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-Ryo-のブログ一覧

2013年08月08日 イイね!

連絡! 塩田さん関東制圧記念! 富士山ツーのご案内

連絡! 塩田さん関東制圧記念! 富士山ツーのご案内先日ご案内した、

「塩田さん関東制圧記念!富士山をぐるっとまるっとマッタリ一周ツー」

ですが、すこしまた詳細なプランが出来ましたので、ご案内いたします。

まだ最終確定ではないのですが、ご参考にされてください。

また、ここは行くべき!とか、食べるべき!とかの耳寄り情報あったら是非皆様お願いします!!

さらにまた、淡路KCBM参加の方でおそろいTシャツお持ちの方は是非着てきてくださいね〜〜!!


8/15夜:
沼津駅近くのホテル沼津キャッスルに集合(前夜祭組)
沼津港近くの美味しい魚の店に繰り出して前夜祭です!あまり飲み過ぎないようにしましょう!!

8/16 8:00ホテル出発。ここで当日合流可能予定です。十国峠の快走路を走って、箱根ライダーのメッカ、大観山ビューラウンジに向かいます。ここも合流場所候補です。






9:00 大観山から芦ノ湖・箱根スカイラインを通って富士山と駿河湾、芦ノ湖の風景を楽しみながら、御殿場の集合場所、ミニストップに向かいます。



このミニストップです。



10:00 富士山スカイラインで御殿場口へ出発。ここはあまりメジャーではないので、景色は??です。



10:45 御殿場経由で三国峠を通り富士山と山中湖の2ショットを堪能しつつ、山中湖北岸を走ります。
そのまま河口湖まで走り、河口湖畔大石公園に。





大石公園あたりでお昼でしょうか? ほうとう、ステーキ、いろいろあります。
まだ昼食会場は未決定です。アイデアあったらお願いします!

時間次第ですが、そこから富士風穴で少し涼むかも。なければ朝霧高原みちの駅に向かいます。



朝霧高原道の駅出発は14:00の予定です。

富士宮本宮浅間神社に向かいます。



神社ではみんともさんの交通安全を願ったり、B級グルメで有名な富士宮焼きそばを食べます。昼くったばかりですが!!食べます!!!

15:30 富士スカイラインを経由して御殿場まで。
16:30 一次解散!



これで富士山ぐるっとまるっと一周が完了する段取りです。

なお、この計画はまだ完全に未定です。
これから当日合流の皆様のご都合などを聞きながら、順番を換えたり、逆回りにしたり、時間変更したりする可能性があります。
いろいろご希望・ご意見いただければと思います。

参加予定の方々です。

塩田さん(前泊)
ともCHANさん(前泊)
ぶいちっくさん(前泊)
ハッピーライフさん(大観山合流予定)
nekohigeさん(沼津合流予定)
青忍者2012さん(大観山合流予定)
ちょくっぺさん(大観山合流予定)
taka0328さん(朝霧高原 合流予定)
fuurin1996さん(沼津合流予定)
1041miniさん(大観山予定)
テルZX!!さん(適宜合流予定・山中湖あたり?)
bonuさん(沼津合流予定)
loodbichさん(沼津合流予定)
碧いウサギさん 弟さん(沼津合流予定)
メルメルさん(沼津合流予定!)
zz-r1200.hide(大観山または御殿場口合流予定)
スーパーよしひろさん(前泊)
Ryo(前泊)
yocchi708さん (大観山でDCBMのみの参加かも!!)
まさくん。さん(今回は残念!次回またお願いしま~す!)



どうぞよろしくお願いいたします!!
ご質問、ご意見、ご希望など、なんでもかんでもまるっとコメント、メッセージしてくださいませ!!

皆様にお会いできること、心から楽しみにしております!

なお、関東も、夕立、ゲリラ豪雨がよくあります。許す限り雨具の用意もお忘れなく。
Posted at 2013/08/08 19:45:56 | トラックバック(0) | ZX-14R | 日記
2013年08月03日 イイね!

一人でお洒落できるもん!! 富士山ツーに向けてちょっとお洒落しました〜〜

一人でお洒落できるもん!! 富士山ツーに向けてちょっとお洒落しました〜〜 
 
まず脱がす!!








お洒落の前にはまず真っ裸にするのが筋なのだ。


7月の淡路、8月の富士山、9月の九州という世界三大祭りに向けて、お洒落を準備していたのである。
かつ、お金もないので、できるだけ節約。プロの手を借りずに、自分でお洒落しちゃうことにしたのだ。
名付けて・・・


「一人でできるもん!! 富士山ツーに向けてキラキラおしゃれで撮影会!!」


あっ、言い忘れたのだが、今回も気が遠くなるほど長いのである。






ミドルカウルまでばっちり裸にしたのは初めてである。
今回は、なんとか爪などを折ることもなく、無事に裸にすることができたのだ。 疲れきって、お洒落1日目はここまでだったのである。


さて、時間を早送りして、まずは今日の撮影会である。

久しぶりに一眼レフをひっぱり出して、お洒落したあとの姿を撮りまくった。

一眼レフなのに、いつものコンデジの写真と変わらないじゃんというコメントは・・・お断りだっ!!


恒例の、さて問題です!!

どこがかわったでしょうか? (ほんとに面倒くさいブログですみません・・・)






どこが変わったでしょうか?






どこが変わっ・・・・うるさいっ!!






すみません、今日の撮影会のフォトアルバムになってしまった。


せっかくなので、引き続き(汗)




しっかし、どの角度からでも、どの部分を切り出しても、絵になるバイクなのだ。





この後部のメカメカしさもたまらないのだ!!





今日の一番のおきにはこれ!!






この曲線・・・・セクシーとしかいいようがない。 いや、もはや セックス と言っても過言ではない。

注:おそらくバイクブログでは初めての単語がいまここに登場した・・・









なんの話題だっけか、このブログ??

そうだ、お洒落だ。なにが変わったでしょうか? 








正解なのだ!!!

そう、キラキラブレンボ装着なのである!!

GP 4RX CNC 4ポットラジアルキャリパー

クロームメッキのキラキラお洒落なのである!!

マスターは、ブレーキもクラッチも、RCSラジアルマスター(19パイ)だ!!



なんともトリコロールがかっこいい!!


こっちがクラッチ!!




ラインも交換。定番のスウェッジラインである!!



下はクラッチレリース側。




Ryoの場合は、完全なる盆栽カスタムなのだが、そこは伝統と安心のブレンボ!!
クラッチも、若干軽くなったのだ。指二本でも行ける!!
16パイだと、確かにちょっとクラッチが切れるか心配である。

ちなみに、クラッチレバーは、パッシングスイッチと干渉するのだ。なので、ちょっと角度をいままでより下向きにレバーをつけている。ここはちょっと不満であるが、今のところ慣れた感じである。

ブレーキの方だが、さすがにブレンボである!!いや、純正も相当のレベルであることは知ってるが、ピカピカしているのが、ちょっとだけポイントアップなのである。

ちょいブレーキから、ハードブレーキングまで、安心して握れる。
まさに、リニアという言葉がイメージできる。
CDではなく、レコード的な・・・・

それに、右手にブレーキから伝わってくる情報量がすごい・・・(これは嘘である。嘘ではないけど、どっかの記事の受け売りである!Ryoはまだこんなハイレベルな事を感じれる腕と経験がないのだ。どんなに待っても一生ないのだ。)


小サラリーマン的には、かなりの出費だったが・・・・最終的には相当満足度の高いお洒落カスタムになったのである!!


もう終わりそうな感じ??



甘い! ちなみにまだ序盤である!!


さて、冒頭にも書いたが、このカスタム、全部自分でやることにしたのである!

ブレーキという最も安全上重要なパーツを、素人かつ初心者の自分がいじるのはいかがなものかとも思ったが、自分にとっては弄りも含めてバイク趣味なのだ!!だから、いずれはやることになる。だったらいつやるの???

・・・・

・・・・

・・・・

今時もはや「今でしょ!!」なんて返してくれるヤツはいない。すでに過去の話である。




そんなことはどうでもいい。




始めなければ上達はない! 

工賃が払えなかったからではない!!

本当はあった工賃を飲み屋で使ってしまったからではない!!

ということで、先輩みんともさんに情報を頂いたり、ブログの情報を勉強したり、動画をみたり、脳内シミュレーションを何度もして、100%の理解に自信を持てた時点で着手したのである!!


いろいろ情報集めと勉強に苦労したので、せっかくなのでここに整理しておくのである。

注意!!警告!!
 ブレーキなどの重要部品の自己カスタムを推奨するものではありません。
ここの情報で起こりえた何物にも責任をとることはできません。すべて自己責任でお願いします。
ここの情報が正しいものであることをまったく保証するものではありません!


という大人の事情的な文章を入れておくのである。


自分でやる場合に、大変なのは工具である。いろいろ専用の工具が必要になる。



右下に見えるのは、バキューム式のエア抜きツールである。
これは便利だが、なくてもできる。あると、素早くブレーキフルードを充填することが可能になる。結果、エア抜きも早く完了させることができるのである。
ただ、経験的には、このツールだけでエア抜きが完了ということではない。このツールでさくっとフルードをホース内に満たしたら、そのあとは伝統の方法で、繰り返しエア抜きしないとだめそうだ。





フレアナットレンチは、ブレーキパイプなどに使用されているナットを舐めることなく回すことに優れたレンチである。メガネレンチは使えない部分があり、サービスマニュアルでもフレアナットレンチの使用となっていたため、念のため購入したのである。ちなみにたぶん・・・ABS仕様でなければ不要だと思われる。今回も、ABSユニットに接続されるブレーキホースを交換する時だけに使用したのだ。

特別なものではないが、右側は11mmのメガネレンチである。
ブレンボのブリーダーボルトは11mmなので、エア抜きをするために、必須工具である。
ちなみに、純正のクラッチレリース部のブリーダーボルトは10mmであった。



ちなみに、上の写真が、ABSユニットに繋がるステム右横にあるジョイント部分である。Aのナットを緩めて、この部分全体を結局は交換してしまうのであるが、その時にフレアナットレンチが活躍するのである。




ちなみに、ブリーダーボルトとは、上の写真の赤丸のところ、キャリパーやマスターがそれぞれ持っている、空気抜き穴のようなものである。ここを使ってホース内にたまった空気を抜くのである!!


さて、他に必要なものはなにか??



これはクラッチ側の部品の写真である。

・ブレンボマスター
・スウェッジラインのZX-14R用ホース。念のためプラス5センチで注文した。正解だった・・・
・ブレンボのリザーバータンク(S15A)とそのステー(小さいタンクだが、カウルとの干渉は回避できた)
・リザーバータンクとマスターをつなぐチューブ。径がブランドで異なるので、ブレンボ純正チューブを購入。
・そのチューブを固定する金属の留め具みたいなもの(キタコ クレセントクランプ φ10.0-φ12.2)
・スウェッジラインのブレンボ用(M10xP1.00)バンジョーボルト
・同上だけど、クラッチリリース用のM10xP1.25のバンジョーボルト

あとはさらに!
・エア抜き用のシリコンチューブ(いろいろな径のものを数本ホームセンターで用意するのがいい)
・エア抜きにつかう出てきたフルードをためるカップ
・ぼろ切れ多数(フルードを絶対に塗装面にたらさないため)

ちなみに、ブレーキの方であるが、今回はスェッジラインのZX-14R用のラインで、トライピースの方を使用した。

解説しよう・・・

ABS仕様では、純正のブレーキラインは下のようになっている。



左キャリパーには、右キャリパーを経由してホースが張られている。

スウェッジラインのZX-14R用のキット(トライピース)では、この図の
Joint1, Joint2, ホース1〜4、Joint3がすべてキット内のパーツに交換されることになる。

交換後の図が下だ。



絵的には同じだが、Jointはすべて付属の物に交換されている。またホース4は、joint3から直接左キャリパーに張られる。
ABS仕様でなければ、もっとこの構造は簡単である。

今回は、ホース1、3、4ともにプラス5センチとしたが、少なくともホース1とホース3はちょっとだけ長かったかも。でも短いのは致命的なので・・・・
このあたりも、自己責任で調達して欲しいのである。

ブレーキ側も基本的には同じ。
スウェッジのブレンボ用のバンジョーボルトを3つ。ブレーキ用のリザーバタンク、ステー、ホース、クランプ


間違えなく必要なパーツを発注するだけでも大仕事である!!


実は部品さえ揃えば、交換そのものはそれほど難しくはない。エンジンやキャブのオーバーホールではないのだ。

クラッチライン、ブレーキラインをまずははずす。実際には、クラッチ全部完了してからブレーキ交換したが。
(ブレーキ、クラッチ、それぞれをひとつづく完了させるべきである。同時に並行してやる人はいないと思うが)


特に難しいところはない。カウルを脱がしておけば、アクセスが困難な場所はあまりない。
ABS車でちょっと面倒なのは、前述のナットの部分だ。でも、基本はネジはずすだけ。

既存のラインが撤去できたら、マスター、キャリパーとこれも全撤去である。
気持ちがよいくらい撤去なのだ。


で、ブレンボキャリパー、ブレンボマスターと取り付けていく。

そうそう、とても重要な工具を忘れていたのだ。 トルクレンチである。
こういう重要部品をカスタムする場合には、ぜひとも指定されているトルクでしっかりネジ締めすべきだと思う。安くはないが、なんとか購入するべきなのだ。

今回もしっかりキャリパー、バンジョーなど、規定トルクで固定してやったのだ!


そして、ラインのとりつけである。これも説明書もあるし、迷うところもない。
ちなみに、ZX-14R ABS用のトライピースキットでは、カウルの加工(部分的な切断)が必要である。(名前忘れたけど、ホーンがついている部分。外から見えないので、問題ない)

しっかりとJoint部なども固定していく。漏れたら命取りである。

すべてが設置し終わったら、いよいよエア抜きである。

まずは、バキューム式ツールでフルードを充填する。

キャリパーのブリーダーボルトにツールをつなげておき、リザーバータンクにフルードを満たしておいて、シュコシュコ負圧をかけておき、ブリーダーボルトを緩める。リザーバータンクのフルードを足しながら、シュコシュコ続けると、そのうちフルードがチューブから出てくる。ある程度空気が混ざっていない状態まですったらOKである。
ブリーダーボルトをしっかり閉める。リザーバータンクのフルードが空にならないことが非常に重要である。
このあたりの手順は、いろいろなブログにも書いてあり、14R固有のものはないのだ。

これを他方のキャリパ、そしてマスタのブリーダーボルトでもやっておく。

これで、だいたいホースの中にフルードが充填されたはずである。


なお、ABS車の場合、完全にエア抜きが完了するまで、エンジンスイッチを入れてはいけない。
ホース内の空気がABSユニットに入ってしまったら、もう素人ではどうにもならず、工場行きである。
ブレーキラインからABSユニットが遮断されている状態のままで、いっさいの作業を完了させることが必須なのである。


ちなみに、このバキューム式のツール、非常に壊れやすい。




すぐに壊れてしまった。デイトナが扱うmityvacという製品だが、すぐ壊れるので有名のようだ。

でも、デイトナに連絡したら、速攻で新品に交換してくれたのだ。
相当使ったあとではあるが、さすがに初期不良ということにしてくれたのであろう。
デイトナ、GT商会はありがたいのである!!



ということで、最後は、従来の方法で、エア抜きを入念に行って、作業は完了である。

一般的なエア抜きの方法はいろいろな情報があるので、困らないであろう。ここでは省略するのだ。

なぜなら、さすがに書くの疲れてきたからである!

もう終わりにするのだ。

フルードは、塗装をいためるので注意して欲しいのだ。
傍らに水を用意して、こぼしたらすぐに水で流すのが良いようだ。

最後にもう一度、お洒落を終えた最高にかっこいい14Rの写真を見ながらお別れなのである!


Posted at 2013/08/03 20:43:01 | トラックバック(0) | ZX-14R | 日記
2013年07月31日 イイね!

富士山まったりツーリングのお誘い

富士山まったりツーリングのお誘いまだ淡路KCBMの興奮覚めやらぬ中、失礼します!!

現地で最高に楽しい時間を過ごされた方、羨ましいです!!

地元でお留守番してた方、次のチャンスを狙いましょう!!


まだまだ淡路の興奮と余韻を残す中ですが、次のイベントを紹介させてくださいませ!

来る、8月16日(金曜日)、遠く西国から関東制圧にお越しの、みんから14Rの先駆者のお一人、イケメン塩田虎夫さんをお迎えする、「第1回まったり富士山まるっと一周ツーリング」を企画中です。

お盆休みの週となりますが、お時間の都合が付けられる方で、参加ご希望の方がいらっしゃいましたら、是非ご一緒に塩田さんを歓迎したいと思い、ブログでお知らせさせて頂いている次第です!!

まだプランはまったくの未定ですが、だいたい以下のような感じを想定しています。
(プランは参加者の方々ともご相談しながら確定していきたいと考えております)

16日のプランたたき台です。

朝、御殿場集合。(早朝集合または朝食後集合は未決定です)
御殿場口(新五合目)まで行きできるだけ近くで富士山を鑑賞。
御殿場〜246〜三国峠から富士山と山中湖の眺望を鑑賞。
山中湖の北側を通り、富士パノラマラインで鳴沢氷穴もしくは白糸の滝でクールダウン。
青木ヶ原樹海を抜け、道の駅 朝霧高原で休憩(コケモモソフトでルネッサンス予定)。
富士山本宮浅間大社で交通安全のお参り。B級グルメ富士宮やきそばを味わう。
大野路で露天風呂につかってまったり。
芦ノ湖スカイラインなどをぐるっとまわって御殿場に戻る。

あまり距離を走るのではなく、代表的な名所をゆっくり巡り、バイク談義をかましながら、親交を深めることを中心にしたツー企画になっております(変更の可能性あり)。

残念ながら、スバルラインなどの有名な登山道はこの時期マイカー規制で走ることができません。

登るより、遠くからの富士山の姿を堪能したいと思います。

また、前夜祭、後夜祭はオプションで検討中です。お盆ですので、会場の確保がなかなか難しいかもしれません。基本的には、朝から回って、コース完了時点で流れ解散を基本に考えております。

なお、15日夜、宿泊による前夜祭に参加ご希望の方は予約が必要ですので、参加希望の旨、コメントまたは連絡お願いいたします!!前夜祭参加人数確保できましたら、開催決定し、詳細をご案内いたします。富士山周辺に宿泊になりますので、8000円前後の宿泊費が発生する見込みでおります。

富士山に来るとこんなモテモテ君になるかもよ〜〜




ということで、参加希望の方(未確定の方も含めて)いらっしゃいましたら、是非ともコメントやメッセージなどでお知らせ頂ければと思います!! よろしくお願いいたします!!

ちなみに、今のところで参加の予定(予定です!)の方は、
塩田さん(♪あたりまえ〜♪)、ぶいちっくさん、ともちゃんさん、taka0328さん(一部)、loodbichさん、テルZX!!さんの皆様でらっしゃいます。

よろしくお願いしま〜す!!

Posted at 2013/07/31 20:31:11 | トラックバック(0) | ZX-14R | 日記
2013年07月21日 イイね!

第2回江ノ島コーヒーブレイクミーティング(ECBM Vol.2)

第2回江ノ島コーヒーブレイクミーティング(ECBM Vol.2)土曜日の早朝5時、江ノ島に向けて出発。

都会の道路もこの時間は快適!!

6時前にあっさり江ノ島到着。いつもは1時間以上平気でかかるのに(笑)


今日は、Yocchi708さんにお声かけ頂き、自分的には、第2回江ノ島コーヒーブレイクなのだ。

第1回の模様はこちら!(笑)



しかし、早朝は気分がいいです。

ちょくっぺさんもバイクが間に合い、合流です!!間に合ってよかった!!!


にっこにっこ顔でお喋りし、お互いのバイクをガン見しあい、ちょっとお散歩ライドしたりで、まったりした、早朝の優雅な時間を過ごすことができました。

Yocchiさん、ちょくっぺさん、ありがとうごあいました!!



近郊のみんともさん、またやりますので、ご都合つくときはまたご一緒しましょぉ♪
早朝好きなので(決してジジイだからではない・・・)、どこでも行きますよ〜〜(ただし10時帰宅だけど・・汗)。どっかで早朝CBMやるときゃ、声かけてくださいね〜〜


例によって退屈動画です。

Posted at 2013/07/21 06:41:07 | トラックバック(0) | ZX-14R | 日記
2013年07月16日 イイね!

ラッキーとアンラッキーの境目 2013年7月3連休での出来事

ラッキーとアンラッキーの境目 2013年7月3連休での出来事今回もだらだら長いので、覚悟して欲しいのだ。

「ついてる」、「ついてない」、「ラッキー」、「アンラッキー」その境界線がわからないのである。

7月13日(土曜日):

午前4時に起床して、超早朝ツーに出かけたのである。

3連休の初日をかざるには良い出だしである。

奥様のご機嫌を初日から損ねる訳にはいかないのだ。遅くとも午前10時には帰ってこなければならない。これが朝練と呼ぶゆえんである。朝の練習ではない。朝から試練で朝練である。

いつものように、宮ヶ瀬〜道志道〜24号クネクネ〜山中湖〜三国峠〜御殿場を消化する。



三国峠からの富士山だが、朝日に照らされ、赤く染まる富士山は、この世のものとは思えない存在感だ。
雪をいただく富士山は女富士、この赤く染まった岩肌を見せる夏の富士は男富士。勝手に言ってるだけだが、そんなイメージで、いつみても飽きないのである。


10時に帰るには、御殿場から東名に乗って帰るのが大人の判断だが、走り足りない。

というのも、今日は調子がいい。自分なりに気持ちよくコーナーを走れている感が満載なのだ。



ってことで、ガソリン入れて、箱根スカイラインを目指すことにしたのである。

ガソスタで朝便をすませ、準備も完了!

あっという間に箱根スカイラインに到着。御殿場から長尾峠に向かう県道401号は、低速コーナであるが、なにげに楽しい。24号よりたっぷり楽しめる。しばらく通いそうである。そんなことはどうでもいい。




箱根スカイラインの料金所前で休憩していると、なんかすっごい身軽に感じる。

コーナーの時にアウト側の足を踏ん張って体制を安定させることに最近ご執心なので、そこ頑張ったから痩せたのかな・・・・・な、わけない!



物理的に存在する何らかの物体が体からとれたので、軽く感じるという予感がした。



ウェストバッグが無いようだ。



という事実にふと気がついてから、その事実を受け入れるまでの葛藤が約30秒。


携帯から、財布から、免許証から、デジカメやら、一切合財が入ったウェストバッグがない。

そう、途中で腰からはずれて(フックがはずれて)ずり落ちてしまったとしか考えられないのである。

やっちまった! おれやっちまった!! 

みんともさんの、ポケットあけっぱなし事件や、シートバッグのふたあけっぱ事件のブログを拝見して、大変だな〜〜と思いながらも、「やっちまったなっ!」と他人事感満載でいた自分に、ついにその瞬間が訪れたのであった。

もうアンラッキーというしかない。

あの時御殿場から戻っていたら

あの時、ガススタでウン○しなかったら

などと後悔ばかりである。

御殿場警察に届け、一旦横浜の自宅に帰る。



ほどなく、警察から、箱根スカイラインの料金所のおじさんが、道の途中で拾ってくれて、警察署に届けてくれたとの連絡をもらい、また御殿場まで引き返すことに。

その瞬間、まさに叫んだ言葉は、「ラッキー」!である。おれって、とてつもなくラッキー!!という実感である。



財布を落とすという、とてつもないアンラッキーな事が起きたからこその、ラッキーに他ならない。

それでも人は最上のラッキーと感じてしまう。

なんともラッキーとアンラッキーの境目というのは、曖昧であり、相対的なものであると感じてしまうのである。


そして、実はラッキーを気づかないまま、アンラッキーだけを感じる場合もあるかもしれない。

白バイにつかまった・・・けどそのアンラッキーのお陰で、そのまま走っていたら巻き込まれた事故から救ってくれたのかもしれない

立ちゴケした・・・・けどそのアンラッキーのお陰で、バイク談義が盛り上がり、仲間がふやせたのかもしれない。

まさに物は考え様である。いろいろな角度から眺めて、ネガティブをポジティブに換えてしまう、そういう事が大事なんだなぁと・・・・たったウエストバッグを落としただけで、物思いに耽る事数日・・・・の割にはとっても普通のありきたりの結論にたどり着いたのである。




その夜、ちょくっぺさんと、yocchi708さんとナップスオフをしてとてつもなく楽しい夜を過ごしたわけなのだが、その時とった唯一の写真がこれだ。

ひどい、なにも写っていない。こんな写真しかとれなくて、アンラッキーである!


おっ、早速応用なのだ!!

もしちゃんと撮れてたら・・・・ブログに公開して、みんなで語り合えたのに・・・

もしちゃんと撮れていたら・・・ちょくっぺさんのイカリングのかっこよさを伝えられてもうひと盛り上がりできたのに・・・


むむっ、応用できない場合もあるみたいだ。
アンラッキーは、やっぱり・・・・・・・・ただのアンラッキーである!!




まだ全然終わらないのだ。

7月14日(日曜日):

今日は初の自分でオイル交換である!!



こんな感じで、自分でやるにしても、いろいろ小道具が必要なのである。
またそれも楽しいのだが。

今回は緑の冴強を入れてみた。



My 14Rにはセンスタがない。なので、オイル廃棄パックの高さがこんな感じでつかえてしまうのだった。
アンダーカウルがそのせいでオイルまみれになったりと、ちょっと今後は工夫が必要である。



オイルフィルターレンチという特殊工具も買ったのだ。
これがないと、フィルターをはずすことができないみたい。
これは各種フィルターのサイズに合わせて使うことができるタイプだが、構造上、はずすことはできても、閉めることはできない。そんなことも知らずに買ってしまったので、気をつけて欲しいのである。
14Rの場合、手レンチでは規定のトルク(17Nm)は無理のようで、閉めることができるレンチを買う方がいいみたいである。






さあ、ここからが本題である!!(笑)

7月15日(月曜日):


今日は千葉のキャンプ場(柿山田オートキャンプガーデン)にデイキャンプである。
それも妻と二人で、キャンプ道具もって・・・・果たして可能なのか?!





ギリ可能である!


シートバッグはあるが、シートには載せられない。なぜなら、そこには愛妻が乗っているからだ。

なので、トップボックス用のキャリアに載せたくなるのだが、さすがにこれだけの物量になると、キャリアが壊れるのではないかと心配である。力のかかる場所が局所的になるからだ。

なので、気休めだが、こんなキャリアアダプターを使用している。



プレート面積が若干大きく、比較的安定して大きなシートバッグを積むことができる。
しっかり固定しておけば、荷崩れするよな不安はない感じであった。

キャリアの耐久性はもうなにも保証がない。できればこんな積載はやめるべきであろう。
やめたいのだが、くどいようだが、バックシートには愛妻がいるのである!!

とりあえず、現在使用しているSW MotechのALU Rackは今の所、耐えている。



とはいえ、デイキャンプなので、荷物は極力減らした。テントやシェラフなどももっていかない。

もって行くのは、タープ、椅子2個、コンロ、バーナー、炭、鍋、食材、虫除け、飲み物、敷物・・・・
それでもこの分量である・・・椅子2個が大きく・重い。しかし寛ぐためにはどうしても欠かせないアイテムなのだ。



川沿いにあるので、冷たい水でさっぱりすることもできる。緑に囲まれ、とても心地よい。




都心からもすごい近く(海ほたるから1時間以内)、設備もよく、とっても良いキャンプ場であったのだ。

自分、妻、キャンプ道具、いったいどれだけ重いことか。これだけ積んでも、14Rは動じないのだ。
もちろんバランスをとったりするのは大変だし気をぬけないが、走りそのものは余裕である。
これだけの積載と走る楽しみを両立させてくれる数少ないバイクの1台であろう!!




さあ、まだまだ続くのである。

ブログ最長不倒距離に挑戦中だ。

というわけで、コンデジを無くしてしまったのだ。ウェストバッグは見つかったのだが、おそらく、落とした拍子にカメラだけ飛んでいってしまったようだ。

コンデジなしにバイクに乗るのはちょっと寂しい。

ということで、なにかと物入りの今日この頃であるが、頑張って新しいのを買ったのだ!

紹介しよう。





これまでのパナ製のやつから、今回は店頭で急に気が変わってキャノン製にしたのだ。

2万円ちょっとである。パナのは1万円切る価格だったので、相対的には高級機である!!

IXY610Fという機種だが、
・フルハイビジョン(1920x1080)動画撮影
・24mm広角
・ポケットにはいる薄型
・タッチパネルではなく、機械的なスイッチ操作

という自分の条件をかなり満足してくれる。

さらに、目玉機能として、無線LAN機能をもっているのだ。 出先でスマホに写真を転送してミンカラやLINEにアップしたいケースでも、このコンデジで撮った写真を簡単に無線LANでスマホに送ることができるのである。
この機能はかなり嬉しい。これまでは、家に一度戻ってからパソコン経由でアップしていたものが、その場でできることになる!

ということで、今回はこのカメラにしたのである。画像もなかなか良いのだ!!

さて、今回はこのぐらいにしておいてあげるのだ。

ここまでたどり着いてくれたみんともさん、感謝なのである。

ちなみに動画はない・・・・・汗

このうえ退屈動画みせられたんじゃ、みんともさんもさすがに黙ってないに違いないからである。



Posted at 2013/07/16 18:48:59 | トラックバック(0) | ZX-14R | 日記

プロフィール

「@ro-ad さん、おめでとうございます!自分の娘も今年でした。娘はかわいいですね~♪」
何シテル?   01/14 12:22
Ryoです。初登録です!よろしくお願いします。 30年前に中型をとって、Suzuki GSX400Fにのってました。 その後、長年のブランクを経て、50歳に...
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2013/11/25 15:18:17
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カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/10/10 22:38:01

愛車一覧

トライアンフ Tiger800 ABS (タイガー) トライアンフ Tiger800 ABS (タイガー)
2014年2月18日、納車されました!! キャンプ用相棒です!!
カワサキ 250TR ニーゴーマル (カワサキ 250TR)
大型までのつなぎのつもりで、オークションで実車確認もせずに、格安で買った250TRですが ...
カワサキ ZX-14R カワサキ ZX-14R
カワサキ ZX-14Rに乗っています。 あと、カワサキ250TRにも。 最近大型とって、 ...

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