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しるく師匠のブログ一覧

2020年02月23日 イイね!

718GT4が2000万円な件について

おっ!718GT4の車体価格1260万円安い!?・・・・っと思いながらも、オプション選んでいくと1800万円になる。苦笑

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718GTSを購入して、ポルシェの標準内装は、ジャガーやおベンツの豪華さに比べると、やはり実用車と言うか、スポーツカーの軽量化・・・・否!やはりオプション厳しいと思いました。

それでも、レザー内装とか選んでいくと、直ぐに1800万円になる(;´・ω・)。

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オプション込み1800万円に消費税180万や登録諸費用で、2000万になる!。オプションをケチったしるく718GTSでも、総支払額1250万だったのを考えると、この750万の差はどーなっとるって感じで手が出せないですね。

5年後くらいに、718GT4の1200万位の中古車は出るんだろうけど、その頃は次期718なんだろうなぁ。



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しるくの718 購入したPCでは、718 GT4発表前に予約してた14人中、実際購入に踏み切った方は7人らしい。やはり2000万になると厳しいのかもね(^◇^;)。


Posted at 2020/02/23 22:34:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | 718ケイマンGTS | 日記
2020年02月23日 イイね!

718 外人チューニング掲示板!面白い!。


翻訳ソフトででも、外人の718掲示板は面白いです。

特にターボ系の話題が気になるので、読んでると、ブーストアップ後にどの程度の圧力に耐えられるかも気になるところです。

純正で1.0バールから1.3バール?・・・・エンジン内圧力2気圧から2.3気圧ですから、ロータリーだとノッキングも怖いのですが、982はのノックセンサーとかで自己防御してるのかな。

大昔、ピアッツアに、KKKのK26タービンを付けて、ブースト1.0キロ(HKSの初期型EVC)掛けてオートポリスを走った後、帰りの高速でエンジンルームからモクモク煙がw。。。。ガスケットが吹き飛んだみたいです。(;´・ω・)

それ以来、ブースト圧のピーク設定は、一度決めたら頑なに厳守!。NB8Cターボも廃車前まではピークを守り、FD3Sもピーク値を抑えてる。(エンジン3機目タービン4機目だけど^^;。)

あの頃のブーストコントロールは、スターウォーズのライトセーバーの柄みたいなダイヤルをグリグリ回して、排気温度計か何かでセッティングしてたような。

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ステージ2がこのエンジン(2.0)を傷つけることはありません。 911 3.0と人々は私が読んだ問題なしにベース911から600以上の電力を作り出しているので、同じ材料で作られています。 見た目から、このエンジンは非常に堅牢です。

911ラインと718ラインの両方に共通する新しいターボ9A2エンジンの設計は、製造業の規模の経済のために、モジュールアーキテクチャ**として開発されました。

9A2B4は、縦方向に9A2B6の3分の2です。 具体的には:

2.0は、911カレラ/ T / S / GTSの3.0の3分の2であり、バンクごとにツインターボではなく1つの大きなターボを備えています。 および空対空インタークーラーの代わりに、液体インタークーラー(サイドインテークにデュアルラジエーター/ファンを含む専用の低温冷却システムを搭載)。 2.0は、カレラGTSと同じブーストを実行します(そして同じ特定の出力馬力/リットルを生成します)。

2.5は、911 Turbo / S / GT2の「大口径」3.8の3分の2で、ターボチャージとインタークーリングの上記の違いは同じですが、3.8と同じVTGターボを使用しています。 (GT2エンジンは、チタン製コンロッド、注水、特殊合金などの特定の点で他のすべてのエンジンと異なります)。 また、9A2エンジンには、圧縮比、吸気/排気マニホルド、排気システム、補助コンポーネント、その他多くの点でわずかな違いがあります。 2.5には、911ターボと同じ特定の出力馬力/リットルがあります。

驚くことではありませんが、3.0ラインでは、各ステップアップ(ベース> S> GTS)により、ターボコンプレッサーホイールのサイズが大きくなり、特定のパワーとともにブーストします。

718の場合、2.0はVTG / 2.5よりも高い特定の出力でより高いブーストを実行します。 もちろん、これはすべて、工場のECUプログラミングに基づいています。これは、エンジンの純粋な熱力学的ポテンシャルとは別に、特定の考慮事項を考慮したものと考えられます。 しかし、2.5は、工場で調整されたストレスが少ないため、未開発の可能性が高いと合理的に推測するかもしれません。


ポルシェVTGには、設計によりブーストに制限があります。どれだけブーストできるかはわかりません。@ peaedvardには調整されたGTSがありますが、数字は覚えていません。
しかし、彼は100-200Km / hで1秒を剃った。


  • APRは優れた製品とマーケティングに驚いていましたが、クイックマップはまだ変更されておらず、ディストリビューターネットワークを厳しく制限していました。
  • COBBは弱いゲイン(4〜5%)を示し、プラットフォームの機能がまったく得られなかったようです
  • エーレスマンと同様-ニッチと明らかにリスクが高い。 ログを読んで車の健康をコントロールする機会はありません。


  • 熱管理 –電力レベルの増加と積極的な運転で、718は熱の管理に問題があります。 当社のエンジニアリングチームは、ストックチューンで使用されていないいくつかのファクトリテーブルを発見しました。 これらの新しいテーブルにより、車の冷却システムをより詳細に制御できるようになり、Acessportはより効率的に熱を管理しながらより多くの電力を生成できるようになります。 同じテーブル検出により、極端なシナリオで過度の熱が発生した場合にエンジンをアクティブに保護できる安全モードへのアクセスも提供されました。

  • パワーとコントロール –最新のマップリビジョンがより強力になるだけでなく、よりスムーズかつ一貫してパワーを発揮します。 ターボとトルクの管理に関連する新しい表を発見して理解するとともに、燃料噴射特性の根本的な変更により、全体的な出力曲線が大幅に改善されました。 上のグラフに見られるように、トルクはほぼ瞬時にピークに達し、回転数範囲全体で安定している一方で、曲線の下でレッドラインまでずっと大きな馬力のゲインを生成します。

  • 高負荷トランスミッションの滑らかさ –エンジンとトランスミッションは文字通りにも比fig的にも接続されています。 エンジン管理の変更は、直接PDK調整が行われない場合でも、トランスミッションの動作に影響を及ぼします。 最新のマップのより正確な気流制御は、高負荷状態で車がよりスムーズかつ一貫して移動するようになったことを示しています。 車がトラックで限界まで押し出されたときに、車が予測可能で応答性があることを保証します。


Posted at 2020/02/23 01:43:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 718ケイマンGTS | 日記
2020年02月22日 イイね!

yesPPF!718スポーツデザインデータ化済み!らしい。

ボディのプロテクションフィルムに、40万~80万も使うなら、全塗装と同じじゃん!?。ってのも違うのかな・・・・。

兎に角!ダイヤモンドコーティング云々は、時速ふわわキロの世界では、何の役にも立たないのですね!(;^ω^)。

納車時にプロテクションフィルムの事を悩んだけど、フィルム貼りに80万使う勇気が無かった。それゆえに、今から納車の方がおられたら、何よりもプロテクションフィルムをお勧めしたいでつ!。

FD3Sの頃は、こんなに傷も付かなかったのに、どうしてなんだろう。走行3回目でバンパー飛び石傷!その数回後もボンネット飛び石傷!。


トドメは、慣らし運転終了後の農道全開w!。リヤバンパーやサイドステップに、飛び石傷が入りまくり!苦笑。


車体のフォルムもあるんだろうけど。兎に角!環境云々で水性塗料?アクリル系塗料?・・・・塗膜が貧弱です!。

こうなったら金属工事屋さんに、フッ素樹脂塗装を頼みたいくらいです!?・・・ナンテw!。

最近の911(992)は、カーコンフィギュレーターオプション設定で、プロテクトフィルムも選べますから、他の車種もそうして欲しかった。純正の塗膜はすぐに傷が付く('◇')ゞ。


スポーツデザインパッケージのバンパーも、フィルムデータ化されてるらしい!。

画像は、他のオーナーの方の718です。^^;。
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バンパーはデータ化でも、二枚刃ウイングはどうなんだろうかは謎!。
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本当はエンブレムも外して施工したかったけど、ポルシェ本社工場聖地の魂の入ったビス止めは、外したくないので、残したまま依頼しました。

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突起部の切り回しは、若干空気が入るらしい。
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左右のエアインテークカバーも、外して作業頂くことになりました!。
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以下転載!。
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【718 Boxster】フロント周り、ロッカーパネルと最近定番となりつつある施工範囲ですね!。
こちらのボクスターはスポーツデザインパッケージとなり、通常のバンパーと形状、パーツ点数も異なりますがそこも既にデータ化されていますので安心ですね。
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Posted at 2020/02/22 22:37:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 718ケイマンGTS | 日記
2020年02月22日 イイね!

718 Cayman GTS ドック入り。

40万コースのプロテクションフィルム貼りのドック入りです。

フロントバンパー フェンダー ボンネット サイドステップ リヤバンパー下面。



ドアや屋根までのフルだと70万から80万なので、取り敢えずヤバいのを先にです汗。




PPFと言う車種毎のカットされたシリーズですが、718 GTSのスポーツデザインバンパーは無い?。店長さんの腕に期待です。


何故かポルシェセンターで塗装してもらった、グランライトウェーブウイングは、いつでも塗装できるので、上記となりました。

店長さんも、樹脂部分はいつでも塗装できるので、金属部というか、アルミボディ部を先にした方が良いとの事。

Posted at 2020/02/22 15:47:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | 718ケイマンGTS | 日記
2020年02月17日 イイね!

718 GTS4.0 エンジンカットモデル

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今度は718 GTS4.0のエンジンカットモデル。

オイルフィルターが、また縦差しになりましたね。

あとシンプルな吸気経路と共に、バルブの横から吸排気してるのが凄い。





吸気真下にミッションクーラーと似たようなのも付いてる。
Posted at 2020/02/17 20:03:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 718ケイマンGTS | 日記

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