えーぴのブログ一覧

2号車のキャンバスは1月登録なのですが

毎年決算時期の近いため

去年も1年点検は遅れていましたが

今年は出張も重なって

3ヶ月遅れでの点検&オイル交換です。



しかし今回のタイミング、例のダイハツの

192万台の大規模リコールの

タイミングとうまく重なり

ちょうど同じタイミングで点検

特に問題はなかったのですが

どうせタイヤを脱着するんだったら

ついでにローテーションしてもらえばと

あとで後悔です(笑)





ちなみにこの1年で気になったのが

エアコンのファンのカラカラという音が

結構大きくなるときがあり、

どうにも不快で見てもらったところ

ファンモーターの不具合とのことで

後日交換となりました。。

まだまだ先にはなりそうな
(とは言っても万が一の急展開も…)

CLSの入れ替えの新機体ですが

ディーゼルでSUVというのを候補にしていて

最近気になっているモデルのディーゼルが

出たという事で見に行ってきました。

当然地元にはアルファロメオのディーラーは

ないので成田までそれなりの距離のドライブです(笑)






カタログをもらい試乗してきて



少し話をしましたが…

ナビがないのは最初から分かっていたので

仕方ないのですが

ディーゼルのグレードは

安いんですがパッケージOPの選択肢もない…

内装は赤か黒しか選べないのは

ちょっと痛かったですね。。。

クルマ自体は良かったので

購入のタイミングでのグレード追加を期待です♪





アルファロメオの話題と言えば

ジュネーブショーで公開されたトナーレ

プラグインのモデルもあるらしいのですが

エンブレムにもなっている大蛇のビショーネが…



プラグのマークになっている〜

この辺のセンスはやっぱりイタリアですね☆

地元のわたくしは

あまり思ってはいないのですが

県外の方に言わせると

千葉県は広く感じるらしいのですが

その一つがアクセスの悪さ

昨年やっと外環道の千葉区間が開通しましたが

圏央道の千葉区間はまだまだ先が見えません。。

特に外房地域(千葉県の太平洋側)は

南部は高速道路は開通の予定もないですし…。



その中、房総スカイライン・鴨川有料道路が

償還期間が終了し

明日より無料化になるそうです。



さらに今日、東京湾アクアラインの

海ほたるPAがリニューアルオープンもあり

地元民としては混みそうな予感がする

GWになりそうですね。。。






ちなみに房総スカイラインと

鴨川有料道路の間の場所に

ちょっと前にメディアで放映された



濃溝の滝(亀岩の洞窟)があります。

スタートは奇数列のボッタスが若干失敗し

それにつられてベッテルも加速が鈍り

ハミルトン、ルクレールが順位をあげます。



そして後方ではマクラーレンの2台と

クビアトが接触し

マクラーレンはピットへ…

クビアトはペナルティを取られてしまいますが

今回はちょっとキツい裁定でしたね。。



接触のためVSCが導入されるも

すぐに解除になり周回が進むと

上位ではフェラーリが

徐々にメルセデスに置いていかれます

ベッテルのアピールもあり

チームオーダーを発動し順位を入れ替えます。



フェラーリ2台の直後を走行していた

フェルスタッペンは18周目にピットへ

フェラーリに対してアンダーカットを仕掛けます。

これに対しフェラーリはすぐに対応するものの

ルクレールはフェルスタッペンの後ろへ

後退します。



上位陣は1ピット作戦が見えてきたと思えた

終盤になりフェルスタッペンは

もう一度ピットへ

これにより上位陣は次々とピットへ

明暗が分かれたのがメルセデスとフェラーリ

常にフェルスタッペンを見ながらのレースを

しなくてはならなかったフェラーリに対し

メルセデスは同時ピットインをする

余裕ぶりです。



中団争いでは徐々に順位を上げてきた

ライコネンがレース中盤でポイント圏内へ

予選を走れなかったアルボンは

最後尾からポイント圏内が見えてくる

ポジションまで上げてきました。



開幕から全く良いところがなかった

ガスリーはチェッカー寸前になりタイヤ交換

ベッテルのタイムを更新し

ファステストラップポイントをゲット

やっとチームに貢献できた感じです。



その後順位が大きく動かずチェッカー

記念レースのチェッカーを振るのは

プロストでした。



アルボンは結局2戦連続ポイントゲットで

ドライバーオブザデーを取りました。



開幕後全く良いところがないフェラーリは

ドライバーポイントで

フェルスタッペンに抜かれる状態で

年間チャンピオンどころではない感じですね。。

1950年のイギリスGPから数えて

1000レース目になる記念レースとなった

第3戦中国



予選直前のFP3では

アルボンが最終コーナーでクラッシュし

赤旗中断→セッション終了となりました。

アルボンは予選最後尾で

決勝もピットスタートになります。



さらにQ1でジョビナッツィが

ピットから出れずにQ1敗退が決定です。

フェラーリはルクレールの

コースインのタイミングを間違え

無駄なアタックをすることに…



Q2では決勝を見据えて

上位3チームはミディアムでのアタックです。



上位陣ではハミルトンがミスをして

2回目のアタックをしますが無事Q3進出

リカルドはルノー移籍後初のQ3進出です。

マクラーレンは2台ともタイムが伸びず

ノリスもQ2敗退でした。



Q3になると今までミスが多かった

ハミルトンもキッチリ1周決まり

メルセデスの1ー2

3番手以降を大きく引き離すタイムです。



2ndアタックへのインラップで

フェルスタッペンに対し

数台のマシンが抜くという紳士協定の事で

少し問題になりましたが

結局フェルスタッペンは

2ndアタックに間に合わなかったので

今回は仕方なかったとは思いますが

フェラーリはまたしても

マシンをコースインさせるタイミングを

誤った感じが…。。



何とか2ndアタックに間に合ったフェラーリですが

メルセデスとのタイムを縮めるも

そこまでが精一杯でした。。



フェルスタッペンの後ろになった

ガスリー、そしてハースの2台は

アタックできず

ハースはタイム無しの結果になりました。