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ごろん♪のブログ一覧

2015年12月22日 イイね!

S63 AMGを冬タイヤへ。そしてV220d試乗。

S63 AMGを冬タイヤへ。そしてV220d試乗。
S63 AMG のタイヤを、冬タイヤに交換しました。 







S63 AMG ダイナミックパッケージに標準の、
AMGマットブラック20インチホイールは大変高価(^^;)

よって、Sクラスはタイヤのみ入れ替えました。





ピレリ
WINTER SOTTOZERO SERIE II です。

最新の SOTTOZERO III をお願いしていたのですが、
どこかで間違って、ひとつ前のタイヤになってしまいました(^_^;)

昨年、パナメーラで今回と逆パターンを経験したので、
この2っはどうも間違えやすいようです。

実は SOTTOZERO III は、MOタイヤでメルセデス承認なのですが、
この SOTTOZER SERIE II は、NOタイヤでポルシェ承認です(^_^;;


N指定タイヤなので頑丈で良さそうなイメージ(笑)

そんなこんなもありますし、どちらもあまり変わらさそうなのと、
履き替えるのも面倒なので交換してもらう事はせずこのまま行きます。

営業さんには色々頑張って貰いましたし(^^;;






いかにもアイスバーンには効かなさそうなサイプ(^^;)

これはスタッドレスではなくウインタータイヤの部類ですので、
乾燥路がメインで240km/hまで対応(そんなに出せませんが)。

右ハンドルのS63はFRですので、雪山に行くつもりはありません。
気温7℃以下という冬季の低温時のタイヤへの影響と、
日本海側や山間部へ行った時の突発的な降雪(積雪)への対策です。

近畿圏の幹線道路は消雪装置が付いていますし、新雪路はこれで十分。
本格的な雪道へは、スタッドレスを履いたGLE63で行きます。



タイヤ交換をして頂いている間に、V220d を試乗しました。




新型になって良くなっているかと思いきや、
内装は良くなったものの、乗り心地も乗り味も変わらず。

極めて商用車的な、トラック的な乗り味のバンです。

ディーゼルのトルクは認めますし、Sモードで走ると、
トルクフルでパワーに何ら問題は無いのですが、
このディーゼルエンジンがくせ者で、余計にトラック感が出ます。

せめてGLE350dと同じ最新のディーゼルエンジンか、
ガソリンモデルも用意して欲しいところです。



何よりも問題なのはシートと足周り。

確かに質感は大幅に向上していますが、シートが硬く身体が痛くなります。
最近のベンツのシートは柔らかいのが多いのに、これは古い感じです。
先代Vクラスのシートとソックリ。硬いです。

そして、足周りも硬い。

結果、とにかく疲れます(^_^;;


質感は良いといっても、サングラスを収納する頭上のケースなど、
プラスチック感が出まくりで、かなり失望。

「デザインは凄くいいけど、良く見ると安っぽいな〜」
という感じが、100円均一の商品を思い出しました。

V400 や V550 を出して、超高級ミニバンを作る…。
というところまで行ってくれるといいのですが、世界的に見ると、
そこまでの需要は無いんですかね?

残念ながら、国産高級ミニバンに対抗出来そうにはありませんでした。


GLを売ったので多人数移動用に少し検討したんですが、完全に消滅。

残念でした(T_T)
Posted at 2015/12/22 23:00:57 | コメント(5) | トラックバック(0) | Mercedes-AMG | クルマ
2015年11月15日 イイね!

Mercedes-AMG GLE63 S 納車(^_^)

Mercedes-AMG GLE63 S 納車(^_^)Mercedes-AMG GLE63 S

早々と納車になりました(^_^)







ちょっとした事から納車わずか1ヶ月未満で、
カイエンGTSからGLE63に乗り換える事が決定しましたが、
今日、早くも納車になりました(^_^)


ちょっとした理由ブログ

発注した時のブログ








外装色はダイヤモンドホワイトです。

在庫車との関係もありますが、最近は白が多いです。
ボディのラインをクッキリ見せてくれるので、白がエレガントですね。

汚れも白の方が目立ちません(^_^;)








ダイヤモンドホワイトは、真っ白に見えたり、パールに見えたりと、
光の当たり方によって色が変わります。
立体的に、美しく見える塗装です♪



ホイールは標準で21インチのブラックマットホイール。
日本のGLE63はSモデルのみで、レッドブレーキキャリパーが標準です。



ポルシェ カイエンターボSも21インチホイールで、こちらはPCCB。

↓キャリパーとディスクの大きさを比べて見ると面白いです!↓



いかにポルシェのブレーキが、ターボSのPCCBがデカイか解りますね。
どちらも21インチホイールですよ(^^;)

タイヤはどちらも、295/35R21。 

GLE63が、ピレリ P zero 。
カイエンターボSが、ヨコハマ ADVAN Sport 。


誤解あってはいけませんが、GLE63のブレーキが効かない訳では全くありません。キチント止まりますし、とても強力なAMGブレーキです!

ポルシェが異常に効くのです。宇宙一です(^_^;)
特に、ターボSのPCCBは恐ろしいです。

後続車は、車間距離を確実に! 

オカマ掘りますよ!!





話が脱線しました。

GLE63も、従来の5.5リッター V8ツインターボエンジンが搭載。



見慣れた M157 5.5L V8ツインターボエンジンは、585hp/760Nm 強力なパフォーマンスを発揮し、0-100km/h は 4.2秒と、SUVとしてはトップクラスのスポーツカーでもあります。








内装は基本的にML63とは変わっていません。

大きな違いは3点。




8インチの大きなモニターが実装された事が1点目です。

タブレット風のこのモニターのデザインは賛否両論ありますが、
とても見易くて、とても便利です。



360度カメラも標準採用されています。

現行W222 Sクラスから、この360度カメラの解像度が上がり、とても見易くなりました(^_^) 

駐車場の枠や周囲の状況なども、ハイビジョン映像のように鮮明です。




駐車場の枠や周囲の状況なども、ハイビジョン映像のように鮮明です。

車がきちんと駐車場の枠内に収まっているか?
まっすぐ止まっているか?

この映像を見ればハッキリ解ります。 

ポルシェのサラウンドビューも、解像度なんとかして欲しいです…。





2点目はこれ、最新のタッチパッドト。

GTやSクラスで標準装備されていますが、GLEクラスにも全車種標準採用されました。(いずれも日本仕様)

ナビ画面も含めた操作がタッチパッドで色々と出来るのですが、実のところ操作性はイマイチで、慣れていないと機能を覚えるのも複雑です(^_^;)
もちろんタッチパッドの奥にある、丸いダイヤルでも従来通り操作出来ます。


そして、3点目にAMGダイナミックセレクト。

これもGTやCクラスで採用されたものと同じようなものです。


Comfort
Slippery
Sport
Sport+
Individual

5っのモードの切り替えが可能です。
この5っのモードは、それぞれのモードに合わせて、サスペンション(63はエアサス)の硬さ、ステアリングの重さ、エンジンレスポンスの調整等が行われます。

従来からもこの機能はありましたが、いくつか追加されています。
Slipperyは、雪道など滑りやすい路面用。
Individualは、好みのセッティングを記憶する事が可能です。




そんなGLEですが、面白いのがコレ。


何か解ります?? 





ドアを開けると路面に、
ベンツのスリーポインテッドスターが投影されます(^_^;;

これがオプションなら絶対付けないのでしょうが、標準です。

鮮明に投影されているので、少し薄暗い駐車場内ではハッキリ解って、面白いです(笑)

夜間真っ暗なところだと、もっと見えるんでしょうね〜。



・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

ここから少しインプレッション。

ML63も保有していましたが、ML63の後期モデルがGLE63です。
正直、進化に驚かされました。CLS63も前後期両方保有しましたが、それとはまた違う驚きです。

MLと比べて格段に良くなっています!!

足周りはとてもしっかりとしっとりと、乗り心地の良さはそのままで、ロールやピッチングの制御などが向上しているのか、本当に良くなっています。(モータージャーナリストじゃないので、うまく表現出来ません(^^;))

ML63/GLE63/GL63には、電子制御のアクティブスタビライザーである、アクティブカーブ機能が付いています。ポルシェのPDCCと似たようなものかと思いますが、とにかくロールを抑えてくれます。

ハンドリングも軽く、クイクイ走れますし、溢れるパワーも、V8サウンドも文句無し。GLE63に一度乗るとML63には戻れません(^_^;;


この車、結構イイです!! 


せっかくなのでカイエンとの比較を。 

走りならさすがのポルシェ。カイエンの圧勝です。
カイエンGTSと比べると、やはりGLE63に軍配が上がります。

しかしカイエンターボSと比べるとどうでしょうか?

カイエンターボSのラグジュアリーさと、しっかりとした足周り。
スポーティーなエンジン。どっしりとしたステアリング。
超強力なストッピングパワーのPCCB(ブレーキ)。

走るために産まれたSUVであるカイエンターボ/ターボS。
それと比べると、GLE63はラグジュアリー。
そして、街乗りもOKのメルセデスライド。

いつも思いますが、AMGとはいえMercedesなのです。
そこは絶対捨てない。GTでも捨てる事は無かった。
Mercedesの味と乗りは必ず存在します。

そのうえで、カイエンターボSと、GLE63、どっちがSUVキングとして上かを考えましたが、正直、甲乙付ける事は不能でした。

SUVといえど、少しジャンルが違います。


運転していて疲れないのはGLE63。 

運転していて”より”楽しいのはカイエンターボS。
 



ただし、GLE63 1790万円に対して、カイエンターボS 2235万円。
しかもカイエンはオプションによっては2500万円以上に!?


さてさて、どうでしょうね〜。


これから面白い事になります(^_^)



Posted at 2015/11/15 23:39:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | Mercedes-AMG | クルマ
2015年11月08日 イイね!

S63 AMG 発注!

S63 AMG 発注!Mercedes-AMG S63  
(S63 AMG)

発注しました(^_^)






何やら最近、発注ブログばかり書いてますが…。


Sクラス。S63 AMG。 

結局戻ってしまいました。


Sクラスの快適性とAMGのドライビングの楽しさが融合したS63。
スポーツカーとしては物足りなく、ラグジュアリーカーとしては若干ハードな車ではありますが、それでも究極の快適ドライビングが楽しめるのが、Mercedes-AMGのSクラスです。

実は2013年の発表直後にS63を発注して2014年秋まで保有していましたが、パナメーラの購入などもあり売却した経緯があります。



S63保有当時のブログはここ



あの頃はパナメーラ全盛期で、ポルシェ一色に(^^;)
1年経った今、パナメーラも無くなり、買い戻す事にしました。

その間、S550を楽しみましたが、やはり満足は出来ず。
快適なのと退屈なのは限り無く近いのかもしれません。

そしてS63クーペも乗りましたが、走りは楽しいものの、
快適性は劣り、タイトなAピラーもあって乗りにくい車でした。

もちろんS63は走りを究極まで楽しめる訳ではありません。そこは両立の話です。S550セダンより走りが楽しく、S63クーペよりも快適なのです。これは素晴らしい車だと思います。




選択は当然右ハンドル。

油圧アクティブサスABCを利用し、路面をステレオカメラでスキャンして凹凸を検知し、アクティブにサスペンションを変化させる「マジックボディーコントロール」が搭載されているのは、S63 AMGでは右ハンドルのみです。






BMWの新型7シリーズなど話題も多いセグメントの車ですが、SクラスのAMGはリセールが極端に悪化している状況。ここで悩んでいたところ、とても良いお話を頂けたため、S550とCLS63を売却して、S63にまとめる事にしました。

保有台数が少しまとまります(^_^;)


外装はダイヤモンドホワイト。

オプションにAMGダイナミックパッケージが付いていて、20インチマットAMGホイールや、レッドブレーキキャリパーに、AMGパフォーマンスステアリングやヘッドアップディスプレイが装備されます。

そして、速度リミッターが 250km/hから300km/hになるようです。


アウトバーンも無い日本では、全く不要なリミッターです(^_^;)



そんなS63 AMG。

納車は月内だそうです(^_^) 
Posted at 2015/11/08 20:16:59 | コメント(6) | トラックバック(0) | Mercedes-AMG | クルマ
2015年11月06日 イイね!

Mercedes-AMG GLE63 S 発注(^_^)

Mercedes-AMG GLE63 S 発注(^_^)予定通り・・・

Mercedes-AMG GLE63 S 

発注しました(^_^) 






先日のブログで、カイエンGTSからの乗り替えを書きましたが、
それが確定したという事になります。


前回のブログはこちら


実はこのGLE63。 


初回の輸入台数を絞ったのか、全国で数十台しか無く、
関西にいたっては、片手も無いくらいの台数だったそうです(^_^;)


その内の1台デス(^_^;)


その先の車も入荷が厳しいらしく、これを逃すと3月になるとか。
売れ筋は、当然ながらディーゼル版の GLE350d。
こちらはかなりの台数が来ているとの事。

ただし結構売れているようで、潤沢というほどではない様子(^_^;)
購入を検討している方は、急いだ方が良いかもしれません。





色はダイヤモンドホワイトなので、この写真のままです。






GLEの前モデルであるML63も保有していましたが、
GLEになって格が上がった気分です。

MLのマイナーチェンジがGLEです。
モデル名が変更になると、フルモデルチェンジに近いイメージですね。

マイナーチェンジとはいえ、内外装や装備は大きく変更されています。


ちなみに、前モデルのMLは・・

1.ML350ガソリン
2.ML350ディーゼル
3.ML63 1回目
4.ML63 2回目

と、4台購入しました(かなりのアホ)。



大きな違いは、カイエンターボSを上回るエンジン出力!

出力が585hpにパワーアップされました。
ML63が525hpだった事を考えると、60hpも向上しています。
(AMGパフォーマンスパッケージ装着者は 557hp。)

実は、この出力585hpは、カイエンターボSの570hpをも上回ります。
トルクはGLE63が760Nに対して、カイエンターボSが800Nと、
僅かながらカイエンターボSが上です。

カーボンセラミックブレーキのような装備はGLEにはありませんが、
カイエンターボSとの価格差、オプション差を考えると、
GLE63がいかにお買い得か解ります(^_^;)

ただ、素直に比べられる2台ではないと思います。
どう違うかは、乗ってのお楽しみです。


その他、最新のメルセデス安全装備。


最新のステレオカメラを使ったレーダーセーフティーパッケージの他、
ヘッドライトがLEDインテリジェントライトになりました。

従来はキセノンのヘッドライトでしたから、LEDに進化しました。
このLEDヘッドライトには、前走車や対向車だけライトが当たらないようにする、「アダプティブハイブームアシストプラス」が付いています。
今時のハイテクヘッドライトシステムですね。





個人的に一番嬉しいのが、ダイナミックセレクト。




雪道モード(滑りやすい路面モード)などがあって、
GLE63のハイパワーを、うまく電子制御してくれます(^_^)









そんなこんなで、カイエンGTSから乗り換える事になったGLE63。

こんなパワーも雪の北海道では何の役にも立ちませんが(^_^;)、
エアサスで乗り心地も悪くは無いですし、車高も上げられてベストな1台。

10月登録が可能だった車だそうですので、もう入荷済み。
納車は来週末か再来週頭と思われます(^_^;)


カイエンGTSのスタッドレスは、カイエンターボS用に利用。
GLEはサイズが違うので、ホイールとセットで再購入。


そして、スタッドレスタイヤの皮むきをやり直し.......。



再び、北海道へ運びます。。。。



ちなみにカイエンGTSは既に札幌で引き取られました(T_T)

最後の勇姿は、またブログを書きます(^_^;)
Posted at 2015/11/06 20:22:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | Mercedes-AMG | クルマ
2015年11月04日 イイね!

G63 AMG クレイジーカラー トマトレッド納車♪

G63 AMG クレイジーカラー トマトレッド納車♪Mercedes-AMG G63 
Crazy Color Limited 


トマトレッド






早くも納車になりました♪ 



クレイジーカラー全色合計50台限定のうち、トマトレッドは12台限定。
そのうちの1台です♪










HDRをONにした iPhone6s Plusで撮ってますが、良く撮れてます(笑)

一眼はミラーレスで十分賄えるレベルになっていますし、
コンデジはスマホで十分になってしまって、
これからのカメラはどうなるんでしょうかね?

それはさておき、トマトレッド。
光の当たり具合で色んな色が見えて来ます♪



だいたいは、この鮮やかな赤に見える事が多いのですが、
影の時や屋内などは、ワインレッドか茶色にも見えます。



その理由がコレ。

決して写真にノイズが乗っているのではなく、
メタリックのラメが結構入っていて、キラキラと輝いています。

そのため、いろんな顔を見せてくれます。





陰と陽がハッキリするので、車のラインもクッキリハッキリ!




はじめは、オレンジがやっぱりいいな〜?!
と思いましたが、黄色やオレンジのように極端に目立つ事も無く、
かといって地味でもなく、キラキラと輝いてかなりカッコイイです♪


トマトのように、夏の太陽を浴びて輝く赤!

まさにトマトレッド!!






これにして良かった〜と思いました(^_^)v




Gは都会も山も、草むらも似合います(笑)

リアエンブレムは、[ G63    AMG] のまま。

来年1月(?)からGクラスがランニングチェンジするそうですが、
G63は、不要なエンジン出力の向上など軽微な変更のみだそう。

ただし、リアエンブレムはMercedes-AMGにちなんで、
他のクラスと同様に [ AMG   G63] になるそうです。



内装はブラック。

YANASE 100周年記念車と違うところは、本来はオプションである、
「デジーノエクスクルーシブインテリアパッケージ」が標準です。

デジーノレザーに、ナッパレザーは当然ながら、
AMGスポーツシートになり、ダイヤモンドステッチが入ります。

このシートは左右のホールド調整などが出来るので、
ゆさゆさと揺られる事の多いゲレンデにはベストシート!
以前乗っていたG65もコレでした(^_^)



ダッシュやドア周りのステッチはトマトレッド♪

黒革に赤ステッチなので、テッパンステッチではありますが(^_^;)



YANASE 100周年記念G63は、黄色ステッチでした。

ちなみにこちらは、レザーが本革。
クレイジーカラーのデジーノレザーとは違う雰囲気です。




ちなみに、私の保有するカイエンターボSの赤ステッチはこれ。

色もそうですが、皮も糸も違うんですね。(当たり前か?)



リアにはカップホルダーが付くようになりました。
位置が足下と微妙ではありますが、昔はコレがなくて不便でした。

フロントは相変わらず微妙な状態ですが・・・。



ホイールは、専用のマットブラック20インチ。

G63は本来レッドブレーキキャリパーなのですが、
鮮やかなトマトレッドボディの場合、微妙に違う赤色がかぶる事を
避けたのか、グレーペイントになっています。

来月には、スタッドレスタイヤ(ジオランダーI/T-S)を履く予定です♪



ショックは、コレに交換! 

KONI HEAVY TRACK RAID デス!!


ゲレンデ乗りの中では超有名なショック交換(^_^)  


Gのノーマルショックは乗り心地が悪く、特に足の硬いG63/G65だと、
高速道路の繋ぎ目などでピョンピョン跳ねて酔いそうになります。
車線変更をした時のロールも激しく、追い越しを躊躇う事も…。

前回のYANASE限定車は交換せず乗っていた事で、
かなり辛い目にあいました(^_^;)

そこで今回は、以前乗っていたG65でもおなじみの、
このKONIのショックに変更をお願いしていました。

GはGで、決してSクラスやGLクラスになる訳ではありませんが、
それでも乗り心地は劇的に改善しました! 

Gに乗られている方は、必須のアイテムですヨ!




V8 5.5リッター ツインターボなうえに、2.5トンを超える重量級SUVで、
風を押しきながら、台風のように強引に進むG63。

市街地での燃費はこの通り(笑)

うかうかしてると、リッター3kmに突入します(笑)




決してハイテクな最新の車ではありませんが、
やっぱり乗りたくなる1台。

SUV好きとしては、長く乗ろうと思います!!
(前回も同じ事言ったような気もしますけど・・・)
Posted at 2015/11/04 16:37:11 | コメント(9) | トラックバック(0) | Mercedes-AMG | クルマ

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パナメーラGTS 971後期モデル 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/07/22 08:41:53

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