2019年07月28日
今回のドイツGP
第1コーナーと最終コーナーの
トラックリミットが厳しく見られていて
タイム抹消が連発し
メルセデスはタイムがイマイチ。。
メルセデスのは最近の毎度のことでしょうが
フェラーリはFPで絶好調なのが
特に今年の展開としては心配…
こういう時はいつも何かあるんですよね。。
タイヤはフランス、オーストラリアと同じ
C2〜C4の設定です。
と思っていたら…やっぱり〜
ベッテルのマシンがコースに入った途端に
不調を訴えそのままピットへ入り
そのまま出ることが出来ずQ1敗退です。。
そしてメルセデスですが
Q1ではアレってタイムで通過
オーストリアの感じなんでしょうか…
そしてQ1でのちょっとした波乱は
初のQ1敗退になったノリスです。
サインツも13番手タイムなので
マシンが合ってないんでしょうか。
そしてQ2、今度はフェルスタッペンが
マシンの不調でピットへ入りましたが
その後復帰し、無事に通過です。
こういう荒れた時、ライコネンも
しっかりタイムを出しQ3へ進出しています。
そしてQ3で今度はルクレールにも
トラブル発生で走れずQ3を終えます。
コースではやはりメルセデスが
本領を発揮し、ハミルトンがPP
そしてガスリーはボッタスに迫るも
予選4位でセッション終了です。
フェラーリの消えた予選
色々言われていたガスリーが4位
ライコネンは5位という結果
そしてメルセデスとフェラーリはミディアム
レッドブルはソフトでのスタートとなり
決勝の戦略が楽しみです。
Posted at 2019/07/28 07:42:24 | |
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