• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

トモチンのブログ一覧

2015年02月22日 イイね!

また(またまた?)「足車」が変わりました(汗)。

また(またまた?)「足車」が変わりました(汗)。最近「ミニカーや、プラモデルネタ(笑)」ばっかりでして。
「実車」ネタ(?)は久しく書いておりません。
と、言うか書く気がしませんで・・・・・・。

と、言うのも「年明けの大雪の夜」に用も無いのに(笑)年末に「足車のクリオ」に新調した「ブリヂストン・ブリザック」の性能を試すべく「アホみたいに(爆)」大雪が降り又、除雪も全くされていない道に走りに行きまして・・・・・。

「おー、さすがクリオ!」、雪が20センチ位積もる道でも「FFでLSDが装着されない、オープンデフ」にも関わらず、「走る走る!」「曲がる曲がる!」と本当に「アホみたいに(汗)」走っておりました。

なーんて「有頂天(爆)」になって、「除雪されていないワインディング」を「さーすがクリオにブリザック!」と普通に走っていると、それまで何事も無く曲がって来た「コーナー」の「なーんて事無い中低速の左コーナー(と言うより、只のカーブですね)」をクリア(F1なら「直線と同じ!」なんて言いそうな緩いカーブ)すべく軽く左にステアリングを切るも・・・・。

「んん?さっきまで、もっとキツイコーナーも曲がって来たのに曲がらんなぁ」・・・・・・。
「んー!反対車線まで膨らんだぞ!、ま対向車なんて絶対来ないからいいかぁ」・・・・・。
「おいおい!反対車線も越えそうやぞぉ、その向こうは「鉄の柵と石の壁」やぞ」・・・・・・。
「うおぉぉぉー当たるぅぅぅー!」・・・・・・。
「ゴゴゴゴゴッ、ガツン!、ボソッ!」・・・・・。

車外に出て(左ハンドルでよかった・・・・・)「惨状(汗)」を見てみると・・・・・。

「オーマイガー!!!」。

左コーナーのアウト側の路側帯に高々と積もった「雪の山」に突っ込み、雪が積もって見えていなかった「側溝」に「右フロントタイア」を落として停止したと思ったら・・・・・。

「雪の山」を手と足で掘ってみると・・・・。
「雪の山」に突っ込み、「側溝に右フロントタイアが落ちて」停止したのでは無く「バンパー(ちょうど右フォグランプの辺り)」で「雪の山」に埋もれて見えていなかった「@♪の♯∑」をなぎ倒して90°曲げて停止したのでありました。

当然バンパーは割れ・・・・・・・・・(泣)。

暫く「任意保険の特約」の「レンタカー生活」だったのです(笑)。
車は「日本で今一番売れているらしい(笑)」、世界の「トヨタ」の「アクア!」、「ハイブリッドにCVT」で「当然、右ハンドル(笑)」ですっ!。

ここで「トヨタ・アクア」のインプレッション(爆)です。

「トヨタのハイブリッド」は以前「どの足車」か忘れましたが、修理中だったか?次の足車が納車されるまでだったか?忘れましたが「現行プリウスのマイナーチェンジ前の型」に何週間か乗った経験があります。

その時は「イキナリ運転」で、事前にナンの「レクチャー(笑)」も無かったので「動かし方」どころか「エンジン?のかけ方」すら全く分かりませんでした(爆)。

「アクア」も同じですが、まず「スタートボタン(スイッチだな)」を「ON」。
通常は「エンジン」はかからず「インパネの警告灯類」が一瞬点灯し所謂「アイドリング状態」になりますが、「エンジンが回っていない」ので当然「排気音」も「振動」も無く、それでも「オーディオ」や「エアコン」が普通に作動しだします。
ま、「普通の車?」の「キーシリンダー」の「アクセサリーポジション状態」です(笑)。

ある程度「電池」が貯まっていれば「Dレンジ」にシフトし、「スロットルペダル」を軽く踏むだけで当然ですが「エンジン音」も無く「スルスル」動きだします。

「プリウス」と違うと思ったのは、「平地」でも「スロットルペダル」を少しでも踏み込むとスグ「エンジン」が始動します。
街中で「ゆっくりの流れ」に乗って走るだけでも「エンジン」は回っています。
私が運転したら「エンジン」が止まっているのは「停止時」か、長い下りで「スロットルペダル」から足を離している時位ですね(笑)。

他「シャーシ性能、云々」言う車ではありませんし、「スタッドレス」を履いている為「ワインディング」を飛ばして楽しい車である筈もありません。
それが「電動パワステ」だけは結構「手応え」があり、同じ「電動パワステ」でも我が「メガーヌⅢRS・トロフィー」より低速では「重い(油圧パワステみたい)」位で唯一「いい感じ(笑)の部分」でした。

で、「次の足車」の、また同じ色(シルバー)の「ミニカー」をたまたま持っておりました。

まだ「台座に文字の入らない頃」の「猫も杓子もミニチャンプス(笑)」なーんて、懐かしい時代の製品です。
当時は「プレミア価格」で取引されていた「ミニカー」です。

まー、しかし「ピニンファリーナのデザイン」は美しいですね。

実車のボディーにも「エンブレム」が。

車内の「グローブボックスの蓋」にも。

「メーターパネル」です。
「前期型」に比べ「青色」とかが増えて、にぎやか(笑)になりましたね。

初年度登録が「2003年」ですが、「純正の専用オーディオスペース」には「クラリオンのカセットデッキ!(爆)」。

ま、「6連CDチェンジャー」が純正で標準だからいいけど・・・・・。
他にも「エアコンや、オンボードコンピューター」等の「インターフェース」が格段に「前期型」に比べ向上しているのであります。
Posted at 2015/02/23 01:25:07 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ
2015年02月08日 イイね!

だから、時々こうなる(笑)。

だから、時々こうなる(笑)。今「コレ」を読んで下さっている「極めて有難い皆々様」、「ノレブ1/43 ルノー メガーヌⅢRS トロフィーR ,他新顔メガーヌ」は無事手に入りましたでしょうか?。

今からでも「入手ルート」は「定価(日本の代理店が決めた値段ね)」より高くついてもいいのであれば色々考えられますが・・・・・。

前にも書きましたが現在「ダイキャストミニカー業界」が冷え切っておりまして。

私ら?みたいに「フランス車最高やん!(笑)」なんて人々は「クルマ好き」と言う括りの中では極めて「マイナー」なんですよね。

「ダイキャストミニカー業界」でも「それは全く同じ事」で、「フランス車のミニカー」なんて「ホントにマイナーな存在」です。

「業界が冷え切って」おり、馴染みの「ミニカーショップの店長(もう友達ですね)」も「最近はヒット商品が無い」、「売れない・・・・・・」と嘆いております。

例えば実車を所有していなくても買ってしまう?「日産GT-R」や、「乗っている人の数が多いクルマ(最近で言えば、86やクラウン等々ですかね?)」なんかは在庫を抱えても、まぁ売れますね。

「プリウス」なんかも、そうかな?。

他は「モータースポーツ関係」も、ま「そこそこ」売れますね(最新のF1なんかは、そのシーズンだけですが・・・)。

この「御存知、MP4/4」なんかは「FW16 ルノー」と並んで、所謂「定番(?)」化していて多分売れるでしょう。
ちなみに「このマルボロ・ロゴ」は当然私が貼ったモノですが、「マルボロ」は「タバコ広告規制に厳しく」で例えば「タグ・ホイヤーのスクリーン」前の「白」と「赤(蛍光レッド)」も「誰が見てもマルボロを連想(笑)させてはイケナイ!」って「約束事」で「リアウイング手前」の同じく「白」から「赤」に変わる部分共に、通常は「塗り分けの境目がマルボロ・シェブロンの角では無く、丸くしてある」んです。

この「MP4/4」は「単体」では無く、「2台の、チャンピオン・セット」のモノなんですが、当然「マルボロ・ロゴ」は入りませんが「塗り分け」が「丸では無く、最初から角」だったんです。

で、マルボロ・ロゴは「サードパーティー」から発売されていますが、私が使用したのは「1/43 ホワイトメタルのF1キットの大御所(笑)」であるイタリアの「タメオ」の「MP4/4のキットに付属する質の極めて良い(御存知、カルトグラフ!)デカール」です(「スペアデカール」を当時売っているショップが梅田にありまして)~なんて、ホントにどうでもいい事(汗)ですが・・・・。

また、こんなのも「置いておけば」いつか売れるでしょう・・・、の「FW11B・マンセル!」です。

ついでに「私のお気に入り(笑)」はコレ、「ブラバムのBT55」です!。
「BMWの4気筒ターボを横倒しに搭載」した「ゴードン・マーレー」の作品(結局ダメだったけど・・・)所謂「フラット・フィッシュ」です。

この辺りは放っておいても売れますわな。

と、言っても「コンナノ」・・・・。

「MP4/9 プジョー ミカ・ハッキネン」で個人的には「面白いサイドポンツーン」なんかが好きだったりするのですが、一般的には「マルボロのマクラーレン」でも「よっぽどの好きモノ(笑)」か「プジョー車のオーナー(爆)」が買う位ですわ。

まー同じ「MP4シリーズ?」でも、この「MP4/25」は、なーんか「ホイールベースが長く、サイドポンツーンなんか左右非対称で、他チームが驚きマネしまくった(笑)Fダクトの元祖」で仰々しく?なーんか私は好きです(笑)。
あ、ご結婚おめでとうございます「ジェイ・ビー(爆)」。

と、期待されていたのに「全く走らなかった(タミヤなんか、この1/12のプラモデルの設計までしたのに成績が悪すぎお蔵入りになった!なんていわくつき)ロータス100T」。
「ジェラール・ドゥカルージュ」の、このミサイルにコクピットの開口部を開けた様なデザイン(実際ミサイルを設計していた方ですからね)、私は好きです。

この「京商製F1」は結構売れたみたいですね。
さすが「中嶋悟」。


な感じで「ヒット商品」が無く、あっても決して「フランス車」では無い筈(笑)。

そんな「マイナーな存在のフランス車」の「新製品」を発売してくれる有難いメーカーの代表が「自国フランスのメーカー、ノレブ」です。

「フランス本国」じゃ「それなり」に売れるんでしょうが、「日本のミニカー市場」じゃ上記の如く我々「フランス車乗り」以外、例え「トロフィーR!」であろうとも「マイナー」な存在で「フランス車のミニカーなんて、フランス車乗り以外には絶対売れない!」と言い切ってもいい位。

こんなん「オーナー」以外、誰が買います?。

それで、尚且つ「フランス車乗り」の絶対数が「あまりに少ない!」と来ます(笑)。

なので「ノレブの新製品」なんか、一部のショップでの「注文販売(笑)」状態です。
普通のショップじゃ「店に並べる」なんて事はおろか、「注文」すら受け付けておりません!。

日本での代理店である「国際商事」も「売れる数が見込めない(泣)」のと、「在庫を抱えたくない」ので「発注した数量」しか輸入しません。
なので「通常ルート(代理店経由、所謂正規輸入ですね)」では絶対「店頭」には並びません。

か、「FBM」に「出店」を出す様な「フランス車に力を入れている、有難い(笑)ショップ」なんかが、直接「フランス本国」から輸入(これも所謂並行輸入ですね)した「モノ」が偶然手に入る・・・・・・事がある位。

他は「eBay」の「フランス」や「結構ドイツ」なんかに「新品が即決で出品」されていますので、少々高くなりますが「3台とも同じ出品者(ショップ)」で「即決」するなら「セカイモン」等々で「代行」と言う奥の手(笑)も存在します。

また「手に入りにくい(汗)」要因の大きなのに、「発注を取るのがメチャクチャ早い(爆)」んです。
まだ「実車が発表された時点で、当然1/43の型なんか全く作っていない」時点で「注文」を取り、スグ「締切」になります。

なので、実際「1/43のダイキャストミニカーの新製品」となって我々の所に「納車(笑)」される早くて「半年前」、大体「1年~1年半位前」に「発注が締め切られている」訳です。
ヘタすりゃ「発注を締め切った後、なんらかの理由でミニカー化がキャンセル(結構あります)」されても「ショップからのメールでの連絡」が無ければ「注文した事」すら覚えていませんもんね(笑)。

なので「今回の3台」も届くまで、「注文」したのを全く持って忘れておった次第(笑)です。
「発注」はいつだったかなぁ?と思い返してみても、「トロフィーR」は確か「記録を更新」して「スグ」だった様な・・・・。
「黄色(ジョン・シリ)の新顔RS」なんぞ、「トロフィーR」と一緒の時期の「発注」だったか?、別々に「発注」だったかも「遥か忘却のかなた(爆)」です。

な訳で、「発注」から「発売」まで、かなりの「時間」がありますので「発注当時に乗っていたクルマ」が「発売された今は、すでに乗っていなくて違うクルマになっている」事も珍しくありません(爆)。

その一例が「コレ」、「ノレブ1/43 プジョー208 T16」のミニカーです。
 
「発注(注文した)当時」の「足車」が、「プジョー 406クーペ」だったんですね(笑)
当然「ショップのダンボールに丁寧に梱包」されて「納車(笑)」された現在、「足車」は「プジョー」では無く「ルノー クリオⅡRS・フェーズ2」です(爆)

届いた「ショップからのダンボール」の荷物の中身は「コレ」と判っておりました(伝票に中身の名前が書かれますから)ので、「クリオ」に乗る私は「ダンボール」から取り出しもしませんでした。
「ダンボール箱に梱包」されたまま、放置しておりました(爆)。

と、言う訳で時々こうなる(笑)んです。

しかたありませんが、「輸入ミニカー」の「発注」と「発売」の間隔は「こんなん(笑)」です。

それと、やっと「形になった(笑)、1/72 ACEモデル製 簡易インジェクション・プラモデルキット ルノー AHN・3.5t」です。

一応「ルノーのトラック」と「カーモデル」に分類出来なくは無いのですが、「キット的?」には「AFV(Armored Fighting Vehicle)」扱いで、「WWⅡのドイツ軍占領下でのルノーが、ドイツ軍用に生産」した「AHN」として発売されております(笑)関係上、塗色は所謂「ジャーマン(パンツァー)・グレイ」で「汚し塗装」をやりだしたら「キリが無い」のと、私は「カーモデル」として見ていますので「汚い(笑)」のは嫌いで、しいて言えば「工場出荷状態(笑)」ですか?。

「ウクライナ(多分)製の、1/72のソフトスキン(トラックとか、そんなん)の簡易インジェクション・プラモデルキット」なので、始めから「組み立てる(形にする!)には相当の苦労を要する」覚悟でしたが、行き詰ったら「そこで止める(笑)」位の感覚で組み立てないと「精神衛生上、非常に悪い(爆)」やっかいな「キット」です。

当たり前ですが「我が国の誇る、世界のタミヤ」なんか、「このキット」に比べたら「目を閉じていても組み立てられる(爆)」位です。

まず「プラ(普通はスチロール樹脂)の質」が悪く、柔らかすぎ又「瞬間接着剤」が効かない!ので「ラッカー・パテ」以外に盛ったり充填したり出来ず「キャビン前面と側面の垂直に交わる2つの面」が「AHN」の外せない特徴と思いましたので、「角」には「細いプラ棒」を2本接着して後で「形成」したり・・・・・・・・・・。

さらに「ダボとホゾ」が全く無く!全て「イモ付け!」の設計(ま、この精度のキットなら「ダボ」が存在しても切り飛ばして調整しながら接着しますが)で、「ランナーが5tと共通」なので「3.5t」は指示通り「切り詰める(当然、接着はイモ付け)」箇所が数箇所あり、「強度確保」目的で何か所も「真鍮線」を埋め込んだなぁ~(笑)。

「イクソ製の1/43 ダイキャストミニカー」も存在しますので、完成した「1/72」と大きさを比べます(笑)。
荷台が寂しい(笑)ので、「タチコマ」を載せます(タチコマは多分3.5tは無いだろう、笑)、

「ミニカー」は「1/18以上」でもない限り、「1/43」では「シャーシ裏面」はまず再現されません(誰も覗き込みません)ので、「台座にビスで固定するのが前提の設計」の為、ほぼ再現されておりませんが、「キット」はこんなん・・・・。

「ラダーフレーム」に「スペアタイア」、ひっくり返すと・・・・・・。

ん?、ちょっと見えにくい?(笑)。

「4輪リーフリジッド」に「ミッションからリアデフ」まで「プロペラシャフト」で繋がります!。
さすがに「ステア」はいたしませんが、「タイロッド」にフロントには「ダンパー」なるモノまで「別パーツ!」で当然「全てイモ付け」の設計!。
「1/72」でまた精度が悪いクセに、よくここまで「再現」したな~と「メーカー」を褒めるより、ここまで組み立てた「私」を褒めてしまいます(爆)。

世界中で何人の人が「このキット」を「形」にしたんだろうなぁ・・・・・、と考えてしまいます。

はい、「同じスケールのタチコマ」を荷台に載せます(笑)。

「ティルトローター」が壊れて、陸路で「スプリング8」に行く「タチコマ」(爆)。
で、先程の画像に見え隠れ(笑)させている「AHNと同じ1/72の、二重反転プロペラ」が・・・・・・。

ハイ「スーパーマリン シーファイア Mk46」です。
当然「イギリス機」です(笑)、「フランス」とは「連合国側以外」に殆ど何も関連付ける事が出来ません(汗)。
と言う事で「コレ」を出したいが為に「わざわざ1/72の、ルノー AHN」を苦労して組み立てたのでした(爆)。

が、この「Mk46(Mk47もいいのですが、どうしてもあのマスタングみたいなスピナー直下のエアインテークと、それに続くノーズのラインがスピットらしく無くて・・・・・)」も「AHN」の出来ほど醜くないのですが、やはり「チェコ製の、簡易インジェクション・キット」、「タミヤやハセガワ」はたまた「エアフィックスやモノグラム(プロモデラー?、レベル?)」の様にはいきません。

「トラック」に比べ「航空機」は誤魔化しが効かない(泣)上、やはり「プラ」の材質が「脆いこと脆いこと(泣)」。
ホントはもう少し「タミヤのエナメル塗料」で「スミ入れ」をしたかったんですが、「グンゼのMrカラー」でしっかり塗装した上に何気なく「主脚基部」に「スミ入れ」をしたら「5分」もしないうちに「左右とも」基部より綺麗に「ポッキリ(泣)」折れてくれました。

「主脚」と共に「心(爆)」も折れそうになりましたが、大好きな機体で「新設計のまともなキット」に恵まれなかった「Mk46」。
「主脚収納部の内壁」なんて「1/72」にも関わらず「4面箱組(4パーツ構成)」でっせ!。

反対側から。

完全に「設計」が「金型技術」に比べ「カラ廻り(爆)」しております(笑)。
しかし「よく出来ている事」には違いないので、せっせと「ピンバイス」で穴を開け「真鍮線」を入れ再接着(スピット系は「前後左右」共に「角度」を決めるのが難しいんだ、これが)。

そして、やはり「シーファイア」と言えば「二重反転プロペラ!」、「二重反転プロペラ」って非常にカッコイイです!。
死ぬほど(笑)カッコイイです。
それが、この「キット」は「前スピナー(前プロペラ基部)と、後スピナー(後プロペラ基部)」と「機首」の2ヶ所の「回転部分」が、それぞれ「単なる短い、ダボとホゾ」なんです。
それぞれ短すぎて、差し込んで全体像を見る事も出来ません。
「任意の位置」で接着しろっ!とでも言うのでしょうか?。

やはり「二重反転プロペラ」は「別々に(笑)回転」せなアカン!と、涙なしでは語れない苦労の末「真鍮パイプ」と「真鍮線」を仕込みます(汗)。

ほれっ回る!(笑)。

どんどん回る!(爆)。

てな感じで「みんカラ」なので、「ルノーAHN」と(笑)。

と、言う事(何が?)で、「フランス車のミニカー」は「マイナー」で「フランスのノレブ」は「発注」が早い!っと言う事。

ましてや「ミニカー界のタミヤ?」のドイツの「ミニチャンプス」なんか「メルセデスやBMW」等々「ゴリゴリのドイツ車」をドンドン発売しております中・・・・・・。

そんな「ドイツのミニチャンプス」が、極めて「フランス車ミニカー」としては「マイナー」な「プジョー 504の、これまた何てことないサルーン」を発売している事実が、んんー何と言うか凄すぎる(爆)。


Posted at 2015/02/08 20:03:50 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「週末実家の近くのコイン洗車場で洗車。」
何シテル?   04/25 16:25
今までメインの車は「初代メガーヌ16V(正規)」~「メガーヌII RS 3ドア(正規)」~「メガーヌIII RS トロフィー(並行)」と、全部歴代メガーヌ左ハン...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2015/2 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728

リンク・クリップ

肉離れの痛みを堪えて今日も工房で7時間働いていました。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/11/02 16:49:36
ランチアランチ2012 3 ラリーランチアの時代 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/10/28 13:02:07
ランチアストラトス、ロスマンズ・・・乗っちゃったよ~ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/10/28 12:26:39

愛車一覧

シトロエン C6 シトロエン C6
初めは「プジョー406クーペ」で通そうとしたのですが・・・・・・。 「シートが、ISO ...
プジョー 206 (ハッチバック) プジョー 206 (ハッチバック)
やっぱり左ハンドル3ペダルMTに乗りたくて・・・。
プジョー 406 クーペ プジョー 406 クーペ
「足車」で「2回目の(笑)406クーペ」です。 前回は「前期型(D8)の赤・右ハンドル」 ...
マツダ ロードスター マツダ ロードスター
当初の予定通り(笑)、超短期間で「壊れる前で、まだ動いている間」に「12気筒」を「600 ...

過去のブログ

2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation