しるく師匠のブログ一覧

マクラーレン720Sのエンジンクランクケース割れエンジンブローで、修理代金1500万円らしい。((((；ﾟДﾟ)))))))

噂ではエンジンレブに当てまくると壊れるらしいので、今後は回しても8000回転程度で注意せねばです。普通に日本国内で起こってる事例で恐ろしい。




そこは新車保証や延長保証でと行きたいところですが、エンジンブローに関しては、新車から2年までで、その後は実費修理とか恐ろし過ぎますね。（−＿−；）


延長保証の契約書が、日本語のが無く、本国の英文でしかないのをやっと見つけたのだけど、翻訳できないように契約内容が画像データになっている極悪さ。(苦笑)

なんとか翻訳出来ないかとテキストデータに変換しようと思っても、文面が画像データに。なんか悪どい。

会社の頭の良い女子社員に、翻訳してもらおうかと思ったけど、しるくがマクラーレンオーナーで有るのがバレるとヤバいので翻訳を断念しました。

うーむ。8月にまた70万円の延長保証契約があるのだけど、エンジンブローが保証外だったら意味がないとも思うのだけど。

他にもエアインテークのシールが飛んで笛吹きになったり、エンジンブローで無くてもオイルポンプとかも壊れた時の保険に、やはり延長保証契約すべきでしょうね。

エキマニの廃棄漏れで修理の工賃が100万円らしいから仕方ない（−＿−；）。

色んなスーパーカーですが、現在進行形の現行車種は300台中、1/10の30台程度で、殆どが型遅れの中古車と言う感じでしょうか。



自分的には、フェラーリディノとかF40の造りを見てみたかったのと、やはりマクラーレンセナとマクラーレンP1の造りをチェックしたかった。

中古車といえども、2000万から5000万のスーパーカーですから、オーナーの皆さんは気合が入って居ますよね。



それでもマクラーレンセナとかマクラーレンP1は1億円のハイパーカーだし、正直、我がマクラーレン720Sで参加しても、霞んでしまってその辺のスーパーカー同様に思えたカモです。

そう、愛車の他に目移りするなんて、我がマクラーレンに失礼ですからね。(^◇^;)



って事で、これからも秘密裏に農道を走りまくる予定です。^_^

拝借画像ですが、宮崎スーパーカーミーティング参加すれば良かったかも。

お目当てはランボでもフェラーリでも無く、世界350台生産のマクラーレンP1ハイブリッド。1億円の価格もですが、あのトップギアの外人も、マクラーレンの中で1番の興奮とパフォーマンスだとコメントしてましたからね。









しかし、日本にも1億円も2億円もするスーパーカーを所有する人がいて驚きます。大抵は車関係のお仕事で、デモカーとして会社の経費で買われるのでしょうけど、エイベックスの会長の方はラフェラーリを3台お持ちで驚きますね。(^◇^;)

マクラーレン納車前に、マクラーレンの横にエンツォとか横にあったのだけど、しるくの興味はマクラーレン一択で、2億円のフェラーリもオモチャに感じました。生意気ボイスだけど昔からのハリボテ造りのぼったくりイメージでしょうか。(⌒-⌒; )

今日と明日、全国から３００台ほどのスーパーカーが集結する、宮崎スーパーカーミーティング中らしい！。

マクラーレンオーナーが、タコ踊りから擁壁激突し、そのまま乗り越えて50m飛行し15m落下。崖下転落を解説されています。（−＿−；）

英訳ないとわからないけど、数十台のスーパーカーを乗ってきた彼曰く、マクラーレンのトラクションコントロールは、欠陥があるのか、自分の人生は終わったと有りますね。

不幸中の幸いは、普通なら確実に死んでいる事故状況で、マクラーレンのカーボンモノケージバスタブの50トンの圧力に耐える強固さにより、命は助かった点でしょうか。



確かにフェラーリ並みに、スピンタコ踊り自爆が多いマクラーレン。700馬力を遥かに超えるミッドシップカーは、普通の人には運転が難しいのかもです。


彼は他のマクラーレン自爆事故動画も解説しながら、世界中のマクラーレンオーナーに、非常に危険な車であると注意喚起していますね。うーん、しるくの運転した印象は、アクセルを急激に開けるとホイルスピントラコンと言うのも有りますが。


他の方がコメントしてますが、スピン自爆空中飛行15m転落の原因は、ハンドリングもパワートレインも、トラックモードが選択されてる事です。


これはサーキットモードなので、トラコンも解除気味で可変ドリフトコントロールモードも発動します。つまりタコ踊りしやすいモードでトラコン介入も緩めるモードですね。

って事で、如何にしるくがトラックモードを公道で封印してるのが、無意識ながらも自爆リスクを感じてたのかも(^◇^;)。




1番恐ろしいのは、少しでも舵角が有る状況で、4速全開の200キロでも、いきなりリヤが横っ飛びwした経験でしょうか。運転手は横Gが無い状況と思ってるので、マジで死ぬかと思った。(苦笑)

それでもこのカーボンバスタブに命を守られながら、マクラーレンが、世界屈指のスーパーカーであることに変わりはありません。安全だと思う。^_^。





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この事件は悲劇的ですが、ドライバーが車両のダイナミクスを理解していないこと以外の固有の問題を反映していません。720Sはまさにバイヤーが交渉したものであり、700馬力をはるかに超えるエリートパフォーマンスカーです。したがって、それは思慮深く運転する必要があり、誰かが単に道路に出て冷たいタイヤでそれを床に置くことができると思うなら、彼らは本当に物理学を理解しておらず、あなたは私たちがビデオで見るものになってしまう可能性があります。

高性能車をすばやく運転したい場合は、最初にいくつかのトラック日に投資して、制御された設定でこれらのダイナミクスをよりよく理解できるようにする必要があります

何が起こったのか申し訳ありませんが、人生のすべては理由のために起こり、学ぶべきことが常にあります。たぶん、この男にとっての教訓は、人類がこれまでに生産した最速の車のハンドルを握っている彼の時間が終わったということです。それは私たち全員がいつか受け入れる必要があるかもしれないものです。

お金と運転免許証を持っていても、ジェームス・ハント、ニキ・ラウダ、アイルトン・セナのようなこれらの心配事を運転する人は誰もいません。私たちは皆、できることを願っています。だから私たちはトラックに行って少しトレーニングを受け、車を尊重します。それでも、私たちは皆間違いを犯し、がらくたが起こります。

彼の主張は、基本的に、トラクションコントロールに欠陥があり、誰かがガスにぶつかって旋回すると、ランダムに消えてしまうように見えるというものです。わかりました、合理的なようです。

彼はドバイでの黄色と白のマクラーレンの2つの例を引用し、ドライバーがただ**を引っ張っているだけでなく、路上で無謀にレースをしていることが私にはかなりはっきりしているビデオを示しています。

また、彼は死んでいるはずですが、カーボンタブは明らかに彼の命を救っています。彼が空中に浮かび、そこまで着陸したことは、彼が生き残った奇跡であり、彼の車は大破したように見えますが、その浴槽の内部は素晴らしく見えます。彼は幸運な星を数えるべきです。

そうは言っても、彼は正しいかもしれませんし、トラクションコントロールにバグがあるかもしれません。ソフトウェアのアップデートが悪くてグリッチがあったかもしれませんが、彼の例やオーバーザトップの弦の音楽などではプレゼンテーションがうまくいきません

。彼がとても怪我をしたのはとても悲しいです。彼がけがをしなかったのはとてもうれしいです。そして、それにもかかわらず、このような深刻な主張がなされるときはいつでも、マクラーレンは調査しないのが難しいと思います。とは言うものの、この男の保険会社がマクラーレンを訴えている最中の場合、訴訟が係属中の場合、彼らはおそらく調査を行うことができないでしょう。