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えーぴのブログ一覧

2020年12月22日 イイね!

今年もポカポカ♪

昨晩(21日)は冬至



ということで今年もやっぱりやりました。



今年もしっかりと頂いた

大量の柚子を使ってのゆず湯

量が量なので何もしなくても

しっかりと成分が出てくるのですが

一つづつ切り込みを入れて

香りをさらに楽しみます。



結構リッチなゆず湯になりました♪



昼間は暖かかったのですが

夜になると寒くなって長風呂には最適

テレビを見ながら

ゆっくりと香りを楽しみました。
Posted at 2020/12/22 02:26:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 季節 | 日記
2020年12月17日 イイね!

F1'20 rd.17 アブダビ 決勝

予選後、マグヌッセンのマシンも

PUの一部パーツを交換し

最後列からのスタートとなりました。





ここ数戦、スタートでの混乱がありましたが

今回はきれいなスタート

特に大きな順位変動もなく序盤が過ぎていきます。



大きく動いたのが10周目

予選前にPU交換をして新品のはずでしたが

またしてもトラブルが発生し

コース上でリタイアです。



これでVSC→SC導入となります。

この間にスタートタイヤが

ミディアム、ソフト勢ともに一斉にピットへ

ステイアウトしたのは

フェラーリの2台とリカルド



14周目、再スタートしましたが

今回もきれいなスタートとなりました。



再スタート後、徐々にステイアウト組は

ペースが厳しくなっていきます。

特に直線スピードの遅いフェラーリは

ポジションをキープするのが厳しく

徐々にポジションを落としていきます。



ステイアウト組は

ルクレールが24周目、ベッテルは36周目

リカルドは40周目のピットです。

リカルドは2ポジションで済みましたが

フェラーリの2台は大幅にポジションを落とし

特にルクレールは最後尾まで下がりました。



今回はメルセデスPU勢に

トラブルが発生したこともあり

MGU-Kの出力を抑えていたのと

ハミルトン自身も

新型コロナからの全快とはいかず

今回ばっかりは精彩を欠いていました。



さらにペレスのリタイアで

ピットタイミングがほぼ一緒となり

戦略の幅が少なかったこと

交換したハードタイヤがギリギリだったことで

レースの動きはほとんどありませんでした。

見ている方はいわゆる眠くなるレースで…

トップ2チームのガチンコとはなりましたが

フェルスタッペンは独走状態

アルボンも終盤になって

やっとハミルトンに追いつくのがやっとでした。



そのままフェルスタッペンがポールトゥウイン

ファステストポイントも取るのかと思いきや

ファイナルラップでリカルドがゲットです。



サインツはピットイン時のスピードを

わざと遅くコントロールしていた件で

審議となりましたが、そのままで確定です。







そして火曜日に行われたヤングドライバーテスト

トップチームのマシンや

元F1ドライバー、現リザーブドライバーが並ぶ中

角田は5番手タイムと好成績を残し

16日に来季アルファタウリから

正式に参戦が決定しました。

来季参戦するルーキーの中では

一番結果が期待できるチームであり

今季の結果から見ても

展開によっては何かあるかもしれません。

来季が今から楽しみです。
Posted at 2020/12/17 03:47:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2020年12月13日 イイね!

F1'20 rd.17 アブダビ 予選

開催に感謝。。。。



今季は新型コロナの影響で

メルボルンまで各チームが行きながら

現地での直前でのキャンセルから始まり

それから無期限延期状態

始まったと思えば連戦に続く連戦

初開催あったり、懐かしいコースあったりと

怒涛のシーズンとなりました。

最悪のケースは今季の開催自体が

取りやめということもあっただけに

17戦も開催ができたことに感謝です。

いろんなことがありましたが

最終戦は例年と同じアブダビとなります。

持ち込まれたタイヤはC3〜C5がハード〜ソフトと

今季2度目の一番柔らかい組み合わせとなります。

先週は新型コロナ感染で不参加となったハミルトン

今回も危ぶまれましたが無事(?)参戦です。



FP1では来季からハースでの参戦か決まった

ミックシューマッハが初のセッション

マシンを壊さないのが最優先なので

タイムはそれなりでした。

事実上来季のアルファタウリからの

参戦が決まっている角田裕毅については

F2最終戦での勝利で、F1参戦のための

スーパーライセンスが確定したこともあり

今回は見送りとなりました。



角田も参加する

来週のヤングドライバーテストには

こちらもアルファタウリからの参加となる

佐藤万璃音の姿もピットにありました。



そしてFP1はクビサもジョビナッツィの代わりに

セッション走行です。






今回のソフトは

やはり予選タイヤの意味合いが強いため

決勝でも残すチームは少なく

Q1から積極的に使ってきます。



ハミルトンはトラックリミットで

一度はタイム抹消となりましたが

終盤でタイムを出して無事通過です。



サポートレースがない今回も

後に走るマシンが有利となるため

ギリギリのタイミングでマシンの渋滞は発生



それでもボーターラインは

大きなタイム差でセッション終了です。



決勝を考えてのタイヤ選択となるQ2では

Q3進出となるマシンを中心にミディアムを選択

アルボンとリカルドは

ここでトラックリミットでタイム抹消でした。



前回初優勝のペレスは

PU交換のため最後尾が確定しているので

1周回ってタイムを出さずにピットへ入ります。



最終アタックにはほとんどのマシンが

ソフトを選択

上位のマシンは

Q3のシミュレーションを兼ねての走行です。



タイヤを変えての走行で

アルボンはQ3進出

リカルドはQ2敗退の結果です。



マシンに悩まされたベッテルは

終盤ずっとQ2敗退

不遇のシーズンとなりました。



Q3の1stアタックでは

久しぶりにメルセデスとレッドブルが

ガチンコの勝負となります。

その後ろも接戦となり最終アタックへ…



2ndアタックで躍進はノリス

トップ2チームに割り込む4番手タイムです。

そしてフェルスタッペンが

メルセデスを抑えて今季初のPPをゲットです。



ルクレールは前戦でのクラッシュの原因で

3グリッド降格となっています。
Posted at 2020/12/13 08:09:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2020年12月11日 イイね!

ふたたび…おフランス。。そして

少し前ですが

一度行ったシトロエンディーラーへ

例のクルマの試乗と

いくらつくか期待していない

CLSの査定を含めて行ってきました。



Dの展示車には、助手席側に

純正OPのカーサイドタープが装着してあります。

早速試乗してみました。

感想は…

思ったよりも力強い感じがあるのと

思ったよりも車内が騒がしい印象です。。

ただ、乗っているうちに慣れたりするかな〜

もしそれでも気になれば遮音対策で

少しはどうにかなりそうかな…

と思っていました。






そして気になっていた

カスタムについては結構理解がある感じで

「あれとこれを最初に変えときたいんですよね〜」

ということにも

「ウチでもやりますよ♪」

なんて感じは良かったです。

延長保証についても

メルセデスの値段を知っているだけに

思わず安い〜と感じました。



そして昨年の最初に導入された限定ver.が

速攻売り切ったことから

どうせ長いこと待たされるのかと思いきや

選り好みをしなければ

1ヶ月くらいで上陸するみたいです。。






ということで…

こんなことになっていました(笑)
Posted at 2020/12/11 06:53:06 | コメント(5) | トラックバック(0) | ベルランゴ | 日記
2020年12月08日 イイね!

F1'20 rd.16 サクヒールGP 決勝



先週の反省もありそうですし

さすがに今週はすんなりと…

と思っていましたが。。

先頭では、またしてもボッタスが

スタートに失敗

ラッセルがトップへ立つと

あっという間に後続との差を広げました。

そのボッタスから後続が詰まり

先週と同じようなシーンとなりましたが

火災にはならなくてホッとしているのも束の間





今度は先頭集団でクラッシュが発生

抜けると不用意にインに突っ込んできた

ルクレールがペレスに追突

それを避けようとしたフェルスタッペンが

そのままグラベルへ突っ込んでしまい

ペレスは最後尾へ

フェルスタッペンとルクレールはリタイアです。

ルクレールについては

先週も不用意にインに入って

危うくベッテルと接触しそうになり

苦言があっただけに

焦りもあるのでしょうか。。

フェルスタッペンは怒りをあらわに

ガードレールを蹴り上げるなど

珍しいシーンもありました。

とりあえずレースはこれでSC導入

7周目からの再開となりました。



初のリードラップからのレース再開も

ラッセルは落ち着いてトップをキープ

ボッタスは今回もスタートが良くなく

危うくサインツにパスされそうに。。



PU交換のため最終列からのスタートとなった

ノリスは早くもポイント圏内を走行



直線主体のレイアウトとなるため

中盤勢はトレイン状態となっての

周回となります。



20周を過ぎるとソフトを履いた

マシンのペースが落ち始め

ミディアムが優位となってきます。

一時期は最後尾まで落ちたペレスは

ここでポイント圏内へ復帰します。



ソフトを履いたマシンの

ペースが落ち始めたのもあって

メルセデスは独走し始めます。

ラッセルのロングランの

レースペースも非常に良好です。



30周目を前に、ここまで粘った

ソフト勢が相次いでピットへ

先週とは路面温度が下がったのもあり

今週は1ストップ戦略が中心となりそうです。



49周目にはラッセルが

50周目にはボッタスがピットへ

正直「これでメルセデス勝ったな。。」

と思っていました。



その後ラティフィのストップでVSC導入も

すぐに解除となり大きく順位変動は起きません。



このタイミングでピットへ入ったベッテルですが

やっぱり今回もピットが仕事していなく

2回のピットの両方で話にならないレベルです。





途中チームメイトで危ないシーンもありましたが

気がつけば3位まで順位を戻していたペレス

前回はレース終盤でマシントラブルが発生し

リタイアとなりましたが

ドライバーとしてはしっかりと仕事しています。



そして大荒れとなった原因が発生

エイトケンが最終コーナーでスピンし

パーツをホームストレートに残したため

SC導入





あえて動く必要がなかったのに

動いてしまったメルセデスは

ピットが混乱

先に入ったラッセルに

ボッタスのタイヤを装着してしまう

ミスを行い

ボッタスには当然タイヤがないという

稀に見るバタバタぶりで

1-2フィニッシュが自滅でほぼ消滅



レース再開時には、レーシングポイントが

1-3となっています。

2位走行中のオコンも初表彰台がかかっています。



4-5位となってしまったメルセデスですが

集中を切らさなかったラッセル

あっという間にボッタスをパスすると

一気に2位まで上がり

初勝利を決して諦めていません。



しかし無情にもパンクが発生し

一気にポイント圏外へ後退してしまいます。





トップ集団はそのままチェッカー

ペレスは50年ぶりのメキシコ人ウィナーです。



一度ならず二度も諦めなかったラッセルは

ファステストラップで猛追するも

ポイント圏内へ入るのがやっと

ドライバーオブザディを半数の票を取って

納得の結果でしたが

ドライバーは悔しさ全開の

チェッカーランとなりました。



今回の表彰台は苦労人が立つ結果

オコンも初表彰台でしたが一度は

F1シートを喪失する時期もありました。

コンストラクターズでは

前回に全滅したレーシングポイントは

一気にポイントを稼ぎ

マクラーレンを抜き返し3位へ復帰です。

初レースとなった2人のドライバーも

色々ありましたがしっかり完走しました。
Posted at 2020/12/08 22:37:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記

プロフィール

えーぴです。クルマが好きでついにブログまで始めました。 《車歴》 インプレッサWRX(GF8) スカイラインGT-R(BNR32) S2000 ゴ...

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