MasaGotoのブログ一覧

実際に載せられるかどうかは不問で選んでみた。
去年「東京モーターサイクルショーで嗜好判明」でも書いたが、やはりRocket 3の2500cc 3気筒エンジンが筆頭。

倍の６気筒なら1,833cm3水冷4ストローク水平対向6気筒エンジンのホンダGOLDWINGのエンジンか？
それともＢＭＷの直６のＫ1600か？
ただ、ツアラーのエンジンを載せても６気筒エンジンというだけかもしれない。

同じＢＭＷの４気筒では最高出力154kW（210PS）/13750rpm、最大トルク113Nm/11000rpmのＳ1000ＲＲのエンジンもいいが、個人的にはやはりヤマハＶＭＡＸのエンジンがいい。

駐車場がら空きなのに…なぜあえて隣に？ 複数の事例から見えてくる「トナラーの傾向」とは

まずトナラーとは何かだが、
大型商業施設などの広い駐車場で、周囲はガラガラに空いているのに、わざわざ隣に駐車してくるドライバーがいます。こうした駐車をする人を、一部では「トナラー」と呼ばれています。
ということだ。

真夏にあえて商業施設などから遠く離れた木陰に駐車した場合、同じように考える人もいるだろうから、その場合はトナラーとは言えない。

以前某所で私が３台ずつ区切られた駐車スペースのうち真ん中に停めてルートを確認していたところ、ほかに駐車できる場所がいくらでもあるのにわざわざ隣に停めてきた奴がいた。そいつからすればなるべく近い所がよかったのだろうが、私はそいつがドアを開ける前に一目散に車を動かした。

そこで考えた。
ベストな駐車方法はまっすぐに駐車するのではなく２台分のスペースを利用しナナメに駐車することだ（ヤクザ止めというらしい）。まさか同じようにナナメに横づけしてくることはないだろう。
あるいは３台置ける駐車スペースならそこを２台で使うのでもいい。こうすればトナラー問題は生じない。
ただし、変な停め方をしているとSNSで拡散される可能性はあるだろう。

東名高速でトラックが“逆走” 70代男性から警察が事情聴く「追い越し車線で停まっている車が」と110番通報

このジジイがどんな理由で逆走したかは不明だが、【高速道路の逆走はどんな違反? 調べてみると驚きの事実が!?】によれば、
高速道路逆走の例
本線合流時に右折 → 逆走
降り口を間違えた運転者がUターンし本線に合流 → 逆走
目的の降り口を誤って通過してしまったため本線上でUターン → 逆走
料金所を通過後に、誤って降り口から進入し本線合流 → 逆走
サービスエリアから本線に合流の際に降り口から進入 → 逆走
がある。

また道交法第17条第4項の通行区分違反に問われるだけで、行政処分としては点数２点で反則金12,000円（大型車）で、刑事処分としては3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金となっている。

「単に違反しただけなら軽微な交通違反と同程度の処分で済んでしまう現行制度には、やはり改正の余地があるだろう」と書いているが、
高速道路で逆走したら１発免許取り消しでいいだろう！
車両没収もあればなお良い！

フロントを上げるなら何も気にしなくていい（当然、サイドブレーキは引いておくが）。
しかし、リアを上げるなら？
傾斜がない場所であってもフロントタイヤが転がらないように輪止めをしておくべきと思う。油圧ジャッキだけだと不安だからだ（短時間だからとそのまま作業する人もいるがやめたほうがいい）。

ウマに載せるなら問題ないのだが、私は念のため、リアをウマに載せる場合でもまずフロントをウマに載せる。そうすれば絶対にタイヤが転がらないからだ（そこまでする人はまずいないだろう）。

カースロープは自走で乗せられるものもあれば、ジャッキアップした後に下から入れるものもある。ただこれだとタイヤは外せない。


やはり２柱リフトがあればいいが、設置にはそれなりの費用がかかる。そこでコストコで売っているクイックジャッキ 7000TLにするか


それとももう少しグレードアップしてMAXJAX 2柱リフトにするか迷う。

ただMAXJAXはたぶん中華製だろうからやめておいたほうがいいのかもしれない・・・。

あおり運転され殴打、男性に逆転無罪　正当防衛認定　大阪高裁

相手の40代男性運転手は空手の有段者で、これに工具で立ち向かい、頭部などを骨折させたのが建設業の男性（51）。

一般論からすると、そもそも格闘家は自分から先に手を出してはいけない。よってこの40代男性はアウト！
建設業の男性がどんな工具を使用したのか気になるところだが、格闘家といえども武器を手にした人間には太刀打ちできないだろう（特に剣道の有段者が棒を手にしていたら・・・）。

思うにホイールナットを外すための十字レンチをぶん投げれば相手に致命傷を負わせることも可能だ。またホイールナット締め付け用のトルクレンチやソケットレンチなども有用だ。逆に格闘家相手に素手で戦いを挑む人はいるのだろうか？

ちなみに
高裁で逆転無罪判決　工具での反撃は正当防衛と認める　「一審は有罪ありきの強引な認定だった」と弁護士
で田村勇人弁護士（フラクタル法律事務所代表）は
正当防衛の要件を厳しくしすぎてしまうと、相手方が一旦攻撃を休んだ場合や相手方と同時攻撃の場合も正当防衛を認めないことになり、後の先を取れる武術の達人しか正当防衛が成立しないという極端なことになります。また、正当防衛の基準があいまいだと、萎縮効果が生じ、警察が完全に守ってくれるわけでもないのに国民が自らの身を自らの手で守る権利を否定することになります。よって、少なくとも先に手を出した者に対しては、その攻撃可能性を失わせるまで正当防衛可能とし、あとは過剰であったかどうかで判断することを志向すべきではないでしょうか。
日本の捜査機関や裁判所正当防衛を広く認めてしまうことは「自力救済」という法秩序以外の場所で強制力の行使を認めてしまうことになる拒否感もあり、一般的に正当防衛の認定に厳しいです。
と述べている。