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しるく師匠のブログ一覧

2019年11月24日 イイね!

違法改造車718 GTS⁈。゚(゚´Д`゚)゚。

FD3Sの修理ついでに、718ケイマン GTSのフロント泥除け部の最低地上高さを測定したら。

路面との距離80ミリw。
確か車検の最低地上高さは95ミリじゃなかったっけか( ̄◇ ̄;)
PASMポルシェアクティブサスマネージメントとスポーツシャーシのオプションで、ノーマルより20ミリダウンとは言え、流石世界の名車ポルシェですな。

改造しまくりなFD3Sの最低地上高よりも、純正ポルシェの方が最低地上高低いのには驚きです。

これはコンビニとかの縁石考えると、ガリらないかご注意でつ!。゚(゚´Д`゚)゚。
Posted at 2019/11/24 17:02:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | 718ケイマンGTS | 日記
2019年11月24日 イイね!

しるくFD3S 断線からのギボシで復活♪。

水温警告灯ブザー常時ピーピー地獄の衝撃で、枕を涙で濡らすしるくでつ。( T_T)\(^-^ )

一夜明けて明るくなったのでプラグ近辺を調べると、ネット情報と同じ位置でカプラー部が断線してた。

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これは繋げないかもと触ってるとカプラー毎もげたw
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カプラーがなくなったことで、逆に配線直接続と思い、工具箱をひっくり返しギボシ作戦敢行し、無事ブザー地獄を解決できました♪。

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ギボシの事とかすっかり忘れてたけど、工具箱あって助かった🧰^_^。
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Posted at 2019/11/24 16:09:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | FD3S | 日記
2019年11月23日 イイね!

しるくFD3S 水温警告灯常時ピーw涙目

しるくスペシャルFD3S。調子良かったのにエンジンルーム清掃してからエンジン掛けると、常時水温警告灯ピー苦笑。

また壊れた。涙目

掃除しゅたとき何かの配線痛めたんだろうか。(^◇^;)
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冷却水調べると圧力もあったし水も入ってた。
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ショップさんに電話したら、今日は勤労感謝の日で休みなんだね。

にしても戦闘機のミサイルロックオンみたいな常時ピーは、精神衛生上宜しくない。かなり気分が凹みまする。

メーター取りたいくらいにうるさいピー(ToT)




*ネットで検索すると同じ症状の方がおられたので転載!。

・エンジンオーバーホール後、エンジンハーネスの取り回しが以前より窮屈になってた。

・自分でも上からプラグ交換できないかと触診wしてたが、窮屈で断念。この際に水温系のセンサー配線が断線したのかも知れない。

・明日もう一度、触診wしてみるけど、上からだと見えないんだよね(-_-;)。
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マツダ RX-7 FD3S 2型の水温計のブザーが鳴りっぱなしになりました。本日プラグを自分で交換していたところ、一番レンチが入りにくいFTのプラグを取り外す時にハーネスの茶色の線を切ってしまいました(切れたというよりギボシから抜けた?)。 結局FTプラグは固着しており、手持ちの工具でははずせませんでした。しかもプラグの陶器の部分が割れて若干金属がむき出しになりました・・・
エンジンをかけた所エンジン自体はアイドリングも安定しており好調なのですが、エンジン始動から30秒位した後水温計の赤ランプが点灯し、ブザーが鳴りっぱなしになってしまいました。
水量が少ないわけではなく、オーバーヒートしているはずも無く、きのうまで普通に乗っておりました。

どちらにせよ、ディーラーにて見てもらおうかと思いますが、切った線が水温系の線だっただけでディーラーまで自走していくのは問題ないでしょうか?

質問をした次の日にディーラーに持っていったところ、水温計の線が切れてたらしく無料で直してくれましたwありがとうございました。

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Posted at 2019/11/23 16:38:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | FD3S | 日記
2019年11月23日 イイね!

718 GTS ダイナミックブースト早くテストしたい。

降水確率が午後から40%なので、本日と明日は718 GTS の慣らし運転が出来ませんな。゚(゚´Д`゚)゚。

路面から95ミリの位置にある低重心目的のエンジンパーツ類を、雨の日の走行で濡らしたくありませんからね。

これは最高速テストに備えた自己防衛でもあり。時速300キロのテスト時に、変な水滴がどこかに流れ込まないか心配だからです。大袈裟w。

時速300キロの風圧は仕方ないとして、雨水一滴さえも718 GTS には御法度ですw。


エンジン位置を下げるために、マフラーさえもリアタイヤハウス内に引き回してるこの設計思想。車両のパッケージングのこだわりに感動しつつ、雨の日はマフラーに水をかけながらの走行になる苦笑。



更に更に雨水が怖いのは、20万回転するタービンが、これまた路面から110ミリ程の剥き出しレイアウトとなっているからです。超高熱のタービンに雨水かけるとか有り得なーい!。熱膨張率が変わって、タービンシャフトのクリアランスが痛み、タービンシャフト変形も恐ろしくて考えたくもない。

FD3Sのタービンを3機壊したしるくとしては、心配なのも仕方ない。兎に角!声を大にして言いたいのは、FD3Sは未完成の車。ワンレース持てば良い某車ほどではないけど、フルノーマルで乗っても壊れるのがデフォw。

そう壊れる事がデフォなのも仕方ないのは、かの名車ポルシェ959に搭載されたシーケンシャルツインターボを、FD3Sも導入したからなんだろうけど。

んんで、このシーケンシャルツインターボのレスポンスと言うか、アクセル全開にしなくても、ハーフアクセルのままフルブーストでヒュンヒュン。1260キロの軽量車重と相まって、ワープ感覚で加速するのが堪らんとですw。

あれ?

ですのでこの718ケイマン GTSに搭載された可変タービンジオメトリーとダイナミックブースト機能を、早くテストしたくて(^^;;。

いや、もう車体は手元にあるのだから、5000キロの慣らし運転終わるまでは我慢我慢なのです。もう辛抱堪らんとですw。




このターボラグゼロなオーバーテクノロジー718ケイマン ダイナミックブースト機能を持ってしても、パワーウエイトレシオ2.9kg/psと、F-40並みに仕上げたしるくスペシャルFD3Sより遅いのはわかっては居るのだけど。(*´ω`*)。

時速200キロからの先は、やはりポルシェが有利にも思える。元々が300キロ巡航出来る造りだから。

ミッションクーラーや水冷ラジエーター。空力の面でも718 が有利だとは思う。タイヤも300キロ仕様だし!(*´ω`*)



Posted at 2019/11/23 11:57:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 718ケイマンGTS | 日記
2019年11月20日 イイね!

ポルシェ718用のパワーFC風コマンダー!?。

ECU外して送れば、ECU書き換えとパワーFCコマンダー風操作できる商品が出来たみたい。

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なんとも外国のなので、この基盤とか破損するのも怖いのですが・・・・うーむ。

本気で購入される実験後先考えない人柱な方^^;は、参照URLでどうそ!。



Posted at 2019/11/20 22:15:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 718ケイマンGTS | 日記

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