しるく師匠のブログ一覧

監視カメラの映像でしょうか、駐車してる一般車にフェラーリSF90が激突全損クラッシュ（−＿−；）

この動画で感じたのが、激突後にドアが開かなくなってる点でしょうか。アルミ複合合金のモノコックではやはり車体が歪むみたいですね。



そうなるとやはりカーボンモノコック構造のマクラーレンが安全な気がしますね。^_^

カーグラフィックtvの田辺さんも松任谷さんも、異次元の乗り心地と絶賛してるし、カーグラフィックの加藤氏も、今でも歴史に残る理想のスポーツカーと言い切っている。

10年前の車なので、ターボラグがあるらしいけど、値段も当時の1/3で1200万程に落ち着いて来ています。



プロアクティブシャーシのアキュムレータがガス抜けしてるだろうから、購入後の交換に50万円ほど掛かるだろうけど、奇跡の乗り心地マシンに乗ってみたいものです。

その後のマクラーレン720Sやセナやスピードテールも、システムの考え方は継承していますが、アキュムレータをサスショック横に設ける様に再設計され、交換しやすくはなりました。

でも、MP4-12Cは、アキュムレータが単独で油圧配管横に装着されています。

バットマンシリーズは色々ありますが、最近のはシリアスすぎて、とても映画館で観てられない気がするのはしるくだけでしょうか。

バットマンといえば、やはりジャックニコルソンのおちゃらけてカッコいいのが最高だと思うのです。

そんなジャックニコルソンジョーカーの、探していたポップアートがやっと見つかったのでポチっちゃった＾＾、

車レビューで、マクラーレンはゴージャスな大聖堂と言い切ってるので、ゴージャスな雰囲気で^_^。




その走りはワンダーランドです。^_^



幼稚園児の頃から捕まって、弁当保温室に軟禁されていたしるくは、どこかアウトロー感覚に憧れます。何かとっても悪いことをしている感覚というか。(^◇^;)

ラジエーターが4つ付いていても、7000回転キープで数分走ると油温が107度に(⌒-⌒; )

まさか作画崩壊の代名詞であるククルスドアンの島が、もしかしたら神様でおられる安彦良和先生の1番のヒット作になりそうな勢いですね。

公開前から皆の期待感が半端ないし、宣伝でも今風に割り切って考えれば確かにいい感じだし、コメント欄にも絶賛の嵐♪。

自分的には冒頭のジムの爆発シーンの爆煙で、これぞ神様安彦良和先生の煙の描写とウルウル来ましたからね。

ジムのビームスプレーガンの描写も、巨神ゴーグのガーディアンのビームの再来で凄かった。

ガンペリーとか、それこそ当時から作画崩壊ガンペリーしか見たことなかった気がする。こんなにカッコよかったんですね。^_^





もちろん安彦良和先生の絶頂期は、43年前のファーストの頃なんだけど、アリオンの映画制作を苦悩して涙されたエピソードや、zガンダムのキャラクターデザインを無理強いされたご苦労。






その後、神作品なのに一般ウケしなかった巨神ゴーグやヴィナス戦記等、日本人の歴史でと言うか、人類史上ただ1人と言えるほどの安彦良和先生の神作画は、必ずしも報われて居なかったと、その後の書物等で知りました。


安彦良和先生も御自分でもう歳だからと謙遜されてますが、ご自分がダビンチやミケランジェロやラファエロやモーツアルトと同レベルの天才でおられる意味を、その人類史に残る作品として更に残していただきたいですよね。^_^