なんかしっくりこないですが…

フィギュアスケート女子が終わりましたね。

この競技で毎回言われている…いわゆる「銀河点」問題ですが

今回もなんかモヤモヤした結末になってしまいましたね。。。

これはあくまでもわたくしの意見ですが、

もう少し技の(特にジャンプについて)難易度の高いものの

得点の差をつけていってもいいのではないか？と思ってします。

あくまでも競技としてのアマチュアスケートの大会ですから

ジャッジの感性による分かりづらい点数よりは

技の認定による点数のほうが素人目にも分かりやすいですしね☆

ただ浅田選手については世界の名だたるスケーターから賛辞のコメントがあった事が

記録より"記憶"に残った最後のオリンピックだったと思っています。

ここで納得いかなかったお隣の国は署名騒ぎ、、、

次回の冬季五輪が韓国であるということで報復がないかと今から心配ですね。。。

ただ当の本人たちは大人なコメントをしていて、

あまり結果にこだわってはいなかったですね。

それよりも満足な演技に十分に満足しているような気がします。




そういえば東京五輪の組織委員会の会長様はというと…

「大事なときは必ずコケる」……


こういうのを"内憂外患"というんですよね。。。