ラリチャレ富士山すその にチーム員のサービス要員として参加してきました。
土曜日はレッキと車検
一般向けの駐車場は無かったので自転車で裾野市運動公園へ
すでに競技車は到着していて車両チェック
左後のタイヤがエアー圧低下していたけど、エアー充填してレッキに
レッキ終わってタイヤのエアー圧はほぼ低下していないけど、明日の朝もう一度確認
車検はワイルダーさん担当していて厳しくチェックしていただいた。
車検合格の識別は
すそのんのシール
かわいいから頂戴といったがやはり貰えなかった。
土曜日はこれにて終了
自転車で帰ろうとしたら、ハンドル固定しているボルト緩んで、ハンドルで曲がろうとするとハンドルだけ曲がる。
サービスに戻って直そうとしたが6角レンチ持ってきていなったようなのでそのまま帰宅。
ほとんど下り坂だけなので何とか来た期して即増し締め
日曜日は一般向け駐車場があるのでそこに止めて会場まで徒歩
競技車は自宅出るときに左後マッドフラップ引っかけたということで
ジャッキアップ
怪しいタイヤは交換して、マッドフラップも付け直し
チームテイクスサービス要員は二人合わせて142歳なので、コ・ドライバーが作業します。
向こう側のチームきれいどころは若いおねいちゃんのサービス要員がキビキビ作業していました。
するとサービスパークに ＳＴＩ の文字が
富士スピードウェイの展示がありレスキューレボーグ運んできた模様
お隣のテントはトヨタ東日本のテントで偉そうな人が入れ替わりやってくる
そんな中偉そうなおばさんだなと思っていたら
開会式で紹介されていた
三原じゅん子議員でした
くすこちゃんもいた
競技始まったら
ＳＳ1運動公園内ギャラリーステージパイロンタッチは60秒のペナルティだからゆっくり走れと竹平監督の言葉があったのに見事に60秒ペナルティ食らいました。
このコース設定以前に竹平さん考案なのに
参加していたテイクスチーム員の3台ともＳＳ1かＳＳ4でペナルティ食らってた。
罠の大きさ知っているはずなのに
珍しく競技はリタイヤ等無く進み終了
機動戦闘車が帰る時
すごい威圧感
反省会は美味しいとんかつご馳走になりました。
作業したのは、ホイールナットの増し締め確認と、タイヤエアーバルブキャップ1個取り付けただけ
近くでの協議は楽で良いですね
Posted at 2023/11/06 17:59:04 | |
トラックバック(0) | 日記
