daddycoolのブログ一覧

　今日　何シテルにみん友が書いた文字を見てビックリ！
いろいろ見てたらみん友さんが怒りのブログをＵＰしていた。

言葉は大切なツール・・・

そのみん友さんは　みんカラを去るかもしれない

ほかのみん友が、思いとどまるように！とコメントを入れていたから
俺も！　と思ったところで考えた。

ここで俺が思いとどまるように説得して、もしも彼が俺の説得で思いとどまって
その後俺は　彼にふりかかる災難を止めることができるのか？

もしかしたら、俺が思いとどまらせたがために　彼にはより大きな問題が生じるかもしれない
それを俺がすべて引き受けることができるのか？

仲のいい　もしくは俺が好意を持っている人がいなくなる
それは俺にとって悲しいことだけど　それを止めるのは
俺が！自分が淋しくなりたくないだけの　エゴ　じゃないのか？

彼のブログにあった

コミュニケーションのツールとして絶対に欠かせないもの

その　ツールは　人を楽しませ　勇気づけ　元気づけ　時には傷つける

そのツールの名は　【言葉】

みんカラ内では　その「ツール」だけでしか繋がっていない関係のほうが多いと思う

俺が思うに　日本語は解釈のしようによって　善とも悪ともとれる気がする

過去に一緒に仕事をしていた仲間に注意された内容で
俺は悪意なく話したつもりが
「その言い方だと　こーゆう風にもとれるでしょ？」
「そーとるとケンカを売ってるみたいに聞こえるよ」
（そのときのケンカを売ってる風なとり方は　半ば強引でしたけど）

お互い好意を持っていて　争う気がなければ
同じ言葉でもいい意味でとるし　　その逆もありうる！

それに　こちらがいくら文法に基づいてちゃんと言葉を発しても
受け取る側が勝手な解釈ってこともありうる

それに気づいてきたのが40過ぎた頃・・・
だから　それからめっきり口数が少なくなっちゃった^_^;

自分でも何が言いたいのか　とりとめもなく書いてしまいましたが
俺がみんカラを初めて間もなく　みん友の１人がみんカラを卒業しました

俺はそんなこと知らず　そのみん友にコメやメッセをしていたら
卒業したことをメッセで教えてくれました。
最後に俺に　「ありがとう」　と言い残して

今回のみん友に何があったか　だいぶ気分を害していたようだが
それを根掘り葉掘り聞いたところで　俺はその怒りの半分ももらうことはできないし
肩代わりなんてできっこない

だったら消えていくのを指をくわえて見ているしかないのか・・・
とも思います。

俺も知らないうちに　多くの人を不快にしているかもしれませんが
もしもそう感じたら　黙ってさよならはやめてほしい

てめー　ｄａｄｄｙｃｏｏｌ！いい加減にしろよ　と怒ってほしい

バカも３年経てば３っつ歳を取る！

歳ばっかとっていても　頭の中は　ガキの俺に　いろんなことを教えてください。