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クルマと一体化！ 最高のブレーキフィーリングを手に入れる方法とは？～カスタムHOW TO～

片押しから対向ピストンにしたいなら、純正ブレンボや社外品でもいろいろあるだろう。モノブロックキャリパーにする奴なんてそうそういないぞ！もちろん、サーキットガチ勢やパーツを見せつけたい人ならそうするかもしれんが。ちなみに２ピースキャリパー単品はそんなにしない。

以下、引用
ではどうすればそういったブレーキになるのか。もっとも効果的なのはキャリパー交換。高剛性なブレーキキャリパーにすることで硬質なタッチになり、思ったとおりに止めやすい。しかし、アルミモノブロックキャリパーを前後に装着したら軽く100万円。2ピースキャリパーでも60万～70万円という金額になってしまう。

私個人としては、とりあえず中古（もちろんちゃんとしたもの）でいいからキャリパーを交換してみればいいと思うが・・・。
この記事を書いた本人としてはフルード交換をおススメしたいようだが、コメント欄では非難されている。

保険金不正請求の次は「枯れた街路樹」問題　ビッグモーター34店舗に国交省が一斉立ち入り検査

造園業はほとんど知らないが、樹木を伐採した後、土を入れ替えてしまえば土木事務所の職員がサンプルを持ち帰って調査しても何も出てこないだろう。
というわけで堀江氏が言うほどの「とんでもねえ奴ら」なのか？私は某環境団体を準テロ組織と考えているが、彼らは店舗前に大量の流木を放置するとかこの件について何もリアクションしないの？

ビッグモーターに「とんでもねえ奴らだな、こいつら」　堀江貴文氏が呆れ...今後の展開予想

ビッグモーター、自動車保険の不正請求問題で近日中に会見

「不正請求問題」としているところがポイントかもしれない。
もしかするとうわさされている損保ジャパンに全て罪をなすりつけるなんてこともあるかもしれない。

「車検のキャンセルも、直近2日間だけで全国で200件出ているという」が、そもそも前から評判が良くなかったのになぜこんなところに車検を頼む？

社長は豪邸やすべての在庫車を売り払って、被害者（どれだけいるのか想像つかないが）に弁済するとでも申し開きすれば～。それなら仮に起訴されても執行猶予が付くだろう（裁判所も口先だけではなく実際に弁済していることで罪を軽くする傾向がある）。

ただ、誰が買うんだ？
私としてはリフトや工具なら欲しいかも。

【追記】
下っ端に責任を押し付けるつまんねー記者会見しやがって！
ただ、靴下にゴルフボールを入れて客のクルマを傷つけたことを「ゴルフを愛する人に対する冒とく」とはよく言ったもんだ！！

1939年、ドイツ軍がポーランドに侵攻し、イギリスがドイツに宣戦布告して第二次大戦が始まったが、ヒトラーはあっという間にフランスを降伏させ、イギリスに襲い掛かった。だが、ヒトラーの本意はモスクワ侵攻だということを当時、誰も知らなかった。

もし、ヒトラーが日本の陸軍と海軍にその胸の内を明かしていたら・・・という話をしていく。

まずドイツは北極海ルートで物資を輸送するため日本に最新鋭の砕氷船（あるいはデータでもいいが）を供与する。日本は当時、不甲斐ない陸軍が中国で泥沼にはまっていたため、ここはドイツ軍が戦車部隊を中国に派遣するために必要だとでも言っておけばいい。
日本はその代わり、連合艦隊が北極海ルートで北海に展開し、ドイツとともにイギリス海軍を壊滅させる。それと同時に東南アジアのイギリスの植民地で現地人主導で独立運動をけしかける（実際、連合艦隊がイギリス海軍を壊滅させた後なら、現地の人々も反イギリスとなったはず）。イギリスが日独連合に屈服し、東南アジアの植民地でもイギリスが劣勢になった時に日本軍がドイツの戦車部隊を使って東南アジアを支配すればいい。アメリカは自国の植民地が奪われたわけではないため参戦するわけにはいかない。

このようなシナリオが描けたとすればやはりヒトラーしかいなかっただろう。
明らかに日本はドイツの戦車部隊を、ドイツは日本の連合艦隊を必要としていた！
スエズ運河はまさにイギリスの支配下だったため連合艦隊が地中海に向かえば日露戦争のバルチック艦隊のようなことになったかもしれないが、北極海ルートなら問題なくヨーロッパに行けたはずだ。

ソ連については日ソ不可侵条約があったはずだが・・・。
ドイツがモスクワを陥落させようとしていることを日本が理解していれば、破棄して侵攻したかもしれないし、あるいはそのまま放置していたかもしれない。

陸軍の東条英機ではなく、海軍にヒトラー並みの軍事的な才能を持つ者がいたらソ連は1941年12月8日までにそのほとんどが日独に分割占領されていただろう。

ガレージ内で洗車できるような人にとってはどうでもいいことなのだろうが、洗車するなら冬より夏だと考える人は多いだろう。
なぜ？
冬は寒いし水が冷たいが、夏は暑いけど水浴びできていいという人が多いからだと思う。

だがＤＩＹでクルマをいじる私からすれば、冬はストーブ等で暖を取りながら作業すればいいのに対し、夏は扇風機を使っても熱風でしかないため、作業がはかどらない（エアコン完備のガレージなら何の問題も生じない）。

冬の洗車は確かに寒いが、水に触れなければどうということはない（柄のついたスポンジで作業すればいい）。
また、ボディに付いた水分もエアガンで吹き飛ばせばいいし（あるいは洗車後に近所を１周すればいい）。

では夏はどうか？
上からミストが降ってくるなら気持ちいいだろうが、蛇口が２つ必要になるため、現実的には直で身体に水を浴びせながらの洗車となる。
問題は太陽光。熱を持った鉄はなかなか冷えてくれない（朝夕の洗車ならまだマシ）。水分の拭き取りに時間がかかればウロコになってしまうため、やはりエアガンで吹き飛ばすのがいい。

とここまで書いてきて、夏の優位性は何かというと特にないように思う。
洗車後にビールを飲むなら夏だという考えもあるが、逆に冬は洗車後に熱い風呂に入って一杯やるという考えもある。


ここでちょっと脱線。
某県のプールで最近、水着女子の撮影会がドタキャンになったが、水着で洗車してくれる施設があるとすれば、やはり夏に限る。もちろん屋内であれば冬でも水着でも可能だが・・・。ただ水着姿を見たいならわざわざ大切な愛車で行く必要もない。


タイトルの問いに戻ろう。
自宅前で水着で洗車していると通報されるかもしれない。