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やはり裁判員裁判だったからだろう。

連続性的暴行男に「懲役41年」異例の判決に傍聴席から“感嘆の声”が上がった理由

憲法に裁判を受ける権利が規定されている以上、金に困っている弁護士の悪だくみで福岡市南区の無職、今泉成博被告（４４）が控訴したら次はどれだけ軽くなるのだろうか？
被害者からすれば、一生塀の外に出さないでほしいと思うはずだが、こういう奴は出所後にまた同じことを繰り返す。更生など期待してはいけない。

仮に４０年後に出所したとしてどうするんだ？単に税金のムダだろ？
それならいっそのこと外国の紛争地送りにして爆死するか病死するまで地雷撤去作業に従事させたほうがいいと思うが・・・。もちろん、逃げたら即銃殺でよい。

あるいは山間部で文字通り高圧電流の流れる檻の中に閉じ込めておいて、近寄ってくる害獣の駆除に一役買うことでもいいが、動物アイゴの連中が何と言うんだろう？

高級品を買う場合は「リセールバリュー」を考えるからなの？

お金持ちがこぞって「フェラーリ」を買う「本当の理由」を書いた公認会計士金川 顕教氏によれば、


経営者にフェラーリを買う人が多いのは、リセールバリューが高いからです。2000万円で買い、売る時に1900万円で売れれば、100万円しか損をしません。国産車ですとアルファードもリセールバリューが高いです。

新車のプリウスを300万円で買って、3年後に売ったら150万円にしかならないのであれば、フェラーリを買ったほうが断然お得です。

だそうだ。
節税効果とか故障した際のコストとか、オウナーになることによるメリット・デメリットなど全く考慮されていない実に素晴らしいご意見だ！ちなみにオウナーという独特の表記は『GQ JAPAN』の編集者・イナガキ（29歳）が、ひょんなことから中古のフェラーリを購入した！ 勢いで買ってしまったフェラーリのある生活とは？から始まる「29歳、フェラーリを買う」のブログで散見される。

ところで横断歩道での自転車とトラックの事故とアルファードから表示されたこんなブログ「横断歩道では止まりましょう」を閲覧したが、自車のブレーキ性能が高いことを主張しているだけで突っ込まれたらどうなるかの視点が欠けている。

走行中に横断歩道を渡ろうとしている歩行者がいたら道路交通法上、一時停止しなければならないが、前を走るクルマが一時停止することなど考えてもいない後続車に追突されないことも重要だと思うが・・・。

参考
信号機のない横断歩道で止まらない車は8割。違反点数や反則金は？

アメ車のオフロードは今まで選択肢になかったが、おもしろいかもしれない。
以下の画像はレンダリング（実車ではなく架空のクルマ）だが、見ているだけで楽しそう。

記事はこちら

元のクルマはフォード・ブロンコ

金額などはこちら

これはこれで欲しいと思う人はいるだろうが、やはり冒頭の２ドアのピックアップがいい。

それ以外にシボレーのレンダリング


あるいはシックスホイーラーのレンダリング


日本の都市部だとオフローダーは要らないだろうが、目立ちたいならありだろう。