しるく師匠のブログ一覧

車体＋オプション＋登録支払い時以外の純正追加備品の請求書がきました。GTSでバンパー二枚刃ウイング塗装をご検討の方は、ご参考まで！。

最初は89000円と聞いていたけど、少し安かった。サイドBOXのハイグロスブラック塗装を見送ったからかも知れませんね！。


718のスポーツデザインパッケージバンパーは、オプションだと純正との相殺後に追銭55万円(今は41万安くなってる＾＾；）ほどですが、そのままだったら80万ほどするのでしょうか！？。謎



ぐわ～！しるくはバンパー脱着なしで塗装できるかもと思ってましたが、やっぱバンパー外してからの分解塗装なんですね！。しるくのわがまま注文に応じてくれたPCに感謝！。

でも、二枚刃塗装の為にバンパー外すと知っていたら、いきなり納車前に塗装しなかったかも・・・・ポルシェ本社工場の専用治具チリ合わせ後の、レーザー照射フラッシュサーフェース誤差0.05ミリが狂ったかも知れない！？。大袈裟かな＾＾；。

あと、バンパー外したせいで、ドイツ本国！ポルシェ本拠地！聖地の空気が飛散したかも知れないｗ！。

仕方ない、納車されたらグローブボックス開けて、聖地の匂いを思いっきり嗅ぎますかね！？・・・激妄執者しるく！？＾＾；。

ドラクエウォーカーしるくチーム！。ジワジワレベルアップ中です！。

フレンド申請もらったレベル5とかの人たちと言うか、みんなロトの兜みたいなの被っててズルイ！。

しるくはジェム3000個叩き込んで、ベレー帽がやっとだったｗ。


面倒だから課金したいけど、アンドロイドのカード登録が無効になってる。

コンビニとかで売ってる課金カード・・・・NOXで使えるんだろうか・・・・(;´･ω･)

0-160加速。Ecu書き換えとマフラー交換で1秒短縮出来るみたい。

365馬力を450馬力くらいに持っていけてるのかも。


ターボのGTSとNAのGT4の性能比較で、面白いと言うか、5速のヒューン加速はGTSが1秒も速い事が判明した！

馬力差が55馬力あっても、回転が上がらないと加速しないNAの弱点でしょうか。

718 GTSの性能。


718 GT4の性能


80キロから120キロまで5秒も掛かるのが不思議なんだけど、これも上のギアの比較なのかもね。

新しい911Sだと80キロから120キロまで2秒で加速とあるけど、いくら3.8ツインターボ450馬力でも、ここまで718 との差があるとも思えない。

もし本当に新しい911Sが5速で2秒ならバケモノマシンですね。(^◇^;)

もしかして新しい8速PDKの凄さなのか、あるいは718 のは上のギアでの加速では4秒でも、下から引っ張るとやはり2秒と信じたい。

速度的に718 は2速でFD同様に110キロくらいなのを考えると、やはり80ー120加速は2秒くらいじゃよ。多分。

この辺の各ギアの伸び具合が気になる。ロング気味のギアが好き。

ポルシェセンターの担当者の方から、10/5はフェアーがあるので、出来れば車両を引き取りに来て欲しいとの相談がありましたが、車両保険のカバー金額手配もあるので、納車日を延期してもらいました。

本音は、納車当日に、高速道路走行で車両を汚したくないというか、天気予報もはっきりしないので、もし当日、雨だったら、路面へ剥き出しのミッドシップエンジンやマフラーが焼き入れ前に雨水に濡れて大変なことになりそうだから！？＾＾；。

あと、ポルシェコネクトと言う車両登録も完了した！。色んなサービスもあるやつ！。これで3年間は無料で、車両自身での電話やネットが繋がるらしい！。


新車登録3年無料なのに、カード登録したら請求先＾＾；になってたけど、年間4万円くらいなんだろうか！。

26年前は255馬力でシーケンシャルツインターボで、サスアームアルミのFD3Sが380万円だったのに、現在のNDロードスターが、130馬力で同じ380万円~450万円。

車両性能はFD優勢倍以上！なのに、価格が同じはオカシイ！ってのも、車両基本性能だけでなく、ネット接続とかアプリとかの開発にも手間がかかる時代なのかも知れない！。

正直、車両との接続とかは、iphoneのナビですべてできるので、使うことも無さそう。(;´･ω･)

安彦良和先生のガンダム作画についてツイートしたら、1日で1万人近い人が見てくれててビビっていますw。



少し自慢しますと、この貼り付けたガンダムの原画コピーは、ファーストガンダム放映当時1979年？、まだ子供だったしるくが、ガンダムの作画スタジオを訪問した時に頂いた、スタジオ配布されていた安彦良和先生の作画参考原画です。

訪問の記念に、お土産にコピー頂いたしるくの宝物原画コピーなのでつ♪。

第3話敵の補給艦を叩けで、ガンダムが月面でリュウの乗るコアファイターを見るシーンなんだけど、この原画カットはメディアにも掲載されず、珍しいカット&完璧なガンダム顔の1カットだと自負していただけに、世のガンダムファンの方々に喜んで貰えて嬉しい♪。

メディアに掲載される事が無かったのは、作画参考様に、安彦良和先生の原画が切り貼りされ、作画スタジオ内に配布されていたので、1枚の原画としては当然現存せず、マニアの方々にもウケが良かったんだと思います。キリッ♪。