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しるく師匠のブログ一覧

2020年11月18日 イイね!

速報!車両保険3000マソ審査合格:(;゙゚'ω゚'):

車両保険の審査に通りました。保険代金が怖い:(;゙゚'ω゚'):





Posted at 2020/11/18 16:58:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | マクラーレン720 S | 日記
2020年11月17日 イイね!

720の納車日が決まりました^_^。

先程マクラーレンの方から電話があり、納車日の打ち合わせとなり、23日月曜日となりそうです。^_^

ヤバイ、それまでに残り150ページの取り扱い説明書を読まねば。




箱型車載車でフェリー後の陸送らしい。マクラーレンの方は飛行機で来られて、操作説明もしてくださるとのこと^_^。

任意保険と車両保険の書類が来るまで、車庫保管となりますね。

PPFの代金は、直接PPF業者の方に振り込んでとの事でした。
Posted at 2020/11/17 20:53:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | マクラーレン720 S | 日記
2020年11月17日 イイね!

凱旋ラストバトル行きましたか。

720 の5年ローンとは、5年前のミリオンゴッド神々の凱旋の稼働開始時期なのですね。なんか10年くらい前のことの様に感じます。

全国的にスロット規制で撤去中ですが、本日は会社を休んでいますw。

5年前で凱旋やハーデス戦って、年間1万円負けは勝利に等しいのかな。



逆にハーデスは150万負けてる。しかし月に60万円もスロット打って狂ってるw。しかもこの時期は系譜から4年後で、それなりに機種スペックやオカルトが役に立たないことをわかっていたハズなのに(苦笑)

720 の地獄ローンも、この頃の投資と同じ感じなのかもね(; ̄ェ ̄)

2020年11月16日 イイね!

21世紀初頭のベスト・カー第3位は720らしい^^;。


ジャーナリストの方々のレビューは、色々参考になりますが、600LTやセナ等も抑えてな720第3位は、なんか嬉しい感じです!。^^。

頑張って飛び込む、720Sの世界!。果たして、ド素人しるく^^;のインプレは、どんなものになるのでしょう。

とりあえず最初は、本当にどんな状況でも車体が水平でロールしないのか、プロアクティブシャーシコントロールⅡを、体験したいと思います!。前後斜めGがある状況で、水平車体の謎!・・・・自慢カキコですかね!?^^;。

大分前の事ですが、アクセルターンとかして遊んでると、左回転で車体がロールしたときに、路面が運転席に近づいてきて、恐ろしくもあります。

かのCG-TVの田辺さんが、何千台も乗られた方なのに、MP4-12Cのサスは今まで体験したことの無い、魔法のサスペンションとコメントされてたのが気になりました。^^。

ん?・・・・もういい歳だから、一番は安全運転で、雰囲気走行が実情デス!^^;。

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・「日常使い出来る乗り心地の良さを備えながら、他のスポーツ・モデルを圧倒する速さと刺激を備えることが出来ている」(五味康隆さん)、

・「マクラーレンF1の時代から何も変わらないコンフォート性とスーパースポーツ性の両立」(松田秀士さん)

・「1300㎏を切るカーボン・モノコックの車体に720㎰のV8ツイン・ターボ・エンジンを搭載した2WDなのに、まるっきりじゃじゃ馬じゃない」(大井貴之さん)

・「公道でレーシング・カーに乗っているかのような装備やソリッド感。でも乗り心地は快適」(佐藤久実さん)

つまり、舌を巻くようなパフォーマンスを備えていながら操りやすく快適性にも優れている。それがマクラーレン720Sの本質なのだ。しかも、ここでピックアップした4人はレース経験が豊富なジャーナリストばかり。彼らが口を揃えてスポーツ性の高さを賞賛しているのだから、720Sのパフォーマンスはお墨付きといっていいだろう。

もうひとつ、彼らのコメントに共通しているのが"レーシング・カー""サーキット"といったキーワードが頻繁に登場する点だ。

・「パワー、スタビリティ、エアロ・ダイナミクス、どれをとってもレーシングカー並みのフィーリングが味わえる」(山崎元裕さん)
・「ロードカーとしての万能性と、サーキット走行した際のどこにも逃げや柔な部分の無い剛性感の高さは、まさにレースカーのロード仕様!!」(桂 伸一さん)
・「かつて体験したクルマのなかで、サーキット走行が最も楽しかった1台」(齋藤浩之さん)

これらはいずれもマクラーレンがF1界の超名門チームであることに根ざした指摘であろう。彼らはレーシング・カー作りの鉄則である“軽量"“高剛性"“エアロ・ダイナミクス"にくわえ、“低重心"“マスの集中"などを徹底的に実践。そうして手に入れた素性のよさを、パフォーマンスと快適性の両立に最大限活用したのが720Sなのである。

もっとも、マクラーレンが応用したのはレーシング・カーの古典的理論だけではない。720Sに初採用されたプロアクティブ・シャシー・コントロールⅡはホイールごとに加速度センサーや圧力センサーを装備して4輪の動きを正確に把握。

これをもとにダンパーの油圧をコントロールして姿勢変化を最小限に抑える最新テクノロジーだが、その制御にはマクラーレンとケンブリッジ大学が共同開発したアルゴリズムが活用されている。つまり、21世紀初頭という時代背景なしに誕生し得なかったのがマクラーレン720Sというスーパー・スポーツカーなのである。

Posted at 2020/11/16 00:26:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年11月15日 イイね!

720の馬力測定したくなってきた((((;゚Д゚)))))))

リアディヒューザーを取り外してな720 の馬力測定。なんか凄みを感じますね。((((;゚Д゚)))))))

4000CCツインスクロールツインターボで、いったいいくらのブースト圧なのかも気になってきました。



1000馬力にチューンされた720との0-400もですが、前半の35GT-Rとの勝負で、前半あれだけリードされてからの中間加速の逆転に驚きました。((((;゚Д゚)))))))

718で100キロで流してる時に、右後ろからふわわキロでぶち抜いていった911GT3待ってろよ。今度こそギャフンと言わすザンスw。ナンテ嘘で、しるくは誰とも勝負しません。しるくがわかっていれば良いのです。カッコつけ発言^_^。





1000馬力720は流石にホイルスピンしてお尻フリフリしていますね。二駆の限界ではないだろうか。(^◇^;)

マクラーレン570Sの2700マソより、1000マソも価格が高い720はぼったくりなのかもと心配していましたが、今回の馬力測定ネタで思わぬサプライズでした。地獄ローンでも納得の720なのかもですね^_^。

っと言いながらも、しるくはローンチコントルールとかやらないと思う。車が痛むから。ブレーキもふわわキロ以上では踏まなくて惰性で減速させるんじゃないかな^_^。

馬力ネタで思い出すのは、20数年前、FDのタービン交換でセッティングに出た友達が、そのままエンジンブローしてメカの方と帰ってきた情景が。

あの頃は排気温度計とかでセッティングしてたんじゃ無かったかな。

その前の車両では、KKKのK-26タービン交換したんだけど、HKSのブーコンも出る前で、なんかダイヤルみたいなのをゴリゴリ回して、手探りでブースト圧調整してた気がする。

初めてふわわキロ以上で走ると、風景がキラキラして走り去る錯覚も覚えています。

あとは同じく二十数年前、FDタービン交換した青年が、よほど嬉しかったのか、リアガラスに420馬力オーバーとビニールテープで文字を貼ってたのも思い出す。若気の至り、今は微笑ましくも思えますね。

あの青年は今も改造車に乗っているのだろうか。車の整備士になると会社を辞めて行ったロードスターの若者も、十数年後に会社に復帰したら、もう車趣味はなくなって普通のオジサンになっていた。

若者の車離れ、90年代程に改造云々は流行らないみたいですね。逆に280馬力規制が無くなって、機器関係も進化した今の方が、あの頃よりパワーは出るのではないだろうか。(^◇^;)
Posted at 2020/11/15 20:45:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | マクラーレン720S機構 | 日記

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