• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

しるく師匠のブログ一覧

2021年10月23日 イイね!

ポルシェ718ケイマンGT4RSのPV


ニュルのタイム恐るべしな718ケイマンGT4RSのPV。

動画を観てさらに驚いたのが、マニュアルらしきシフトレバーが付いてるのに、そのレバーは操作せず、PDKでガンガンシフトチェンジしてるところ・・・・もしかしてPDK操作も、MTシフトレバー操作も両方楽しめるマシンなのか!?。謎




6速ふけ切りで258程度ということは、5速吹けきりの208?から1段で48キロしか伸びない。最高速はあまり伸びないのかもですね。その下のギアも、おおむね伸びない感じです。各ギアの速度域幅が近い?・・・・

7速でも276程度しか伸びないということは、やはり馬力も500前後でしょうか・・・・正直、すっとろい感じ!。直線はものすごく遅い!。^^;

何となく安心^^したのが、720では5速で普通に278出ますので、加速感では720圧勝!。ちなみに720は、6速吹けきりで340キロなのを考えると、加速感はそれぞれギア1段ほどの差があるとは思うのです!。

逆に直線速度がこんなに伸びないのに、ニュルのタイムが良いということは、コーナリング速度とブレーキと、各ギアのクロスミッション的な部分があるのかもですね。

直線番長へたれしるくとしては、加速感で負けなくてよかった!一安心!^^;。


非公式でまだまだ速いのは見かけるんですけども、オンボードランキングでニュル市販車ランキングがありました。

数億円のハイパーカーや車体が3000~5000万の車が乱立する中、もし718GT4RSが車体1800万円としたら、ものすごいコスパですね!。

正直、我が720Sが負けてるのが悔しい!^^;。・・・マクラーレンも正式にドライバー雇ってタイムアタックしてほしいけど、ドイツまで遠征する予算が掛かるのかもです。
----------------------------------------------------------------------------
1位:ポルシェ911GT2 RS (3656万円)6:43.3(2021)
2位:メルセデスAMG GTブラックシリーズ 6:43.616(2020)
3位:ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ 6:44.97(2018)
4位:Next EV NIO EP9(?万円)6:45.90(2018)
5位:ラディカルSR8LM(1780万円) 6:48.00(2009)
6位:ランボルギーニペルフォルマンテ(3418万円) 6:52.01(2017)
7位:ポルシェ911GT3(992) 6:55.34(2021)
8位:ラディカルSR8 6:56.08(2005)
9位:ポルシェ911GT3 RS(?万円/2018)) 6:56.4 
10位:ポルシェ918スパイダー(9500万円) 6:57.00(2013)
11位:ランボルギーニ・アヴェンタドールSV(5179万円) 6:59.73(2015)
12位:フェラーリ488ピスタ 7:00.03 (2019)
13位:ダッジ・ヴァイパーACR 7:01,30(2017)
14位:ポルシェ718ケイマンGT4 RS 7:04.511(2021)
15位:メルセデスAMG GT R Pro 7:04.632(2018)
16位:マクラーレン720S (車体3600+OP500+消費税400=4600万円)7:08.34(2018)
17位:日産GT-Rニスモ(1500万円) 7:08.68(2015)
18位:マクラーレン600LT 7:08.82(2019)
19位:メルセデスAMG GT R 7:10.92(2017)
20位:グンペルト・アポロ・スピード(3800万円?) 7:11.57
------------------------------------------------------------------------------
しるくが718ケイマンを買って、一番気に入らなかったのは、数か月後にGT4は仕方ないとして、GTS4.0などと、4.0のシールを張って6気筒エンジンマイチェン販売する企業体質wでしょうか。自社選択をコロコロ付和雷同で変えるところ。

あとは、スチールのブレーキが初期タッチは別として、時速100キロ程度でもニュルニュルフェードする感覚が嫌いでした。(実際は温まってなかったのかも知れないし、そこまでハードブレーキングしなかったけど。)

他には365馬力トルク42キロで我慢できるかと思いましたが、130~220の伸びが、FD3S(424馬力)と同等・・・・もしかしたら遅かった気もします。このスピードの伸びでは、宿敵!営業車プリウス巡行150が来た時に、瞬時に2~3秒で撃退できないのですw!。

ポルシェはよくできてるといわれてますが、トランクの樹脂カーゴを一体成型の1部品に合理化したり、タイヤハウス内に樹脂カバーが無く、ボディむき出しな造りも量産優先で嫌な印象でした。(マクラーレンは、複数パーツで、フロントクーラー前にも樹脂網を設けるなど、実に作りこみが良いです!。)

一番の気持ちとしては、しるくが23年掛かって貯金した1250万円が、このままポルシェ718GTSと共に、毎年値下がりして良いのかというのも気になりました。新車を買うと値下がりが気になるものですね。(720は、このまま免許返納までよろしく頼むよ!。)

更に一番の乗り換え動機は・・・・35GT-Rや911GT3に遭遇すると、競走しなくてもスペックが負けてるのも気に入りませんでした。

もう改造もめんどくさいので、生まれながらにしての加速王!。無敵の絶対王者!マクラーレン720Sにして、実に満足していますよ!・・・乗りこなせない底知れないポテンシャルにもメロメロです!^^v。

Posted at 2021/10/23 03:08:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 718ケイマンGTS | 日記
2021年10月21日 イイね!

ポルシェ718GT4 RS登場

しるくにとっては、ポルシェ718は過去の思い出ですが、いよいよ11月に真打登場な様です。



驚いたのはニュル7分9秒で、718GT4よりも23秒速いらしい。っと言うか、プロではないマクラーレン 720Sのタイムが7分8秒だから、1秒違い(^◇^;) いくらなんでも速すぎでしょうに。

値段はいくらするんだろう2000万位するんだろうか。それよりも馬力が気になるのですが、4L6気筒NAエンジンで、何故にこんなにニュルが速いのでしょうか。

どう考えても加速は720が速いだろうから、それこそプロドライバーが命を削って叩き出したタイムなんだろうか。ポルシェ718も凄いポテンシャルなのですね。



720のローンが終わったら、テスラ1100馬力を買うしか無いのかも知れません。^_^



Posted at 2021/10/21 03:21:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 718ケイマンGTS | 日記
2021年10月21日 イイね!

720解説間違ってるんですが^^;。


中古車解説ですが、しるく720と同じパフォーマンスグレードの様です。

追加オプションがカーボンエクステリアパックフルで300万。・・・・しるく号に付いていないフロントリップ105万円が割れてるようです!苦笑。

自分はこのフロントリップ下面とバンパー下面:路面側にもPPF処理しましたよ!。飛び石で傷つくと思うと思い切り走れないから^^;。

あと、MSO(マクラーレンスペシャルオぺーレーション)のカタログにない、カーボンバケットシートがついてるんだけど、200万くらいでしょうか。(;^ω^)

純正のリクライニングは、正直、肩のサポートが弱い感じなのと、ドア開口部位置が高いので、黒澤元治師匠直伝!?^^の、エルボーステアはできない感じです。FDはやりやすい!。

12分ごろのスポーツモード走行とコメントしてますが、上下つまみ真ん中のアクティブボタンを押さないと切り替わらないんです!(;^ω^)。

んんで、つまみ右側に回してスポーツモードと解説して、アクティブボタン押してるのは、実はトラックモードなんです!。

このトラックモード・・・選択するとバリアブルドリフトコントロール機構が発動し暴走モード!?。・・・・しるく720ですら、怖くて公道ではまともに試してないのに、動画は4000~5000回転でパドルシフトアップしてるかも・・・ビビりますよね^^;。





がががががぁーん!衝撃の事実!。2019年モデルからリヤのディフューザー内というか、ミッションクーラー奥に、画像の補強プレートが追加されてる!。・・・・知らんかった・・・強引に2018モデルにも装着できないだろうか・・・・こういうのはカーボンリップより欲しくなる。(;^ω^)。



無い!ナイ!ない!・・・・しるく720にはこの補強プレートが付いてない!。ハラタツ!^^;。


確か、ミッションシール(軸カバー?)が破けただけで、ミッション全交換になり、交換費が450万円らしいけど、もしかしてその対策に補強プレートが追加されたのかも・・・謎すぎる。怖すぎる。

この外人さんも、ミッションかエンジンかオイル漏れでドナドナ投稿されてました。やっぱ毎年の新車保障継続を掛け捨てでも頑張らねばデスね。


Posted at 2021/10/21 00:56:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | マクラーレン720S機構 | 日記
2021年10月20日 イイね!

720 GT3のモニターが気になる。

720S GT3の解説動画がありました。

流石レーシングカーで、液晶ディスプレイやハンドルも違いますね。



1コーナーへのブレーキングポイントが100m位なのでしょうか。コース幅も広い印象です。


大昔にシューマッハが有名になる前。オートポリスのザウバーメルセデスを観ていたら、1コーナー手前まで多分280は出てたんじゃ無いだろうか。感覚的には50m手前まで全開してくる感じ。

素人目に、あ!この人死ぬな⁉︎っと思う程に本当に1コーナー手前まで、明らかに他のジャガーXJ−R12とかよりも突っ込んで来て、鬼の様に減速して曲がって行った。

正式なレースだったので、ジャガー勢が手抜きしてたとは思わないのだけど、シューマッハはあの頃からアピールしてたのかもね。


720Sのニュル動画も。一般ドライバーで歴代10位らしい。

しかし時速260キロでハンドル切ったりして、自分には考えられないんだけど、頭のネジが飛んでると言うよりは、これも経験からくることなのでしょうね。(^◇^;)

Posted at 2021/10/20 02:47:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | マクラーレン720S機構 | 日記
2021年10月18日 イイね!

マクラーレントラックデイ2021に誘われました。

720を購入した東京のマクラーレンディーラー担当者から、トラックデイ2021に参加しませんかと、プログラムが送ってきました。

11月中旬に富士スピードウェイであるらしい。「正規販売店でマクラーレンを購入のオーナーに参加資格」があるってところが、しるくもマクラーレンオーナーに認めてもらえて少しうれしいかも^^。

alt
時速300キロチャレンジのチャンスですが、ローンをまだ1800万円残しての超遠征は出来ませんよね。(−_−;)

積載車で運んだら15万程でしょうし、6分山のタイヤはすぐに溶けてなくなるでしょう。随行メカニックの参加費用は6000円と安かったけど、日当とか4万円ほどでしょうか。そもそもそんなことを頼めるメカの方を知らないし(−_−;)。

ホテルの宿泊費は18000円。

サーキット走行前後の整備プログラムと同時に、タイヤ新調サービスが期間限定で45万円程らしい。





Posted at 2021/10/18 23:41:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | マクラーレン720 S | 日記

プロフィール

「FD3SにEVC7装着しました。 http://cvw.jp/b/155201/48566812/
何シテル?   07/27 16:42
しるくな日々・・・ alt=''width=70% /> ■天国ロング:転落率1/170~1/370 ■天国ショート:転落率1/20・GG中1/117...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2021/10 >>

     1 2
3 45678 9
1011 121314 15 16
17 1819 20 2122 23
2425 26 27 28 29 30
31      

リンク・クリップ

マクラーレン パーツ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/02/22 17:22:04
 
MCLAREN 動画 
カテゴリ:車
2022/01/12 02:06:09
 
マクラーレンチャット 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/07/25 12:49:14
 

愛車一覧

マクラーレン 720S マクラーレン 720S
------------------------------------------- ...
マツダ RX-7 マツダ RX-7
もう27年乗っています。乗り換えようにも他に欲しい車が見つかりません。下記に設計コンセプ ...
その他 その他 その他 その他
ν(ニュー^^)しるく号!ホンダ・リードEX110平成22年4月22日に納車されました。
いすゞ ピアッツァ いすゞ ピアッツァ
こちらはNAで、ピアッツアターボとFDと3台体制でした。ツートンカラーは時代を感じさせま ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation