンロッドとクランクシャフトとバルブ系のエンジンでは、やはり高回転でテンパってる時は、エンジンの抵抗を感じるからなのです!。^^

マツダがバブル期に開発されたFD3Sのコンセプトと根性で、今の技術を使って次期ロータリーターボなRX-7を開発しても、もうFD3Sの切れ味は再現できないのでしょうね。

こうなると時代は電気自動車でしょうから、1000馬力くらいの電気自動車に乗ってみて、高回転?高出力時に電気自動車のフィーリングや、踏みなおしのレスポンスがどうなのか、試したくなってきました。

でも、電気自動車の1000馬力車は、手の届くところではテスラしかない・・・・このテスラは、なんかシャーシ性能が胡散臭い!?。

ポルシェタイカンSターボも、760馬力だけど車体が重く、260キロまでしか出ない。

自分が生きている間に、1500馬力くらいの車に乗りたいのですけど、あと10年もすればシャーシ・ブレーキ・車重ともに納得のマシンが出ますかね。

マクラーレンの新社長が、重い電気自動車は出したくないと言っていただけに、次期マクラーレンスーパーシリーズ・・・・気になる!^^;。





Posted at 2023/09/24 00:26:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | FD3S | 日記
2023年07月01日 イイね!

フェラーリとHKSの溶接

しるくがフェラーリを気に入らない理由として、失礼ですが国民性からか、世界有数のいい加減で手抜きなところです。

手抜きといえば、ヨーロッパ旅行で感じた、建設工事でサボる人々や、普通の商店もシエスタか何かの昼寝でしたか。社会人の昼寝時間が毎日12時から17時くらいで、何時間待たされた事か。(苦笑)

このフェラーリの溶接部品を見て、6000万円も9000万円もする車の溶接とは信じたくありませんw。

のれん代金で、1台売れば2000万円の上乗せのブランド力は凄いけど。



こちらはHKSの溶接。手作業でも丁寧ですね。


更に優秀な機械溶接だとこんな感じらしい。


Posted at 2023/07/01 15:42:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | FD3S | 日記

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