しるく師匠のブログ一覧

4時間経ってもペナアカウント凍結が解除されません。

流石に日本とイースター島二ヶ所同時の存在はバレましたかね涙。

それでも位置偽装はやめられず一から頑張りますw。


ペナは最長12時間らしいので、夜には本当のBANか判明するでしょう。(-.-)y-., o

生まれ変わったしるく、皆さんヨロチク^ - ^。

1日だけ復活した自動追尾のポケゴー++がバージョンアップ2.0にて再度復活w。テレポート機能が追加されました。

毎日インストで疲れますが、付属のゴレダでついに新ポケモンの種類も解析されアイコンが追加。

なんか見たことも聞いたこともない名前が沢山あるw。あとはにゃイアンの配信日を待つだけですね。


移動速度に卵孵化スピードの選択機能も追加されてました。
今度は長く大事に使えるといいなぁ。

今まで使っていたのがワープできるやつなのですけど、ワープ後はその壮大な
エネルギー消費から、２～３時間のアカウント凍結ペナを受けていました。

問題は、銀座にワープしてペナ解除２～３時間待ちな時に、ピゴサで地元レア通知を受けて地元ワープしても、２時間ペナで何も出来ないことでした。

そこで、今回のアプデでポケモンＧＯを３つインストールして色々試し、同じ時間に別々の場所に存在可能な無限時間を手に入れました！＾＾。

３つのを勝手に命名すると・・・。
1：ポケモンＧＯ！（本家）
2：ポケモンＧＯ！Ｔhe Next Generation！（世界中にワープできるヤツ！）
3：ポケモンＧＯ！ Voyager（地図タップで自動追尾できるヤツ！）

2のＴＮＧと3のVOY実験したら、同時刻で別々に存在できる！。


これすなわち！銀座でアイテム回収やイースター島へワープしつつ、ピゴサで地元レア通知来たらポケゴー切り替えて、レア捕まえに行くことが可能になりました！＾＾。



ＴＮＧの理論が、現在のスタートレックの公式理論となっているので、それで説明しますが、ワープ速度は、時間0でどこにでも存在できるスピード（といっても時間0なのでスピードを計算できないわけですが）とにかくこの無限大を「ワープ10」として、それを等級に分けたものがワープ速度です。


■追記！。
3：ポケモンＧＯ！ Voyager（地図タップで自動追尾できるヤツ！）・・・・1日しか使えませんでした。またアプリ死亡です。便利過ぎると思ったもの・・・苦笑。

アプデ後の再インストールで、新しいのも入れてみました。



ワープは出来ませんが、今までのと使い分けると便利です(ᵔᴥᵔ)

特にマップをタップするとそこに自動で向かうのは迷子にならなくて助かるのと、個体値表示が捕まえる時も出来ますね。



ミニリュー100から育てたのはやはり100。なんか実戦では弱いのが謎。



近くのポケモンアイコンをタップすると自動で移動するのも◯。

強制アプデで位置偽装出来なくなり、頭きたので、３つインストしたら復活w。

PC使ったややこしいのでは無く、中国人はバージョンアップ対応が速くて助かりますね。

比較するとそれまでのが消え、あったやつもデータ量が変わっていました。








January 19, 2017 ↔ 19 comments
Pokemon Go++ 1.23.1 / 0.53.1 Hack Released, Download It From Here
Paul Morris
The latest Pokemon Go++ 1.23.1 / 0.53.1 hack is now out and available to download for all individuals running the game on a compatible iOS or Android device.

For anyone with experience of the modified Pokemon Go experience, they will already know that Pokemon Go++ instantly brings a whole new level of versatility and power to Trainers. In short, the title is a modified version of the original experience, and is therefore charged with bringing new feature and functionality into the world of Pokemon Go, but is also blessed by the fact that each iteration also bundles in all of the original features and upgrades added in an official capacity by Niantic Labs.