• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

しるく師匠のブログ一覧

2019年11月11日 イイね!

ポルシェ718のスペアホイールの謎!?。


純正ボンネットプロテクターの有無を、718パーツリストで検索してたら、スペアホイールのパーツがあった。

謎なのは、この大きさのスペアが車体のどこに隠されてる!?・・・・っと言うか、718研究家のしるくwとしては、車載されていないのは判ってるんだけども・・・スペース的に!。^^;。

でも、パンク修理キットと共に、パーツリストにあるのが怪しい!。
alt

気になるボンネットプロテクター・・・やはり標準では付いてない。もしかして先代981ケイマンの頃には設定があって、それの流用でしょうかね。

そうなると718系でなく見つけないといけませんね。
alt




Posted at 2019/11/11 23:06:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 718ケイマンGTS | 日記
2019年11月11日 イイね!

ポルシェ718ボンネットプロテクター

初期の718 あるいは海外の718 には純正で設定があったのか、ボンネットプロテクターらしいです。

またまた画像転載ご容赦下さいませ。゚(゚´Д`゚)゚。
alt

日夜718 検索してるしるくも見つけられなかった、このレアなパーツ。今度ポルセンの人に聞いてみますかね。

フロントにエンジンがないので、このパーツが必要かは置いといて、アルミのボンネットなので気を使うと言うか、下手に押すと変形しそうなので、気休めでも補強したいw。

alt

後はボンネット開けた時の見た目でしょうか、やっぱ作りにこだわりたいので^_^

alt

こだわりたいといえば、早くも718ケイマン のリヤサスに不安を感じてきた。高速道路のジャンピングスポットで、着地時にビビるというか、100キロであれならふわわキロだとヤバいかも知れない。

ふわわキロと言えば、高速でまた違う911GT3にぶっちぎられたw。一瞬のうちに右後ろから、爆音と共に現れ、ドアミラーで確認する暇もなくいきなりバァをぉんw。
alt
すぐに追い越し車線の前に詰まってたけど、画像左上の赤粒のアンタ!他の車両が流してるこんなエリアでふわわキロ出してるとツートンに捕まっても知らないよ苦笑。

コース内ではちゃんと周りの車両がいない状況で楽しんで欲しい。(^◇^;)

この銀色GT3は、1か月前のナンバーと違う県外の方だった。同じ911でもデカいリアウイングですぐに判りますね!。
alt
にしてもこの2週連続で違うGT3に遭遇するとは、やっぱGT系役物は、一般道では走るところが無いのかもですね。謎


この動画観ても後ろの911は、ジャンプの後に姿勢崩してハーフスピン。そのままクラッシュ恐ろしか〜。他のでもあったけどジャンピングポイントは把握したいものですね。

Posted at 2019/11/11 22:16:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 718ケイマンGTS | 日記
2019年11月11日 イイね!

ポルシェ718ケイマン GTSミスファイヤリングシステム?

昨日の慣らし運転で、アクセルオフっても、ブースト圧が正圧維持待機されるミスファイヤリングシステムが、718ケイマン GTSにも導入されているのを視認出来た。

まだ全開にはしていないけど、ターボレスポンス至上主義のしるくは、かのポルシェ959で導入されたシーケンシャルツインターボのレスポンスに憧れ、FD3S と共に歩んできました。大袈裟w。

それが718ケイマン GTSで可変タービンジオメトリーとミスファイヤリングシステムとは、全開走行が楽しみですね。^_^

っと言いつつ、FD3Sロータリーの狂気のターボフィーリングとは違うのは、既に予測しています。きっとズドーンっと重い感じなのかも。



どんな仕組みなのか勉強せねばです。

頼んでもいないのにアクセルオフでバックファイヤーがバリバリなのは、このシステムのせいなんだろうか。

スポーツモードではワザとバリバリさせて、スポーツプラスモードだと制御出来てるって事は、そのミスファイヤリングの排気音も更に制御してるって事ですかね。

もしかしたらワザとミスファイヤさせる通常のミスファイヤリングと違って、ポルシェ718ケイマン GTSの可変タービンジオメトリーが、タービンブレード外周に追加された可変ジオメトリーの羽根で、そのまま過給維持に機能してるのかも知れない。

-----------------------------------------------------------------------------------

新型「911カレラ」と違ってターボは1基だが、Sに限って可変タービンジオメトリー(VTG)を採用しているのが特徴だ。タービンブレードが可変式のターボチャージャーは「911ターボ」にも採用されているもので、ディーゼルターボエンジンでは採用例は多いが、ガソリンターボでは排気温度と回転数が高くなるために難しく、ポルシェの他には例がない。加えていわゆるターボラグを小さくするために、スポーツモード以上ではアクセルペダルを一時的に戻してもスロットルを開けたままにして(燃料噴射はカット)過給圧をキープするシステムも盛り込まれている。
Posted at 2019/11/11 12:38:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 718ケイマンGTS | 日記
2019年11月11日 イイね!

718GTS Gフォース試してみた!。


標準装備のGフォースなる、走行姿勢状態の加減速横Gメーターを試してみました。

高速のジャンクションの50~75R?くらいのコーナー。自分的には普段の公道ではスローイン主義^^;なので、突っ込まない感覚でしたが、718GTSのトルクベクタリング自動ブレーキ&スピン防止装置を信じて、80キロくらいから減速無しの惰性^^;突入です。

それでもPTVは作動してる感じは無かった。自分的にリア265の35タイヤとか履いたことないから、まだまだいけるのでしょうか。不思議とヒヤリとする恐怖感は無かった。ロードスターでは絶対に試さないような感覚です。

出た数値は横Gが0.81Gほどで、かすかなスキール音が鳴ってた様ななかった様な!ハテ!?。

718の走行動画とかでは、大体横1.5Gピークのが多かった気がするので、まだまだ半分くらいなんですかね。

今日ので半分なら、ブレーキは残すな!のポルシェ運転操作の練習を、まだまだ積まねばならないかもです!?^^;。

alt
3,000回転上限で慣らし運転1,800km・・・・何とか年内に3,000キロ走行し、オイル交換してから次の4,0000回転上限に移行したいところです!^^。

6,000キロ走行時に6,000回転開放な感じでしょうか・・・・。ポルシェのECUに慣らし運転モードがあるのかは謎だけど、何となくエンジン音が変わったというか、メカニカルノイズが増えた気がするのは気のせいだろうか!(;^ω^)

ラジエーターもデロデロに汚れてきました!。もう大根おろしする気になれないwww!。

alt


alt

宇宙一^^のポルシェのブレーキも、まだ減速Gは0.6Gほどしか試してないから、大事に行きたいけど、このデロデロ具合から当たりは付いてきましたかね!?。

時速ふわわキロから思いっきり急制動とか、そんな乱暴なことはやめた方が良いと思いますです。それでも、足を添えるくらいで、このブレーキはハンパないって印象です!。
alt

718PDKのレビューを読んで、3000回転でも国産車リミッター振り切りと読んだけど、6速MTのしるく718GTSはせいぜい130ほど(サーキットで^^;)。

って事は、6速6000回転で260辺りまで届くんだろうか・・・・流してる感じでは、とてもそこまで伸びる気がしないんだけども!謎
Posted at 2019/11/11 01:00:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 718ケイマンGTS | 日記

プロフィール

「FD3Sにスポットクーラー付けました^_^ http://cvw.jp/b/155201/48591504/
何シテル?   08/10 14:26
しるくな日々・・・ alt=''width=70% /> ■天国ロング:転落率1/170~1/370 ■天国ショート:転落率1/20・GG中1/117...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2019/11 >>

      1 2
345 67 8 9
10 11 1213 1415 16
17 18 19 202122 23
24 25 2627 2829 30

リンク・クリップ

マクラーレン パーツ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/02/22 17:22:04
 
MCLAREN 動画 
カテゴリ:車
2022/01/12 02:06:09
 
マクラーレンチャット 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/07/25 12:49:14
 

愛車一覧

マクラーレン 720S マクラーレン 720S
------------------------------------------- ...
マツダ RX-7 マツダ RX-7
もう27年乗っています。乗り換えようにも他に欲しい車が見つかりません。下記に設計コンセプ ...
その他 その他 その他 その他
ν(ニュー^^)しるく号!ホンダ・リードEX110平成22年4月22日に納車されました。
いすゞ ピアッツァ いすゞ ピアッツァ
こちらはNAで、ピアッツアターボとFDと3台体制でした。ツートンカラーは時代を感じさせま ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation