しるく師匠のブログ一覧

スチール部分は青と金色部分のみでしょうか。フロントのクラッシャブルゾーンは、思いっきりアルミで柔らかいのかも！？。


太いダンパーはエアサスかとおもたら、普通にオイル封入タイプみたい。


フロント左右のラジエーターからの配管は、バッテリー冷却用に、床暖房の冷媒配管の様に張り巡らされている。


2速PDK・・・・1速のみスタートダッシュ用で、いつもは2速のみというか、60キロから260キロまでだろうから、どんだけワイドなギアなんでしょうかね！。


フロントサスはダブルウイッシュボーンだけど、アッパーアームがタイヤ外形より上にあるという！。

あと、スタビの途中に黄色い回転マークの筒が、どんな作用してるのか・・・・タイカンのカタログで解説有るのかな！？。

笑っちゃう＾＾；のが、スタビの先からアッパーアームに向けてよじれた黒い棒と言うか、スタビリンクの長さが、NBロードスターの10倍くらい長い！？＾＾；。

サスの隙間を狙って、ドライブシャフトが配置されてる！。


この車体フロア下のバッテリーの数は、どうにかなりませんかね。
 

モーター軸だけど、トルクベクタリングは別として、デフというかLSD機構とかどなってるんだろうか！。


ブレーキ冷却ダクトも凄い！。
 

このリアには2速あるけど、フロントは1速（2速相当）っぽい。配分は電子制御なのでしょうかね。
 


この断面マシン！めっちゃカッコいい！。見えないところに、これだけ最新の技術が詰まっている！。。・・・・これで2200万円なら、お安いのかもです！？。＾＾；
 


 

欧州車をベースに、関係者の座学会があったらしい。日本へは来年第4四半期頃らしい。
また画像転載ご容赦ください！＾＾；。

赤ボディって事もあるけど、このAピラーやルーフの曲面具合が、FD3Sに似ていて、段々気に入ってきましたｗ！。

718もそうだけど、外部に向けて見えるAピラーは細くてスマートですが、実際のピラー断面は菱形で、運転席側から内装仕上げと共に確認できますね！。




サイドビューも、かなり間延びしてますが、そこそこカッコいい。いやかなりカッコいいですよ！。これは次期718EVが出たら、飛びついちゃいそうです！？＾＾；。

この板状のサイドステップは、しるくFD3Sのカーボンサイドステップのデザインを、ポルシェのデザイナーに真似されたｗかも！？＾＾。



何をもってターボとするかは別として、761馬力のマシンで2200マソはそこそこいい価格なのかも知れない。

2年後に、しるく718GTSを750万から800万で下取りしてもらえそうな感じです。話だけですが・・・タイカン購入プログラム！。今頃また、水面下で予約合戦が渦巻いてることでしょう！？＾＾；。

マクラーレン720とか720馬力で5000万円だから・・・・720の本当の価値は、金属モノコックでなくカーボンボディにあるのだろうけど・・・。(;´･ω･)。

人生最後の愛車は、前進（未来カー）するか後退（クラッシックカー）するか・・・・もう後戻りできない時期にきている！？＾＾；。

あれ？718GTSもまだ慣らし運転なのに、EV車の出現は色々、面白いです。

燃費云々で世に溢れるヘナチョコEV＾＾；で無くて、いきなりMAXパワーの761馬力が、流石ポルシェですな！。（これはパワーだけでなくて、サスもブレーキも車全体バランスも！）

30年前に開発されたポルシェ959が、ポルシェ市販車歴代3位の速さとは驚きですん。

学生の頃は、959は映画にもなりましたからね。遠い目w。



ポルシェとスターウォーズのコラボ。カッコいいけど、本当にガチで戦闘機設計開発してる人は、鼻で笑っていそう(^◇^;)。







なんとかポルシェの入り口にたどり着いたけど、車格としてはポルシェ最底辺のプアマンズポルシェなのかなぁ718は。

個人的にカレラGTのスタイリングが好きなので、なんとなく718のイメージと重ねて、気分を盛り上げて行きますかね。

なんだかんだで1億円の918スパイダーと、ステアリングだけは同じだから(^◇^;)