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とんぺりのブログ一覧

2009年03月30日 イイね!

機動戦士ガンダムOO 感想統括

久々のOOのお話です。

その前に・・・

なんで感想を書くのを急にやめたのか。

だって、マンドクセェ…というのは当たらずとも遠からずといったところか。もともとTBS系列の局がない我らか秋田県、見るとすればネット配信かどこかの動画サイトにうpされるまで待つしかなく…、ネット配信はどうしても一周遅れ、動画サイトだと話が分断されるうえに即削除対象になるのでどうしても見れる週と見れない週があったり・・・、さらにこいつを落として画像抜き出して感想書くとなるとそれはそれは…

大惨事

となるわけですよ。

一つの感想書くのに3~4時間かかるのはざらです(素材集め~感想ブログ完成まで)、しかも、毎回何らかのネタも考えないといけませんからね、そのままの感想だと面白くもなんともないし、たとえどんな凄惨な話になろうともあえてネタに走るのが私なりのやり方ですから。



という言い訳は置いといて…

死人が減ったなぁ…と。
これが最終話を見たときに思った率直な感想。

死ぬのがいいとまでは言わないが、宇宙世紀のころから見続けてきたおいらにとって、おそらくGガン以降だと思うけどむやみやたらと主人公サイド及び敵サイドも死人が減ったんじゃないか?もっとも、モブキャラに至っては相変わらずっちゃ相変わらずだが。

今回も、ソレ☆スタ側で死んだのは絶望先生だけ、絶望先生にしたって肉体は死んでも魂(精神?)はヴェーダと一つになったんだから厳密に死んだとは言えないし…。

もっとも、おれの場合、精神が生きながらえたところで肉体がなけりゃ意味ねーべと言いたいんだが。
とあるガンダムの感想ブログにて「みんな死ねばよかった(主人公側も含めて)」と書いている人もいたけどそれはさすがにね…、でも小熊とかってなんで生かしたの?という疑問は残る。ルイスについては死ねばいいとまでは言わないけれど、彼女の場合、家族の復讐というのが軍にはいった動機だろうし、これは初代ロックオンにも通じる。同情の余地ありって部分だけどカテジナさんのような精神崩壊まではあってもおかしくはないんじゃ…、まぁ、なんでも治しちゃう「GN粒子」だからその辺も何でもありになったのかもしれないけど。

先にも述べたとおりGガン以降、「人がたくさん死ぬのはもういいよ」というのがここ最近のガンダムの流れならそれはそれで別にいいけどね、Vガンの死屍累々状態に比べれば。

話としては…、途中で劇場化の予定が立ったからシナリオ変えた?と思わなくもない、ブシドーさんの最終話出番なしなんて完全にそれだろう、いろいろ納得がいかない部分もあるかと思うけど、
ヴェーダの意志も、イオリアの意志もすべて超越したところにあるバン○ムの大人の事情
ってやつだろう、というよりもこれがほんとの第一期かなっと。

それでも最終話は見ごたえはあったと思いたい。

少なくとも…

嫁脚本で番組完全崩壊させた種死よりは遥かにマシ

当初、いまいち目立たないうえに電波状態だった刹那君をちゃんと主人公として扱ってくれたのは良かったなと。これが本来の形ではあるんだろうけどね。
あと・・・

ようやく巡ってきたハレルヤ様のターン!!

もうね、2期に入ってからやれ役立たずだの女にうつつを抜かしてだの所詮は電池扱いだの。さらには…

「やっぱり初登場補正だけだったよね・・・」

なんて陰口叩かれながらも耐えに耐えがたきをしのんでここにきての大活躍ですよ!

まさに、
ろうそくが燃え尽きる前の最期の輝き
みたいな(笑)めでたく生き残ったみたいですけどね。
二代目ロックオンはここでようやく「本当の意味で」ガンダムマイスターになりましたね。今まではどっちかつーっとカタロンやアニューのためにって部分のほうが強かったんでしょうけど。

あ、そうそう、忘れちゃいけない

やっぱり生きてたパトリック・コーラサワー!!
こいつに至っては首でもはねない限り死にはしないと思ってたから、全然心配はしてなかったけどね~、そのうえ、バーロ大佐…あ、准将でしたっけ?を嫁にですか…

氏ねばいいのにw

まったくもって本編とは関係のないところで盛り上げてくれますよ。

紳士仮面Mrブシドーさんは劇場での活躍に期待かな?


ま、ガンダムというでかい看板を背負った上にコードギアスのあの最終話の後ということもあっていろんな期待と不安入り混じった状態だったけど、

十分おもしろかったんじゃないかな?

少なくとも、頭ごなしに批判するようなものではないね。話のテンポも良かったし、バンク使い回しだった種に比べれば戦闘シーンだってしっかり描いてくれてたし、MSも絵だけ見た時はどうかと思ったけど動き出してみればなかなかのもんだし…。

あとは今回回収しきれなかった複線部分を劇場版でどう使うのか、それらも含めて今後に期待したいと思う。
Posted at 2009/03/30 18:40:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | ガンダム002nd | 日記
2008年11月13日 イイね!

第五話「故国燃ゆ」


「人間だよ。ある意味、その枠を超えているけどね」


「調整が済めばご期待にはお答えしよう…」


「全力で」



「面目次第もございません」
前回のことでバーロ大佐に続いて、デブになじられるジュドー・アーシタ。
バーロはハムさんにも引き続き協力するよう要請しますが・・・


「断固辞退する」


「はぁ?」


「私は司令部より、独自行動の免許を与えられている。つまりはワンマン・アーミー。たった一人の軍隊なのだよ」

あれ?
何かジュドーさんが嬉しそうなんですが。

もしかしてあなたはグラハムさんが好きなんですか?

連れてきたのも彼だし、前回の戦闘で命助けられてるしね。
いやぁ、気が合いますなぁwwww


「免許があると言った」

出た、グラハム節!!


でも、一応は出撃しますが・・・

「私は抜けさせてもらう、興が乗らん!」
と撤退するグラハム。
愛しのダブルオーもいませんしね。


「無人兵器による虐殺行為、自ら引き金をひこうとしないなんて罪の意識すら持つ気がないのか!」


「僕の体をみんなに貸すぞぉ!!」


「動けジンクス!なぜ動かん!!」


くぱぁ


「お前達にはわからない!戦争を遊びにしているアロウズには!!」

「ここからいなくなれぇ!!」


そしてアレルヤは自我崩壊しましたとさw


オートマトンによる無差別攻撃。
何かガンダムF91のバグによるコロニー市民の虐殺を髣髴とさせる場面ですが。
殺される側からすれば人でも無人機でも関係ないけど。
殺人において罪悪感の有無に意味は無い。違いは実行するかしないかだけ。

機械に殺されようとも、罪の意識がある人に殺されようとも、それは同じ事。

な ん だ け ど…
俺的には殺す側にも罪の意識とか覚悟って必要だと思うの。
某反逆じゃないけど…
「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ」
ということね。


セラヴィムもダブルバズーカで迎撃しますがMSの性能の差が戦力の決定的な差ではないので一体撃墜するのが精々でした。
ハイマッハ・フルバースト撃てば良かったんじゃないか?ティエリア。

カタロンの仲間を殺され、ライル激昂、ついにライルが熱いところを見せてくれました。
え?前回フェルトに殺られたんじゃないかって?いやぁ、「男」として大事な部分は死んでますよwww


アザディスタン炎上
手を下したのは・・・!?


さすがの刹那も唖然とするしかない状況…


サザーランド・ジークではないようだが・・・?


「記録せよ!ジェレミア・ゴットバルトを!アザディスタンに敗北をもたらした、記念すべき男の名前だ!!」

って、
何でオレンジは刹那に通信で来たんだ?


まさかこれは・・・・・・

刹那のギアス能力『伝心』!?
って、
往年のNT達はふつーに使ってますからいまさら驚きはしませんがねw


「全世界に告げる。
私は神聖ブリタニア帝国皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアである。アザディスタンは我が軍門に下った。
これによって中東諸国は全て私のものとなった。
カタロンなどという反連邦組織も腐敗した連邦政府にも私に抵抗する力はあるまい!それでも抗おうというならば、フレイヤの力を知ることになるだけだ。
我が覇道を阻む者はもはや存在しない。
今日この日、この瞬間を持って世界は我が手に落ちた!」



「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!
世界は、我に従え!!」


ソレスタルビーリング、連邦政府、神聖ヴリタニア帝国による三つ巴の戦いがいま、幕を開ける…。
Posted at 2008/11/13 22:14:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | ガンダム002nd | 日記
2008年11月10日 イイね!

第4話「戦う理由」


アーバ・リント少佐

掃討作戦を得意とする丁寧語を話す悪名高き男


そ ん な ことはどーでもいいっすね(爆)


命中率は78%

微妙な数値だな・・・
スパロボなら、雑魚敵にならそのまま実行するけど、ボス格ならば必中か集中を使わないと不安な数値だ。





先週の次回予告で物議を醸した接吻シーン


ドックン…
フェルト覚醒!










オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァア!!
*なんか違うキャラがいますがフェルトのスタンドです(爆)

←フェルトのスタンドです
フェルト「私のこの手が光って唸る!おまえを倒せと轟き叫ぶ!!くらえ!愛と怒りと悲しみのぉぉぉおお!!シャァァァアイニングッ!フィンガァァァァアア!!」


フェルト「さ よ な ら…」

ロックオンの大事な部分がヒートエンドしちゃいました(爆


アレルヤ「一発、付き合ってもらえませんか(性的な意味で)」

ダメラギ「アレルヤ・・・一発でいいの?」


ソレ☆スタ内がなんかいろいろ盛り上がっておりますが、アロウズも遊んでいるわけではありません。

アーバ少佐に呼ばれて現れたのは・・・


Mr.ブシドー!!

この怪しさ極まる男を起用するなんて、アーバさんは人を見る目のある男のようです。

そしてついに作中でもブシドーと呼ばれましたグラハムさん。
EDのクレジットでもミスター・ブシドーとなってますグラハムさん。
これは自分で名乗ったのだろうか、誰かに付けてもらったのだろうかグラハムさん。
その内、三刀流も出来そうですねグラハムさん。

そ ん な ことはどうでもいいですが。
トリロバイト撃沈

所詮色物MS、その運命は儚いものですね。


アーバ「あのガンダムXでさえスパロボZに出ているのに!なぜZZもダンクーガも参戦していないんだ!!」
早くもアーバさんが崩れ始めました。
むぅ・・・やはり短命なのかな・・・


グラハム・エーカー、推参!!

アーバさんの危機に颯爽と参上!!
な、何というカッコよさだ・・・!
よくやってくれたよグラハムさん!!


せっちゃんにも見習ってほしいですね。


Mr.ブシドー専用アヘッド
なかなかカッコいいではないか…。


「この動き!手ごわい奴か!!」




「あの剣さばき・・・間違いない。あの時の少年だ」



「何という僥倖・・・生き恥を晒した甲斐が、あったというもの!!」

生き恥てw
やっぱりその格好は恥だと自覚してたんですかw


ああ、格好は多分関係ないな。
単に死ぬはずだったのに生きながらえた事そのものが恥なのでしょう。
誰も見ないはずのコクピット内で、角の生えたヘルメットを被っている辺り、誰かに見せたいわけではなく自己満足のためのファッションらしいですから。


「手合わせを拒まれたか・・・」
さもありなん(苦笑


なんつーか…

世界は全く変わってない

ソレスタルビーイングより国連(アロウズ)にばかり良いキャラが集まっている気がするのは俺だけか?

第5話はちょっと鬱展開になりそうな悪寒…







Posted at 2008/11/10 21:34:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | ガンダム002nd | 日記
2008年10月29日 イイね!

第三話「姫奪還作戦」


マリナが捕まったのって前期で刹那と関わったせいかよ

沙慈のことといい、せっちゃん達って疫病神以外の何者でもないな・・・


「連邦政府はどんな些細な抵抗にも屈してはなりません。
来るべき対話の為にも」
「僕たちはその為に生まれてきたのだから」

対話・・・?

ここで気になるのは、やはり『誰』と対話するかという事ですね。

対話する為に世界を一つにまとめなければならない。
それはつまり、同レベルの存在・・・
『もう一つの世界』と対話するためでは無いだろうか。
そこまで話が広がるかというと疑問ですが

「僕はイオリア・シュヘンベルグの計画を忠実に実行している。それは人にはできない。出来るのは僕たち、イノベーターだけさ」

イノベーターってのは組織名ではなく、リボンズのような存在の総称のようです。
ならばリジェネ、ティエリア、ネーナ、そしてルイスもイノベーターなのだろうか。
ルイスは後天的に能力を植えつけられたのだろうが・・・
なんか「Cの世界」みたいなかんじですねぇ…


ライル:よろしく頼むぜ、絶望先生。
ティエリア:絶望した!こんなずぶの素人を連れてきた刹那に絶望した!!第一、私は「糸色 望」ではない!!


そんな中、王留美から拉致られた姫様の情報が入ります。

ライル:身代金なんて取れるのか?
ティエリア:誘拐してどうする!?

刹那:そういえば…、あの基地にはヴィンテージもののワインがあるらしいな…

スメラギ:みんな!囚われのワイン救出のために頑張るのよ!!
フェルト:…マリナ姫は?
スメラギ:ついでに拾っておきなさい。

そういえば、姫様つかまっているんだったな…

ん?拘束中?

拘束…

拘束プレイ!?

さぁ!魅せてくれ!どんなエロエロな尋問されているんだ!!(ハァハァ

















orz


縛れよ!連邦兵!姫様を拘束したんならナニをヤるかわかってんだろ!!(爆


セラヴィーであろうとも、複数で一斉に襲い掛かられると苦戦を強いられるのか・・・
かつてはコーラサワークラスのエースパイロットで無ければ避けられなかったガンダムの砲撃を一般兵がかわしてるし・・・前シリーズのように楽勝とはいきませんね


ライル:なぁハロ、兄さんは戦う時に、何か言ってたか?
ハロ:グレイト グレイト
ライル:それ別人だろ、中の人も違うし。
ま、お約束ってことで。


ライル:狙い打つぜぇ!
一応当たるのね、あえて当てたのか偶然の産物かそれは知らんけど。



アスラン:アスラン・ザラ!アリオス出る!!

アリオスガンダム
ガンダムキュリオスの後継機。キュリオス同様に変形機能を持つ機体である。高速移動などに適した機体

まぁ、トレミーでハロばっかり作っている場合じゃありませんからね。


初登場補正でアリオス大活躍、つか、いきなり連携攻撃とかできるのすごいな…。
無事、ワイン(とマリナ姫)を救助してきました。


00ガンダム:刹那・F・セイエイ
ケルディムガンダム:ティエリア・絶望先生
アリオスガンダム:アスラン・ザラ
セラヴィーガンダム:ロックオン・ストラトス(二代目)

四大ガンダムそろい踏み!

しかし、ここで印象に残ったのはジンクスⅢw

アリオスの射撃をちゃんとシールド防御するなんて!
背後から襲い掛かった00が卑怯臭く思えるほどだw
セラヴィーの極太ビーム砲ですら、二機程度巻き込むのが精々とはね・・・

すごいよ、ジンクスⅢ!流石、ジンクスの後継機!!
この数倍程度の物量で押せばガンダムに勝てそうだぞ。
















アレルヤ:…あの~、そろそろ、僕のことも助けに来てもらえまえん?出ないと出番なさそうなんですけど…。っていうか、今回、僕の救出劇だったんじゃないんですか?ねぇ、無視しないでください、ここから出してくださいよぉ…


アレルヤはこのあと自力で脱獄、泳いでプトレマイオスと合流しましたとさw
Posted at 2008/10/29 10:21:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | ガンダム002nd | 日記
2008年10月28日 イイね!

第二話「ツインドライブ」

3か月前 OOガンダム起動実験

イアン:起動開始。
フェルト:主電源、全回路接続。
ミレイナ:主電源、接続完了。起動用システム、作動開始。稼動電圧、臨界点まで、後0.5、0.2、突破!
フェルト:起動システム、第2段階へ移行、パイロット、接合に入ります、システムフェーズ2、スタート。
ミレイナ:シナプス挿入、結合開始、全回路、正常。
フェルト:初期コンタクト、異常無し。
ミレイナ:チェック2550(ニーゴーゴーマル)まで、リストクリア。
フェルト:第3次、接続準備。


テストパイロットはティエリア



ミレイナ:絶対境界線まで、後0.9、0.7、0.5、0.4、0.3、パルス逆流!第3ステージに、異常発生!中枢神経素子にも、拒絶が始まっています!
フェルト:コンタクト停止、6番までの回路を開いて!
ミレイナ:だめです、信号が届きません!OO、制御不能!

イアン:実験中止、電源を落とせ!


ライル:だめか…、やっぱり来るんじゃなかった…。待ち合わせは無理か…。

刹那:待たせたな…

ライル:お前は?
刹那:刹那・F・セイエイ。私設武装集団ソレスタルビーリングのガンダムだ

ライル:(…やはり来るんじゃなかった…)
刹那:これに、こっちの女性陣の極秘画像が入っている。

ライル:いいのかい?こんなのおれに渡して?
刹那:そういえば、先代ロックオンはやたら女(以外にも)にモテていたな
ライル:・・・

刹那:もう一つ言っておくことがある…、俺より目立つな。俺が主人公だ。
ライル:(こいつの後頭部を狙い打っていいか?)

ハムさん:そしてこれが私のおいなりさr(y
はいはいわすれろわすれろwww


赤ハロ!?赤ハロじゃマイカwww
やっぱ、ソレ☆スタにアスランいるだろ!!


絶賛酔いつぶれ中のスメラギさん。
そこにあの男が!!

刹那:4年ぶりだな、スメラギ・李・ノリエガ。トレミーにヴィンテージもののドンペリが置いてある。早く行かないとイアン達に飲まれてしまうぞ

ダメラギ:刹那!!何をグズグズしているの!!地球圏の平和は、私たちの双肩にかかっているのよ!!

ライル:逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ…

ライル:今日から俺はロックオン・ストラトスだ!
ライル、女性陣につられてあっさりソレ☆スタ入りwww


あっさり拘束されるマリナ姫、だから、アザディスタンの警備網はどんだけザルなのかと小一時間www

せっちゃんたちは宇宙へ…
ダメラギ:ぎ、ぎぼぢわるい…
刹那:(酒くせぇ…)
ライル:(うわぁ…、無重力ゲロは勘弁してくれよぉぉ)
お約束通り、敵の襲撃を受けます。

OOはまともに起動試験もしないまま実戦投入!


刹那:動けOO!なぜ動かん!!

刹那:動け、動け動け動け動いてくれ!今動かなきゃ、いまやらなきゃ何にもならないんだ!

刹那:ここには、0ガンダムと、エクシアと…俺がいる!!

ドックン…

フェルト:OO起動!!
イアン:勝ったな…。
主役補正と初登場補正のおかげで今回は大活躍ですw

戦闘終わって、酔いどれ予報士&ライル合流。
イアン:(生きて居やがったか、このばばぁ!)
フェルト:(…胸、垂れてる…)
ミレイナ:(誰?このオバサン?)
ラッセ:(なんで拾ってきたんだ…)


ダメラギ:久しぶりで忘れたんだけど、トイレどこかしら・・・
うっぷ・・・・・・
一同:(誰かこいつを宇宙に捨ててこい!!)
なんて素敵な熱烈歓迎っぷりなんでしょwww

ライル:(…あの、ツインテールの娘、なかなかいいな…)

ミレイナ:(…なんで、あの人、私の顔見てるんだろ?)
イアン:(おのれ!娘は渡さん!!)
ラッセ:(うほwいい男www)



ビリー:僕が一番九条君をうまく扱えるんだ…

ま、がんがれや(苦笑


だいぶ遅くなりましたが第2話です。第3話も今日明日中に上げますよ。



Posted at 2008/10/28 08:47:25 | コメント(3) | トラックバック(0) | ガンダム002nd | 日記

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「ちょっとダメリア空軍逝ってくるwww」
何シテル?   10/29 21:24
秋田でアウトバックに乗るとんぺりです。皆様よろしくお願いします。スバルオーナーズクラブ『秋田プレアデス』に所属しております。 *プロフィールの写真は本人と...
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