しるく師匠のブログ一覧

やはりガンダムはファーストですね。しかも世界中の皆にもしるくの生き様wにも決定的なカッコ良さや憧れを刷り込んで下さった神様！安彦良和先生が監督ですからね^_^。

冒頭のBGMで、ファースト当時の中学生に戻れた気がして、涙が溢れました。


皆さんは作品を観て感涙が止まらない経験がありますか。しるくは有ります。ファーストガンダムの最終回と、これまた安彦良和先生の巨人ゴーグの最終回です。^_^

今作が神作と感じたのは、やはりファーストガンダムニュアンスが随所に感じられたからかなぁ。カイシデン役のふるかわとしおさんもいい味と言うか、当時のまんまで素晴らしい^_^。

あとはこのガンダムがビームサーベルを抜く構成♪。この構成こそ神様でおられる安彦良和先生の真骨頂で、人類史上誰も追随出来ないシーンなのです。素晴らしいぞ♪。


こんな構成、神様安彦良和先生しか出来ない。凄いスピード感とダイナミックさ♪^_^。

画像や動画拝借失礼します。同じマクラーレンオーナーとして勉強になりました。

確かカーボンディフューザーが150万円とか、外装パネルも塗装はされててもカーボンで1枚100万円とかではないのかな。

マフラーに押されてエンジンマウントまで歪んでると、エンジン交換で2500万円コースとか有りそうで怖い（−＿−；）

車両が6500万円なので、修理代は1500万コースでしょうか。サーキットでの事故は車両保険出るのかな。（−＿−；）




サーキット走行は、やはり事故が怖いですね。自分は28年前の400万円の新車FDでさえも、数週でタイヤがタレて、ロードスターより遅い走行でした。

6500万円のマクラーレンでサーキット走行。時速300キロからのブレーキングで、ブレーキローターもパッドもすり減ります。


1回のサーキット走行メンテ代金で150万円とか掛かりそう。




高速道路での300Rとか直線に感じて全開走行が多いけど、それは200キロ以下の話で、200キロ越えてるとスピンクラッシュが恐ろしいです。


直線のスタートラインの辺りとか、時速300キロは目が追いつかないし、ブレーキングポイントの200mも、0.5秒でもブレーキングのタイミングが遅れるとコースアウトしそうです。やはり時速341キロチャレンジはやめておこうかと(^◇^;)

600LTや765LTには、カーボンサイドステップが付いていますが、我が720Sには付いていないために、飛び石傷がどんどん増えて困っています。

もちろん！PPFフィルムでガードしていますが、そのフイルムの上に飛び石傷が半端ないからです(-_-;)。

外国のアフターパーツが色々出ていまして、このメーカーのが一番、落ち着いてていいかなぁっと。

峠の魔王シリーズも懐かしいですが、最近ので山道封鎖しての走行も凄いですね。警察も協力してて村おこしみたいなカンジ♪。

最初の走行で、なんで4速使うんだろうと思ったけど、下見でしょうか。

終盤の3速フケ切りは凄いですね。多分、164キロくらい出てると思うのですけど、その速度で峠のコーナーを切り裂くFD3S。

4速7000回転とか210キロは出てると思うんです。(^◇^;)


ブースト1キロで440馬力が、ブースト1.1キロで60馬力UPの500馬力ですか。

しるくFDもブースト常用を1.0に上げようかな。でも高回転でマフラーからパンパン言うので、ニューエンジンとニュータービンに対して、ECUセッティングが取れてないんだと思います。軽量フライホイールも入れたし。

あとはフロントリヤ共に極太タイヤ履いておられますけど、開発時の設計応力想定とか変わらないんだろうか？。謎

マクラーレン720SをマクラーレンセナGT－R風に改造するエアロキットがあるみたいです。