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しるく師匠のブログ一覧

2019年08月27日 イイね!

718ケイマンのテールランプ交換できるかも!。

718ケイマンのテールランプ交換できるかも!。

718GTSのテールライトは純正でブラックスモークなんですが、黒は黒で迫力あるんだけど、ここ1年間見慣れた標準のテールランプもカッコいいのです!。

先日、この標準テールランプも、いつか交換してみたいと、先行投資wで入手してたんだけど・・・・。

そう、新車からリアバンパー外すのが嫌と言うか、ポルシェ工場の職人さんが、治具でバッチリチリ合わせしたのを外したくないのです。

日本で、後付バックカメラ装着には、リアバンパー外すみたい。

ここで新しい発見!。なんとバンパー内左右に、ガンダムの胸の放熱フィンみたいなのが付いてる!。こ!こいつ!凄すぎるぞ!。^^b

なんだ!なんだ!なんだなんだ!。このリアバンパー内左右の放熱フィンは!?。

見えないところに、こんな訳の分からん機能を忍ばせてるところが、そして、それをオーナーにも知らせず、宣伝もしないところが憎たらしいというか、凄すぎるぞポルシェ開発陣!^^。
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テールランプのデザインも、このガンダムだし、まさかその下にガンダムの胸の放熱フィンを忍ばせているとは。。。。これはポルシェ開発陣営が、ガンダムのファンであること間違いなし!?^^。



モビルスーツの開発には、あと30年?~100年^^;は掛かるだろうけど、「コンピューター管理で操縦ができる!教育型コンピューター」・・・・機動戦士ガンダムの放送から40年後、その片鱗を体感しますかね!?^^。





堪らんことするなぁ!。・・・・にしても、リアバンパー内に放熱するとは・・・ミッドシップでエンジンの熱は下側に抜いてるだけかと思ってたけど、リアバンパー内にも抜いてるんですかね。まるで大昔のポルシェ959みたい!。

ん?いや、位置的に左右テールランプのクーリングが目的かも知れない!。こういう隠し技の設計をしてるところがオーナーとしては堪らんのです!^^。


後付カメラだとこんあなのね。しるくはポルシェ工場でオプション選択して良かった!。
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んんで、テールランプのことだけど、この画像だとバンパー付けたままで左右のランプが外れてる。

バンパー外さずにランプ交換できないか、ポルシェセンターのメカの方に相談してみますかね!。
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このテールランプのデザインは、本当に素晴らしい!^^v。よくぞ!ガンダムの目のデザインを、ここまでセンス良くデザインし、車体のリアにフラッシュサーフェイス?でしたか・・・・流麗なまま組み込めたものですね!。
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・ボディシェルと機能部品などの段差が限りなく少なく、クルマの外板が面一に近い状態をいう。
・バンパー、ヘッドランプ、ドア/ウインドウガラス、およびサッシュなどがボディシェル表面から飛び出たり引っ込みすぎたりしないで、段差が限りなくゼロに近い状態、そして見切り線の隙もできるだけ小さい状態。
・狙いは風切り音の低減、空力改善、デザイン的な美しさ、高品質感、さらに、間接的には洗車やワックスかけでの安全性である。
・それには見切り線のない大型一体バンパー、ボディ曲面に沿った異形ヘッドランプやリトラクタブルヘッドランプ、ドアの隠しサッシュ、ビルトインレインレール、接着ウインドウなどを採用するのが一般的である。
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そして、ガンダムの目の中の逆方向に、建築家!槇文彦先生のテピアの受付多層ガラスカウンターを感じさせる、二枚刃デザイン!。

しるくが好きなと言うか、これまでイメージしてきたものや感嘆したデザインが、偶然とは思えないほどに随所に感じられるのが素晴らしい!!^^。

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ついでに、718のメーターも見つけた!。走行少ないのに交換してるのは故障してるのかも。これもオブジェで買っとくか考え中!?あ!PDKのマシンのだと、MTのしるく号には付かないんだった!^^。

もしかして時速200キロ6500回転でクラッシュした車両なのかもしれない!?^^;。
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Posted at 2019/08/28 00:02:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 718ケイマンGTS | 日記
2019年08月27日 イイね!

しるくスペシャル718ケイマンGTS型式番号!?。


しるくスペシャル!ポルシェ718ケイマンGTSの正式名称を考える時期がやってきました!。

思えば昨年の9月に718ケイマンに試乗し~10月正式申し込み~11月初旬に内金送金し・・・・・結局1年待ちですか・・・・長かった^^;。

正式名称は・・・・
「アローエンブレムしるくスペシャル718ケイマンGTSスーパーロマン2020号ABA-982J2」にしましょうかね!・・・・なんか覚えにくい^^;。


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Posted at 2019/08/27 22:16:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 718ケイマンGTS | 日記
2019年08月27日 イイね!

718ケイマン は美しい^_^。

うーん、なんかカッコいい718ケイマン GTS。

自慢だけど、本当にこの車が愛車になるのかと思うと、まだココロの準備が出来ていない?。納車まで12ヶ月も時間があったのに。



色んなところが好きだけど、このサイドビューも美しい^_^。往年のスポーツカースタイリングの基本で、変わり映えしないと言えばそれまでだけど、派手では無いけど、破綻してない収束した流麗さがお気に入りです。

2シーターなので絶妙のスタイリングを維持していて、911では無いオリジナリティを感じます。



718ケイマン のサイドビューは、FDに比べると、微妙にメタボ気味ではあるんだけど(^◇^;)





究極のスタイリッシュさと言えば、最近のではアストンマーチンとかなんだろうけど、値段と言うか車重と言うか、アストンですらイカツイと感じるところもある。


新型スープラはゴテゴテし過ぎに思える。



718ケイマン 。愛車として乗り出したらいくつか不満な部分は出てくるのかもね。心配なのがエンジンの振動というかブレ。

ロードスターもfdも、エンジントルクダンパーと言う、エンジンの振動やブレを止めるバーを追加していた。



アクセルに反応してエンジンのブレを体感するのが嫌いというか。脱出で踏み込んだ時に変な挙動を感じたく無い。

718ケイマン は電磁流体エンジンマウントで、その状態に応じてコンピューターでエンジンマウントの硬さが変わるらしいけど、これってリアエンジンの911の不安定さを解決するための苦肉の策らしい。(^◇^;)

718ケイマン でエンジンブレたらどうしよう。スペース的にエンジントルクダンパー付けることも出来なさそうだし、アフターパーツも出ていない。


ロータリーエンジンは回転軸がシャフトと同じ方向でブレが少ないけど、水平対向の718は、左右のピストン振動が相殺しあってるとは思うのだけど、心配。


Posted at 2019/08/27 03:04:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 718ケイマンGTS | 日記

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