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-Ryo-のブログ一覧

2013年11月16日 イイね!

大きいバイクで小さい秋を探すのだ!

大きいバイクで小さい秋を探すのだ!

小さい秋を探しに、小さいツーに出たのである。


大きい秋は、実は先日の磐梯吾妻宇都宮餃子ツーで満喫していたのである。

(遅ればせながら、キャプテンスノーさん幹事お疲れさまでした!! 自分、ブログさぼりました!)



久しぶりにバイクの時間がとれたので、今日を逃すまいと思い立ち、朝6時起床、6時15分出発、小さい秋を探すという、思いつきツーが始まったのだ。



なので、まだ行き先が決まっていない・・・・


とりあえず走り出すと、夜に雨ったのか、路面がウェットである。これはきっとお山の方にいっても、まだコンディションが悪くて(きっとメルメル基準ではレベル9の走行推奨せず・・・であろう)、自分の腕では楽しめないと思い、急遽、久里浜に。


そう、三浦半島の先っぽにある久里浜からは、東京湾フェリーが出ているのだ!


今日の小さいコースはこうだ!





そう!!小さい秋は千葉にあるはずなのだ!!




ちなみに、所要時間は40分弱。

料金は1700円(往復割引)。



とっても便利なのである。


そして、






東京湾の入り口を、ある意味、横断するわけなので、こんな豪華客船や、いくつもの大型貨物船が、目の前を横切っていくのである。 小さい漁船も、小さいヨットもうようよだし、まさにハラハラドキドキの40分間を楽しめるのだ。


海ほたるだけでなく、このフェリーもおすすめだ。小さい旅情を楽しめること間違いないのだ!





無事到着し、すこし海岸線を北上する。

途中によった小さい漁村で、朝日に光る東京湾をパチ! 


今日は千葉の中央部の小さめの道を探索してみることにしたのである。



富津でR465に入り、関尻でr88に進み南下。このあたりは小さいクネクネが楽しめる田舎道である。

戸面原ダムという小さいダムを過ぎ、r34を東に進む。道が1車線と小さいので、混んでいると面白くないかも。今日は快適に走れたのだ。


鴨川までくると、もうそこは太平洋である。

千葉はやはり思うより小さい。東京湾から太平洋側まで、道が空いていればあっという間である。


R128を進み、r81に折れて北上。ここからしばらく清澄養老ラインとなって、まさに千葉の奥地という感じがしてきて、気分も盛り上がってくる。





こんな感じの山間の細い道が小さい川沿いに走っていて、雰囲気がある。


養老渓谷まで行くのだが、その途中、ついに発見したのが・・・






千葉の山の中にあった小さい秋である。


崖に野生の柿の木が生えていて、その鮮やかな柿の色が、まるで紅葉のようであった。

山はまだ、小さい紅葉だったけど、柿の色に彩られ、秋を満喫できたのである!!





養老駅もなんとも風情のある田舎の小さい駅であった。


そこに見つけたのは・・・・







バイクを改造して、その動力で動く小さなトロッコである。

どうやら観光客向けに作ったようだ。 我々の場合、確実にバイクの方に乗りたくなるわけだが。www



養老渓谷からさらにr81を北上し、r32で久留里方面へ。さらにr160で小櫃。r163でさらに鹿野山を目指す。

マザー牧場のあるあたりだ。



途中の九十九谷公園からの眺めは小さくない。






この写真ではとても伝えきれないが、眼下に千葉の山、谷が見渡せる。遠くに高い山も見えて、これが本当に千葉?と不思議に思えるだろう。ここはおすすめスポットである。


ここからr93を西に向かい、またR465を東にちょっと進むと、r182に分岐する。


このr182はなかなか気持ちのよいクネクネだったのだ。是非この道は通ってみてくださいなのだ。


横根峠を経て、金谷港に戻ってきた、千葉の旅であった。


またフェリーに乗り込み、 疲れた体を心地よく感じながら、昼食を食べる。小さい唐揚げが、とても美味しく感じられる。





3時には帰宅。小さい秋を探しに出た小さいツーだったが、なんかとっても大きな満足感を味わえたツーでもあったのである。

こういうのも悪くない。


今度は小さいバイクでも行ってみよう。また違う道が待っているような気がする。
Posted at 2013/11/16 19:25:15 | トラックバック(0) | ZX-14R | 日記
2013年10月28日 イイね!

My 14R ついにメジャーデビュー!! いきなり日テレ 地上波に出演!!

My 14R ついにメジャーデビュー!! いきなり日テレ 地上波に出演!!


まさに自分の運命を呪いたくなるのである。

もう10月も末、例年であれば初冬までいかずとも、晩秋のさわやかな秋空が広がっている時期である。











台風・・・・・この時期に?


強烈な台風・・・・・この前きたばかりじゃん!



ノロノロ台風・・・・・・嫌がらせなの?



もう一個、台風追加・・・・・・いじめなの?








普段だって、こんなに二つの大きな台風が関東近くにたむろしているの見た事無いしっ!!



地震・・・・・ただでさえ皆怖がって日本に来ないのに



濃霧・・・・・せっかく晴れても霧で見えない!!



こうして振り返ると、九州ツーでの台風1個ぐらい、雨男でもなんでもなかったような気すらしてしまうのだ。

ここまでくれば、もう雨男どころか、異常気象男と名乗っても、まったく差し支えないレベルである。



なんとか日曜日は天候が回復し、MotoGP日本グランプリがぎりぎり茨城県はツインリンクもてぎで決行されたのである。

レースの話は、ざっくり言えば、もう興奮でテンションマックス!!という感じである。
やはりテレビで観るのとでは全然違う!!
という、きわめて月並みな、とてもオートバイ乗りとは思えない、玄人離れした感想しかないのである・・・




いやしかし、本当にすごかった。

帰り道では、任侠映画を見たあとに肩で風切って歩くように、高速ICのきっついカーブで、思いっきり肘擦りましたわ。






興奮醒めやらぬまま、とにもかくにも、家に帰ってきて、録画してあった地上波の放映をすぐに見たのである。



現地では、迫力はもちろん満点だが、レースの一部しか見えないし、レースそのものを把握するのにはテレビで観るのが一番である。


早速、居間の大画面テレビで再生を開始すると・・・・








まあ、こんな感じなわけで・・・・・



うん?



あれ?






矢印の先に見えるのは・・・・

さらに目を凝らして見てみると・・・・








おっ!おっ!おっ!

俺の14Rが映ってる〜〜〜〜〜〜!!!!!




実はこんな感じで、コースの中に停められるチケットを入手していたのである。




これ、コースのすぐ真横を駐車スペースまでかなりの距離走れるし、サーキットを走る気分がちょっと味わえるし、さらにテレビ放映に写っちゃうしで、もう有頂天なのである!!


さすがに日本のメジャー放送局は、群を抜いてかっこいい14Rを見逃すことなく、しっかり全国のお茶の間に、その勇姿を届けたのである。さすがというか、もはや恐るべし、日本テレビなのである!

あ〜〜〜(涙)、もしかして、あのフィンの自家塗装の粗、全国の皆さんに見られちゃったかなぁ・・・

恥ずかしいです。

近くで撮っちゃだめと、事前に注意しておけばよかった。やっぱ、マスコミは怖いわっ!!







ってなことで、またそこから興奮でひと騒ぎした後は、渋滞疲れであっという間に、幸福につつまれた深い眠りにつき、二日間のMotoGPのイベントは、最終的にはまた予期せぬ最高の形で、完了したのである。
Posted at 2013/10/28 23:35:56 | トラックバック(0) | ZX-14R | 日記
2013年09月25日 イイね!

志賀高原イチャイチャらぶり〜ツーリング

志賀高原イチャイチャらぶり〜ツーリングこんな贅沢していいのか・・・・

戦中生まれの自分は、つい思ってしまうのである。

あの9.5(きゅーてんご)阿蘇パノラマ快走ツーリングを満喫したばかりだというのに、まだそれから間もないのに、今回は、3連休の中日、9.22(きゅーてんにいにい)草津・志賀高原らぶらぶツーリングに行けることになったのである。

これは例えるなら、昨日焼き肉喰ったばかりなのに、今日もしゃぶしゃぶ食べれて幸せ〜〜という事である。

決して、

昨日は焼き肉喰ったから、今日はお寿司特上にしようかな・・・ではないのである。

もう、連続で、重量級の活火山制圧ツーなのである!

例えるなら、

ジャイアント馬場と戦ったあとに、アンドレザジャイアントと闘うという事である。





そんなラブリーツーリングに連れて行ってくれたのは・・・・








キャプテン・デザート、 そう我らが関東の暴れ馬、DesertSnowさんなのである!




なんか写真がすごい緑っぽい。

よく見ると、後ろにKAWASAKIグリーンの服をきた子供が・・・・
KAWASAKI漢にとっては、なんと幸先の良いツーショットであろうことか!!




今回はすべてデザートスノーさんが発案・企画・計画・下見・先導を担ってくれたのである。

なので、このツーリングの、ザ・キャプテンなのである!!





このキャプテンマークも、ちゃ〜んと、用意してくれていたのである。

なんと、Addidasブランド品なのに、アウトレットで60円だったそうだ。

うむ・・・なぜタダにしないんだ・・・などと考える暇もなく、横浜を出発である!!



横浜港をバックにラブリーショット!!



さらには、





草津にほど近い道の駅で花マメソフトで、らぶり〜ルネッサーンス!!



そして、そして、




感動の志賀で、迫力の高原ランデブー!



さらにさらに、






国道最高地点制圧を記念して、歓喜の寄り添いツーショット!!






本当に素晴らしい場所だった。

高度を上げるたびに、まったく違う表情を見せる。深い緑の森から、針葉樹林にかわり、ついには、暴力的な岩肌をさらけだす。

季節の度に、またさらにその景色は一変するのであろう。

走っていると突然現れる火山。その衝撃。

その山頂に登った時に目にしたものは・・・・・・・・詳しくは動画で!!




でも、まだ行かれて無い方は、これ以上、動画や写真などを見ることはおすすめしないのだ。

是非、予備知識なしに、一度訪れて欲しいのである。


阿蘇ツーの感動にまだ包まれたままの敏感な感覚が、この志賀の感動を一層のこと強烈に感じさせたのかもしれない。

同じ火山でも感じるものは異なる。 阿蘇には女性を感じ、志賀(白根山)には男を感じる。

不思議である。

また動画の少ない退屈動画である。毎度毎度でごめんなさい。






このすばらしい機会を与えてくれたDesertSnowさん、本当にありがとうございました!!

今度は自分、キャプテンやるので、キャンプ行きましょう!!

(実は、自分だけどうしても用事があって、日帰りで帰ってきたのである。久しぶりに日帰り濃密600キロは、さすがに走りごたえありました!! 大阪〜横浜より、100キロも多く走ってるし、まだまだジジイ、頑張ってるな!!笑)

Posted at 2013/09/25 21:01:15 | トラックバック(0) | ZX-14R | 日記
2013年09月10日 イイね!

夢心地・・・・阿蘇走り尽くし・馬刺たべ尽くし・灰振り尽くしツアー

夢心地・・・・阿蘇走り尽くし・馬刺たべ尽くし・灰振り尽くしツアー俺の夢が実現した。

そして未だに夢心地から醒めることができないでいるのだ。



それほどに、この九州ツーリングは数えきれないほどの、驚き・喜び・感動、そして悲しみを味わうことになったのである。



ちなみに、このブログはツーリング記録ではない。どれほどに素晴らしいツーリングだったかの自慢話なのだ。そして長い(笑)
いろいろな出来事でRyoが想ったこと、心に刻み込んだことを思うままに綴っていくのである。

とりあえず、大まかなルートだけでも紹介しておこう。





最初に、はっきりさせておきたいのは、自分は「雨男」ではない事である(キッパリ)。

いや、正確に言うなら、「雨降られちゃう男」ではない。





名古屋KCBMでも、那須KCBMでも、今回も、結局は自分は雨には降られていないのだ。

しかし、どうやら、ツーリングを計画すると、それに合わせて「雨呼んじゃう男」ではあるようだ。




今回も、フェリーで大阪から鹿児島に向かっている間に、台風が急接近。もはや完全に、自分の乗っているフェリーを狙って正面から向かってきているとしか思えない状態なのである。

船の窓から窓の外を見ると、そこはもう風と高波で地獄絵図。船酔いして吐きまくり、ベッドの上も地獄絵図。

ほぼ遭難状態である。




しかし天下の「さんふらわあ」は、そんな姑息な台風などものともしない。しっかり自分の14Rを腹にかかえて、九州は志布志港に到着したのである。 しかし夜の海は怖いものだ。ましてや嵐の夜の海で高波に揉まれるなんて・・・辛坊アナもそりゃ救助要請するわ!!

寛平ちゃんや、辛坊キャスターの話はどうでもいい。





ところが、鹿児島に近づくにつれて、なんと空が明るくなってきた。
実は台風は、明け方前にすでに鹿児島を通過してしまい、雨はあがり、澄んだ空気に包まれた穏やかな海が目の前に広がるばかりではないか。




結局、九州滞在の3日間、雨に降られるどころか、快晴の空の下、最高の九州を思いっきり味わうことができたのである!!


と、雨男じゃないことを、ここぞとばかりに主張すること、すでに1ページ。いい加減にツーリングの話をしてくれ状態に違いない。では、





■ 佐多岬まで行って、本土最南端制圧完了。 以上!








ちなみに、本土とは、本州、九州、四国、北海道のことか。最西端は長崎-神崎鼻だそうである。また九州には来なければならないみたいである。
最北端は、もちろん北海道の宗谷岬は有名である。最東端はどこか?納沙布岬である。なるほど、九州と北海道で独占状態なのだ。



これまでの最x端シリーズで達成済なのは、房総半島最南端ー野島崎とか、三浦半島最南端ー城ケ島などいささか小規模なものだったのだが、ここで一気に本土最南端を落としたのである。ライダー経験値がまたここで大幅アップなのである!!


ちなみに、フェリーにバイクで乗るのも初めてだったのだ。往復でライダーポイントが10ポイントアップ。最南端制覇は15ポイントなので、すでに25ポイントゲットなのだ!!さらに!1泊以上の連泊ツーリングも初めてなので、ここで5ポイント獲得。
計30ポイント。あと20ポイントでライダーランクBに昇格になる!!

また無駄なライダーポイントの妄想話で半ページである。









ツーリングの話に早く戻ろう。

■熊本のもっち~さん宅に到着して前夜祭!!

ここになんと、ZX-14Rさん、Free manさん、さらにはごんごんさんが駆けつけてくれて、飛び切りのモツ鍋と馬刺しに狂喜乱舞である。
本当に楽しかったです!奥様にもご迷惑をおかけして申し訳ありません。>もっち~さん。





しかしつくづく縁とは不思議なものである。

ほんの数か月前まではまったく知らなかった人の家にお邪魔して、もう10年来の友人のように酒を酌み交わしている。
ちなみにZX-14Rさんとも、もっち~さんとも、Free manさんとも、この時が初対面である。
そういうメンバーが集まって、まさに一瞬にして、ツーリングチームとして結ばれ、絆ができる。
これが不思議なライダーの世界なのである。




こういうのは他にあるのだろうか?オタクの世界はそうかな。でも社交性という意味ではちょっと違うかもしれない。
チャリンコにはこういう世界がやはりあるのだろうか?
つくづく不思議ではあるが、すばらしい世界である。


先を急ごう・・・・




■翌日は早朝からメインの阿蘇ツーである。

残念ながら、これについては、もう文字・文章でなにかを伝えるのは100%不可能である。

バイクを買ったときからずっと憧れていた阿蘇の緑の中を走る、その夢が今日叶おうとしているのだ。

あの最高の風景と高揚感を残念ながら、お伝えすることはできない。せめて、いつものように、写真と動画で垣間見て頂ければ幸いなのである。


もちろん例によってお気に入り写真の押し売りが延々と続くわけである。


《火口に立ちすくむ男たち》







《究極の目的:阿蘇でイエ~イ!》








《北海道にも負けないよ!》








《はるばる訪ねてきた風景》







《つかのまの休息》








《ラピュタの戦士たち》








■九州最終日には塩田さんも合流して高千穂まで足を延ばし、その後別府までやまなみハイウェイを快走である。

これがまたすばらしいのだ。



たださすがに、阿蘇の雄大さとスケールを味わった翌日だと、それを超えるのは難しい。
確かにRyoはいい男だが、キムタク見ちゃうと、さすがに若干見劣りするよな~というのと同じ理屈だ。






しかし、さすがに九州地元チームは、遠征チームを飽きさせることを知らない。
「にせもん」で笑いをとり、廃墟と化した巨大アスレチックフィールドで背筋を凍らせる。




そして車も通らない快適な道をこれでもかと走り回ってくれる。心地よい!!時間がたつのも忘れてしまう・・・

そして、ふと気が付くと・・・・もう目の前には、さんふらわあ がいるのである。






■別れの時。

感謝の気持ちだけではなかった。



この2日間、いや、準備期間をいれたら、もっと長い時間ツーリングしてたことになる仲間との別れである。不安も喜びも楽しさも、すべて共有してきたチームが今解散する。それをさびしく、悲しく感じる気持ちに支配された。さんふらわあを見た瞬間、自分の中で今回の旅が終わったのだった。




思わずメンバーを抱きしめてしまう。それをゲイというなら、俺はゲイでいい。別名ホモでもいい。


メンバーが女性だったら、抱きしめられなかったじゃないか!セクハラは犯罪だからだ。やっぱりセクハラよりゲイが正しいな・・・ゲイでよかった!という最終結論に達しながら、自分と14Rはサンふらわあに吸い込まれて行ったのである。





こうして、フェリー2泊、九州2泊の旅は終わった。

本当に世話になりました。ありがとうございました!!



■エピローグ
実際には、まだ大阪から横浜まで走るわけだが、はっきり言って驚いたのは、まったく体力的に問題なかったことだ。
おそらく新東名の威力であろう。あそこをぬおわキロ~ふわわキロとかで走っていると、時間があっという間に経ってしまう。
事前に戻しておいたハンドルアップスペーサのお蔭もあってか、腰も痛くならない。

あとこのアクセルアシストみたいなのも本当に楽だった。

ちょっと長距離移動に自信がついたのである。
Posted at 2013/09/10 20:04:42 | トラックバック(0) | ZX-14R | 日記
2013年08月17日 イイね!

汗まみれ、感動まみれ、涙まみれ、いろいろまみれの富士山ツー

汗まみれ、感動まみれ、涙まみれ、いろいろまみれの富士山ツー我らが塩田さんをお迎えするために企画した今回の富士山ぐるっとまるっとまったりツーリング

塩田さん、参加の皆様、大変おつかれさまでした。

いろいろなハプニングはあったものの、まずはみなさん無事帰宅できたこと、よかったです(肝心の塩さんはまだ遠征ツー中です。お気をつけて!!)。

計画も半分も実行できなかったこと、ごめんなさい。まだまだ企画や先頭走る実力ないのですが、みなさんの暖かい眼差しに囲まれて、経験値 積ませてもらってます!!

多数の14Rを従えて(失礼!)走る先頭のポジション、めちゃめちゃ快感でした!!




前夜祭は沼津港に。奥さんも一緒させて頂きました。
ずいぶん緊張していたようですが、とっても楽しかったと喜んでおりました。ありがとうございました!
翌朝は、自分でなんとか新幹線と地下鉄を乗り継ぎ、すんなり帰れたようで、それもたっぷり自慢されました(笑)。

前夜祭での楽しい話、忘れられません!!



大観山での、航空写真です!! 
集合写真も今回はきっちり撮れませんでしたね。もう少し時間と場所が必要でした。みなさん、ごめんね!!




今回のツーで自分にとっての最大の感動はもちろんこれです。

すみません、ブログなので一応ぼかしを上から入れさせて頂きました。

こんなサプライズは生まれて初めて。涙、感動ごちゃまぜです。
人生で最高の誕生日だったのは、マジです!!



まあ、感動と涙の中、しっかりこんないたずらもされてたのね!!笑

写真見るまで気がつきませんでした(汗)

まったく気がつかず、奥さんもそのまま洗濯機回して干しちゃいました!!



とっても感動させて頂けたので・・・・








そのあと、みんなで集合写真とるために全員が並んで・・・・







カメラのセルフタイマーを設定している塩さんの後ろを・・・・










美女が通った瞬間・・・・











ほぼ全員が漢の本能の赴くままに、ねっとりした視線を釘付けにしたために・・・・











絶えることのなかった会話が途絶え、一瞬の無音状態があたりを包んだこと・・・












内緒にしといてあげます!!









(この写真がブログの中で一番でかいってどういう事?笑)

そんなやさしくて、純粋で、おちゃめで、男気満載で、ノリがよく、14R大好きで・・・・

でもちょっとだけドスケベなみんなが大好きです!!

これからも、この52のおっさんのこと、よろしくお願いいたします!!


例によって、あまり車載部分のない動画です!!

最後に、本来であったら見れたはずの美しい富士山の景色、下見のときの動画、挟んでおきました。

塩さん、よかったら、見てください!!



Posted at 2013/08/17 17:35:40 | トラックバック(0) | ZX-14R | 日記

プロフィール

「@ro-ad さん、おめでとうございます!自分の娘も今年でした。娘はかわいいですね~♪」
何シテル?   01/14 12:22
Ryoです。初登録です!よろしくお願いします。 30年前に中型をとって、Suzuki GSX400Fにのってました。 その後、長年のブランクを経て、50歳に...
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