今回はバーレーン初のトワイライトレースになるのですが…
どことなくアブダビと重なってしまいますね。。。
実は今回が今季初の路面がドライの中での予選になります
アレジも応援しています(笑)
このサーキット…ソフト側とハード側のタイヤのタイム差が大きいので
Q1でもボッタスのソフトタイヤの投入を機にソフトタイヤでのアタックに入ります。。
この中、小林可夢偉はフリー走行の好調を生かせずQ1落ちになってしまいました。。
Q1中グロージャンに対する妨害行為でレース後の審議がありますが…今の所結果は分からず。。
Q2以降はメルセデスの独走!!
他に書くこと無い位ちょっと異次元な感じですね。。。
今季のマシンにはちょっと相性が合わないのかどうかわかりませんが
ベッテルのリカルドに対するタイム差は気になります。。
Q3でも圧倒的な予選だったのですが、気になったのはハミルトン…
今季から投入された電子制御ブレーキの影響もあるのでしょうが
以前のようなタイヤをロックする癖が再発していますね。。。
今はまだ他チームに対してアドバンテージはあるので問題はないのでしょうが
今後は気になりますね。。
いちおうリカルドはこの位置になっていますが
決勝は前レースでのペナルティで10グリッド降格が決定しています。。
Posted at 2014/04/06 06:52:33 | |
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