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トモチンのブログ一覧

2016年04月24日 イイね!

ショップの大将の仕事が相変わらず速過ぎて、タイトルを途中で変更♪。

ショップの大将の仕事が相変わらず速過ぎて、タイトルを途中で変更♪。ここ最近(本当に最近)立て続けに2回連続「イグニッションコイルが逝きました(2回とも別のシリンダーだったそうで)」・・・・・。。

「イグニッションコイル」はこの「V6の弱点」だそうで、ただ「洗礼を受けただけ(笑)」と言われました。


もう「イグニッションコイルの対策品(それでもスグ逝くとか・・・・)6個」と、ついでに「プラグも6本」新調し「快調(笑)」に走っておったのですが。

で、調子こいて(汗)仕事の帰り道に「わざわざ」道幅は狭いが交通量も少なく結構「コーナーの曲率が小さく、登り下りがキツイ(要するに、楽しい)」406クーペじゃちょっと車体が大き過ぎる(車幅が広すぎる)か?、って感じの頂上が「冬場はスキー場」の「峠」を走って帰ったり・・・・・・。

もう下りの「複合コーナー(笑)」なんか、車速が速過ぎてブレーキングが間に合わなく、それとて踏まないと崖から落ちる(笑)ので「ABS」が作動し「ハザートが点滅(笑)」する位楽しい(汗)「峠」を降りて「一般道」になり車速を落とします(反対ですね)。

その「峠」の後「一般道」で「コンピニ」に立ち寄り、「さ、帰ろう~♪」と「始動」すべく普通に「キーを捻ったら(メガーヌみたいに、スタートボタンじゃありません)」・・・・「グニュゥゥ(笑)」って感じで力無く「セルモーター」が少しは回るのですが「始動」までは回りません(汗)。

5秒程待って、再度「始動」を試みますが「グニュ」程度しか回らず「始動不能」に陥りました(大汗)。

しかーし全く「慌てません(笑)」、もう「過去の色々な古いフランス車達」で慣れております(笑)。

「バッテリー」が逝った(泣)のですね、とまず判断。

「バッテリー」の「ご臨終」は突然来ますからね、当然「トランクには、ブースターケーブル標準装備状態」です♪。

一応こんな「警告灯」だけ出ていますし・・・・。

近くのクルマと繋がせてもらってもよかったのですが面倒なのと自宅も近かったので、「嫁さんに応援(笑)の電話」を入れ待つこと「15-20分」位。

「こんな事」になるとは夢にも思っていなかった為、「フロント」から「店側」に駐車しておりました。

「私のバッテリーは左側」、「嫁さんのも左側(横置FFなら大概そう??)」で、「ブースターケーブル」がとどくかなぁ?」と思いましたが無事余裕でとどき(皆さん、長めのを買っておいた方が安心ですよ♪)接続。

その日は異常に「風が強く」、「ボンネットダンパーが完全に抜けた(汗)406クーペの美しく重い(笑)ボンネット」を嫁さんに支えていてもらい「キー」を捻ります。

ハイ、「一発で横置V6・3Lは始動♪」。

「やっぱりバッテリーが逝ったかんぁ」と、一応バッテリーを眺めます(笑)。

ま、スマホ(笑)で「ボッシュのHP」の「欧州車適合表」を調べると「品番」ピッタリ(笑)でした。

さて、「同じの」に交換するかぁ・・・・と「インジケーター」を一応見ると「緑(!)」。

「大丈夫なん?コレ」と思いましたが、以前「JAFの方」に、「この手のインジケーターは全く信用してはイケナイ(!)」と言われたのを思い出すも「ま、いっかぁぁ(笑)エンジン回ってるし」~と「10キロ足らず」駐車場まで嫁さんのクルマ(動くバッテリー、笑)の後ろを走り駐車場に無事入れ、試しに「再始動」を試みると「若干弱々しい」ですが「1発」で始動しました♪。

「バッテリーが逝った(多分)」のに、ちょっと走っただけで始動するかぁ??と思いながら「まぁいい」と「いつものショップ」に「現症報告」します。

暫く「弱々しい(笑)」ですが、毎回「一発で始動」しましたので、「ホンマにバッテリーが逝ったのか?」と思いながら「いつも通り」使っていましたが(エンジンさえ回っていれば、何の不都合もありませんし)・・・・・・。

後日「160キロ」位走った後、「キー」を捻ると「グニュ」っと始動しかかりますが「いつも」みたいには始動しません(汗)。

そのうち「カチカチ」鳴るだけに(泣)。

「とうとうアカンかぁ・・・・」と「JAF」に電話。

「20分位で到着」とのこと、座って待ちます(笑)。

ハイ「到着」、「ご苦労様です」。

この時点では「余裕こいて(笑)」、「繋いでもらったらかかるんですよぉー♪」なーんて言ったりしていましたが・・・・・。

通常の接続では「セルフスターター・モーター」は「ウンともスンとも(汗)」回りません・・・・・。

「あれー、こないだ嫁さんのトヨタの小さいバッテリーを積んだクルマで、一発でかかりましたよぉぉ」と。

こういう時は「さすがJAF(長年、会員でいてよかった・・・・・)」、「406クーペ」の「バッテリー」は経由せず「秘儀(笑)JAFのバッテリーから直結(!)」で電力を供給します!。
それでも同じで「ウンともスンとも」言いません、おまけに「バッテリーの警告灯」すら点灯しません(汗)。

そこで、「バッテリー」をチェックしてもらうと・・・「大丈夫ですねぇ、このバッテリー」ですと(滝汗)。

と、なると「セルフスターター・モーター」ですかぁぁぁ~、「横置V6」ですよぉぉ~、「パーツ代・工賃」がぁぁぁ・・・・・と、その場で死にそうになりながら慣れた「任意保険」に電話し、その場におられた「JAFの方」と相談。

当然、「積車」で運び「JAF」なので「同乗」が義務付けられており(その方が都合がいいですが)いつもの「大将」に携帯で事情を説明、「レンタカー特約」も付いているので「大将のショップ」に「レンタカー」を持って来てもらいます(406クーペの任意保険のランクはフェラーリ・ランボ並の最高だそうで、最近使わな損!?って位お世話になっています)。

いつもなら「406クーペ」が「積車」に載っていく様子を「記念(?)」に撮るのですが、今回は残念ながら「ありません」。

理由は簡単・単純明快でエンジンがかからないんで自走出来ず、ただの「幅の広い、ペッタンコ、でもピニンファリーナデザインの重い・大きい・美術館に展示したくなる様な美しいオブジェ(笑)」となってしまい「積車」に載せるのに「JAFの方の一人」が死ぬ程重いステアリング操作をし、「もう一人のJAFの方」と「私(爆)」で「牽引フック」で真っすぐ引っ張れる場所(角度)まで「汗だく」でクルマを押していたから写真を撮りようが無かったのです!。

そして世間話をしながら積車に「406クーペ」を載せてショップへ。

ショップの代車が車検で出払っているため、これまたいつもの積車で運ぶと「レンタカー特約」が使える「任意保険の特約」で「レンタカー」がすでにショップに置いてありました。

最新型の「ヴィッツ」ですね(あってますよね?)

トヨタのクルマなんか、みんな「電気自動車(笑)」になってしまっていると思ったら違うんですね、「ハイブリッド」でも無く普通の「4ストローク・アトキンソンサイクル」です。

なにやら「電気自動車」と「究極に効率を追求したエンジン」の2本立て(?)なんですかね?。

それが「1L・3気筒、1.3と1.5L・4気筒」の新開発「DOHCエンジン」だそうで・・・・・。

以前「初代メガーヌ・16V」だったか?が壊れた時の代車が「先代プリウス」で、走ろうと乗り込んで「スタートスイッチ(笑)」を押すも「無音・無振動・エンジンは停止したまま」で「ん?」と思って「スロットル」を踏んだら「音もなく、ユルユル走り出しましたが、最新の「ヴィッツ」は「3気筒」か「4気筒」か知りませんが「アイドリング状態」で室内では「昔の2ストロークの軽四輪の様な(?)」勇ましい「エキゾースト・ノートと、振動」があり少々驚きます。

それに、「電動パワステに、CVT」の筈ですが、「ステアリング」は「電動とは思えない、しっかりした適度な重さ」で関心(笑)、高速でも「ピタッ」と安定して走りこれまた関心。

あーしかし本当に「セルフスターター・モーター」が逝ったんですかねぇー。

最初は典型的な「バッテリーの寿命」って感じの症状でしたがねぇー。

あの横置の「3L・V6」の整備性なんで、「イタリア車」程では無いにせよ悪そうだしなー。

「リビルト・パーツ」を使うのか「新品が以外に安かったりするのか?死ぬ程高いのか?」判りませんが簡単にゃ交換出来る場所には付いて無いんだろうなぁ・・・・・、あぁ「工賃」がぁぁ・・・・・。

代車の「ヴィッツ」なんか、そもそも壊れない(?)のでしょうが、「エンジンルーム」を覗くと「いかにもスッカスカ」で整備性良さそう(笑)。

「エンジンルーム」から「路面(!)」が見えますし、「ステアリングラック」まで見えます(笑)。

で、なぜか?「1本ワイパー(笑)」だったりするし、私の運転では「メーター内の緑のエコマーク?(笑)」が減速時以外点灯する事は無いんだろうなぁぁ・・・・・・。

やっぱり「セルフスターター・モーター」なんですかねぇ・・・・、バッテリーを新品に交換して終わり(笑)では済まないんですかねぇぇ・・・・・。

もしかしたら偶然「両方ともー(泣)?」、あぁ「美しい406クーペ」~。

「406クーペ」乗りの皆様方、同じ経験をされた方はおられませんかー。

あーあ、「任意保険のレンタカー特約」の期間内に復活するのだろうか?。

どうでもいいですが、今の「プジョー」で一番「キレッキレ(笑)」の形であろう「1/43 プジョー 208・パイクスピーク 2013 優勝車」です。

運転するのは「セバスチャン・ローブ!」ですっ。

と、一回同じボディーカラーで並べてみたかった、「ミニチャンプス 1/43」の「550 マラネロ(昔はミニチャンプス製フェラーリなんて、プレミア価格が付いていたもんです)」。

ほぼ同じ時期に発売(実車)された「ピニンファリーナのデザイン」だけあって、似ています(笑)。

「シルバー」もありまっせ♪。

まんま、私の「最終型」みたいだ(笑)。

なーんてアホみたいに「古い(笑)ミニカー」を並べていたら、ショップの「大将」から携帯に入電!。

「セルモーターのリビルド品」は探したけど無いわー。

はぁ・・・と言いかけると、「純正の新品」あったでー。

¥40000位やけど発注してええかぁー、なんて確認でした。

プジョーの「純正新品パーツ」って、ルノーの法外に高い(!)「純正パーツ」に比べると同じ「フランス車」でも「安い、と言うか良心的」なのか(?)普通は「こんなモン」なのか(?)よく判りません!。

「セルモーターの発注」の電話があるという事は、結局「セルフスターター・モーター」が逝っていたのですね。

この時点で「原因」が判明した訳で、「同じ経験をした事のある方々に聞いてみよう♪」と書きかけていた文章の「タイトル」を途中で変更・・・・・となりました。

それで驚くのが、もうバラして「セルモーター」まで「到達(!)」して「原因」が判っているという「大将の仕事の速さ!」、こないだショップの入り口で「大将と息子さんとJAFの方」で「クソ(失礼)重い406クーペ」を押して中に入れたばかりなんですが・・・・・・速っ!(笑)。

何処から「あの横置3L・V6」の「セルモーター」に「アプローチ(笑)」したんだろう?。

多分「プジョー・正規ディーラーの整備手順(?)」とは全く違う「アプローチ」なんだろうな。

「エンジンルーム上面」からはさすがに無理だろうなぁ・・・・・、「裏面」からの「アプローチ」か??。

後は「工賃(汗)」ですねぇ。

「望遠」で引いて撮ると、さらに「カッコイイ♪」な、思いません?。
Posted at 2016/04/29 01:17:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ
2016年01月30日 イイね!

新年1発目のブログは・・・・・、イキナリ積車に積まれてるやん!。

新年1発目のブログは・・・・・、イキナリ積車に積まれてるやん!。もうスグ2月ですが(え!もう2月になっている)・・・・・・。

新年1発目のブログは「タイトル画像」の如く、「406クーペ」を積車に積みショップに運ぶ~と言う「イキナリ、トラブルネタ(泣)」です。

約3週間前「もう一つの職場(笑)」に夕方急いで向かうべく「自動車専用道路」の入口へいつも道を走行していると、普段は感じた事の無い軽い「振動」が・・・・・・。

初めは「路面が荒れている?」なんて思う位で「エンジンが停止する」訳でも無く「急激に力(パワー)が無くなる」訳でも無く、少し広い路肩に停車させても「アイドリング」し続けますし変な振動はありますが自走出来「アンチポリューション・フォルト」のメッセージ(?)と「メーター内の、エンジンの絵(笑)の警告灯」が点灯しており即座に「あ、6気筒のウチ1気筒か2気筒死んでるわ」と判断し駐車場にゆっくり自走して戻ります。

以前より「上司様」より「イグニッションコイルは絶対逝くぞ!」と御教授頂いており後日一緒に「ボンネット」を開け診察して頂き、なんと「生きているイグニッションコイル」を頂戴致しました、真に有難うございます。

で、「406クーペの任意保険」に加入しておられる皆様方はお解かりだと思いますが、ま言えば「一応V6ですが、横置きFFのミドルセダンベースの只のカッコイイ(笑)クーペ」のクセに「フェラーリ等スーパーカー」と同じ「ランク」なんですよねーこれが(ルノー京都カドノが代理店なのですが、担当の方もスーパーカーと同じランクですよっ!!って驚かれておりました)。

その様な訳で「バカ高いランクの任意保険」の「タダ」で使える「サービス」は使わな「損(笑)」とばかり、ショップまで「積車」で運びます、ついでに「レンタカー特約」も。

保険会社との打ち合わせの電話の段階で「改造等(車高を低くしているとか・・・)」していませんか?と聞かれ「全くもってノーマルです!、車高もそのままです、なんなら新品のスタッドレスなので高い位です(笑)」、と言い後で「FFでフロントのオーバーハングが大きいデザインで、また日本仕様(本国でも一緒か)のナンバープレートがかなり前にあり・・・・・・・・結局ノーマルですがフロント(ナンバープレート)をよーく擦ります(笑)」と言っておきました。

いけそうか?。

やっぱり、「ナンバープレート」ギリギリやなぁ。

「アカンなぁ~」・・・・・・・。

擦りそうなので「積車自体」のフロントを上げ、「積車の傾斜」を変えてみます、オォー。

「@#自動車」のオッチャン(笑)頑張れー。

いけるいける、オッチャン頑張れー。

よしよし。

「積車」に載る姿も「美しい(笑)」。

載ったー。

こんな感じ(笑)。

オッチャン降ります。

あ、「ホイール」が初期型なのは「スタッドレス」用に純正と言うか最終型を探したのですが、冬までに出て来ず「D8」に乗っていた時の純正を装着しているから。

助手席に同乗させてもらい、オッチャンと世間話(笑)をしながらショップへ向かいます。

そして到着。

ショップの方に曲がってから上で降ろしてもよかったのですが、道幅が狭いので下の「国道」で降ろします。

さぁ降ろすでえー。

ハイハイ。

オーライ、オーライ。

最後の最後に僅かに「ナンバープレート」を曲がらない程度に「シャッ」と軽く擦ります(構わん構わん、笑)。

4輪とも路面に降りました。

安全な空き地まで下がります。

背景に見えるのがショップです(坂を登り、上にもずっとショップ・工場が存在します)。

「この奥」には「強烈なクルマ達(笑)」が動態保存されております!。

どの角度から見ても美しい(笑)。

オッチャンと「任意保険」の手続きを済ませ、後は自分で運転しショップの工場の前に乗り付けます。

「カントリーマン」が入っています。

横には「ロータス・ヨーロッパ」、一回所有してみたいなー(汗)。

お約束(笑)の「ワンテン」、この車はここでよく見かけます。

その横には、エンジンを降ろした「ホンダZ」が。

これはここで初めて見る、「トヨタ1600GT!(RT55)」。

「9R」ユニットです、いかにも「カムカバーが昔のトヨタ(ヤマハ発動機)のDOHC」していて、いい味を出しています(5速仕様か、4速仕様かよく判らんそうで・・・・)。

なにやら「欠品パーツ」が多いんですと・・・・。

多分「無いパーツ」は作る!んだろうな。

「任意保険」で「30日間」レンタカーを貸してくれるので、あらかじめショップに置いておいてもらいました。

全く詳しく無いのですが、「2代目ラクティス」らしいですね。

面倒クサイので「車検証」なんか見ておりませんが、「1.3Lか1.5Lで、CVT」でしょうね。

「ETCカード」を突き刺します(笑)。

さすがに昨今「エコ」が「絶対的正義(笑)」になる直前に発売されたクルマの為か、「ダウンサイジングの3気筒とか!に、高効率ターボ」ではない為「アイドリングストップ」もせず意外と「豪快(?)」に「4気筒」は走りますね(笑)。

当然「スタッドレス仕様」。

暫し「歓談(笑)」の後、「万が一、有難く頂戴したイグニッションコイル」が使えなかったら御返し致しますので「絶対処分しないで下さい!」と念を押し「406クーペ」とお別れ(泣)。

さ、帰ろうと「ラクティス」に乗り込み「ブレーキを踏みながら、Dレンジにシフト」、サイドブレーキ外そうとしたら「左手が空振り(笑)」~ありません。

オヤジの昔の「クラウン」みたいに「足踏み式」でした・・・・。

それに国産車じゃ常識かもしれませんが、所謂「スマートキー」です。

更にちょっと古い(笑)「ナビ」と、極めて原始的(?)な「バックモニター(今はクルマが勝手に車庫入れしてくれるんですよね?)」付きです。

帰りの「自動車専用道路」も雨だったので「ワイパー」を作動させると、なんと「1本ワイパー!」なんですね。

やはり「最近の高効率ダウンサイジング・ターボ」直前(前夜?)の「NA・4気筒(DOHC)」、結構良く走ります♪。

また「電動パワステ」と思われますが、結構「油圧っぽい手応え」があって「いい感じ(笑)」です♪。

途中の「PA」で「ラクティス」を改めて眺めます(笑)。

ま、所謂「トヨタのクルマ(笑)」ですね。

後ろから・・・・・・、おっ「ホイール」を見たら、このクラスで「5穴」なんですね。

「遥かにデカく、重い(笑)406クーペ」は「4穴」ですよー。

後、「冬場は毎年冬眠」の「メガーヌ」ですが・・・・・、「融雪剤の撒かれていない日(笑)」はチョコチョコ動かしています。

先日の夕方、嫁さんの車と2台で「スーパー」まで動かしたり(笑)。

1-2か月放ったらかし(汗)でも、「1発始動」「ESP・スポーツモード」で快調快調。

特に「左ハンドル」なので、駐車場から国道への合流は相変わらず「右斜め後方視界」がありません(笑)。

無事、事も無げに合流、「スロットル」を踏みつけます(汗)。

「406クーペ」も「デカイ」割にはよく走り、よく曲がりますが・・・・「メガーヌⅢRSフェーズ1・トロフィー」は、全くもって「別の乗り物(笑)」ですね。

とりあえず「任意保険」の特約で本日より30日間「レンタカー(ラクティス、笑)」が借りられるので、さすがに「その間」には直るだろう・・・・と暇で「画像を整理(笑)」していると「スタッドレス」に履き替える直前に「今回406クーペで行けなかった、もう一つの職場から帰る時の画像」と、今見ると笑える(汗)「その時履いていた、フロントのサマータイアのショルダーが無くなりスリップサインが出た状態」等々・・・・・

「ノーマルサイズ(215/55R16)」の「コンチネンタル・プレミアムコンタクト2」です(笑)。

それに「こんな画像」も、いつもどうしても「缶コーヒー(笑)を飲むだけ」に入ってしまう「PA」で「強烈(笑)なボディーカラーの、レクサスRC F!」が雨の中に止まっていた事もありました。

ちょうど「406クーペ」と殆ど同じ位のボディーに「FRでV8・5Lの、477ps!」で「8速AT」、お値段は「約1000万」ですよっ。

「4本出しのマフラー」がイカツイ(笑)、初めて実車を目の当たりにしました。

私に「1000万」あったら(笑)絶対別のクルマを買うがなぁ・・・・、どんな方が乗っているのだろう?と。

すると出て来られたのは「いいオッチャン夫婦(?)」でした、ま「そりゃそうだわなぁ」っと勝手に納得(笑)。

すぐに「PA」を出て行ったので、なぜか私も後ろについて出ます(笑)。

「このPA」が「本線」に合流する処は1車線の右側が「追い越し車線」になっており、それが殆ど終わり再度1車線になる辺りに出るのですが・・・・。

「いいオッチャン(笑)」は明らかに先に「追い越し車線」で前に出ていた「多分アクア(?)」を、2車線が1車線になるギリギリで左から!結構強引に前に出はりました。

更にもっとギリギリで後ろについて一緒に「多分アクア」の前に更に強引に(汗)出る私も私ですが・・・・。

さすが!と言うか、やっぱり「こんなクルマに乗るだけあって、こんな走り方をするのね」と、続いて「トンネル」に入ります。

「トンネル」を抜けると、暫く「ほぼ直線で結構長い登坂車線」になり、大概このてのクルマは「スロットル全開(笑)」で見えなくなってしまうのですが「FF・V6・3L・206ps・4AT(汗)」の私は絶対「離されなんとこーっ!」と気合を入れ「スロットル」を踏み込みかけたら・・・・。

「あらっ」。

あっさり「登坂車線」に車線変更され、拍子抜け(笑)~「サンルーフ」がずっと「チルドアップ」のままなので「タバコ」でも吸っているのか?。

私は「ミラー」には、どんな風に映っていたのだろう・・・・・(汗)。

それと、今思うと「レクサス RC F」って、成り立ちから考えて上の「トヨタ 1600GT」の「末裔(?)」ですね。

「基本」は「50年前(笑)」と何も変わりませんね。

とか、「警告灯」が無いので自分では判らない、「リア右のナンバー灯の微妙な切れ(笑)」。

まぁ「要交換」なんでしょうが、点灯している時も結構ある様で・・・・・・それと「レンズの台座の爪の1つが折れたのか?、時々気が付けば垂れ下がっている(爆)右のフェンダーに付くウインカーユニット」・・・・・・フェンダーの「穴」に入れ前に押し込んでおくと、暫くは付いているんですが(笑)。

それと「スッカスカ」に抜けて全く役に立たない「ボンネットのダンパー」を交換しておくか・・・・・。

・・・・・・・するとショップの「大将」から携帯に入電、「ボンネット・ダンパー、今日本に無いんやて」ですと。

まぁいい、走るのに関係無いし(笑)借りられる「30日間」は「ラクティス」に頑張ってもらおう。

と、PS最新画像(なんやソレ?)。
「ラクティス」って意外と大きい?(前の「超ピッカピカの406クーペ」は私のではありません、横の白線から見て非常に几帳面に駐車されておりますね)。

それに「今さっき(笑)」、「舞鶴道」で見かけた「まー、京都府の日本海側(笑)では見かけないであろう青いメガーヌⅢ・所謂ディーラーの皆様が言う(笑)ハッチバック(5ドア)」。

Posted at 2016/02/03 19:03:17 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2015年11月28日 イイね!

CB750F(B)・「RC04」復活プロジェクトその後②。

CB750F(B)・「RC04」復活プロジェクトその後②。CB750F(B)・「RC04」復活プロジェクトその後②(笑)なーんて「タイトル」を付けると前回の「①」が「9月5日の日付」になっている(暑!)ので、それから「ずぅーっと」復活に向け着々と「作業なり準備なり」続けていた様に思われるかもしれませんが・・・・・・。

実際のところ「放ったらかし状態」でした(汗)。

やはり「原付」なんかとは違い「このてのバイク」は、よく言われる様に「趣味の乗り物」であり「車」の様に「何が何でも生活に必要!、無しでは生活が成り立たない!」ってモンじゃ無いんですよね。

なので「どこまで直すか?」「幾ら位かかるか?」等々聞き考えているうちに「面倒(笑)」になり、ついつい「放置」・・・・・・・となっておりました。

何も「進展」はありません(汗)、「登録」するのに必要な「様々な書類」を「陸運の言われる通り」に用意したところで「頓挫(爆)」しております・・・・・・。

「①」で沢山の「コメント」並びに「有用な情報」を頂き、「応援して下さった皆様」に申し訳なく思っております、すいません・有難うございました。

やっぱり前回は「バイクの季節(笑)」だったので「気合(?)」が入っていたのか?、かなり頑張って「書類」を「市役所(区役所)の方」をもってしても「これはちょっと無理(出ない)かもしれません・・・・」と言われながらも「あの手この手(笑)」を使い全て揃えました。

おっ「F(B)」から付く様になった「テールカウルの、キー付小物入れ」に、10年以上前の「ポケットティッシュ(笑)」が入ったままやん♪。

で、後は「陸運」に「書類」と「バイクを車検に通る状態にして」持ち込むだけ・・・・・・と各方面に「コンタクト」を取り「相談」をしていたのですが。

「陸運」の言う「車検に通る状態にして」と言うところで「10年以上放置した、CB750F(B)・RC04」は、もう今や「旧車も旧車(笑)」と言う「現実」を各方面で思い知らされ・・・・ついつい放置してしまっていたのですが、やはり「このまま実家のガレージで土に帰る(笑)のは、あまりに可哀そう」と言う事と先日「相談していた友人の元バイクショップの方」の「CB、アレどうなりましたぁ~?」との「御言葉(笑)」に「やはり復活させなくては!」っと思った次第であります。

「F」の前にある、非常にお世話になった(汗)「限定・マイルドセヴン・ルノー F1チーム ワークスカラー自転車」が泣かせます(笑)。


その「元バイクショップの方」には「①」でも書いた様に、夜中にわざわざ「ガレージ」まで出向いて頂いて「実物」を見て(診て?)頂き「僕やったら、このまま乗りますわー♪」との「御言葉」を頂いております。

で、「作戦(笑)」なのですが、誰もが解る「キャブレターのオーバーホール」も「元おられたバイクショップの店長(?)」にその場で携帯で問い合わせて頂き、御返事は「余裕でオーバーホール出来ます!」「当然バッテリー、プラグは新品に」等々心強い限りでした。

「画像のインシュレーター」、生きているかなぁ・・・・。

とりあえず「ザッと」診て頂いたところ、細かい「タイヤ」等々(すでに自分では、ダンロップの「K300GP」と決めておりますが、笑)「車検で引っかからなかった処」は「エンジンがかかって、車検に通って登録してから」 乗りながら順番に徐々交換して直していきましょう!~と言う事になりました(笑)。

「画像」の「空気の抜けた、ダンロップのTT100GP」は、実はほぼ新品なんです(笑)。


で、「エンジンがかかる様にまで整備(当然バッテリー等は新品に交換しますが)」して頂くのに、概算で「多分20万円位で出来るんじゃないですかぁ~」との事。

え、「そんなモン」でいけるんですかぁ~?(今まで散々レストアするのと同じ!だの、一台部品取り用のドナーが必要だの・・・・なんて脅かされていましたからねぇ)と喜んだのですが・・・・・・。

「キャブレターのオーバーホール」より何より一番問題(!)なのが、「ガソリンを入れっぱなしで放置され、結果中で腐ったガソリンとタンク内部のサビ」なんだそうです(汗)。

「フューエルキャップ」を開けて中を覗いて、また臭いで頂いたのですが・・・・。

通常は「ガソリン」を抜いて、「新しいガソリンと、ボルト・ナット(笑)」を入れて「グワシャグワシャ」と何回も中を洗う(掃除する)んだそうですが。

「元バイクショップの方」をして曰く、「このタンクはダメかもしれない(泣)」ですと!。

外見は「綺麗」なんですがねぇー(泣)。

そこで、もう「25年以上前」の学生時代に「4輪」と「ちょっとした事故」を起こした際に「4輪対2輪」なので結局どうやっても「4輪が悪い」事になり、相手の保険で全て修理した時に「凹んでも何ともなっていないが、よーぉく見たら極々小さな引っ掻き傷がある(私は、ココと指されるまで何処だか判りませんでした)」との事で当然当時は「新品のタンク」が「パーツ」で普通に出たので「交換」されました。

で、交換する前の「タンク」も勿体無いので(笑)、貰って帰ってガレージに置いておいたのです。

当然、現在では「欠品」で、「傷だらけ、凹みだらけ(笑)の」や「再塗装モノ」等々が結構な「価格」で取引されていますね。

「必要なパーツ」を外して「タンク単体」で、「ずぅぅーっと(笑)」置いておいた(まさか、また使う事は無いだろうと思っていましたから・・・・・)ので、当然「中は空」なんですが、中を覗くと当然サビでいるのですが・・・。

「花咲かGの、タンク・クリーナー」で処理して使えんかなぁ?。

てな感じで、「ボチボチ(笑)」もう年明けからになるかもしれませんが(どうせ、こっちは雪だし)やっていこうかと・・・・・。

まずは「キャブレターをオーバーホール」して、「エンジンオイル」を抜いて「入れて(笑)」「バッテリー」を繋いで「エンジンがかかるか?どうか?」からですと。

「かかったら、その次」、「かからなければ(汗)」原因を順番に追求と・・・・・。

「電気系」も心配ですが、最悪「ハーネス」は「リプロダクションパーツ」が発売されていますし。

「純正の車載工具」なんて完璧に揃って(入って)います。

中身の「工具」はさておき、「工具を収納する袋(?)」がこの時代は凝っていたのか?「只のビニール」では無く「ビニールの間に、スポンジ?の様な柔らかいモノ」が入れてあって結構「高級そう(笑)」です(こんなモノはしっかり残っているのになぁ・・・・)。

元々「ド・ノーマル(笑)」ですが、「純正の丸形ミラー」は「すり抜け」がしにくかったので「当時のホンダ車で恐らく一番ステーが短そう」だった「アメリカンのスティードの角型ミラー」を装着しており「純正の丸形」は何処かにある筈なのですが・・・・・。

「メンドクサイ」んで(笑)「丸形純正・新品」を買っちゃいました、やっぱり「F」は「この独特の形状の丸形ミラー」が似合います。

まだ只「書類」を必至で集めただけ(汗)で「F」自体の修理は何も進展しておりませんが、なんとなく「方向性(?)」は見えて来ましたか・・・・な?。

ちなみに「タイトル画像」の私と全く同じ「キャンディーブルゴーニュレッドのF(B)」は「タミヤの1/12」で、私が確か「高校生?の頃」組み立てたモンです。

一応ちゃんと「シルバー」の上に「クリアレッド」を塗装し、実車同様「キャンディー塗装」をしております(笑)。

「F」のプラモデルは「タミヤの1/6に、1/12」「ユニオンの1/15」等々多分全部組み立てています(最近1/12のダイキャスト完成品で「900F」が2社から発売されていますね)が、当然「タミヤの1/6」が最大で又「F(B)」で決定版なのでしょうが私は今や倒産して多分「金型」は「どこぞのメーカー」に引き取られているんでしょうが、なぜか「再販」されない「旧・日東の1/8のF(Z)かF(A)」が「タミヤ」以上に「F」の雰囲気が出ていて一番好きだなぁ(再販してくれよー、今度はキャンディータンザナイトブルーに塗装するから~)。

どうです?、いかにも「F」って雰囲気満点でしょ(笑)。
Posted at 2015/12/01 21:51:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2015年10月24日 イイね!

イベントの賞味期限(笑)は、いいとこ1週間なので焦って書く「FBM」の報告(その2)

イベントの賞味期限(笑)は、いいとこ1週間なので焦って書く「FBM」の報告(その2) ハイ、引き続き「その2」です(笑)。

「406」の後期型を書こうとしていて「その2」になったので、「後期型」。

このクルマはよく参加されていますね。

よく見かけます。

で、もう1台。

今回「最終型406クーペ」で来ているからでは無いですが(笑)、「後期型の顔」もいいですよね。

同じ「V6同士」なら「セダン」と「クーペ」では、「峠」なんかでどちらが面白いのだろう?。

さぁグランドには毎度「406クーペの皆様」が一角を陣取っておられます(笑)。

しかし「皆様(笑)」の中に今年は私と同じ「最終型」はいない様ですが・・・?。

暫し探すと別の場所に1台。

もう1台。

やはり「後期型」は少ない様で。

また、「右ハンドル」ばっかりですね、やはり「最終型の左ハンドル」は希少?。

その後ろ側には「C6」の皆様方、いいなあぁカッコイイなぁ。

真剣に「足車」に欲しいなぁ・・・・・が、まだ高いんですよね。

この手のイベント名物(爆)、現場で修理(メンテナンス)。

一応載せておきます、「スピダークラブ」。

「トロフィー・R」同様、雨じゃなくて良かったね。

で、こういうのが「珍しい!」と言うのだ(笑)、「シトロエンM35」。

実物は初めて見ました、自走して来たのか???。

横で見ていた「若いカップル(言い方、古いですか?)」の女性が「ダブルシェブロン」のエンブレムだけ見て言ったんでしょう・・・「変わった形のシトロエン♪~」と。

男性の方も「そうやなぁ・・・(関西弁ではなかった)」程度の返答をされていましたが・・・・・ま、いいけど。

「ロータリー」って判ってますぅ?。

「407クーペ」って「左ハンドル」も入ってましたっけ?。

で、そろそろ「FBM」も終わりに近づき「ビンゴ大会(笑)」の時間なのですが、今年のグランドは天気がいいせいか?「砂埃」が飛びまくっておりグランドに駐車しているクルマは「この時間には砂だらけ(笑)」。

例の(笑)「168万円の406クーペ」の「ボンネット」に積もった「砂」に、「ネコ?」でしょうか?(笑)「落書き」されています。

多分「オーナーではない誰か」が「指」で悪気無く(多分)書いたんでしょうが・・・・・。

言ってみれば「塗装」に「紙ヤスリ」で「落書き」する様なモンで、「キズ」になりますよ。

「拡大」、あーあ。


多分「406クーペ」はフロントが「スラント」していて低いんで、「落書き(笑)」し易いんだろうな(爆)。

徐々に皆様帰っていかれます。

「にのは」君、帰っていたのね、違うクルマがおる。



「306マキシ仕様」が帰ります。

「トロフィー・R」も帰ります。

なぜか追って撮影してしまう(笑)。
前を通ります。

出口に向かわれます(笑)。

私も「そろそろ帰り支度」でも・・・・・と、クルマのところに帰ると。

ちょっと?怒っている??(汗)。

しかし「ビンゴ」は私の分もする様で。

たいした景品も当たらず・・・、今度こそ「帰り支度」。

「ハッチバック」も便利ですが、「独立したトランクルーム」もまたいいモノです。

も、もしかして「私のクルマのボンネット」にも「砂」で「落書き」されていないですかぁぁ(泣)。

やっぱり誰か触った跡があるやん(泣)。

「後期型406セダン」も帰って行きます。

では、出発します。

私は外でクルマを誘導します。

うーんと、右に出た方が良さそうですね。

ハイ曲がりますよー。

ハイハイ危ないですよー(笑)。

切って切ってー。

「オレンジのカングー」の横を抜けましょう。

「置いてくでー!」と言っています(笑)。

ハイハイ乗ります~。

「otakuppoi」さんの奥様に御挨拶。

「otakuppoi」さん、また何処かでお逢いしましょう(笑)。

お、「mo☆no」さんもいたのね。

「御名残り惜しいぃー(笑)」と思いきや、また昨年の如く数時間後には・・・・・・。

帰り道の「ビーナスライン」の入口まで、毎年上り坂で渋滞(笑)するんですよね。

昨年は「3ペダルMT」の「メガーヌ」だったので、面倒でした(笑)。

途中、皆さん「帰り支度」をしてはります。

その中に車内から「c40」君を発見!。

やはり大事に丁寧に拭いておられます、さすが「c40」君だ!。

「c40」君には「世界遺産(笑)であるアヴァンタイム」を後世に残す、と言う「崇高な役目」があるのだよ。

なので「世界遺産」は出来るだけ「オリジナル(ノーマル)の状態」を保つのも大切。

「マフラー」は「純正」と「柿本改」が価格的にほぼ同じなら、「純正」に交換しようね(笑)。

会場内の分岐の辺りに「Z750FX」が、独特の「空冷2バルブのZの音」を奏でておりました。

「ビーナスライン」は昔皆が行く方向について下り、「市街」に入る大分前から「ズゥーっと」渋滞したので(そら、するわな)最近は皆と反対の方向で下ります。

「あそこの紅葉が綺麗」なんて指さししながら、まだ山頂付近の比較的「平和な(笑)コーナー」です。

下るにつれ「S字(複合コーナー)」が増えて来ます(笑)。

「右コーナー」を攻めます(笑)。

「ガンガン・グリグリ」攻めます。

よく「左ハンドルでカーブ、怖くないですがー?」と言われますが。

全く怖くありません(笑)、どっちに座って様が同じです。

「左ハンドル」の方が「右コーナーなら、アウト・ギリギリ」、「左コーナーなら、イン・ギリギリ」まで寄れるので、どちらにせよ「左側通行の国(笑)」では走り(攻め)やすいと思うんですが・・・・。

次は「左コーナー」を攻めます。

まだまだイケます(笑)。

「Sモードスイッチ」は「OFF」なのですが、さっきから「コーナーの進入から脱出・立ち上がり」まで全く「シフトショック」を感じません。

私が運転すると「コーナー」の進入~途中で「キックダウン」してしまい、「3速」で立ち上がっていると思うのですが・・・・・・。

私の乗る「メガーヌⅢ・フェーズ1・トロフィー」で「ロラン・ウルゴン様」が当時の「FF市販車・ニュル最速」を記録された際に、当時「250ps」から「265ps」に上って「同じコーナーでも1段高いギアでクリア出来る」と言っておられたのを思い出しました。

「キックダウン」せず、私より1段高い「4速」で次々とコーナーを事も無げにクリアしている嫁さんの「コーナリング」は私より速いのでしょうかぁ!(汗)。

大分降りて来ましたが、また「Z」です。

「カワサキのミーティング」でもあるのか?(笑)。

「白樺湖」を左手に見ながら「ドンドン」走ります。

自分で運転しないと「景色」が楽しめますねー(いつもは道しか見ていない?)。

結局、渋滞に1度もハマる事無く「中央道」に無事乗ります。

乗った途端「追い越し車線」を・・・・・。

おーぉ。

この手の方々の「ミーティング」もあったのでしょうか?。

少し走ると電光掲示板に、「中津川から渋滞」と。

昨年と同じく渋滞の始まる直前の「阿智SA」で渋滞が解消するまで待つ事に。

で、昨年と全く同じで「otakuppoi」さんと、またしても一緒になります(笑)。

「ウダウダ(笑)」しているうちに渋滞もかなりマシになった為、先に出発します。

予定通り(?)「恵那峡SA」で晩御飯(笑)。

そして振り向けば・・・・またしても「otakuppoi」さんが(笑)

結局皆考える事は同じです。

が、「恵那峡SA」には「otakuppoi」さんと、先に出発し全ての渋滞の中を走られた「mo☆no」さんがおられ、もう渋滞のせいで「ヘロヘロ」にへたばっておられました。

「腹ごしらえ」も終わり、渋滞の無い「中央道」を走ります。

私は「指定席(笑)」の「右後部座席」で「テント村のミニカーショップの出店」で入手した「ブツ」を眺めて遊びます(笑)。

その中の1つが「その2のタイトル画像」の「エリゴール1/43の、ルノー・エスタフェッテ」です。

良く見て下さい、自転車部門ですが「プジョー」の「ロゴ」が入っています。

面白いですよねー、当時「プジョー」にも当然「バン」は存在するのですが、あえて(なぜか?)「ルノー」を使っているんですね(笑)。

ちなみに「エリゴール」がよくやる「極めて少数生産の、リミテッド・エディション」です。


こんなんも思わず買ってしまいました(笑)、実車には全く興味の無い「308SW」の「1/43・レジン完成品」です(安かったし)。

コレ「新生(以前、倒産した筈)プロヴァンス・ムラージュ」製なんですよ。

少量生産で「コンセプトカー」等を発売しているメーカーが、こんな「なんて事無いワゴン(?)」を発売しているのが珍しくて買いました(いい意味で、レジン完成品の味が隅々にあります)。

それにこれも、「スパーク1/43レジン製 プジョー405 turbo 16 Winner Pikes Peak 1988 A バタネン」。

なんで「ダイキャスト」にせよ「レジン」にせよ、ミニチュアが今まで発売されなかったのが非常に不思議(笑)でした。

やってくれました「マカオのスパーク!」、個人的には「ランチア 037 ラリー」と並んで美しい「競技車両」と思います。

「中央道」から「名神」に入り、「養老SA」で休憩。

うえぇ「砂だらけ」やん。

腹は一杯なので、「トイレ休憩」でもしますか・・・・・・。

と、振り向けばまたもや「otakuppoi」さんが!。

渋滞で「ヘロヘロ」だった「mo☆no」さんは、「恵那峡SA」から「消息不明(??)」だそうです。

「otakuppoi」さんは、ここ「養老SA」でひと眠りするとの事で、先に出発。

ここまで書いて何ですが、一応「お約束の画像(笑)も載せておこう。

あ、降りて来た(笑)。

結局往復「約900キロ」、嫁さん一人で運転しはりました(笑)。

なにやら私は「爆睡(爆)」しておりましたが、「縦貫道」の「大江」辺りは殆ど先が見えない位「濃い霧」の中を走ったそうです。

そんなん「起こしてーな(笑)」。

あー書くのに疲れた。
Posted at 2015/10/27 19:09:52 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
2015年10月22日 イイね!

イベントの賞味期限(笑)は、いいとこ1週間なので焦って書く「FBM」の報告(その1)

イベントの賞味期限(笑)は、いいとこ1週間なので焦って書く「FBM」の報告(その1)「FBM(フレンチブルーミーティング)」等々「イベント」は、まーぁいいとこ1週間以内に「行って来ましたた~的(笑)ブログ」を書かなければ「鮮度(!)」が落ちて「賞味期限切れ」になってしまい誰も読まなくなると思われますので取り急ぎ(?)書きます!(汗)。

今年も「メガーヌⅢRSフェーズ1・トロフィー・sifoモノ並行極初期ロット・左ハンドル・イタリア仕様(長っ!)」で参加する予定が、土壇場(金曜日の夜、と言うか日付が変わって当日土曜日の早朝)になって嫁さんが「行き帰り、自分(嫁さん自身ね)が運転して行くのなら一緒に行ってやる(汗)」との条件(笑)で急遽車種変更「プジョー406クーペ最終型(D9)・左ハンドル・4AT」で行く(一緒に行って頂く?)事になりまして・・・・・。

また間の悪いことに「406クーペ」が丁度「オイル交換のタイミング」で、いつもお世話になっている「友人のショップ」で「オイル交換」をしないと「ほぼ往復900キロ!」は走れない状態にありました。

確か土曜日も「店」開けてたよなぁぁ・・・・・、携帯の番号は知っていますが夜中(早朝)に起こすのもなぁぁ・・・・・なんて思いながら朝8時に電話し「朝一でオイル・エレメント交換」をしに「東舞鶴」にあるショップへ行きます。

「ワコーズのレーシングスペック(笑)トリプルR・10W-40」を奢ってあげます(笑)。

「ワコーズのトリプルR」を「切り売り」してくれるショップは、なかなかありません(笑)。

「ワコーズのトリプルR」って「緑色(!)」に見えますね。

「オイルフィルタエレメント」と「真鍮製のOリング」は先日「スペアキー」を作った時に「ディーラー」で一緒に発注して持っていたモノ。

「エクリプス時代(?)」の今は母親になってしまった「上戸彩」に見守られながら(爆)・・・・。

ハイ「注入(笑)」。

無事「作業」も終了、「空気圧」等々を点検し「東舞鶴」より「舞鶴道」を「北陸道・敦賀ジャンクション」へ向け北上。

当然嫁さんの運転で「北陸道」を「米原ジャンクション」に向かいます。

この辺りで私は「意識消失(笑)」、気が付けば「養老SA」の標識が・・・・・いつの間にか「名神」に入っていた様で。

ハイ「養老SA」、なぜか入って休憩したくなるんですよね(寝てたけど・・・・)。

毎年「各SA/PA」では大概「FBM」に行くであろう方々を見つけるんですが・・・・。

なんじゃぁコレ?。

ま、「そっちの世界(笑)」の方々ですね。

と、眺めていると、その横に「206」が。

目的地は同じかなぁ?、と思いながら「出発」。

「中央道」への分岐を確認されているのでしょうか?。

「養老」を出発し再び「意識消失(笑)」、次に「覚醒(笑)」した時は・・・・・もう「中央道」か?。

そして「中央道」のお楽しみ、「恵那峡SA」~。

あえて「ココ」まで昼ゴハンを摂取せず、空腹を我慢していたのです♪。

まずは「コレ」をやる(笑)。

そして「ココ」、「飛騨牛」です~♪。

「飛騨牛の肉の串刺しぃぃぃ!」。

美味い!死ぬ程美味い!、結構高いけど(汗)。


で、満腹になり駐車場の「フランス車」を探します。

あ、「DS」、多分会場で沢山見るんだろうなぁ。

と、あらーイキナリ「積車」で、それも自走して行けない様な古いクルマでは無くて「私の406より遥かに新し目のCC」やん。

なんで?、いいけど。

ハイ出発。

「右後部座席」から(笑)、「ソレっぽいクルマがおったら教えてなー」と対角線上(?)の「左前(左ハンドルなんでー)」で運転する嫁さんに言ってスグ「意識消失(爆)」。

起されたら「諏訪湖SA」でした(笑)。

大概「ココ」に到着する頃は毎年暗くなっていて、「諏訪湖」なんて見えないんですが今年はギリギリ見える時間です。

いつもなら「ココ」の駐車場は様々な「フランス車」で溢れかえっているのですが、殆どいません。

多分もっと遅い時間になると「ココ」で一晩明かして日曜日早朝出発する「日曜日参加組(?)」で溢れかえる(笑)んだろう。

しかし、この時刻で「ペンションのチェックインの時刻」は過ぎております(汗)。

で、毎度の如く「ペンション」より「今どの辺りですかぁ~?」と電話を頂き、急いて出発。

「ビーナスライン」を「後部座席」で気持ちよく揺られながら(笑)「到着」。

夕食です、参加手続きは「ペンションのオーナー様」が済ませておいて下さいました、有難うございます。

イキナリ「ロゼ」を飲み始めます(笑)。

運転もしていないクセに(汗)、「ヘロヘロ」で上の「大会本部で開催されているパーティー」なんか行ける筈もありません(爆)。

そして、一晩明け「本番の日曜日」。

「前日から乗り込み組(笑)」は「メイン・グランド」に駐車出来る「グランド・パス」があるのですが、丁度「ペンションの朝食の時間」と重なるんですよねー。

最速(笑)で朝食を済ませ、私だけ「グランド」に向かう準備をします。

部屋の窓から見下ろす。

10時に「チェックアウト」なので、要らない荷物はクルマに積み込みます。

まだ汚れていなく、綺麗だ(笑)。

一応「ペンションの駐車場」を撮影、みんなユックリしているなぁ。

とりあえず「メイン・グランド」の「大会本部(と言うか、テント村)」の近くに駐車すべく、久々に(笑)運転します。

と思ったらスグ近くに「トロフィー・R」が。

急いでいるにも関わらず、「406」を並べてみます(笑)。

ハイ、毎年のように「メイン・グランド」に駐車するクルマの列が出来ているので並びます。

「メイン・グランド」に入りました。

「警備のオッチャン(?)」に誘導され、駐車場所を指定されます。

ま、今年は比較的「テント村」に近い場所ですね。

去年は「いい天気」でしたが、今まで大概「FBM当日」は大雨で「グランド・ドロドロ」「山頂なので寒いのなんの」でしたが、今年も「いい天気」ですね♪。

こんな感じで駐車。

で、今年で「何回目の参加」か自分でも分らない位なので、毎年来る「珍しいクルマ」は一緒で「写真」は「遠ぉの昔(笑)」に撮っているので又、昨年は「メガーヌ」で参加し「会場中のメガーヌ」を撮ったし同じクルマを毎年撮っても仕方ないんで、今年は「今まで見た事がないクルマ」「トロフィー・R(笑)」位か?・・・・・・と考えます。

しかし、まず「やるべき事」は「テント村のミニカーショップの出店巡り(汗)」なので、「テント村」に近づくと・・・・・、毎年「テント村」のスグ後ろ1列は「テーマ(?)」等あるかどうか知りません(笑)が毎年「珍しいクルマ」が並べ(展示)られます。

イキナリ目に留まったのが、「コレ」。

確かに珍しいわぁ。

横にいた「若いカップル(笑)」の男性の方が、「コレ、プジョーやで」「FRなんやで」なーんて「連れの女性」は、FRとは何ぞや?と言う表情をしていましたが(笑)「駆動方式より、もっと大事な事があるやろぉぉ!」と思いましたが「黙殺(爆)」。

隣にある「水色のカングー」は何が・・・・・、「どうせ左ハンドル」だろうなぁ・・・・と。

やはり「左ハンドル」、他にも何かあるのかもしれませんが、もういい(笑)。

それより「504」の反対側に「展示(?)」してあったのが・・・・・・。

あら?、さっきまで私が運転して来たのと何も変わらんやん?、それに同じ「左ハンドル」やし?。

ちなみに「私の(笑)」。

「何がちゃうねん?」と周囲を観察(笑)。

まず「リアバンパー」に「センサーと言うか、ソナー」が。

ちなみに「黒くて画像では潰れて見えません」が、「フロントのエアインテーク(?)」の中にもありました。

「別にいらんけどぉ」と思いながら(笑)、さらに観察。

「サンバイザー」には「こんなん」が・・・・・、やっぱり「展示」を目的としている様で。

拡大(笑)

「2004年の、2.2Lの5MT(多分、汗)で、168万円!?」と 室内を覗きます。

確かに「MT」です(笑)。

ついでに「タイア」も見てみます、走行距離は不明ですが「コレ」って「ライン装着」のんかなぁ?。

皆さん「色んな事」を考えているのでしょう(笑)、「室内」を覗き込んでおられます。

まぁ珍しいのは判りますし、「並行モノ」か「正規で間違って入って来てしまった個体(よくある事です)」なのか知りませんが、「168万円!?」は「チト」高すぎるんじゃないかぁ・・・・と。

それに「負け惜しみ(笑)」では決してありませんが、「406クーペ」は「V6・3Lで、トルコン(トルクコンバーターの略で、昔の人はATの事をこう呼ぶ)」で乗るのが合っているんじゃないかと・・・。

で、「自分のクルマ」が見たくなり(笑)駐車場所に帰ります。

おー、「コレコレ(笑)」。

なぜか疲れた(笑)ので、車内で休憩していると・・・・、向かいに「見た事のある、@#ナンバー」の「白い、sifoのホイールのRS」が。

「にのは」君のじゃないですかー。

こんな「位置関係(爆)」。

「お友達(笑)」のクルマは撮ってあげようと、写真撮影。

相変わらずの「にのは号(笑)」、ステッカーチューン炸裂(爆)しております。

特に「グッドスマイルレーシング」のステッカーが素敵♪。

で、「オーナー」登場!ご挨拶もそこそこに「グッドスマイルレーシング製・プラモデル用ニッパー(爆)」の話で妙に盛り上がります。

ホント「ココのニッパー」は「アホ(笑)程」綺麗に切断可能で、「ランナー」から「ゲート」で繋がった「パーツ」の「パーツギリギリ」まで「攻められます!!(爆)」。

なーんて盛り上がった後、暫し「自由行動(笑)」に。

それから少し見て回る間もなく「トロフィー・R」を発見。

ま、来ている台数は少なくても(元々少ないし)多分今回の「FBM」で一番目立っている車種じゃないか?と。

カッコイイよね♪。

やっぱり「ココ」を見なければ!、この「メーカーの名前」がスラスラ読めたら絶対その人は「バイクの人(笑)」です。

 
で、「純正(多分まだ新車の時のままやんな?)タイア」のパターンも観察、今日は雨が降らなくて安心ですね(笑)。

首を振る程度(笑)で、もう1台発見!ホント見つけやすいわ(笑)。

暫くグランドを歩き回って、偶然さっきの「トロフィー・R」のところを通りかかると・・・・。

横に「粋(笑)」なデコレーション(?)の「2CV」が。

こんなに「粋」。


後ろから見ても「粋」。

「2CVの横っ腹に、カタカナでパワー(???)」っとは何を意味するのでしょう。

恐らく私の様な下々の者には到底理解出来ない、極めて「深い意味」を持つのでしょう・・・・。

そうする内に「オーナー様(多分)」が「パワー」に関係するのでしょうか?、「さらに粋」なスタイルで「メンテナンス(多分・・・)」をお始めになりました。

後で見たのですが、「ビンゴ大会(笑)」の際「大会本部」前の「メインステージ」で拝見致しました。

偶然「ビンゴ」したのか?、最初からいらっしゃったのか?途中から見た私には判りません。

その「パワー」のほぼ後ろ側に、おられました、おられました「otakuppoi」様ご夫妻。

いつもお世話になっております。

相変わらずの「クリオ(ルーテシア)RS」です。

いつもの「イベント」にもご夫妻で来られており、私はと言うといつも1人で参加していた為今回初めてウチの嫁さんが「otakuppoi」様ご夫妻 とお逢いする事が出来ました。

なにやら「女性同士」話し込んでおられます。

ウチの嫁さんは「私の運転の悪口(汗)」を言っているんだろうなぁ。

と、暫しの歓談の後、再度自由行動。

ちょっと「上の方」の「段」も見てみるか・・・・と「登山(笑)」しに。

「登山」するまでのグランドで、おぉこりゃ珍しい!「マトラ(タルボ・マトラ)・ムレーナ」やん。

カッコイイですよね~、いいデザインだ。

そして「上の段」には、マトラ繋がり?で「ルネ・ボネってか、マトラ・ジェット」が、これも珍しいな。
 
で、またまたマトラ繋がりで、見~つけた!「c40」君の「アヴァンタイム」。

相変わらず綺麗に磨き倒していますね(笑)、世界一大切にされている(笑)「アヴァンタイム」じゃないか?。

「c40」君は何処にいるのかなぁ。

そろそろ帰る方々も・・・・、この「A110」、爆音(笑)ですが「いい音」出して走って行ったなー。

んんー「なんじゃコレ?」と思ったのが「コレ」。

今度はアルピーヌ繋がり(笑)の「A310」なのは間違いないんだろうが、「この角目6灯の最初期(4気筒)のフロントマスク」で「このV6(以降)のボディー形状」って存在したん?。

知らんなー、私の「不勉強」ですかぁ?。

お、「コレ、ミニカーでは持っている」が、「実車」は初めて見たわ。
 
あ、「504」、なかなか「自走」している姿(笑)は拝めません。

前期型の1.3Lの「106ラリー」ですね、この前期型が軽くて「値打ち」あるんですよね。

コレ、現行の「ラグナ」ですかぁ??。

これも「珍しい」っちゃ「珍しい」、「メガーヌⅡ」の最終型(フェーズ3になるのか?)ですね。

グランドに帰る途中に「トラフィック」が、「この形(運転席の上のルーフが盛り上がったデザイン)」が好きなんですよ(笑)。

微妙に違う(笑)のが、もう1台。

いいなぁ、真剣に「安いの(笑)」があったら「足車」に買ってもいいわ。

出来たら「無塗装・樹脂バンパーにウインドが塞いである、商用車仕様」が欲しい。

今回は「406クーペ」で来たからか?、やたら「406」を撮ってしまう。

今まではこの「前期型の顔」が好きでしたが・・・・。

と、言うところで「みんカラ」より「文字数が多すぎます(爆)」との事で面倒くさく(笑)「その1、その2)」に分割致します。

では「その2」に続く・・・・・(ブログに「字数制限」があるなんて知らなかった)。


Posted at 2015/10/27 19:09:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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「週末実家の近くのコイン洗車場で洗車。」
何シテル?   04/25 16:25
今までメインの車は「初代メガーヌ16V(正規)」~「メガーヌII RS 3ドア(正規)」~「メガーヌIII RS トロフィー(並行)」と、全部歴代メガーヌ左ハン...

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ランチアストラトス、ロスマンズ・・・乗っちゃったよ~ 
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シトロエン C6 シトロエン C6
初めは「プジョー406クーペ」で通そうとしたのですが・・・・・・。 「シートが、ISO ...
プジョー 206 (ハッチバック) プジョー 206 (ハッチバック)
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