2024年07月01日
短いコースで全マシン走行のQ1は
やはり渋滞とタイムの接近
その中、フェルスタッペンはソフトながら
ユーズドでほぼトップタイムの3番手で通過
角田は2回目にトラックリミット違反で
タイム抹消をされながら最終アタックで8番手通過
ここでもペレスはレッドブル陣営で一番後ろの
12番手で通過です。
最近Q1落ちも度々あるアロンソは
ギリギリの15番手で滑り込みました。
Q2でついに
新品ソフトを投入のフェルスタッペン
どんなタイムが出ると期待していると
圧倒的なタイム
Q3へ最後に滑り込んだのは
数時間前のスプリントでペナルティを
くらったヒュルケンベルクでした。
そして好調アルピーヌ
今回Q3へ進んだのはオコンのみでした。
Q3ではちょっとしたトラブルが…
ハミルトンがピットの機材を撤去せずに
コースインの指示をしてしまったために
機材を引っ掛けたままで引きずることに。。
1stアタックはフェルスタッペンがトップ
ルクレールはユーズドでのアタックで
最終アタックでのさらなるポジションアップに
望みをかけます。
しかし最終アタックでもフェルスタッペンは
さらにタイムを更新しPPを決めます。
ピアストリが暫定2番手タイムを出した直後
ノリスが更新し2番グリッドを獲得
スプリントと同じトップ3と思いきや
ピアストリがトラックリミット違反で後退です。
そして最終アタックに望みをかけていた
ルクレールですがコースオフで失敗でした。
ピアストリはタイム抹消で7番手から
ルクレールは6番手からの
スタートとなりました。
Posted at 2024/07/01 23:12:34 | |
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