トモチンのブログ一覧

先日、たまりにたまった（汗）ＰＣに取り込んだ「画像」を整理していると・・・。
以前乗っていた時に「ＨＰ」からダウンロードした、「最初期型メガーヌⅡＲＳの壁紙」が出て来ました。
と、言うより「整理整頓」が苦手（汗）なので、当時よりＰＣは２～３台変わったのですが残っておりました。

当時はよっぽど嬉しかった（笑）んでしょうね。
「４種類」ある「壁紙」を、また「３種類の大きさ」全てダウンロードしていますわ（汗）。　　　　　　　やっぱり、こうやって見ると「パトリック ルケモン」のデザインは「いかにもルノー！」でカッコイイですね。
現在「メガーヌⅢＲＳ」に乗る私は、今でもデザインは「メガーヌⅡ」の方が好きです。
一見「丸っこく」見えますが、実は「エッジは凄いシャープ（パッキパキに立っています！）」な非常に優れたデザインだと思います。

「４種類」とも「８００×６００」、「１０２４×７６８」、「１２８０×１０２４」の「３種類の大きさ」です。
宜しければ「ドンドン」取り込んで下さい（笑）
上手く取り込めなければ、メッセージに「メールアドレス（個人情報は遵守致します！）」を書いて頂ければ「添付」して返信します。

そんな人、いない（汗）？。

先日の「雪道でのフロント左アンダーカバーの吹き飛び！」事件（笑）で、「フロント左オーバーハング内」で「ちぎれていたダクト」の件です。
ショップ（レーシングコンストラクター！？）に持ち込み、「大将」に診てもらい「ドアのストッパー」と「抜けていたボンネットのダンパー」も一緒に「必要なパーツ」を発注して頂きました。



数日して「大将」より電話があり、「ダクト以外のパーツ」は揃ったと。
しかし、「ダクト」だけ国内に在庫が無く所謂「本国オーダー」になると。
「大将」からは「ダクト位作ったろか？、時間かかるけどパーツをオーダーして、それまではダクトはそのままにしとくか？」と言われ、ま、「事件（笑）」の後も「なーんらエンジンの調子に異常は認められず、普通（もしかして鈍感なのか？）」なので、とりあえず「他の部分」は先に直して「フランス」から「ダクト」が到着するのを待つ事に決めました。

ま、念のため「ダクト」が長ければ「２か月」位かかる事も予想し、「中古パーツ」を「ヤフオク」にいつも出品されている、以前にも「ややこしい、ルノーのパーツ」を、嫌がりもせず何度も「画像」を送って頂き確認して出して頂いた「ショップ」に「すがりついた（笑）」ところ、「ヤフオクに出品していないパーツ」にも関わらず「わざわざ」出して下さいました。　　　　　　　　　　　　　　来ました「ダクト」です。
「パーツリスト」の「図」の様に「２分割（日本車なら、一体のパーツなんだろうなぁ）」されており、「ショップ」からは「多分長い方（パーツNo7）だけでいけるでしょう」と教えて頂きましたが、まー念には念を入れ（「パーツ」も安かったんで・・・・汗）「短い方（パーツNo6）」も一緒に頂きました。　　　　　　　「画像」の様に「長い方のダクト（No7）の、短い方（No6）に接続する部分の先端から横に出ている２本のトルクス」が「ダクトがちぎれた私のクルマの画像の左上」にも良く見ると「２本のトルクス」が確認出来ます。
やはり「ショップ」の言う通り「ちぎれていた」のは「長い方のNo7のダクト」でした。　　　　　　　まー、私の「ちぎれたダクト」が「布製？」の為か「ボロボロ」だったんですが、「画像」のごとく「送られて来たダクト」は「外も中も」綺麗です。
これなら「余裕で」商品として出せますね。

なんて感心？していたら、本日「大将」から電話が・・・・。
「ダクトは生産中止で、本国でも出ーへんわー！」ですと（汗）。

「中古パーツ」を確保しておいて良かったぁ（汗）。
それに「新品みたい」に綺麗。
しかし、よく「ボロボロ」にならなかったものだ、「材質」からしても確かに「ボロボロ」になりそうですがねぇ・・・・・。
「解体車のパーツ」なのに・・・・、もしかしたら「ボロボロ」になる前に「事故って！」低走行で廃車になったクルマなのか？。

そういや「406クーペ」って、「アヴァンタイムの任意保険」を引き継ぐ際に「差額」を教えてもらい驚きながら聞きましたが、「任意保険のランクが最高！！」なんですってね（泣）。
「フェラーリ」や「マセラティー」なんかと一緒なんですよね。

「最高ランク（泣）」のクルマって、「台数が少ない」とか「事故率が高い」クルマなんですが、「台数的」には「フェラーリ等、所謂スーパーカー」に比べれば、なんぼ「外車」でも「台数」は多い筈。

と言うことは、「事故率が異常に高い！」んかぁ？？。
確かに「FF」にしては「リアの接地性が低すぎ？」、時々「ＦＦのくせに、リアが出てＦＲみたいにオーバーステア気味？」っぽくなる様な・・・・・。

「406クーペ乗り」の皆様、「事故」には気を付けて下さい？。

「タイトル」の「久々にメガーヌを転がす」は、「タイトル画像」の様に「横転（笑）させる」と言う意味では無く「久々に運転した（エンジンに火を入れた）」と言う意味です（笑）。

「冬眠中」でも「週一回」は動かす様に心がけているのですが（以前、スピダーを二週間放置したら「ウォーターポンプ」が逝って多大な出費を強いられた事がありまして・・・・）、なんやかんや？で一か月位放置してしまっており非常に気になっておりました・・・・・・。

それで今朝は「チラッ」と雪が一瞬降っていましたが、気温が比較的高いせいか「ここ数日」雨で忌まわしき（笑）「融雪剤」もアホみたいに撒き散らされず、また以前撒き散らされた「融雪剤」も雨で流されたか？路面は「ハーフウエット」状態です。　　　　　　　ここぞとばかり、久々に「ガレージ」に行きます。　　　　　　　「ほぼ一か月放置（汗）」したにも関わらず、「スタートボタン一発！」で普通に「エンジン」に「火」が入ります。
さすが「新車を卸した」だけの事はある（いつも「足車」にして来た様なクルマじゃ、こうはいきません！）。　　　　　　　　　　　　　　今日は（も？）遠くへは行けないので、近所を走るべく「濡れた路面」を走り出します。
「高速（自動車専用道路）」を「殆ど５速と６速だけ」でかっ飛ばすより、「近所」を普通に走る方が「全てのギア」を使うし「ブレーキ」にもちゃんと「圧」がかかるし「こういう場合はいい」と勝手に判断します（笑）。　　　　　　　　　　　　　　「ゴローン」　　　　　　　　　　　　　　「ゴロローン」　　　　　　　　　　　　　　「転がっているメガーヌ」の横を「プジョー２０５ターボ１６エヴォ２ワークスカー」が走り去ります（笑）。　　　　　　　「あれー」　　　　　　　　　　　　　　「おー」　　　　　　　　　　　　　　「前からー」　　　　　　　　　　　「右のドアミラーがぁぁぁ～、ドアミラーにウインカーが付いているから高いんじゃぁぁぁ～」　　　　　　　と、比較的近くの「病院」まで「ワインディング」を攻めます（笑）。　　　　　　　ここで「自動販売機」の「温かいコーヒー」を飲みます。

ここから「同じ道」を引き返しても良かったのですが、やはり気になる「融雪剤」・・・・・。
と、言うことで先にある「町」を抜け、この辺りでは唯一（多分）の「コイン洗車場（まだ洗車機に入れる勇気はありません・・・・・）」を目指します。

元々わかりにくい（良く見ていないと通り過ぎてしまう）場所にある筈なのですが・・・・・・・、無い！。
「Ｕターン」して戻ってみても無い！。　　　　　　　　　　　　　　ありました！。
正確に言えば「潰れておりました～」、ま「やっぱりな・・・・」という感じですが（泣）。

しかた無く、「職場の待機宿舎の横」で「水」をかけるべく、来た「ワインディング」で帰ろうと走りだします。
で、ちゃんと「標識」を見ながら走ったつもりなのですが、「なんか違う・・・・」。
この辺、似たような「ワインディング（山道、峠）」が多いんだ、これが・・・・（汗）。
だんだん「道幅」が狭く、また「コーナーの半径」も小さくなり、山に入るにつれ「雨」も強くなり・・・・。

さすがの「ルノースポールのハイパワー、ターボ過給ＦＦ」の脚でも「フロントが出ます（汗）」。　　　　　　　　　　　　　　なだめすかしながら、「山道」を駆け上がります。
なにやら左手に「航空自衛隊！」の看板を見ながら、さらに進むと・・・・。　　　　　　　　　　　　　　「日本海」が見えて来ました！。

「経ヶ岬」やん！（汗）。
ついでに？「霧」で灯台も見えませーん（笑）。　　　　　　　　　　　　　　「方角的」には間違っていませんが・・・・・。
「ターボ過給エンジン全開」で「職場」を目指します！（別に呼ばれてはいませんが・・・・・）。
それにしても「山のワインディング」で殆どの「車線が追越し可！」だったので、ドンドン抜きます。

「伊根」を通り過ぎ、「天橋立の端っこ」も通り過ぎ「職場を目視！」。　　　　　　　　　　　　　　やっと「職場」で「水」をかけることが出来ました（汗）。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　無事もう「路面は完全にドライ」の中、メガーヌを「ガレージ」に入れ「４０６クーペ」に乗り換えます。

こちらは相変わらず「ドアのストッパー折れで、バッキバキ」、「フロント左アンダーカバーを吹き飛ばして、エアクリーナーのダクトがちぎれた」まんま・・・・・。
もう「京都、大阪の市内方面」には行ったり来たり出来ないので、「綾部のレーシングコンストラクター（笑）」に駆け込んで診て頂きました。

「ドア」は「ストッパーの基部の折れているパーツ」を上下２本の「トルクス」で「ボディー」に取り付けてあるのですが、「大将（私らは、そう呼びます）」いわく「昔コレが廻らんでなー」と。
「場所」柄、「ショックドライバー」は使えへんしなー。
ま、そん時ゃ「ドア」外したらええけどー、ですと（笑）。　　　　　　　「フロント左アンダーカバー」は「前部」で差し込んで、「後部」は「ボディーからのびるステー」に「ビス留め」の構造のところが、「ボディー側のステー」が折れている！のを発見。

「大将」は余裕で「アルミ板でも溶接して、ビス穴開けるわー」ですと。
さすが、「ロールケージ」や「キルスイッチ」を取り付け倒している人（笑）は、「無いモノは作る！」。
その場で「電話」で「パーツリストのＦＡＸ」を要請（笑）。
「パーツが揃ったら電話するわー」と、頼もしいお言葉。

で「翌日」、「ドアのストッパーはアッセンで５千円位、他のパーツも来る」。
が、「ダクトだけが国内に在庫無いんや～、何かでダクト作ったろか？、時間かかるけどパーツ取るか？」と電話があり、結局「ダクト」なんて途中でちぎれていても普通に「エンジン」は廻っているので、「とりあえずアンダーカバーだけ取り付けて、ダクトは純正が来たら改めて取り付ける」事に。

と、いう「予定」になりました。

お騒がせ致しました（そうでも無いですか、汗）。
「謎のダクト」は「エアクリーナー（ボックス）」に続く「ダクト」でした。

考え得る「キーワード」で検索したら、そのモノ「ズバリ」交換された記事が見つかりました（また、その記事が「みんカラ」で少し驚く）。



「上司のＤ９」では外観からして「所謂ジャバラ状」ですが、我が「Ｄ８」は何やら「細い針金状の金属をダクト状に輪っかにして、外から編んだ布を被せてホース（ダクト）を形成」している様です。

なので「謎の内容物！」は多分「被せてあった布」でしょうね（笑）。
「見つけた記事」でもそうでしたが、「どうしたってボロボロになる(笑）！」様で「新品の純正パーツ」に交換されておりました。

「記事」に「画像」が載っていましたが、現在「パーツ」で取ったら多分「Ｄ９」と同じ「ジャバラ状の新品ダクト」が来る様です（そりゃそうだわな）。

「ドアのストッパー、ボディー裏側のカバー」共々、早よ直そっ。
しかし「Ｄ９」は大丈夫としても、「Ｄ８のあのショボいダクト（笑）」はよっぽど「そう思って？エンジンルームを覗きこむ」か「たまたまバンパーを脱着する作業」でもしないと、私みたいに「車体裏側左カバーが吹き飛ぶ！」以外は気づきませんよね。

まぁいい（汗）。

「タイトル画像」は、嫁さんの実家に住んでいる「愛想の無い（笑）ネコ」です。

昨晩、近所の薬局に買い物に行き、寒いのでエンジンをかけてクルマの中で待っていました。
最近「ロービームをHID化」して以来、明るいので「フォグランプ」を点灯していなかった（「HID化」する前は、ロービームが死ぬ程暗く夜間はフォグランプを点灯しないと怖くて走れない位でした・・・・）のですが、薬局の「ガラス」に写る「406」を見て「フ」とフォグランプを点灯してみたら、「左」が球切れしたか？点灯していないじゃないですか！。　　　　　　　「あーあ球、交換せにゃ～（泣）」、取説には「フォグランプの球交換は、お近くのプジョーディーラーへ・・・・」なーんて記載されておりますが、「そういや同じ406に乗っておられる上司にアンダーカバーを外すと、ビス２本で留まっているだけなので交換出来る！」って教えられたなー。

「あー地面に寝そべって、アンダーカバー外すの面倒やなぁ～」と思いながら、今日近くの「宮津シーサイドマート（笑）」に夕方向かうべく走っていると、「ザッ」と言う「擦過音」が「助手席足元」から聞こえました。
「金属系の接触する音」では無く、「樹脂系の接触する音」に私には聞こえたので「アンダーカバーの一部が外れ、路面に一瞬擦ったんだろう」と「大事」には至らない（古い「ルノー」ばっかり乗り継いだんで、もう「このての擦過音」には慣れてしまいました）だろうと「余裕」をこいて（笑）いると・・・・。
「バキバキ！ジャー！」なんて盛大な「擦過音」に変化し、さすがに「ビビッて」しまうも「後続車」もおり「路肩」も狭く、そのまま走り続けていると「スッ」と何も聞こえなくなりました（汗）。
「アンダーカバーが取れて落ちたな」と「ミラー」を見るも、暗くて「落下物」は確認出来ません。
無事「宮津シーサイドマート」の駐車場に到着、辺りはすっかり暗くなっており、「代々古いルノー」に載せていた「古いクルマの必需品！？（笑）」、「シガーライターのソケットより電源を採る蛍光灯！」で「ボディー裏面」を確認！。
案の定？「左右、中央」と３つに分かれる「フロントオーバーハングの樹脂アンダーカバー」の左側が無くなっておりました。
「おー、これで左フォグランプの球交換の手間が１段階省けたわい！」と、極めて「無邪気（汗）」に喜んでいると・・・・・・・。
「なんやコレ？」と！（汗）。　　　　　　　何やら「布？で編まれただけの直径約10ｃｍのホース？」が垂れ下がっております。
それも「どう見ても、ちぎれた断端」にみえます（汗）。
なおかつ「断端？から、ギッチリ詰まった内容物？」が見えております！。　　　　　　　「何ですかぁ～？、この内容物？」、「ゴミ」にも見えますが「ホースの中身」ですからね～。
何なんですか？この「ホース」と「ギッチリ詰まった訳の分からない内容物は？」～。
「内容が液体」でも無く「空洞」でも無く、それに「メーター」には「何の警告灯」も点灯せず、「水温」も変化無く、「エアコン」も効いております。

コレ「何」ですか？、放置しておいていいんですか？。
知っておられる方、何卒お知恵をお貸し下さい！、あまりに「気持ち悪い」です（汗）。

と、相変わらず「ドアのストッパーの基部」は亀裂が入って折れたままです（泣）。
ドアを開閉する度「バキバキ」鳴っております。
ま、こっちは「画像の上下２つのトルクス」を外せば、「パーツ（何処までアッセンか判りませんが・・・）」さえ出れば交換すれば直りそうですが・・・・・。

とりあえず、「何ですか！このホースと、気持ち悪い詰まった内容物は！」～。