2021年06月30日
これは以前にすでに終わっている宿題です。。
納車直後にベルランゴに装着した
ミラータイプのドラレコ
昼間については反射が強く
映像の確認はほとんどできず。。
購入特典で入手したフィルムと
ARフィルムを発注していました。
先にARフィルムをカットして貼りましたが
映像の照度が弱く(貼る前とほぼ一緒)
結局購入特典の純正AGフィルムで
落ち着きました。
ただ、今のところ
今度はドラレコの機能の
速度表示が機能不安定
まだ保証期間はあるので
解消しないなら保証交換を考えています。
Posted at 2021/06/30 03:04:52 | |
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ベルランゴ | 日記
2021年06月29日
比較的落ち着いたスタート…
に見えたのですが、1コーナー立ち上がりで
ガスリーのマシンの加速が鈍り
それに巻き込まれる形になった
数台のマシンにダメージ
ガスリーはリアサスペンションに
ダメージを負ってしまいリタイアです。
ガスリーの離脱でアルファタウリでの
ポイント獲得の鍵は角田
今回はポイント獲得が求められます。
ペナルティで11位からのスタートでしたが
ここでリカルドをパスし
ポイント圏内へ入ります。
一方、リカルドは今回は不調
PUの一時的不調もあり
一気に数台パスされ13位へ後退
ペレスはずっとノリスに
引っかかってしまっていましたが
10周かかってやっと攻略
表彰台圏内です。
レースは上位4台が抜け出し
その後ノリスが単独走行
ストロールが先頭になり
10台以上のトレイン状態の展開が続きます。
このトレインの中、ポイント圏内を
走行中だったラッセルは
ニューマチックのトラブルが発生
ピットイン時にガスを補充するも
その後リタイアを選択します。
上位陣はソフトでのスタートだった
ペレスからですが
レッドブルにしては珍しくミス
ボッタスはここを見逃さずオーバーカットです。
1周目で最後尾まで下がったルクレール
ここから順位を徐々に戻し
60周目でやっと元の順位へ戻します。
終盤にはボッタスを再度パスするために
ペレスがピットインし追い上げるも
1周足りずチェッカー
さらに残り2周でハミルトンが
ファステストラップポイントを稼ぐために
こちらもピットインで
ファイナルラップでファステストです。
フェルスタッペンは4連勝で
ホームコース2戦目を迎えます。
トップ2チーム以外が
ラップダウンになりましたが
角田もしっかり1ポイントを獲得です。
Posted at 2021/06/29 07:45:50 | |
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F1 | 日記
2021年06月27日
追い詰められると場外でいろいろ必死
レッドブルにマシンのポテンシャルも
ピットの作業時間も負けているメルセデス
ちょっと前はウィングのしなりに
クレームを入れたと思いきや
今度はピットの作業時間のクレーム
それにいちいち反応してしまう
FIAもどうかと思いますが。。
3連戦の2戦はレッドブルリンク連戦
今週は昨年と同様
シュタイヤーマルクの名称となります。
タイヤはC2〜C4が
ハード〜ソフトに割り振られます。
速さはあるもののポカも多い角田
FPでも好調でしたが
その流れはQ1でも続き
ハミルトンより速いタイムの4番手で通過です。
速いのに越したことはないのですが
何かおきやしないかとヒヤヒヤもします(笑)
この直後のアタックだったペレスも
Q1脱落ラインから脱出です。
ベッテルも最後のアタックで
Q2進出を決めました。
Q2では最初のアタックで
ガスリーが暫定トップタイムを決めます。
決勝でのスタートタイヤとなるQ2では
メルセデスとフェルスタッペンがミディアム
その他のマシンがソフトを選択です。
その後、最終アタックで
ノリス、ペレスに抜かれてしましますが
珍しいトップ3となりました。
ラッセルは最終アタックで
暫定10番手となりましたが
その後のマシンに更新され
Q3進出は消えてしまいました。
Q3の1stアタックでは
フェルスタッペンがトップタイム
Q2までのタイムを考えると
各マシンのタイム差が大きくなりました。
最終アタックでタイム差が縮まるものの
フェルスタッペンには及ばずPPです。
その際にアタック中のボッタスのライン上に
角田がいたために無線でアピールされ
角田は3グリッドダウンのペナルティ
ピットからの無線もなかったこともありましたが
ちょっと運が悪かったですね。。
それよりこれだけコンマ2失ったなど
いろいろ言っていたボッタスですが…
FP2でのピットレーン上でのスピン
危うくマクラーレンのクルーが
轢かれそうになり
こちらの方がかなり危なかったですよ〜
このことでボッタスも3グリッドダウンが
すでに決まっていましたが。。
今回は3番手でスタートのノリスと
13番手のリカルドなど
同じチームのドライバー同士で
順位が大きく開いた予選となりました。
Posted at 2021/06/27 06:36:50 | |
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F1 | 日記
2021年06月26日
大盛りパスタにプレートものと
お腹いっぱいにして…
予約をしていたデイズのリコールのため
日産へやってきました。
以前作業の予約に来た時に
当時購入を決めた営業さん(今は副店長です)に
どうせ1時間くらいかかるので
試乗の予約をしてありました。
FMCをした新型ノートです。
1世代目のe-POWERには乗ったことないですが
新型ノートから2世代目のe-POWERに
なっています。
1世代目では充電時のエンジン音が
気になるとの感想を聞かれましたが
充電の制御を変えたそうで
充電中のエンジン音は
ほとんどわからなくなっています。
それよりもボディ剛性で
今の国産車のレベルにびっくりしました。
運転中にノートオーラのことも話しましたが
ちょうどこの日の翌日に入ってくるんですよ〜と
残念なタイミングでした。
翌日、仕事中にこの店舗の前を通ると
紺色のオーラが入っていました。
ただ、残念なのが
プロパイロットも新ver.になっているのですが
高いナビとのセットと
さらに色々ついての高額OPになっているところ
灯火類が何故か全てハロゲン(室内灯も)
でもって気づくとびっくりな値段に
なってしまうところですね。。。
Posted at 2021/06/26 04:13:28 | |
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デイズ | 日記
2021年06月23日
決勝の日曜日は曇天で涼しくなり
気温で5℃、路面温度は13℃も
低いコンディションで
これが各マシンを苦しむことになりました。
予選でクラッシュした角田は
ピットレーンスタートを選択しました。
スタートは悪くなかったのもの
追い風となった1コーナーで
プッシュアンダーを出したか
フェルスタッペンがコースアウト
なんとか1ポジションダウンで復帰です。
低い温度でタイヤグリップが
作動して来ないのも影響しているようです。
以前のポールリカールは
追い抜きが多かったイメージでしたが
今回はトップ3台が抜け出し
少し離れてペレス
さらに少し離れてサインツからの
10台以上のトレインの展開です。
決勝でのペースが悪いフェラーリ
グリップダウンに悩まされ
15周目に最初のピットインです。
トップ集団ではアンダーカットを狙った
ボッタスが18周目
カウンターでフェルスタッペンが
次の周回でそれを防御すると
その次の20周でピットインしたハミルトンを
アンダーカットに成功し、トップへ復帰
ペレスはタイヤを持たせる戦略で
スティントを伸ばし24周目にピットへ…
フェルスタッペンはハミルトンに
10周に渡りプレッシャーを受けますが
30周を過ぎたあたりから
トップ3台が各々無線で
「このままでは最後までタイヤは持たない」
とアピールしてくると
徐々にメルセデスは離れていきます。
もう1ピットをどうするのか
各チーム悩んでいるところに
先に動いたのがレッドブル
スペインGPでハミルトンにされた
作戦をやり返す戦略です。
タイヤを交換したフェルスタッペンは
ハミルトンより2秒速いペースで追い上げです。
メルセデスもカウンターをしたかったのですが
ここで邪魔になるのが
比較的タイヤが新しいペレスの存在
前戦でもハミルトンは
ペレスに苦しまされているだけに
これでは入ることはできませんでした。
フェルスタッペンは44周目にボッタスをパスすると
終盤にハミルトンに追いつき
残り2周でパスしてトップへ…
ペレスもタイヤが終わってしまった
ボッタスを49周目にパスし
2戦連続の表彰台です。
フェルスタッペンはそのままトップチェッカー
前戦での借りを返しました。
トップ2チームの後ろはミディアムで
1stスティントを伸ばす戦略を行なった
マクラーレンの2台でした。
フェルスタッペンは
ファステストポイントもゲットで
一気に8ポイントを離しましたが
抜かれたハミルトンもダメな時も
大崩れしないレースはさすがです。
ストロールはほぼ最後尾から
入賞圏内でフィニッシュ。
交換したパーツが旧型だったこともあった
角田は早い段階でタイヤが終わってしまい
13位でフィニッシュです。
ガスリーの7位フィニッシュを考えると
やはり課題は予選ですね。。。
Posted at 2021/06/23 04:52:15 | |
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F1 | 日記