えーぴのブログ一覧

みなさんの地域ではどうでしたか？



帆船も湾内に避難しています。。。

ここは館山なのですが自衛隊の基地が近いので護衛艦も見れたり、

客船等も見れるので結構飽きないです。

冬場の空気が澄んでいるとこのアングルで正面に富士山も見えます。

最近のペーパークラフトってすごいんですね〜



わざわざペーパークラフトの本を買わずとも、

プリンターと厚紙があればダウンロードで即作れます。

これがただとは思えないレベルの代物で、、、









これでも凄いのに、、、





これには作った人に拍手です。。。

ウチではもし完成しても、ネコが爪研ぎに使われそうで無理でしょうね…

その前に心が折れそうですけどね（笑）

ウチの人も使うので、コンデジですが。。。

最近は高級機種を選んでしまうと、wifi機能がついてきちゃうんですね〜。

どうせついてきたのだからwifi使ってみました。

ちょっと前のwifi機種は散々な評価だったのですが

結構いいですよ〜

まぁこの機能はブログアップくらいにしか使い道ないですけどね（笑）

ちなみに箱といえば、、、



早速遊ばれています。。。

前回のギア比の話から実際にイヴォークは

どういう変速をさせればいいかという事になりますが、、、

まず、Dレンジでの自動変速ですがみなさんわかっているとは思いますが、

変速はだいぶ引っ張ってからのシフトアップになるので、

燃費走行には向きません。。。快適なんですけどね

そこでパドルシフトを使うわけですが、

マニュアルモードが2種類ありまして、

Ｄレンジでのマニュアルモード(一時的のマニュアルモード)

Ｓレンジでのマニュアルモード(マニュアル固定のモード)

どちらも長所、短所があります。

Ｄレンジでのマニュアルモードは、そのまま信号待ち等で

停止した後にマニュアルモードにしていた事を忘れてしまっても

自動でギアチェンジをしてくれるが、

一定時間過ぎるとＤに戻ってしまい、

速度によっては折角シフトアップしても強制的にシフトダウンされる。

(いわゆるキャンセルがかかってしまう)

Ｓレンジでのマニュアルモードは、

運転者がキャンセルの操作を行わない限り、

マニュアルモードになっているが、

それを忘れて信号待ちからの発進時に2速で回りすぎって

状況になってしまう事があります。

ここで便宜上、ＤレンジでのマニュアルモードをＤ－Ｍ

ＳレンジでのマニュアルモードをＳ－Ｍと表記します。

マニュアルモードでのシフトチェンジの最低速度は、

2→3速 34km/h

3→4速 43km/h



4→5速 53km/h



5→6速 67km/h

前回5と6のギア比が離れている事を説明しましたが、

ここの速度が離れているのが日本での走行での弱点なんです。。。

基本的にシフトアップ後の最低速度で走るのが燃費走行のセオリーですから…

6速ですと場所によっては捕まりますよね〜

ちなみにＳ－Ｍの場合、シフトアップの最低速度から△2km/hくらいは

キャンセルかからないです。

だいたい5速は51km/h、6速は65km/hくらいでした。

Ｄ－Ｍでキャンセルかからない速度は、



5速が55km/h



6速が74km/hでした。。。

ブレブレ写真は状況が状況ですからご勘弁を……

さらにこれは純正20インチ仕様での検証ですので、

タイヤのサイズ等によっては若干速度が変わる場合があります

今回の愛車遍歴は夏樹陽子さんでしたね。





現所有車はF355です。個人的にはこの辺りが現実味があって欲しいですね〜。

今回はそれではなく〜この番組のCMを見ていて、、、



こんな番組が〜知らないぞこんな番組！！

調べてみたらどうやら7月から開始の番組みたいです。

愛車遍歴は録画での視聴なので、気づいた時には手遅れですね

ちなみに初回は







これらが出ていたようです。見たかったなぁ…