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しるく師匠のブログ一覧

2020年02月27日 イイね!

718GTSしるく号!PPF途中経過確認!。


しるくスペシャル718ケイマンGTS号!。プロテクションフィルムの途中経過を確認してきました。

なんで2週間も掛かるのか不思議でしたが、どうもPPFを貼った後の気泡が自然に抜けるのに、日時が掛かるらしい!?。

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しるくがオーナーの間は、外すことは無いと思っていたサイドインテークカバー!。見事に外されていたけど、大変だったとの事。

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サイドステップ樹脂と一体となったこのパネルの穴に、黒樹脂カバーが爪みたいに刺さってるらしい!。自分で外す勇気はないかな^^;。

カバーの爪部分に、白い油性マーカーでチェック後が付いてたって事は、パーツ装着前のポルシェ工場で、ちゃんと爪のフックが生きているか等のチェックがあるのかもね!。
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ボンネットのエンブレム部分は、裏からビスを外そうとしても、ビスのから周りだけで外せなかったとの事。何か専用工具が必要なのかも!?。
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ナンバープレートの外された愛車は、、1週間ぶりのオーナーとの再会に笑っている感じでした!^^b。
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あれだけ走り回って、バンパーやボンネットには飛び石傷があるのに、不思議とこの2枚刃グランライトウェーブウイングは無傷でした!。

やはりスタートレックに出てくるエンタープライズ号の、ディフレクター?シールドなのかもね!^^;。
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スタートレックの宇宙艦はワープドライブにより光速の数百倍の速度で移動する。この際に脅威となるのが、宇宙艦の前方から相対的に光速の数百倍の速度で飛び込んでくる宇宙塵(デブリ)で、このデブリがたとえ水素分子ひとつであっても、船体に深刻な損害を与えてしまう。


その危険性から艦を守るため、デフレクター盤は重力子ビームを放って艦の前方数千kmのデブリを一掃し、ワープに適したクリアな航路を確保する。デフレクター盤の機能が停止した場合、通常速度で星雲の中に入ることさえ危険である







Posted at 2020/02/27 23:22:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 718 TUNE | 日記
2020年02月24日 イイね!

NAエンジン!凄いのかも!?。


しるくはターボ車大好きです。ブーストアップすると馬力が上がるから!。

NAエンジンはあまりと言うか、自車では最初のパルサー15万円とピアッツアくらい。

NBロードスターでは、何をしても馬力が上がらずターボ付けました。

そんな中、本日、家人の5000ccV8エンジンを運転したのだけど、いつも重くてトロくて、眠たいマシンだと思っていたんです。

ブレーキと同時に、車重と共に自分の体重も重くなったようで、大嫌いなマシンでした。乗り心地は空飛ぶ絨毯みたいだし、ボディ剛性も凄いけど・・・・。

試しにと1速全開くれたら、FD3Sの1速に匹敵するほど、めっちゃ速かった!。その後、2~3速と上げていくと、気付かない内に速度が出てる感じ。

どうやら、今まで遅いと感じていたのは、Dレンジばかりwww^^;で、踏んでもキックダウン程度だからだったみたい!。

それでも、あのターボが掛かって、ヒューンっと飛行機離陸の様に加速するFD3Sとは違う感じです。

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この1速と同様か、それ以上の加速なら、718GT4も凄いのかも知れない!?。

車庫から718GTSが居なくなると、手持無沙汰と言うか、新しい守護神が居ないのは寂しいですね。あと2週間ほどの我慢です^^;。

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Posted at 2020/02/24 23:22:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | FD3S | 日記
2020年02月24日 イイね!

Yes!PPF 718価格表!

プロテクションフィルムの車種別価格表があった!。

素とSのみたいだけど、サイドステップとリヤバンパー下部はせっとなのね。

サイドミラーは樹脂だけど、Aピラーは金属なので、メンテの時に追加しようかな!。

あと、フロントのライトは、貼り付けるとライト側の純正コーティングが剥げるので、交換が正解らしい!?。

こうしてみると、価格的にフロント全面でなくてフロント集中型の廉価版もあるのね!。
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いずれにせよ、ローンの支払いが毎月17マソ!10月まであるので、40マソの出費は厳しいです^^;。

Posted at 2020/02/24 23:07:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 718ケイマンGTS | 日記
2020年02月24日 イイね!

マクラーレンって運転難しそう。

マクラーレンって運転難しそう。
マクラーレンの市販車。販売台数の割には自爆画像が多過ぎると感じるのは自分だけでしょうか。

MRの運転の難しさ云々の前に、後輪駆動で540から720馬力なのもだけど、一瞬でもタコ踊りスピン態勢になったら立て直しは無理なカンジ:(;゙゚'ω゚'):

価格面でも購入は無理だけど、しるくの腕ではスピン自爆が目に見えているので買えない理由に追加しよう(^◇^;)。

ポルシェGT3も後輪駆動の割には、ここまで事故な感じは少ない⁈。

もしかしてスピン防止装置とかは、ポルシェの技術が優秀なのかな。謎


スーパーカーの自爆動画で多いのが、パワーオーバーと言うか、加速態勢で後輪の駆動バランスが狂ってタコ踊りスピンが多い気もする。


レースカーのシャーシで有名なマクラーレンも、市販車の歴史では新参で、ポルシェの積み上げて来た歴史に軍配なのかも。

あるいはカーボンモノセルの運転席は、4WDに出来ないのかも。4WDのポルシェターボSでも、ローンチコントロールだと真っ直ぐ走らないらしい。

運転技術のあるCG誌代表の方もスピンクラッシュ。ファビオ氏の720 も雨の首都高でスピン自爆全損。



何度も書くけど、大昔、友人3人で、長野の土屋圭一ショップにグローブ買いに行く高速で、白いNSXに遭遇しました。1000万の車で生意気なって感じでした。゚(゚´Д`゚)゚。

無事、緑のグローブ購入後、帰還途中の雨の高速で、スピン自爆フロント大破な、さっきの白いNSXに遭遇は衝撃的でした。

運転手と同乗の女性は無事でしたが、雨の日に1000万事故処理の大変さは、スピン自爆土手3回転用水路着水沈没したしるくにはわかります。しるくの車は15万だったけどw。

それ以来、雨の日の全開走行は厳禁。スピン自爆を恐れるヘタレしるくとなりました(苦笑)


驚いたのは、今のところ、718GTSは1速全開7000回転でホイルスピンもせず、スピン防止装置も作動しません。

逆にFD3Sで1速全開は、自爆行為なのでもう20年以上やってない気がする(^◇^;)。
Posted at 2020/02/24 09:21:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 718ケイマンGTS | 日記
2020年02月23日 イイね!

718GTS!私たちは私たち自身の運命の創造者^^の3速ギアが対策済みらしい!?。謎

718GTS・・・まだそこまで走り込んでいないけど、オートブリッピングと言う、シフトダウン時にコンピューターが回転を合わせてくれる機能は快適です!。

この機能でクラッチペダル踏まなければギアは入るのかテストしたら、流石にギアは入らなかった。

あと、オートブリッピングONにしてるのに、ブレーキ踏まずにアクセル煽りする癖が抜けないけど、アクセル煽ってもコンピューターが自動で合わせてくれる感じ。

それでも、減速少なすぎて、高回転でシフトダウンしてオーバーレブしそうな場合は、何となくシフト操作受け付けないというか、不思議な感触がある!?。

あと、2速と3速が離れてるというか、3速高回転で回転合わさないと2速に蹴られる。スコッ!っとシフトレバーが引き込まれず、まだ待ってろ!って感じで、ガリって無いけど拒否される感じ!。
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またまた外人掲示板で、718の3速ギアは、981から引き継がれ、対策云々の書き込みもありました。もう7500回転で走るのやめて、7000シフトくらいにしましょうかね^^;。

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●APRにはECUの削除チューニングがなく、現在Cobbがあることがわかります。 Cobbサイトでは、ECUの取り外しが必要であるといわれています。これらは取り外し可能であるため、保証に影響することはありませんか? ディーラーに持ち帰る前に交換できるのですか?

HPを50以上増やしたいのですが、4年間の保証期間があるので、自分自身を台無しにしたくありません。

●理解するために与えられたものから、ECU が変更されたことはまだ検出可能です。つまり、完全なOE復元ではありません。

●すべてのECUの変更は、ポルシェによって追跡できます。 つまり、ECUがストックチューンにフラッシュバックされた場合でも、ECUが変更されたという事実は追跡可能です。

●アフターマーケットのECUチューニングを「隠す」方法はありません。 保証が心配な場合は、アフターマーケットECUチューニングを取得しないでください。

●はい、一つの方法があります-ある種、Ehresmannからチューニングを取得し、新しいECUを取得できます。その後、必要なときに交換できます。


● 誰かがパワーを上げるとき、なぜポルシェは保証の後ろに立つべきですか? 彼らはすべきではありません。 私はAPRのチューニングに本当に興奮していましたが、私の6速マニュアルトランスミッションの頑丈さを心配しています。 私の6か月後の計画は、スポーツモード用に調整されたAPRマップを取得することです(そして、APRによってマップされたBaseおよびSport Plusを残します)。


●私が読んだものから430hpでチューニングされているものは、マニュアルトランスミッションに問題があるものです、それは行く3番目です。 また、悪い運転習慣もその大きな部分になり得ると言われています。

したがって、2.0または2.5Sを所有している場合、APRの電力は400whp以下になります。 あなたは安全でなければなりません

私はPDKを使用して718SでAPR 400whpをチューニングしており、彼女は本当に動きます。


●ギアボックスは問題のために修正されました。
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3番目のギアの問題は新しいものではありません。Googleにアクセスして、Boxster Caymanの3番目のギアの問題を入力してください。 大量の情報が表示されます。 この問題は、ストックカー(チューニングなし)で発見されています。 保証対象かどうかの問題は、ここ米国でトランスを交換することです。在庫がない場合、ドイツからトランスを入手するまでにどれくらい待たなければなりませんか? サルベージカーからもらった人もいます

チューン側では、問題を起こさないために400馬力にチューニングを落とした人もいます。 430 hpを超えると燃料の問題が発生し始めるので、新しいインジェクターをインストールする必要があることも読みました。 もう1つの問題は熱です。3番目のラジエーターを取り付ける必要があります。

私の理解では、APRは車を本当にうまく通過しており、曲は安全で信頼できるように作られています。 彼らは、3台すべての車を同じタイムベースであるS&GTSで所有していました。

●技術情報(基本的に981 / 982genのギアボックスと同じです)を投稿した理由は次のとおりです。問題は4速から3速へのダウンシフト中にしばしば発生しました。 2016/2017モデルでは、これを実際に認識してください(またはディーラーに尋ねる/またはあなたが持っているコードギアボックスを確認してください、更新されたギアボックスにはXコードがあります)

400を超える-それはあなたが注意する必要があるトルクです。 実際、燃料供給は燃料ポンプとインジェクターの制限要因です。 ヒートソークは、ミッドエンジンの構成によるものです ;)

●MT車のもう1つの未知は、クラッチがどれだけ余分な馬力/ tqを取るかということです。個人的に、私はこれを早期に採用しないことに決めました。数年後にこの考えを再検討します。

●ベースとSの車とドライバーの時間を見ると、60 mph未満ではパワーの増加がほとんど目立たないことがわかります。 IIRCの差は、約0.2秒0-60です。

●私はこの機器の最大のプロバイダーの1つに連絡しましたが、営業担当者はターボチャージされた718で製品を使用することはお勧めしません。ターボ熱は潜在的な問題であり、「これらの車がそして、中古の所有者はECUユニットをインストールして成功しました」と彼はその道を歩みませんでした。 私はさらに50 HPが欲しいので、私は腹を立てました!


●「私たちが明らかにすることは私たちの前にあります。 私たちは私たち自身の運命の創造者です。 意図または無知によって、私たちの成功と失敗は私たち自身によってもたらされました。」


●私は同じ問題についてイェンス・エーレスマンと話します。
それが彼らが450hpを超えてチューニングしない理由の1つであり、430hpを超えない車を追跡する同時に、ターボ温度が高くなっていると感じると、エンジンが自己調整します。

●マニュアルGTSをステージ2(約450 hpおよび550nm)まで調整し、Nurnburgringやその他のトラックで問題なく追跡しました。
私は18000 kmにチューニングして走らせてきたので、ギアボックスが破裂したり、その他の問題が発生するリスクは過大評価されていると思います

●延長保証がある場合は、ecu tuneを取得しないことに同意します。 エクチューンを実行することで妥協する可能性のある追加のお金を支払った。 ただし、多くの人が過去2〜3年間、718で曲を演奏しています。

あなたのソースは718プラットフォームの経験が少ないと思います。 718には、VWゴルフや他のVAG製品と同じくらい(それ以上ではないにしても)可能性があります。

● サンコーストの車はしばらくの間コブの曲を走らせており、718プラットフォームを限界まで押し上げています。 彼らはいくつかの熱の問題を経験しましたが、彼らはコース上の718のための最も極端なシナリオを持っています。 私たちのいずれかが3番目のラジエーターを持っている場合、CobbやAPRなどの会社から適切に構成されたECUチューニングで順調に進むと思います。

●本当に重要なのは、トルクの増加です。 しかし、はい、明らかに、それは大きな違いをもたらします。 ECUのチューニングを行った2台の以前の車があったので、劇的な違いが生じました。
Posted at 2020/02/23 23:10:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 718 TUNE | 日記

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