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しるく師匠のブログ一覧

2020年11月07日 イイね!

570か600LTも欲しいなぁ。

マクラーレンの2台持ち。流石に今は出来ないけど、10年落ちとかになったら800マソから1200マソに値下がりするんじゃないかな。

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10年後に通勤用の570とか贅沢なのでしょうか。(^◇^;)

6月に印鑑証明と車庫証明まで準備して、購入寸前まで行った570。この切り込まれたフロントフェンダーのデザインも好きだし、マジで乗ると思っててから奈落の底に突き落とされましたからね(苦笑)。

そこから不死鳥の様に、次は720に更にランクアップとなりましたが、正直、1800マソと3100マソの差が(苦笑)。

6月に570が流れたのは、しるくの守護霊後ろの千太郎様が、今はやめとけ。もう次はないのだから一気に720 まで駆け上がれと、見えない力の作用があったと考える事にしました。なんたるご都合主義っっw。

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正直、スタイリングとしては、570のまとまった感じも好きなのです。でも、松任谷正隆さんのコメントに、こう言う車は中身だから外見はどうでも良いと言うのもありました。


これは718売却の打ち合わせ中に、ショールームに鎮座するしるく718を見ていて、やはり売るのをやめたいくらいに良いスタイリングだったのも思い出します。

それでも心を鬼にして、10ヶ月で500万円が霧散するのを覚悟して、次のステップに進みました。正直、しるくの生涯賃金の中から、23年間でやっと貯めた頭金は次に繋げたかったのです。

同じショールーム内にあるGT3のブレーキを見て、やはり718よりデカいのかと感嘆しました。

718の全開走行で、最大2.3気圧のブースト圧を見て、このクルマはこれ以上改造も難しいし、ブーストあげるのもキツいかもと。

またまた1人語りのしるく美談劇場wだけど、718を手放す時に感じていた正直な気持ちです。^_^

マクラーレン東京に行けば、カーボンボディのデモカーが見れそうですね。720が来たら、臆する事なく正々堂々と突撃取材したいです^_^。

Posted at 2020/11/07 12:42:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | マクラーレン720S機構 | 日記
2020年11月07日 イイね!

720のミッションクーラー2個あった。

外国のパーツオークション見てたら、720 のミッションクーラー2個付いてるのがわかって良かった。^_^

右下と左上対角状に付いているのですね。





問題は、ブレーキキャリパーがモノブロックでなくて、ツーブロックの合わせ目があるという事。メンテはしやすいのカモだけど、拡がるんでしたかね。

キャリパーの合わせ目で眠り目地が確認出来る。最新のポルシェターボは10ポッドキャリパーらしいし、ブレーキではポルシェに負けますね。718でさえモノブロックだったのに。(^◇^;)



にしても事故車のパーツが色々出ています。この黒いマシン、先日の外人なら修理できたのでは無いかな。^_^

エンジンは補機類外すとあっさりしてますね。
Posted at 2020/11/07 12:16:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | マクラーレン720S機構 | 日記
2020年11月06日 イイね!

アムロの原画が120万円で落札されていた。(;´・ω・)

あの冨野監督をして、世が世ならピカソやダビンチと同じ評価と言わしめた、安彦良和先生の神作画!。世界にもあの線を掛ける人は2~3人とコメントされていた。

例えとして、ミケランジェロやダビンチのスケッチ原画で、アニメが出来ていることと同様の凄いことだともコメントされてた。納得!。

ファーストガンダムのアムロ原画。まんだらけで1枚120万円で落札されていた。気持ちはなんとなく判る!。(;^ω^)

アニメ好きそうなしるくだけど、実は幼少期から安彦良和先生以外の作画には興味半減と言うか!?^^;。

先日の富野よしゆきの世界展で、色んな方の作画原画も観たけど、初期の安彦良和先生の原画の前に、何時間も居座り、その神作画!神の描線に酔いしれたものです!^^。


幼少のころに、安彦先生の名前もよくわからずに衝撃を受けていた勇者ライディーンのデザインや作画等・・・・その後、何十年経っても、安彦良和先生以外のと言うか、以上の天才は現れないというのが判っているので、他のアニメはあまり観ていません。

富野監督も、当時は安彦先生の作画に驚嘆しながらも、何年か経てば他にも凄い人が現れると思いながら、撮影の終わった原画とか捨てていたらしい。結局、二人目の神は現れないという事でした。(;^ω^)

んんで、先日、15マソで、人生初の安彦良和先生の生原画を落札したのですが、また、当時のスタッフの方が出品してる。('◇')ゞ

このひびきあきらの精悍さ!身震いするほどカッコいいですね!。何という神作画なのでしょう。

今回も15万円コースで済めばいいけど、ここまでの枚数の原画・・・何十万コースになるやらです。720の支払いもあるし、困ったものです。苦笑

なんと!柔らかくも迫力のある線なのでしょう。どんな鉛筆を使って上からなぞっても、この線は描けないのですよね!^^。
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1枚1枚が、キャラクターデザインの設定資料の様に、凄いクオリティに思えます!。
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これはヤバス!・・・・安彦ファンの方たちとの激闘入札争いが、予想されます。下手したら50万コース!?(;´・ω・)


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う~ん!この鋭さ!・・・・これぞひびき洸!。オリジナルの凄さに今更ながら衝撃的な感動です!^^。

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Posted at 2020/11/06 02:51:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 勇者ライディーン | 日記
2020年11月05日 イイね!

逮捕35GT-Rはここまで無法者だったのか。



公道300キロで逮捕された35GT-Rって、300キロより下道で信号無視100回の方が極悪だったのですね。


普通、ここまで信号無視しないでしょうに、見ているだけで不愉快になりますね。(苦笑)



高速道路でスピード違反するのとは訳が違う。明らかに下道で180キロとか酷すぎ。


時効だけど農道で220キロ出したベンツの人は知っています。出したと言うより全開にしたら220キロ出てた感じでした。汗


極悪なのは置いといて、35GtーRだと普通のパトカーでは追い付けない以前に、パトカーも追跡で事故起こす訳には行きませんからね。

あと高速道路だと出口が限られて無線で捕まるけど、下道で深夜信号無視繰り返すと、ここまで逃げ切れるのに驚きも有りますあせヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3


いずれにせよ、ここまで周りを無視した危険行為は不愉快ですね。飛ばすなとは言いませんが、ちゃんと周りの状況判断して欲しいものです。

20年ほど前のDVDで、外人も狂ってると思いましたが、今は当時より危険な気がします。


Posted at 2020/11/05 22:38:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | NB8C | 日記
2020年11月05日 イイね!

マクラーレン「セナ/720S/GT/570GT」にまたもやリコール

なんか車両火災一直線でヤバス!(;^ω^)

新車時は消火器が搭載されてるけど、1年ごとの点検だっけか・・・・車両保険に火災も適用されるか調べないとです。(;´・ω・)

そういえば600LTの方が、新車1000キロでオイル漏れ白煙修理・・・・治らなくてエンジン交換保証だったとUPされてました。保証期間中で無料でも、工賃内訳で100マソだったらしい。ガクブル!(;'∀')。



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対象となるのは2016年10月23日から2020年2月11日に製造された2,008台の720S、2016年5月1日から2019年1月9日に製造された570GT、2019年9月10日から2020年3月20日にかけ製造されたGT、2018年6月22日から2019年11月6日の間に製造された157台のセナ。

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以前、火災発生の恐れがあるとしてリコール対策を実施したばかりとなるマクラーレンですが、今度はアメリカ市場にて納車されている2016年~2020年に製造された「マクラーレン・セナ(McLaren Senna)/720S/570GT/GT」の4車種・計2,763台にリコール。

米国運輸省道路交通安全局(National Highway Traffic Safety Administration)に届け出された資料によると、今回リコール対象のモデルにおいて、燃料タンク下にある騒音振動及びハーネス(NVH)フォームパッドに不具合があるとして、時間経過とともに湿気が溜まり、更には燃料からの腐食や漏れにつながり、火災発生の恐れがあるとしてリコールを発令しています。

具体的な対象台数については、「720S」が2,008台、「570GT」が373台、「GT」が225台、「セナ」が157台という内訳で、特に「セナ」に至っては2019年に全世界にてリコールを発令しており、エンジンハーネスの配策が不適切だったため、最悪の場合、走行中にエンストする、または触媒が過熱されて火災に至るおそれがあるとしてリコール対策を施したばかりでした。

対策措置としては、無償にてNVHパッドの取り外しとタンクの点検を実施、交換が必要な部分については随時チェックをして交換を行っていくと説明していますが、「GT」に関しては一部部品構成が異なるとして対策方法を検討しているとのこと。

今回はアメリカでのリコール発令となっていますが、恐らくは欧州や中東、そして日本市場に納車されているモデルも対象にリコールが発令されるのではないかと思います。
Posted at 2020/11/05 01:05:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | マクラーレン720S機構 | 日記

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「FD3Sが世界最高の自動車な件について^_^v。 http://cvw.jp/b/155201/48668534/
何シテル?   09/21 11:27
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