2025年08月02日
今週は気象的には色々あった週でした。
週の真ん中には大津波警報で日本中が大騒ぎ
わたくしは仕事中で午前中、館山近くで
いつもなら一旦職場に帰るルートは
海岸線を北方面へ上っていくのですが
最悪の事態を想定して
久しぶりの久留里方面へ。。
結局午後も勝浦市内でしたが
びっくりしたのが
地震警報が鳴り響いている中、海岸近い
フェンスから海を見ている方が数名いたこと
東日本大震災から何を学んだんだろうと
ちょっと首を捻ってしまいました。
そして立て続けの週末は台風
今回はそこまでではなかったですが
東北地方でも待望の雨が降ったようで
少しは渇水の足しにはなったでしょうか。
今日は台風一過で
意外と天候の回復が早かったので
軽く2台とも洗車
午後には洗車あるある、洗車直後の雨。。
こちらの被害も最小でした(笑)
雨をやり過ごした後
千葉県のキャッシュレスキャンペーンの
ポイントゲットのため買い出しに。
これがあったので
少し前から買い物控えていただけに
思ったより大量の買い物になっていました。
Posted at 2025/08/02 19:07:04 | |
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KF96 シリコン洗車 | 日記
2025年07月30日
スパの日曜日の天候は予報通り雨
セレモニー前のコンディションは
まだマシでしたが
それでも周囲には真っ黒な雲は画面でも見えました。
そしてフォーメーションラップが開始すると
コース西側から雨が強まってきました。
ウエットレースが宣言されたこともあり
選択タイヤは全車インター
情報は次々に更新され、スタートはSC先導で開始
オープニングラップでほとんど視界がないことに
すぐに赤旗中断へ
この中断は長く続き1時間20分にも及びました。
そして3周のSCランを終え
5周目にローリングスタートへ
スタートを狙っていたのがピアストリ
オールージュからのケメルストレート
スプリントで自らがやられたと同じように
ノリスを攻略しトップへ
トップは変わったものの
コース自体はまだまだ安定していないので
基本スタートとほぼ同じでの序盤の入りです。
コースが思ったより早く改善し
インターではキツくなってきた12周目
ハミルトンを含む4台がピットへ
これを見てトップ集団も一気にピットへ
ここで大事件が。。
レッドブルはそこそこの距離があったので
てっきりダブルスタックを仕掛けるのかと
思いきや
担当エンジニアのミスで
角田を余計に1周走らされることに
角田は数回無線でアピールしていましたが
最終コーナーを回ってからのエンジニアの無線に
角田は激怒してのFワードでした。
ルール改正の更なるルール改正後だったので
無線内容でのペナルティは無くなりましたが
この後の無線ほぼ無視&チェッカー後の
ピットレーン上で手をふり挙げてのアピールでした。
結局13周目にピット入れなかった
他の3台は全てチームトレインだったので
ダブルスタック不能、これを見ていると
レッドブル何やっているの?って感じでした。
これで息を吹き返したのが
最初にピットに入ったハミルトン
一気に11ポジションを上げました
ノリスは序盤の貯金があったため
被害は最小で済み
最大の被害は角田でした。
こちらも1周余計に走行したハジャーでしたが
やはりローソンとトレインで入れず
さらに新品ミディアムを持っていなかったことで
さらにピットへ
マシントラブルも抱えていたこともあり
最後尾でのチェッカーでした。
後続グループを中心に
ヒュルケンベルグまで2ピット作戦でしたが
基本抜けないコースでは事態の改善にはならず
さらにペースの良いマシンは
雨用の強めダウンフォースもあり
特にレッドブルにとっては苦戦の決勝となりました。
フェルスタッペンはルクレールに詰まり
角田はガスリーのトレイン状態で
終盤には2台に抜かれて13位フィニッシュ
ノリスは対ピアストリでドライでは
ハードを選択しましたがそのままフィニッシュ
終わってみればこれだけ荒れたレースで
トップ10はハミルトン以外は
ほぼ予選通りだったことを考えると
角田のピットが…しか言えない決勝でした。
Posted at 2025/07/30 13:08:41 | |
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F1 | 日記
2025年07月29日
スプリントから数時間後の予選
決勝での天候を想定して
マシンのセッティングを変更したりと
忙しいインターバルですが
その中、角田のマシンには本人曰く
夏休み明けと言っていた新型フロアが投入
元々フェルスタッペンのスペアで
マルコのコメントではほぼ新型とのことですが
パッケージとしては完全に最新ではない
新旧入り混じりのハイブリッドパッケージで
予選〜決勝を戦います。
Q1のセッション開始直後
ピットレーンではヒュルケンベルグのマシンに
ストロールが乗り上げウィングにダメージ
スプリントに続き、Q1敗退ゾーンの
ハミルトンは最終アタックで脱出
アントネッリは引き続き敗退でしたが…
ハミルトンもセッション後m最終アタックが
タイム抹消となり敗退が決まりました。
Q2
Q1では新型フロアで慎重なアタックで
通過した角田ですが
Q2で徐々にペースを上げ
最終アタックを残して5番手タイム
最終アタックを途中で止めるなど
アップデートの効果が早速出ていました。
レッドブル傘下の4台が全てQ3進出
ボルトレートもQ3進出です。
Q3
1stアタックで6番手以降のマシンは
ユーズドタイヤを使用し
その中で角田は最高位でした。
トップはノリスですが僅差の戦い
スプリントから予選にかけてレッドブルは
セッティングの変更をしているので
さすがにフェルスタッペンは
PP争いには入れなさそうです。
最終アタックでフェルスタッペンは
アタック直後のミスでタイム更新ならず
さらにルクレールに先行され
3番手を譲ることに。。
久しぶりのQ3の角田は
移籍後最高グリッドの7番手からの
スタートとなりました。
Posted at 2025/07/29 08:39:03 | |
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F1 | 日記
2025年07月27日
電撃交代へ。。
やはりこの話題からとなりますが
前戦イギリスGPを終えた直後
レッドブルは参戦開始から代表を務めていた
クリスチャン・ホーナーを解任し
RBの代表をしていたメキースを昇格
レッドブルの指揮を取ることを決めました。
わたくし的には能力的ではないところでの
角田の去就の方が心配でしたが
これでとりあえず今季については
安泰とはいえないものの、サポートを含め
なんとかなりそうな気がしてきました。
今季の前半戦もあと残り2戦は連戦
さらに今週はスプリントフォーマットの
ベルギーですが
2週空いたのにも関わらず、レッドブルは
フェルスタッペンのマシンにはアップデートを
角田のマシンにはアップデートが入らず
2段階旧型のパッケージ仕様となっています。
唯一のフリー走行のFP1では
クラッシュこそはなかったものの
ラバーが乗っていないということもあって
コースアウトするマシンが
複数あったセッションでした。
今回持ち込まれたタイヤは
ハード〜ソフトがC1、C3、C4と
珍しく1段階飛ばしとなっています。
しかし各チームはC1がタイム差が大きく
使いづらいということ
さらに決勝の日曜の天候は雨が予想されており
さらにハードの使い道はなさそうです。
SQ1で早速波乱が
大きくコースアウトしたアントネッリ
コース上に砂利を撒き散らして
他のマシンのアタックに
影響を与えたりしていましたが
当の本人もダメージは少なくなく
SQ1敗退となってしまいました。
さらに最終アタックでハミルトンも
最終コーナーをスピンでコースアウトし
SQ1敗退となっています。
そして前戦では表彰台の
ヒュルケンベルグも敗退です。
SQ2ではもしかしたら大波乱のスレスレ
ノリスがトップタイムだったのに対し
ピアストリがコンマ4の僅差で
ギリギリで10位通過とヒヤッとした場面でした。
SQ3ではトップ3台のコースレコード合戦
これを制したのがピアストリでした。
フェルスタッペンもアップデートの効果が
発揮され2番手
そしてルクレールの後ろの5番手は
オコンが入る結果となりました。
日が進み、土曜日のスプリント
スタート直前にガスリーのマシンに不具合が
チームはピットへ戻ることを指示しましたが
間に合わずガスリーはグリッドへ
結局スタート時点で
ガスリーはガレージへ入ることとなります。
スタートタイヤはこちら
最後尾のコラピント以外はミディアムを選択です。
スタートで2番手からのフェルスタッペンは
ケメルストレートで並ぶと
ピアストリをかわしてトップへ
さらにルクレールもノリスを抜いて3番手へ
中段以降はガスリーのほぼリタイアで
それぞれ順位を上げています。
今回のスプリントがこれ以降ほとんど動きがなく
ノリスがルクレールをパスしトップへ追いつくと
その3台が近づいたところで
牽制しあったまま周回を重ねます。
旧型パッケージで踏ん張る角田は
やはり予選に苦しんだラッセルを
抑える展開でしたが抑えきり11番手でチェッカー
トップもそのままでチェッカーです。
スプリントとはいえ
久しぶりに何もなかったレースでした。
予選がこの直後にあるので
何かあっても困るのですが。。
Posted at 2025/07/27 21:17:12 | |
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F1 | 日記
2025年07月25日
近所の店舗では全く見たこともなく
周囲の話を聞いていても
買えている印象の薄い備蓄米(通称小泉米)
Amazonでも数回買えず
今回も数回エラーが出た後で
やっと決済終了画面が出ました。
日米関税交渉も妥結したようですが
今後のコメ政策について
どうするか気になるところです。。
Posted at 2025/07/25 09:28:38 | |
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生活 | 日記