しるく師匠のブログ一覧

車検後に、なんかマフラーからパンパン音がするので、気になっていたのですが、どうも車検時に触媒戻してエアポンプも作動させ、そのままだったみたい。

初歩的な確認不足。エアポンプのカプラーを再び外すとマフラーパンパン音が消えました。

どうもエアポンプから排気ポート後にエアが供給され、余分な酸素がマフラー内で排気熱で燃えてパンパンだったのかも。



巷ではFD3Sにはエアポンプ作動させないとエンジンが傷むとか言われていますけど、元々不燃焼ガスの浄化が目的だったんですかね。

しるくFDはHKSの点火系強化もしてるし、以前は良い感じで燃えてたので、28年ほどエアポンプを殺しています。エンジンは3機ぶっ壊れたけど。^_^

兎に角、エンジン保護でフェールセーフとか余計な機構は邪魔に感じます。パワーFCは、その辺のセーフ機構を無視してる造りが良い感じです。

本日、FD3Sの車検とルーフ塗装等が終わったと連絡があり、新幹線に飛び乗って受け取って来ました。


只今、高速道路を爆走帰還中です。

いつも思うのですが、FD3Sの走行フィーリングは、しるくの評価としてポルシェやマクラーレンよりも心地よい。すなわち世界最高のマシンかと感じます。抵抗感がなくいつまでも走っていたくなります。

ミッションもアクセルワイヤーも回転フィールも最高。車体が軽い♪。


15年ほど前にオクで落札した後期リヤスポを装着しました。リヤスポ交換は実に28年ぶりかもです。^_^

しるくはホイールのインチアップが苦手で、以前交換したら街乗りは良いのだけど、農道走るとホイルハウスと干渉して酷い目に遭った。

あと、FD3Sに関してと言うかFRに関しては前後同サイズが好み。リヤだけ太くするとアンダーなイメージ。

冬場なせいか、2速全開でホイルスピン左リヤが出てタコ踊り寸前なのも気になり、前後235程度で良いのだけど。


デザイン的にエンケイ良いなと思ってたら、この製品はマクラーレンF1のを踏襲してるらしく、益々気に入りました。^_^







でもね。ホイルサイズがよくわからない。オフセットとかも。エンケイに聞けば良いんだろうか。

できればタイヤ外径は変えずに、17インチ化程度で良いんだけど、貧弱になるのかな。あと、大きくすると重くなりそうだけども、


タイヤまで入れると40万コースなので我慢我慢なのと、ホイルデカくするとブレーキローターとかキャリパーが隙間だらけになるのと、ノーマルのローターでは錆が目立ちます。

サビに塗ると化学反応で黒くなる塗料はチェックしてるんですけどね。

レンタカーでヤリス借りたけど、この1.6Lで600馬力とかどうやってるんだろうか。F-1じゃ無いんだから。

でも大昔のF-1は1.5Lで1500馬力出してたんですかね。

このヤリスもターボだろうから、ブースト圧4気圧くらいかけてるんだろうか？。




車はパッケージングが全てと信じていましたが、こんなファミリーカーが55秒なのですね。

ヤリスが50台買える800馬力のマクラーレンセナが、同じコースで1分フラットなのは考えさせられますね。カーボンブレーキ1000万なのに(^◇^;)



その後アンダーでクラッシュ汗。

プリウスに遭遇したらブレーキに足を置くか、兎に角近づかない事ですね。



70代のプリウス男性がパニックになって激突しまくり。


プリウスでコレだから、今後電気自動車が増えると更に恐ろしそう。1000馬力のテスラ暴走とか恐ろし過ぎる。

通勤時に良く遭遇するポルシェタイカンも、信号ダッシュが凄すぎて付いていけない。