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今シーズンも残り2戦になったブラジル

3戦連続になったアメリカ時間も終わりですね。。

1周の距離が短いインテルラゴスはタイムが接近するので

Q1からオプション(ソフト)が投入されることが予想されます。



メルセデスもQ1からオプション投入されますが

こちらは決勝をプライム(ミディアム)メインに想定しているため

あまりオプションを残す必要がないからですね。



アロンソは金曜日もトラブルでストップしていましたが

予選もQ1でマシンがストップ…。



ライコネンは危うく接触してしまうシーンもありました。。



Q2でもメルセデスは早めのアタックをします。

普通に走っていれば通過してしまうので

混み合った中でトラブルに巻き込まれる事を考えたら

安全な戦略でしょうね。。

ロズベルグはタイムが出ず

いつもの悪い癖の焦りを見せていましたが…（笑）



来季ルノーに買収との話がでているロータスですが

調子があまり良くないですね。。



一方、今回調子良かったのがヒュルケンベルグ

最終的に5番グリッドからのスタートになりましたね☆



ブラジルにはいってイマイチ調子の良くなかった

ロズベルグですがQ3ではきっちりタイムを決めて

なんとPPをゲット！

ハミルトンもセクター3で追い詰めましたが届かずでした。



ボッタスは予選4位になるも金曜日の赤旗追い抜きで

3グリッド降格ペナルティで4列目へ…

リカルドもPU交換するもタイムでクビアトに届かずで

散々になってしまいました。。

ECJメンバーである carboy1509さんの

(HNの場所にリンクかけてあります)

息子さんがバンドメンバー(Dr.)である

coldrainの最新アルバムVenaですが、



この中のGONEを聞いてみました♪

ジャンルはラウドロックということですが

楽曲の方向性的にはONE OK ROCKが

一番近いのでしょうか。

ワンオク好きならすんなり聞き入れそうですね☆



日本でも今アルバムはオリコン初週9位と

トップ10入りするほどでしたし

海外でも9月〜サポートバンドでヨーロッパツアーを

11月〜ワンマンでアメリカツアーを行っています。

来年1月〜日本ツアーを行うようですが

チケット取るのも大変そうですね。。

まだまだメガウェブ編が続きます。。

今回は実際に同時に触れてみた日欧ミニバンです。

国産のミニバンは新型になったステップワゴンです。



わたくし的には先代の方が

直線基調な感じで好みだったのですが

実物を見てみると…現行もなかなか悪くないですね♪





運転席周りもスッキリしていて好感持てますね。



当然ながら2列目シートは余裕ですね♪



今回のステップワゴンのウリがこのわくわくゲート。

ホンダお得意の低床フロアの恩恵が

こういう所に生きるんですね。

ただ、後ろからの乗り降りで

ラゲッジが汚れるのでは…と思ったのですが



なるほど〜わくわくゲート用の

フロアマットがあるんですね☆

この車両はオプションてんこ盛りだったのですが

今のミニバンってこんなオプションまであるんだと

ビックリしたのがコレ



可動式のステップまで用意されているんですね。。



ちなみにウチの人は

スライドドア開閉時にメロディが流れる

「メロちゃんボタン」(名付けのセンスは…ですが)

を気に入っていました。



欧州ミニバンは新型になったメルセデスVクラス



5m越えのボディはさすがに大きさを感じますね。



メガウェブでも本会場でも

2列目を対面にしてあったのですが

実際のところあまり使う機会って少ないんですよね…





運転席周りはさりげない高級感があって

派手さを好まない方にとっては

このくらいでちょうど良いかもです♪


こうして比べてみてもミニバンのカテゴリーでは

まだまだ国産のアドバンテージがありそうですね。

ただ最近のミニバンが

特に高額モデルにありがちなのですが

メッキ装飾が過剰な気もするんですよね。。

こういうモノに頼らないデザインを

提案して欲しいものです。

最新号のベストカーにて掲載されていたこのコラム



ここでなるほど〜と思ったのですが、

内容を簡単に書くと

高速道路での登坂車線はなくして

その代わり、むしろこの区間での

追い越し車線を増やすべきとのことです。

(詳しい事は本誌を読んでくださいね…笑）

わたくしも普段仕事で貨物車両を運転しています。



高速道路こそ運転しませんが

こういうゆずり車線がある箇所があり

遅い事を承知しているので当然流出するのですが

流出するときより本線に合流するほうが

はるか大変なんですよね。。

そりゃそうですよね…

速い一般車両の隙間にスピードがでない車両を

滑り込ませなければならないのですから〜

こういうことを前国家公安委員長の古屋氏が

(点数稼ぎの取り締まりは

如何なものかと言った方です)

登坂車線の矛盾に気づいたため

車線の変更に動き始め

まず岐阜県内の中央道から変更されるらしいです。

普段政治家なんて高給取りで何もしていない…

なんてわたくしも思ったりするときもありますが

こういう議員さんもいると思うと

応援したくなってしまいますね☆

秋深まる前のお出かけ日和の午後、

いつもの美術館へ秋の花を見に行ってきました。



柔らかい日差しの中、

カエデの葉はまだモミジにななっていないですね。。



二期咲きのジュウガツザクラは

ソメイヨシノにない控えめな感じで

カエデが紅葉になっていく様子を

見守っているようです。。



先月見たハクチョウソウもまだ見れるようでした。。



ホトトギス(ヒロハタイワンホトトギス)の花も

まだきれいに咲いています。









春ほどではないですが、秋は秋バラの季節です☆

鮮やかな花を見せてくれました。



どちらかというと

秋はダリアの方が有名だったりしますね。

こちらはダリアの一種、ビショップチルドレンですが

銅葉(どうば)ダリアと呼ばれていて

花と葉のコントラストを楽しむことができます。

ベコニアなどが銅葉では有名ですね。

ブロンズリーフとも言われています。。

こちらのはそうでもないですが、

日当たりが良いともっと黒い葉になります








こちらで初めてだったのがスイフヨウ

色が違うので種類が違うように見えますが

この２つは同じ種類です。

一日花なのですが、咲き始めは白い花なのですが、

徐々に赤くなっていきます。

これを酒に酔った様子に見えることから

酔芙蓉と呼ぶようになったそうです。

赤くなるのはアントシアニンの影響なのですが

赤い花より白い花の方が

受粉にくるハチが寄りやすいので

こういう変化をするようになったと言われています。



日本語で言うところの猫の髭といわれる

キャットウィスカーです。

たしかに雄しべと雌しべが猫の髭のようですが、

見た目だけでなく、

薬用としてお茶やサプリの用途があるそうです。




秋は実りの季節ですが、

こちらでも実ががなっている草木をみつけました。



ムラサキシキブや



アメリカヤマボウシなどですね。。