結局モデル末期まで売れまくったN-BOXが
注目の2世代目にモデルチェンジしました。
ぱっと見では内外装とも
先代を踏襲している正常進化な感じもします。
先代のわたくしの印象では
標準モデルがシンプルなお買い得な感じで
カスタムが装備充実なイメージでしたが
新型は標準グレードがかなりいい感じで
ライトが今までのハロゲンからイカリング付きLEDへ
さらにホンダセンシングも搭載しています。
いわゆる自動ブレーキや誤発進防止装置は
他の軽自動車メーカー車もすでに搭載していますが
注目したのがACC機能も付いていること
特に軽自動車は高速道路でのアクセル開度が
大きいだけにこれがあるとかなり楽です♪
レス仕様もありますが
7万円しか違わないので外すのは絶対損ですね(笑)
先代のネックだったモード燃費も
だいぶ改善されてはいて、他メーカーの
スーパーハイト系にやっと追いついた感じです。
しかし、これが一番大きいのですが
燃費のためなのかどうか分かりませんが
燃料タンク容量はFFで27L、4WDで25Lと
それはないよ〜のレベル。。
ターボグレードも同容量なので
ターボで高速道路を使っての遠出は
燃料メーターにヒヤヒヤ…なんて場面が
出てくるのか来ないのか。。。
Posted at 2017/09/01 04:47:28 | |
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