１０数年前に購入したトラベラーと言うミニギター（右側）ですが、新作（左側）が出たので購入しましたよ！。

TRAVELER GUITAR トラベラーギター EG-1 Custom Gold V2（金色）

このギター・・・・ピックアップのところにチューナー内蔵で、気に入りました！。結構、チューニングメータを毎回付けるのは面倒なのです！＾＾。




あともう１台は、お友達のコメントにもありました、野呂一生さんらの太陽にほえろ！・・・・野呂一生さんが普段使われるヤマハのではないギターを弾いておられますので、動画からギター探して買いました！。

ピグノーズと言うアンプSP内蔵のギターです！しるくは黒を購入！。






ギターいっぱい持ってるのに、小型ギターで気楽に弾きたいのは、実はギターの重量に関係してます。

ヤマハのSGとか１本5ｋｇくらいなのを１６歳の頃から弾いていて、背骨が曲がりましたｗ！。これは、プロの方も同じに悩んでおられて、整体とか気を付けておられるようです。

あと、スピーカー付きのギターを何本か試しましたが、特にエレキのは良くない感じです。スピーカーオフで生音で弾くのがよっぽどいい。

その意味では、今回の黒は不合格で、金色のは合格です！。

生音と言えば、ヤマハが新技術で生音エフェクト付のトランスアコースティックギターを開発したみたいです！。これは、人工的に残響を鳴らすのですが、まるでお風呂ｗで弾いてる様な響きでかもで、これまた購入予定です！＾＾。

何が凄いかと言いますと、アンプを介さずにギター本体のサウンドホールから残響音を出す！・・・・これは心地よい！。


１５マソ・・・・・なんとか稼げないものか！＾＾


●ヤマハ トランスアコースティックギターの仕組み
この調整した音がどこから出てくるかというと、ギターの内部のアクチュエータからです。

これが振動することによってギターの内部から音が出るようになっています。

ですので、アンプにつないだりせずに自然とギターの内部からプラスされた残響音が出てきて実音にプラスされる仕組みです。

先日のバーチャルセッションで頂戴した、野呂一生さんのサインと楽譜、目録を額縁に入れました！。

何十年越しのファン歴で、やっといただけた名前入りのサイン！。次にこの壁から外されるのは、しるくの墓入り＾＾；の時でしょう！？。

これから何十年も、このサインは、しるくと共にあります！＾＾ｂ。


久しぶりに右下のアンプだけにつないで音出ししてみたけど、あれだけ完璧と思っていたアンプの音が、なんかイマイチに思えました。

ＬＩＮＥ6　Ｈｅｌｉｘで、野呂一生さんのプリセットデータを頂いた今では、このエフェクターの音が気に入ってしまったのでしょうね。





って事で、このＬＩＮＥ6　Ｈｅｌｉｘの専用モニターに、野呂一生さんが使われているヤマハのパワードスピーカーが欲しいのだけど、１２万円する・・・・・。

今回の入賞記念のご褒美に、買っちゃうか迷い中＾＾；。

野呂一生バーチャルセッションコンテスト。イイね賞の賞品が届きました。

薄いプラ板印刷面に、しるくの本名入りで野呂一生さんのサイン！。
いままでも野呂さんのサインを数枚いただいていましたけど、名前入りは初めてで感激です！＾＾。


今回の課題曲、DATS OF FUTUREの、野呂さん直筆楽譜の写し（A3実物大）も頂戴しました。
既に、アマゾンで額縁を６枚ほど注文済み・・・・両面は飾れないから、楽譜は印刷会社に持って行って、同じようにプラ板印刷してもらいましょうかね！＾＾。



そのほかに、ヤマハのミニアンプもいただきました！。




賞品発送の目録。もちろん、これも額縁に入れて部屋に飾りますよ！＾＾。

速報ですが、投稿していたヤマハのＭＹＳＯＵＮＤ・・・・「野呂一生バーチャルセッションコンテスト」に入賞しました！。

数十年にわたる長年の尊敬と、憧れの野呂一生さんとの夢のセッション。学生時代の夢が叶いました！。

いまは、この感激をかみしめたいと思います！。


宜しければ、この結果発表された野呂一生さんとの共演動画にも、イイね！で祝福お願いいたします！＾＾。



みんカラのお友達の方には、メッセまでして、youtubeのイイねで応援いただきました。

また、友人や会社の同僚、取引先やSNS知人の皆さま、ネットゲーの血盟員の皆さん！。学生時代のクラブやバンド仲間等、沢山の方々の応援もいただき、誠にありがとうございました。

この場をお借りして、御礼申し上げます。


ふぅ～・・・・しばらく、このネタで撮影話＾＾や、自身の感想や分析等、投稿させていただきますね！。





しるくにとっては音楽の神様でおられる野呂一生さんから、「個人的にベストビブラート賞」なんてコメントいただいて感激です♪。



なんかニュースにも速報が出てる。しるく全国紙デビュー⁈(*´∀｀*)
https://twitter.com/prtimes_etm/status/973726016072855552?s=21



撮影時画像追加w

野呂一生バーチャルセッションコンテスト・・・・受付期間が終わり、審査段階に入りました！。

最終的に３６作品が投稿され、この中から上位５名のみが、野呂一生さんが弾いている青バージョンと合成され、一般公開されます。

上位５名までには、ギター関連商品もあるのですが、野呂一生さん直筆楽譜コピーへの名前入りサインと、一言アドバイスもいただけるそうです！。





一通り聴いていましたが、物凄く思い上がった＾＾；言い方をすると・・・・誤解無しでお願いしますが・・・・。

この中で、しるくが凄くイイと思った弾き方や音色は、３名ほどに思えました。逆にどんなにテクニックがあり、フレーズが綺麗に弾けてても、スーパーとかで耳にするイージーリスニングに思えるところもあるかもです。



野呂一生さんが、大分前のインタビューでコメントされてましたが、音楽理論もテクニックも必要だけど、その人が演奏したときに出る「グワ～！」っとくるオーラと言うか、勢い、迫力さやキャッチーな部分が必要との事です！。

ギターが上手い人は、掃いて捨てるほどいるけど、この人の心に響く音魂プレイヤーで、オンリーワンな方がなかなか居ないとの事です！。

この例えは、物凄くわかりやすくて、ラジオとか聴いていても、自分の好みでない音楽が鳴ると、だっせー！＾＾；っとか、チャンネル変えたくなりますからね！。



こんなエラソーな事、書いて、じゃあ自分の演奏はどうなんだ！？っと言うと、今回のしるくの投稿動画だけは、何故か何百回聴いても心地よいのです！＾＾；。

自分で自分を褒めてどーする！ってのもありますけど・・・・＾＾；。

きっと、野呂一生さんの作曲や演奏がパーフェクトにお気に入りだとすると、微妙に違う他のプレイヤーの演奏に違和感を感じるのかもです！。

それでも、弾いているときに数か所、失敗してるところは自分でも判りますし、他のプレイヤーの工夫された作品は、どんな評価を受けるか楽しみですね！。