2019年05月01日
長いストレートと、旧市街の
エスケープゾーンがないコースになる
アゼルバイジャン
FPセッション中のピットレーンでの
車検指示の無視により
ピットレーンスタートのペナルティになった
ガスリーですが
Q1では意地のトップタイムを刻みます。
そしてQ1セッション終了直前
クビサのクラッシュにより
セッションはそのまま終了
リカルドは赤旗寸前にタイムを更新し
なんとかQ2進出です。
クビサのクラッシュにより
Q2のセッション開始が遅れ
路面温度も下がった中開始になった中
フェラーリのみが決勝をにらんでの
ミディアムでのアタックでしたが
ルクレールがまさかのクラッシュ
すでにQ3進出できるタイムを刻んでいたのが
最悪の結果にならずに済みました。。
ルクレールのマシンの撤去で
さらにセッション時刻は遅れ
再開後にはさらに路面温度は低下
ベッテルもソフトへ変更するものの
なんとか突破した感じでした。。
その中アルファロメオは2台揃って
Q3進出です。
Q3になるとメルセデスが他チームを
寄せ付けないセッションとなり
2ndアタックでタイムを更新した
ボッタスがPPをゲットしました。
こちらも今季初のQ3進出となった
クビアトは6番グリッドからのスタート
トップ10の中で唯一のミディアムになる
ルクレールがどうなるか楽しみですね。
Posted at 2019/05/01 05:04:41 | |
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