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えーぴのブログ一覧

2023年09月30日 イイね!

次回は7年後。。

今晩は中秋の名月でしたが

予報では曇り

仕事中にはしっかり見えていながら

帰宅の時間にはすっかり雲がびっしり

ということも多く

去年、一昨年は空振りでした。





今年はどうかというと

退勤の時間にはしっかり雲が張っていたものの

帰宅する頃にはすっきりと快晴に♪





中秋の名月の日と満月は

決して同じ日にはならないのですが

3年続けて満月から

次回の満月の中秋の名月は7年後になるそうです。
Posted at 2023/09/30 03:13:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 天文関連の話題 | 日記
2023年09月26日 イイね!

F1'23 rd.17 日本 決勝



今回のオープニングセレモニーは航空自衛隊

音楽隊による国家演奏と

ブルーインパルスによるサンライズの演出



コースのレイアウトは好評なものの

基本的には抜きどころが少ないコース

トップのフェルスタッペンvsマクラーレンは

最初にノリスを牽制し

第1コーナーでピアストリを捌く

うまいコース取りでトップをキープ

しかしその後ろでは大混乱が起き

トップ直後では4ワイドになった場所で

ペレスとハミルトンが接触



さらにその後ろでアルボンとボッタスが接触



周はボッタスのFウィングが挟まりました。

デブリが散乱したこともあってSC導入です。



5周目、レースは再開

隊列のまま1コーナーへ入っているので

今回は混乱なく…と思ったら



サージェントがボッタスを飛ばしてしまい

サージェントはペナルティ

ボッタスもリタイアとなりました。





マシンの戦闘力が

ポジションに大きく出やすい鈴鹿は

チームメイトが近くになることが比較的多く

抜けないコースもあって

チームメイトバトルがあちこちで起きています。



10周を過ぎたあたりから最初のピットへ

特にソフトでのスタート組は

数周で厳しかったようです。



前戦でも角田にアタックし、今回も

すでにハミルトンとの接触があったペレスは

ペナルティ無双状態

SC導入中にピット出口で追い抜きを戻さず

入り口でもSCライン前で追い越し

さらにマグヌッセンを押し出す始末でした。



レースほぼ半分でのポジションは

ピットを伸ばしているラッセルが2位で推移

ポジション重視のコースということと

コース上でもハミルトンに引っかかっていることで

1ストップ戦略へ。。



これに反応したのがマクラーレン

ピアストリと順位を交換して対抗です。





そして今回多かったのがリタイア

2度の接触をしたペレスに続き

2台のウィリアムズもリタイアで5台に





マクラーレン勢が2度目のピットへ入ったことで

フェルスタッペンもピットへ入り

トップのままでコースへ復帰です。

そしてノリスは一度はラッセルに先行されますが

すぐに抜いて実質2位へ



残り15周段階

5台もリタイアしているのに

アルファタウリが大きくポジションダウン

今回もまた悪い癖の謎ストラテジーが出ました。

タイヤ的にきつかったのはわかるのですが。。



結果的に失敗だった1ストップ戦略のラッセルは

終盤にかけてズルズルと後退し

最終的にサインツまで抜かれて7位フィニッシュ



後ろではサバイバルなレースでしたが

フェルスタッペンへの影響はなく

トップでチェッカーし

コンストラクターズタイトルを決めました。



そしてマクラーレンはダブル表彰台と

ピアストリの初表彰台と最高の結果へ



角田は12位フィニッシュ

最終スティントでペースが

やっと良くなってきましたが時すでに遅く

ペースが良くないローソンに引っかかった形に

決勝でハード2セット残っていなかった時点で

やりようがなかったです。

そしてペレスは終盤ペナルティ消化のために

数周コース復帰しましたが

これは今後規則の変更があるかもしれません。
Posted at 2023/09/26 09:49:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2023年09月24日 イイね!

F1'23 rd.17 日本 予選

次回は半年後。。

今年もF1が鈴鹿にやってきました。

ここ数回外部要因で振り回された日本GPですが

(2019年は台風で土曜日キャンセルでワンデイ開催
2020、2021は新型コロナで中止
昨年2022年も大雨で3時間レース)

今回はどうやら久しぶりに

全セッションドライコンディションになりそうです。

そしてこの日本GPですが

開催以来秋開催だったのですが

今回で終了し次回からは春開催になり

最後の秋の日本GPとなります。





そしてもう一つの大きなニュースは

角田裕毅の来季の契約延長

この動きはここ数日急展開で

とりあえずホッとしました。





今回持ち込まれたタイヤは

C1〜C3がハード〜ソフトとなります。








FP3でも高い路面温度に悩まされましたg

Q1でもやはりまだ高いままで

最終セクターまでタイヤが持たないマシンも

セッション開始して最初のアタックが始まった時

サージェントが

最終コーナー立ち上がりでクラッシュ

これで赤旗中断です。

まだ4割のマシンはタイムを出しておらず

タイヤも余計に使わされるといい迷惑ですが

サージェントの最近のクラッシュ率高いです。。



10分間の中断で再開

残り時間がなくなった段階で角田は7番手タイム



そして最後にQ2へ飛び込んだのがアルボンでした。







Q2で驚愕だったのがフェルスタッペン

FP全てとQ1でもトップタイムと

シンガポールの苦戦から

しっかり戻してはいましたが

ここでトップタイムを出したのが

まさかのユーズドタイヤ

最終アタックでルクレールに更新されましたが

それでも0.02秒



母国GPでのQ3進出を狙う角田は

Q2でも好調でQ3進出

FPではタイムの伸びに苦戦しましたが

新パッケージが機能してきたようです。



そして善戦したのがローソン

Q2敗退はしましたがそれでも11番手

Q1は4番手での通過です。







Q3で今回も上位に食い込んできているのが

若い二人のマクラーレン

特にピアストリは初の鈴鹿でこの結果です。



Q1でのクラッシュもあって

残りタイヤの関係で1アタックになるマシンは

セッション途中でのアタックになりました。



そしてついにソフトでの

本気アタックをしたフェルスタッペンは

圧倒的なタイムでPPへ…



角田はメルセデスとアロンソの間の9番手から

ペレスはマクラーレン2台と

さらにルクレールにも間に入られてしまい

5番手からのスタートとなりました。
Posted at 2023/09/24 06:16:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2023年09月23日 イイね!

避暑地を巡る旅〜4日目〜(終)



最終日は山梨へ。。

長野のど真ん中で早い時間からの爆睡から

気がついたら3時過ぎ

暗いうちに韮崎までやってきて朝まで2度寝です。

こちらでも夜間は暑くないので

またしてもしっかり寝れました。



最初の立ち寄り先の開場時間に合わせて出発です。

山々を見ながらのドライブも今日まで

甲府市内へ入り武田神社へ向かいます。





無料駐車場へ停め、まず信玄公の墓へ。。

歩いても行ける距離と思いましたが

意外と距離があり、結構汗だく







そして武田神社前の信玄ミュージアムへ

通常展示エリアは無料なので当然入ります。

中はしっかりエアコンが効いているので

気持ちよく展示を見れました。







そして武田神社を参拝しました。













さらに甲府駅方面へ向かい甲府城へ

興味深かったのが武田神社にある

周辺の案内の中で甲府城だけがなかったこと

経緯を知っていればなるほどなんですが…





暑い中しっかり歩いたので

昼食後に山梨の避暑地へ。。



富嶽風穴にやってきました。







鳴沢氷穴よりはましなものの

若干屈む場所もあります。

中は氷が残る3℃と天然の冷蔵庫

わたくしはきちんと一枚羽織って入場したので

かなり快適な気温でしたが

それを知らずに半袖のまま入ってきた人は

「寒い〜」と叫んでいました。







これで全ての場所に立ち寄ったので

あとは帰るだけ

しかし日程が休日の変更でずれたので

最終日が土曜日になった影響で

帰りの渋滞を考慮することになり

近くの道の駅なるさわで時間調整



ここで曇りの中ちょっとだけ富士山が。。

仮眠をしながら時間を調整し

途中で夕食を食べて帰宅の途へ



そのおかげもあって

アクアラインのみでの高速利用でしたが

快適な走行でした。



久しぶりの遠征は、1000kmちょい越え

今回は22222kmゾロ目と23000kmキリ番を

ダブルで逃すなどしていました。

車中泊がしづらい気温なので

夏の遠征はやったことなかったのですが

エアコンを結構多用するので

やっぱり燃費は思ったより悪かったです。。
Posted at 2023/09/23 14:49:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | ベルランゴ | 日記
2023年09月19日 イイね!

F1'23 rd.16 シンガポール 決勝





ストップレッドブルを狙う上位陣

奇数列のフェラーリは

バッチリなスタートで1コーナーで1-2へ

一方、メルセデスはラッセルが加速が鈍り

ハミルトンは押し出された(作戦??)で

一気に2台をパス

さすがにこれはやりすぎと

審議をかけられた直後に順位を戻しました。



中盤グループではスタートを決めた角田を

ペレスが押し出し、マシンにダメージを負った

角田のマシンがストップ

2戦続けて

1周も走れない決勝となってしまいました。

1周目ということで審議にもならず

予選同様、レッドブルに妨害された

シンガポールとなりました。



予選では沈んだフェルスタッペン

しかし決勝序盤ですでにポイント圏内へ



トップは依然としてフェラーリが

ペースコントロールをしながら周回を重ねます。



1周目で角田をリタイヤに追い込んだペレス

しかし今度はローソンに引っかかり

抜けない周回が続きます。



20周目、サージェントがウオールにヒットし

Fウイングにダメージ

引きずったままの走行をしたことで

デブリが散乱しSC導入



これがソフト、ミディアムスタート組の

タイヤ交換のタイミングにハマり

一気にピットへ



ハードスタートのレッドブルは

当然ステイアウトを選択したのですが

順位は上げたものの

他のマシンとは1回分のピットのタイム差と

なっているのでかなりの不利



さらにレッドブルにとって

一度温度を下げたタイヤが全く機能せず

レース再開後、ズルズルと順位を下げることに



そうなるとレッドブル2台の後ろはトレインに



トップ集団もタイヤマネージメントのため

サインツがペースコントロールし

こちらもトレイン状態で膠着です。



トレイン状態での注意点はミスをしないこと

ミスをしたマグヌッセンはポイント圏内から

一気に15位まで落下です。



ペースをさらに落としてきたレッドブルは

ついに決断し40周目にペレス

41周目にフェルスタッペンをピットへ



レッドブルにとってタイミングが悪かったのが

その次の43周目

オコンがストップしVSCになったこと



このタイミングでピットへ入ったのが

メルセデス

特にラッセルはそのままでも

ほぼ2位が確定的でしたが

トップチェッカーを目指しタイヤを交換



こちらは勝負というより

バトルでタイヤを痛めてしまったアロンソ

しかしペナルティの消化と

ピット作業でもミスで長いストップ



タイヤを交換した後のフェルスタッペンは

やっと息を吹き返しペースが戻ります。



終盤になってトップへ追いついたメルセデス



ラッセルはノリスを追い詰めましたが

ファイナルラップでブレーキが限界に達し

クラッシュでリタイア



ついにレッドブルを止めたのが

逃げ切ったサインツ

サインツの課題が

タイヤのマネージメントだっただけに

貴重な2勝目となりました。



絶望的な展開から息を吹き返した

フェルスタッペンは

ルクレールの直後まで追いつき5位フィニッシュ

ペレスも最後尾まで落ちながら8位でした。
Posted at 2023/09/19 07:46:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記

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えーぴです。クルマが好きでついにブログまで始めました。 《車歴》 インプレッサWRX(GF8) スカイラインGT-R(BNR32) S2000 ゴ...

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