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“バイク男”が窓をたたき…信号待ちの車に「スプレー強盗」　現金約28万円が入ったバッグ奪い逃走

山梨県南アルプス市で信号待ちをしていた車の男性に、バイクに乗った人物がスプレーのようなものをふきつけ、現金を奪い逃走しました。

■信号待ちの車に「スプレー強盗」
民家から離れた人通りの少ない交差点。強盗事件は、その路上で起きました。

110番通報
「車で信号待ち中に、助手席のバッグを盗まれた」
　警察によると、現場は山梨県南アルプス市の県道交差点。被害にあったのは、南方向に車を走らせていた40代の会社役員の男性です。時刻は9日午後9時前。赤信号で止まった時のことでした。
　後ろからやってきたのは、バイクに乗った男とみられる人物。助手席側の窓をたたかれたといいます。男性が窓を開けると、スプレーのようなものをふきかけられたといいます。
　男性は助手席に置いてあったバッグを奪われました。中には、現金約28万円が入っていたということです。

■黒っぽい服の人物が逃走中
記者
「信号待ちの車から現金入りのバッグを奪った人物は、スクーターに乗って逃走したということです」
　南方向に逃走したという、男とみられる人物。その後、行方は分かっていません。
　黒っぽいスクータータイプのバイクで逃げた人物は、黒っぽいフルフェース型のヘルメットに、黒っぽい服を着ていたということです。
　男性にケガはありませんでしたが、警察が強盗事件として行方を追っています。

コメントにもあるが、自作自演だろ！
あるいは共犯者にあらかじめ頼んでおいたか？

本当に「助手席側の窓をたたかれた」だけなら、さすがにそれだけで110番通報するわけにはいかない。
いや、黒いヘルメットをかぶった奴が窓を壊そうとしていると言えば大丈夫か・・・。

【続報】守谷のトンネル死亡ひき逃げ　容疑で無免許運転の27歳男逮捕　茨城県警取手署

　茨城県守谷市の県道トンネルで6日、頭から血を流した男性が見つかり、その後、死亡したひき逃げ事件で、県警取手署は同日、自動車運転処罰法違反(無免許過失致死)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、同市、会社員、男(27)を逮捕した。同署によると、死亡したのは千葉県流山市の会社員(50)。男は「ぶつかったのは物だと思った」と容疑を否認している。
　逮捕容疑は同日午前1時35分ごろ、無免許で軽乗用車を運転し、守谷市中央4丁目の県道守谷トンネル内で、男性をはねて死亡させ、そのまま逃走した疑い。
　同署によると、現場周辺の防犯カメラの映像などから男が浮上した。

京都産業大学法学部教授/元警察官僚の岡部正勝氏の見解
報道だけでは無免許の理由が不明ですが、おそらく、悪質運転者で、免許取消になったものではないでしょうか。
　運転免許制度は、点数の減点による停止や取消処分で、悪質運転者を道路交通から排除するとともに、その処分を受けないようにドライバーが安全運転をすることも期待されています。ただ、本件のようないわば「無敵の人」には、残念ながら効果がありません（同様のことは、アルコール依存症の飲酒運転者についてもよくみられます）。将来の危険性を理由に社会から隔離するなどの制度が存在しない以上、現行法の限界ともいえます。
　なお、「物や動物と思った」という否認はよくある話ですが、再現実験などで精緻に立証しており、まず通りません。かえって心証が悪くなるだけでしょう。本件も、情状を厳しく評価し、長期刑による社会からの隔離が望まれると考えます。

「無敵の人」には効果なしとしているが、ならば私が主張しているように無免許運転特区を創設し、そこに放り込んでおくしかない。
警察も本気を出せば、無免許運転者狩りができるだろう。
あるいはこれも以前から主張しているようにガソリンや軽油を購入する際、免許証を差し込むようにすればいい。

さらに老人の免許更新時には実際に運転しているクルマに何かをぶつけて衝撃を感知できたかどうかテストする。
もし知らん顔してそのまま素通りしたら、更新不可とする。
老人限定でいいのか？老人でなければ気づかないなんてことはありえず、嘘をついているとしか言いようがない。



ちなみにこのひき逃げ事件の続報は
無免許運転で男性はね死なせたか…27歳男逮捕　茨城

　茨城県守谷市のトンネル内で無免許で車を運転し、50歳の男性をはねて死亡させ、その場から逃走したとして、会社員の27歳の男が逮捕されました。
　無免許過失運転致死などの疑いで逮捕されたのは、会社員の堀米響容疑者です。
　警察によりますと堀米容疑者は、6日午前1時半ごろ、無免許で車を運転し、茨城県守谷市のトンネル内で、外山龍教さんをはね、そのまま逃走した疑いがもたれています。
　外山さんは、病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
　防犯カメラの捜査などから、堀米容疑者の関与が浮上したということで、堀米容疑者は免許の有効期限が切れた状態だったということです。
　調べに対し堀米容疑者は「物だと思った」と容疑を否認しているということです。

今回ちゃんと名前が出ているが、足立区で２人が死亡した暴走テロでは今も加害者の名前は出ていない。なんなん？！

【追記】
パトカーから逃走の車、信号待ちの車すり抜けようと2台に衝突　1人けが　大阪・東淀川区

　7日午後7時45分ごろ、大阪市東淀川区東淡路の府道16号の交差点で、大阪府警東淀川署のパトカーに追跡されていた乗用車が、信号待ちの車の間をすり抜けようとし、2台の車に衝突した。衝突された車の運転手の男性（28）が搬送されたが軽傷という。衝突されたうち1台が前方の車にも衝突し、計４台が絡む事故となった。
　同署は、自動車運転処罰法違反（過失致傷）の疑いで、乗用車を運転していた京都市伏見区の会社員、西村佳幸容疑者（31）を現行犯逮捕した。「パトカーから逃げようとして事故をしました」と容疑を認めているという。
　同署によると、現場は片側2車線の交差点。容疑者の車は別の事件に関与した疑いがあるとして手配されていた。パトカーに停止を求められたが逃走し、約550メートル逃げたところで事故を起こした。

こいつも免取でいい！

めったに使わないから。

むき出しにしていると錆びるため、めったに使わないドリルはこうしておく。


そうすれば、空気との接触がない。そのようにしているドリルは6.8、7.9、8.8、9、12、12.5、13mmの７本。
使う頻度が高いドリルはわざわざこうはしない。

ドリルはドリルで保管、液体ガスケットは別で保管するのが一般的なのかもしれないが、液体ガスケットやグリスなどと混在させて保管する。

バスで女性のスカート内を撮影未遂疑い　横浜市の元教諭男性を不起訴処分に 横浜地検支部「詳細明らかにできない」

　横浜地検川崎支部は５日、性的姿態撮影処罰法違反（撮影未遂）の疑いで書類送検された横浜市青葉区内の小学校元教諭の男性（２６）について、不起訴処分とした。理由について同支部は「関係者の名誉・プライバシーを保護するため、詳細を明らかにできない」とした。
　男性は７月、バス車内で隣の座席で眠っていた女性のスカート内を撮影しようとしたとして、９月に書類送検され、１１月に市教育委員会から懲戒免職処分を受けた。

いつから教師になったか知らんが、退職金も大したことないから懲戒免職なんだろう。
一方、
「欲求を満たすためだった」プールで女児触る 北海道警察学校の40代警部補を書類送検　4日付で依願退職

9月、札幌市内のプールで小学校低学年の女児の体を触るなどした疑いで、警察学校教官の40代の男性警部補が3日、書類送検されました。
これを受け、警察は警部補を停職6か月の懲戒処分としました。

■約3か月に及ぶ捜査で容疑が固まり書類送検
不同意わいせつの疑いで書類送検されたのは、北海道警察学校の教官で40代の男性警部補です。
警部補は9月6日、札幌市内のプールで小学校低学年の女児2人の尻や太ももなどを何度も触った疑いが持たれています。
被害に遭った女児2人はこの日、水泳教室に参加していて、被害に気づいたコーチが警察に通報。
警察はおよそ3か月にわたる裏付け捜査を進め、容疑が固まったとして3日、警部補を不同意わいせつ容疑で書類送検し、停職6か月の懲戒処分としました。
警部補は4日付けで依願退職する意向だということです。

■平泳ぎで女児の尻を…一部始終をコーチが目撃「やましい気持ちがあったと説明」
関係者によりますと、この日、女児は水泳教室のコーチにすぐに被害を報告しました。
報告を受けたコーチが水中に潜り、プールの中の警部補の行動を確認。
すると警部補は、平泳ぎをしながら、隣のレーンを反対側から背泳ぎで来た女の子に対し、すれ違いざまに水中で尻や太ももを触っていました。
その後、コーチが女児の保護者と一緒に問いただすと、警部補は頭を下げて謝罪し「やましい気持ちがあった」と説明。自身が警察官であることを告白しました。

■一転して「わいせつ目的ではなく過失だった」と主張…否認は「自己保身のため」
しかし警部補は、通報を受けて駆けつけた警察官による聴き取りが始まると、最初の説明を翻します。
「ぶつかったものの、わいせつ目的ではなく過失だった」と釈明。
保護者たちへの謝罪・説明とはまったく反対の主張を始めました。
その後の取り調べで警部補は事実を認め、当初、供述を変遷させたことについて「自己保身のためだった」という趣旨の供述をしたということです。

こいつは勤続20年以上だろうし、クビにすると後々、裁判で退職金よこせって言われるかもしれないから日和ったな！
そして検察は不起訴にするんだろ。
仕事する気ないの？

にしてもこいつらのお名前は？