昨日「車検」からメガーヌが帰って参りました。
「新車」を購入し、「3年後」初めての車検を通すなんて久しぶりだなぁ・・・・・と(それだけ「変なフランス車!?」を極めて短い周期で乗り換えていたんですね)。
仕事が忙しいのと丁度タマタマ「京都ルノー・カドノ」の「代車」が出払っていて無かった事もあり、引き取りには「葛野大路八条東入る」から「電車とバス」で「超イケメン山田君」がわざわざ職場(日本三景・天橋立)まで来て下さいました。
で、「車検」が終わったら「406クーペ」で引き取りに行き、帰りは「嫁さんに406クーペを運転してもらい」2台で帰って来ようと思っていたのですが・・・・・昨日「携帯」に「超イケメン(クドイですか?)山田君」から「あと30分位で着きます!」と入電!。
来ました来ました(笑)「超イケメン山田君が運転する、メガーヌⅢRS・左ハンドル・フェーズ1・トロフィー」が・・・・、「素敵な請求書」と共に(爆)。
「超イケメン山田君」が丁寧に「作業内容」を説明して下さいます。
「3年で15000キロ」しか走行していないので、作業自体は「油脂類・ワイパーブレード、バッテリー交換、清掃」位で「交換せなアカンパーツ」なんか全く無いのですが、「請求金額」の大部分を占めるのは「4本とも溝がかろうじて残っている程度で絶対車検には通らないタイア」なんですねぇ・・・・・・・・。
「フェーズ1・トロフィー」なので、「セッティング等々」は純正の「19インチ・ブリヂストン・ポテンザRE050のメガーヌ専用タイア(専用サイズ)」に一番合っているんでしょうが「5000キロ」で「スリップサイン」が出る(すいません!、私の走り方が悪いんです!)のは・・・・・まぁ「サーキットでタイムアタック(笑)」をする訳では無く、「峠でグリグリ」遊ぶ位なので「ルノー・スポール・スペシャルディーラー」である「カドノの超イケメン山田君」と相談(トロフィー・Rのタイアも一応考えましたが、超イケメン山田君より「あのタイアは、雨の日は注意せよ!と注意書が付いて来ます」との事で却下)し、「アドバイス」に従い「19インチのミシュラン・パイロット・スーパースポーツ」に。
まーぁ、何にせよ「19インチ」は高いですね(笑)。
と、「ネタが尽きた(笑)」ので、遅ればせながら「第2回関西舞子サンデー」を開催して下さった皆様、本当にご苦労様でした、
また、有難うございました。
来られていた「普段は目にする事は無いクルマ達(特に、BMWi8に人だかりが出来ていましたね)」はすでに「みんカラ」で様々な方々が「画像」をアップされておりますので、私が個人的に「オオっ(笑)」と思ったクルマの画像を・・・。
恐らく誰もアップしなかった私の「406クーペ(D9)」・・・・・。
自分でアップします(爆)、「左ハンドルの逆輸入した、シルビア(笑)」ではありません。
あっ「色違い!(汗)」。
横が空いていますが、並べる勇気がありません!(爆)。
「ピニンファリーナ繋がり?」で、「アルファの164」です。
「FF」でも「4駆」でも「SOHC」でも「DOHC」でも、「164」が「自走」して来る事自体は凄い!。
いつ止まるか?判りませんよ(笑)。
また「MT!」ですっ。
多分「SOHC、FF、MT」じゃないでしょうか?、それなら「理想的な組み合わせ」ですね。
この「アルファのV6」、特に「SOHC」の方は「音」が最高です。
もう「管楽器(笑)」です(エンジンの見た目も、管楽器で磨きたくなりますもんね)。
次は皆様に人気の「フィアット500(FFの方ね)」が並んでいる中に・・・・・
「499台」限定の「トリビュート・フェラーリ」に続く、「695 マセラティ エディション」ですやん!。
「あのボディーに、180馬力」ですからねー。
生駒の「某ミニカーショップの店長」が「黄色(!)のトリビュート・フェラーリ」に乗ってはりますが、「阪奈道路の登り」で「ホイールスピン(!)」するそうです。
それにしても、この「マセラティ エディション」、「500万」しますよ!。
どんな方が乗ってられるんだ!?。
と、思っていたら「開いたルーフ」から「サンバイザー」が見えまして・・・・・挟んであった「ボールペン」には・・・・。
宣伝になるので「モザイク」を入れましたが(笑)、「ファースト・ガンダムのニュータイプの主人公(爆)」みたいな商標名が入ります。
「大日本住友製薬」の、「カルシウム拮抗薬」ですね(♪)。
「薬剤の説明会」でもあったのでしょう、「大日本住友製薬」なんでメチャ美味い「弁当」だったんだろうなぁ(笑)。
と、なると・・・・・、この「695 マセラティ エディション」の「オーナーの方」は多分と言うか絶対「コーンズモノ(これが大事、笑)のマセラティ」に乗ってられますよ、きっと(笑)「グランツーリスモか?」、「クアトロポルテか?」、「ギブリか?」、なんなら「グランカブリオか?」。
で、「足車」は最新の「メルセデスのEクラス・ワゴン」ってとこですかぁ?。
いつも「ルノー(メガーヌ)」で参加する事が多いので、つい「406クーペ」も「クリオⅣRSや、メガーヌⅢRS達」の中に置いてしまいます(笑)。
で、一通り「撮影」して帰って来ると、横の「クリオⅣRS」は帰ったのか、「GTIでは無い、素の208」が、又その横には「207」が。
「プジョー」が「ピニンファリーナ」にデザインを任せるのを止め、「スティル・プジョー」なる「車内デザイン」に移行する「ギリギリ(笑)」の「後期型406クーペのバンパーの大口のエアインテーク」から「407等々の大口だけのデザイン」に変わっていく過程と、その後が良く判ります。
正面から見ると、「ピニンファリーナのデザイン」の下半分の「バンパーのエアインテークだけ大口」になり、「スティル・プジョー」のデザインで「大口だけ」になり、さらに「その次のデザイン」になっていく過程が「赤で示した矢印の順番」で良く判る筈(笑)。
そんな事より何より(笑)この日集まったクルマの中で、私の目に留まった(刺さった)のは隣の「GTIでは無い、素の208のサイドブレーキのグリップ」です。
「GTIは黒い革(合成皮革か?)巻に赤ステッチ」ですが、「素」は「標準」なのか?「オプション」なのか?少なくとも「この凝った造形(モールド)」は「社外品」では無く「プジョー純正」でしょう。
どうです!カッコイイでしょ?。
特に「後期型(D9)406クーペ」の内装の「シルバー(半艶蒸着メッキでしょうね)部分」に良く合いそうじゃないですか?。
なーんて事を「発見」して、一人喜んでいた私でした(笑)。
それにしても今日は何回も職場から「呼び出し」を喰らう(笑)。
また呼ぶかぁ~(泣)。
あ~あ、また呼ばれた(爆)。