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しるく師匠のブログ一覧

2024年10月09日 イイね!

0-300キロ8秒:(;゙゚'ω゚'):

電動ハイパーカーのリマックが0-300キロ8秒で、もう追いつけない乗用車の性能に思えます。

0-200キロ4秒とか異次元過ぎる。流石2100馬力。一般公道では4秒も踏めないマシン。農道でも踏めない。恐ろし過ぎて楽しめないのかもですね。





先日出たマクラーレンw1が1270馬力で3億5000万円。2100馬力のリマックも同じ値段。

ドラッグタイムスの方にも世界で選ばれたマクラーレンオーナーとして、マクラーレンからW1の案内が来たらしいけど、申し込まなかったらしい。



3億5000万は次元が違いすぎて、憧れる以前の話ですが、乗れる機会がある人はすごい事なんですね。

電動ハイパーカー。もう本当にガソリンエンジンの車では追いつけない世界なのでしょう。

あと20年もすれば、2000馬力の車を、一般人が買える時代が来るかも知れない。でもその頃はしるくの健康寿命も怪しいという。(苦笑)
Posted at 2024/10/09 23:10:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | FD3S | 日記
2024年10月07日 イイね!

宇宙戦艦ヤマトの後に勇者ライディーン

宇宙戦艦ヤマト50周年で盛り上がってますが、その直後、時代は1人のとんでもない大天才の安彦良和先生が現れます。

そう1975年の勇者ライディーンです。そのオープニングは死ぬほどカッコよくてスタイリッシュ。その後のしるくの人生というか性格というか人格を決定付けました。って大袈裟かな。

兎に角!勇者ライディーンは神がかりにカッコ良く美しかった。今でも最高に身震いするほどに素晴らしいのです。


最近、その神懸かりな勇者ライディーン第1話の安彦良和先生作画の原画コピーを、当時のスタッフの方に譲り受けました。^_^

絶対に目にする事は無いだろうと思っていた勇者ライディーンの第1話の神作画。見た瞬間にしるくは声を出して笑うしかありませんでした。



って事で特別に公開しますよ♪^_^

完璧過ぎる勇者ライディーンの原画です。これこそ天才安彦良和先生の神技なのです!。

ガンダムの時もそうでしたが、安彦良和先生の神作画の原画は、当時のスタッフの方への作画参考に配布されていた様です。

完璧と言うしかない。勇者ライディーンの顔はこれぞオリジナル。創造主である安彦良和先生の勇者ライディーンの答えがココに有ります。この気品とバランスは誰にも真似できないのです。本当に素晴らしいのです。^_^

Posted at 2024/10/07 00:51:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 勇者ライディーン | 日記
2024年10月07日 イイね!

庵野秀明さんがヤマトの新作らしい。

庵野秀明さんがヤマトの新作らしい。

ヤマトと言えばファーストとさらばまで観ていたかな。映画館で2度とお会いする事はないでしょうだったのに、その後も続編だらけでしたね。




この感じだと、富野由悠季氏と安彦良和先生が亡くなられたら、庵野秀明さんがガンダム造るとかなるんだろうか。

もうアムロレイの声も変わってしまうだろうし。って1970年代のアニメは、その後50年経っても語り継がれていて素晴らしい事なんですけどね^_^

って事で、また描く人しるく師匠の子供絵。描いた自分も覚えていないと言うw。


Posted at 2024/10/07 00:26:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 勇者ライディーン | 日記
2024年10月06日 イイね!

マクラーレンW1

マクラーレンからF1やP1の後継となるW1が発表ですか。。。

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スタイリングは置いといて、気に入ったのが新しいV8の4000ccエンジンで、928馬力までもっていったところでしょうか。

このエンジンで、750Sの後継車種に持っていくのかもです。にしてもシステムと組み合わせて1275馬力を後輪駆動で制御するのが恐ろしいですね。

でも、ハイパーカーの世界は1850馬力とかあるので、4億円出すならどうなんでしょう。・・・・メンテできる云々もあるけど。

90年代に出たマクラーレンF1は、確か5000万ほどでしたか・・・・ベスモとか見て憧れたものです。当時は自分がそんなマシン以上のスペックの車720Sに乗れる日が来るとは思いませんでしたが、35年の月日は、4200万ほどで720Sが買えるようになりました。

しかし、4億円は無理すぎるし、限定399台が完売ってのが・・・日本に何台来るのでしょうか。

加速スペックをは、0-100km/h加速が2.7秒、0-200km/hが5.8秒、0-300km/hが12.7秒・・・・電気自動車に負けてるし、EVでの走行距離2kmってのも意味不明です。(;^ω^)


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「MHP-8」と呼ばれる新開発の4リッターV8ツインターボエンジンは単独で最高出力928PSを発生する。レブリミットは9200rpmだ。これに同347PSのアクシャルフラックスモーターを備えたeモジュールを組み合わせ、システムトータルで最高出力1275PS、最大トルク1340N・mものスペックを実現している。このハイスペックを新開発の8段DCT(後進は電気式)とeデフを通じてリア2輪へとデリバリーするというから恐ろしい。そう、マクラーレンはあくまでも、パワーユニットのリアミド搭載とリア駆動にこだわっている。
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ディヘドラルドアはガルウイングになってる。
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サイドビューはマクラーレンの雰囲気ですね。
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4億円の車のタイヤの後ろ・・・・飛び石傷だらけになると思うんだけど、買える人は気にしないのかな。


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Posted at 2024/10/06 23:56:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | マクラーレン720 S | 日記
2024年10月05日 イイね!

マクラーレンターボインレットパイプ品番が変わってる。

半年前に交換したターボインレットパイプの品番と、パーツリストの品番が変わってる。







息をする様に普通に壊れる純正パーツ。しかもタービンんと接触してタービンインタークーラー燃焼室異常でエンジンブローの恐ろしいパーツだけに、対策品になったのかも知れません。

Posted at 2024/10/05 10:42:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | マクラーレン720S パーツ | 日記

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