「ケータハム・ルノー CT05”小林可夢偉”」のミニカーがもう発売になったと思ったら、同じ「スパーク」から「同じく、シーズン真っ最中」の「2014本戦仕様、ロータス・ルノー E22」も発売になりました。
御存知(笑)「左右非対称ノーズ(先割れで右側が左側より長い!)デザイン」です。
今年から大幅に変わった「レギュレーション」に対応する為の「デザイン」なんですが、「他チームのデザイン」は「レギュレーション」を読むと「何となく理解出来るデザイン」なのですが、「このデザイン」だけは「どんだけ(笑)」読んでも私には「理解」出来ません(笑)。
しかし「ミニカーで立体」になったのを見ると、結構「カッコイイデザイン」です。
ま、私が「アシンメトリーなデザイン(以前も、マクラーレンなんかがサイドポンツーンのエアインテークが左右で大きさが違う・・・なんてのがありました)」が好き(笑)ってのもありますが。
そして「ゼッケン 8」が、あの(笑)「ロメイン・グロージャン」です!。
「クリオRS」の横で「ヘラヘラ」しておりますが、最近はやっと「多重クラッシュ」の「原因」にならなくなりました・・・・。
が、「2年前の2012シーズン」なんか、「ポ-ルポジション」を獲って「ロケットスタート」を決めるんならいいんですが、いつも「真ん中辺り」からの「スタート」で、そこから「ロケットスタート」を決めるのはいいとしても・・・、「第1コーナー」までの間に「前のクルマ」に「突っ込んでしまう!」んですね(笑)。
見て下さい「このシーズン、チャンピオンがかかっており、1ポイントでも獲りたいフェラーリのフェルナンド・アロンソ!」に乗り上げております。
これで「多重クラッシュ」の原因となり、当然「アロンソ共々」「第1コーナー」まで走る事無く(笑)「リタイア」です。
こんな事を「あまりに多くやらかした」んで、「1レース出場停止や、罰金」を「FIA」からくらい(笑)他ドライバーからは、「グロージャン・ロケット」や「グロージャン・ミサイル」等と「恐れられた(笑)」ものです。
その「グロージャン・ロケット」から瞬時に私の頭の中で「リンク」したのが、大分古い(汗)ですが、「グロージャン」と違い「いい意味」で「ロケットスタート」を決め(当然「多重クラッシュ」なんか、やらかしません!)て、当時は「スタートは押しがけ」で「1発でエンジンを始動させ」、「絶妙のスタート」をいつも決める「ロケット・ロン」こと「elf・ホンダ(一時期、他メーカーにも乗りましたが)の、ロン・ハスラム」です!。
んー、「カッコイイ!」、「いかにもっ(笑)て感じの面構え」です!。
「トレードマークのシンプルな真っ白なヘルメットに、ロン・ハスラムのRとHだけ!」、メチャクチャ「カッコイイ」です。
当時「ファン」でしたねー(笑)。
またこの「elf・ホンダ」がいいのです。
御存知でしょうが「elf・ホンダ」って言っても「ロスマンズ・ホンダや、レプソル・ホンダ」みたいに、単に「elfがスポンサー」をしていた訳ではありません!。
「elfのモーターサイクル・プロジェクト!」で、「エンジンをホンダ(ワークス・ホンダか、ワークスの型遅れ位か?)が供給」していたのです。
初めは「フレーム」を持たず、「エンジンをストレスメンバーとし、フロントサスはダブルウィッシュボーン!」と言う「プロジェクト」なのです!。
上の「画像のエンジン」は、我が「CB750F(B)」と同じ「CB900F系」です!。
「特徴的な超カッコイイ(笑)デザイン」の「カムカバー」が一緒です!。
後には「フレーム」を持つ様になり、「フロントサスは、マクファーソン・ストラット!」になります。
上の「画像」は、エンジンが「NSR500の、2ストローク・V4」です。
「リアサスは、片持ち」です!。
もう「ショック以外」は「ホンダのプロアーム」ですね。
で、「ホンダ」が「片持ちリアサスのパテント」を買い、「RVF」等で「耐久レースのタイア交換」なんかで(一応「普通の両持ち」より「剛性」も高いそうで・・・)で大活躍するのです!。
と、言うことで、ホレ「RVFの片持ちリアサスそのもの」です。
やっぱり、「ワイン・カードナー」って言えば私の中では「鈴鹿8耐のRVF」ですねー。
「やっぱり、カッコイイ」わー(笑)。
で、「ルノーと言えばelf」なんで、強引に「elf繋がり」って言えば「そう」なんですが、私の頭の中では「ロケット・ロン」から、さらに「リンク」します(笑)。
はい、「アメリカのTVシリーズ」の「ER(緊急救命室)」に「リンク」するのです!。
何処で「ロケット・ロン」が「ER」に「リンク」したか・・・・、解る方にはお解かりかと・・・・・・。
はい、この方(笑)「ポール・マクレーン」演ずる、「外科部長、ER部長、診療部部長」の肩書を持つ「ロバート・ロマノ」こと、「ロケット・ロマノ先生(笑)」です!。
劇中では常に「同僚に嫌味」を言い、所謂「嫌われ者キャラ(笑)」なのですが、「ERの登場人物の人気ランキング?」では常に「上位(笑)」におります。
「同僚」達からは嫌われていますが、実は「スゴク優しい(特に子供の患者)」んです。
それに「外科医として、凄腕!」で、「アメリカ人」は「速い事」を「ロケットに例えるのが好き(笑)」なのでしょうか?、「凄腕で、手術時間が速い(この場合、時間なので”早い”か?)」のと、「役名のロバート・ロマノ」から劇中で付いた「ニックネーム」が「ロケット・ロマノ」なのです!。
と、言う様に頭の中で「グロージャン・ロケット」→「ロケット・ロン」→「ロケット・ロマノ」と「リンク」しました(笑)。
いやぁ「劇中」では「なかなかの自信家(凄腕だから当然ですね)」で、「非常に困難が予想される手術を控えた子供」に「ねぇ、ロケットォ~(子供にゃ、ロケットと呼ばれます!)僕の手術成功するぅ?」なーんて聞かれ、「おじさん(笑)が絶対!ロケットみたいに速く成功させてやる!!」と「断言!」します!。
いやぁ「なかなか」断言出来るモンじゃぁありません(汗)、「確率は低いが、こんな合併症が起こる可能性もあります」たら、「手術(開腹)してみないと判りませんが、癒着等で手術が不可能で開けて閉めるだけで終わる可能性もあります云々」って普通言ってしまいます(笑)よねー。
どうでもいいですが、「ERのシーズン極初期」って「小児科医」が、あの「ジョージ・クルーニー」なんですよ。
「小児科の先生」を呼んだら、「クベース」押して(笑)「ジョージ・クルーニー」が入って来るんですよ!。
スゲー!(笑)。
それも凄い(笑)ですが、一番「凄い」と思ったのが、「夜中のシフト」を働いて「朝」になって「ER」なんで、さすが「アメリカ(笑)」ローカを「ストレッチャーに乗せられた、銃創(銃で撃たれたのね)の患者さん」を「朝からのシフトのERの先生」が「ER」を飛ばして「〇×番オペルームに運んでー!」なんて叫びながら押している「真横」を、「自分のシフトの時間は終わったもんねー(笑)」って感じで、「振り向きも、状態も聞きもせず」普通に帰宅しちゃう事です~。
んんー「さすが、アメリカ(笑)」、「夜中のシフト」に引き続いて「日中の仕事に入る」なんて「労働形態?」じゃ無いのね(笑)。
そんなんで「グロージャン・ロケット」から「ロケット・ロマノ」と、「ロータス・ルノーF1のミニカー」から「アメリカのTVシリーズの、ER」に瞬時に私の頭の中で「リンク」してしまう私ですが・・・・・・、私の近くにも「敏腕!で、ロケットの様に速い(早い)先生」がおられますわ・・・・。
「オレ、@&なんか絶対切らへんもん(マジに場合によっちゃ、避けられない術中の合併症なんです、ソレ・・・)!」なーんて「ロケット・ロマノ先生(笑)」みたいな事を「断言なされます!」。
それも「肩書」も「ロケット・ロマノ先生」と一緒か「もっと偉い!」。
ちなみに「その私の近くの、ロケット先生!」は「クルマ」を運転されても「ロケット(笑)で、決して速いだけじゃ無く運転でも敏腕(笑)です!(愛車は、ピニンファリーナがデザインしたフランス車のクーペだ!)」~。
今気づきましたねー、コレ書きながら「敏腕外科医!のロケット・ロマノ先生」から、もう1回スグ近くの「実在の(笑)敏腕ロケット先生」に「リンク」したわ・・・・(笑)。
と、「コレ」を書き出した時には「予想しなかった(笑)」終わり方になってしまいました(汗)・・・・。
本当は「愛車紹介のパーツレビュー」で「ロータス・ルノー E22」を載せて、最近「ルノーのワークスチームは、レッドブルだ!」なーんて色々言われておりますが・・・・・・。
「画像」の様に「ルノーのワークスチーム」って言うんなら、「アイルトン・セナがF1デビューした、トールマン」から「ベネトン・フォード」になり、「1995年」に前年「ベネトン・フォードでチャンピオンになった、若き日?のシューマッハー」に「フォードV8」に変わり「ルノーがルノーV10・ワークスエンジン」を供給し「B195」で始まり・・・・・・「ルノーがベネトンを買収し、ルノーF1チームになり、R25、R26で、フェルナンド・アロンソが2年連続チャンピオンになり・・・」、現在は「ロータスがスポンサーになって・・・・」と、「ルノーのワークスチームは、ロータス」なんだ~、なんて事を書く予定でしたが・・・・。
また次回にしよう(笑)。